大矢真那

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SKE48 チームS
大矢 真那 おおや まさな
2015年SKE48プロフィール 大矢真那.jpg
公式ニックネーム

まさにゃ

所属事務所

AKS

生年月日

1990年11月6日 (33歳)

出身地

愛知県

血液型

AB型

身長

158cm

スリーサイズ

B75 W57 H82

合格期

1期生

選抜回数

16回

サイリウム

大矢 真那(おおや まさな、1990年11月6日 - )は、SKE48チームSのメンバー。愛知県出身。AKS所属。

略歴

2008年
  • 7月31日、SKE48第1期生オーディションに合格(応募総数2,670名、最終合格者22名)。
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「M!(A)!S!(A)!N!(A)!まさなー! 名古屋のスノーホワイト、大矢真那です」。
考案者は佐藤実絵子で、スノーホワイト(Schneewittchen)とは、ドイツ語で白雪姫のこと。[1]
デビュー当時は、「名古屋のスノーホワイト、永遠の夢見る乙女、大矢真那です。今夜も夢の世界で会いましょう」。『制服の芽』公演初日は、「平成生まれの昭和育ち、名古屋のスノーホワイト、大矢真那です」
  • 公式ニックネームは「まさにゃ」。同期からは大抵「まさな」。後輩からは主に「まさなさん」。
  • 艶やかなバラではないが、野に咲く可憐な花のように奥ゆかしい和風美人。[2]「今まで『真面目』『地味』『空気』とかさんざん言われてきました。でも最近は『それで何が悪い!』って開き直っています(笑)」。
テレビ局のスタッフにも「真面目だから、求めているコメントを返してくれて、安心できる」と言われ、自分のキャラクターに自信が持てるようになった。[2]
  • 食べる事が大好きという食いしん坊キャラ。[3]差し入れには一番に飛びつき、[4](余ったら)10個ぐらい持って帰っていると暴露される。でも、料理はまったく作ったことがない。20歳過ぎてから、カップ焼きそばを作っただけ。本人によると、「料理は作るものではなく、食べるもの」[5]他に、「食こそ生きてる証」[6]など、食べ物に関連した言葉も残している。
  • よく食べる割には、とてもスレンダーな体型。「よく『どうして太らないのですか?』のお尋ねがありますが、お腹いっぱい食べた後、30分休憩して「制服の芽」公演ユニットとばしていいので踊ってみる、のもかなりの消耗になるかも、です。多分、お腹いっぱい分は消費すると思います」[7]
  • メンバーが選ぶ「ケチ」ランキング第1位。大矢「ええっ事実じゃないです! 確かに、電車でも2駅ぐらいは平気で歩くし、割り勘も1円単位できっちり計算します。差し入れに頂いたお菓子もよく持って帰ります。でも、みんなも欲しいなら欲しいって正直に言えばいいじゃん!」。メンバーによると理由は、「短い距離をタクシーに乗ろうとしたら怒られた」「携帯の画面保護シールが2年近く貼りっぱなし」など。[8]
  • 将来の夢は、モデル。洋服ではなく、和服に興味がある。[2]「TDCの現場でお仕事させていただいて以降「和服モデル」と言い出したのは、私の逃げでした。ずるい逃げでした。本当は北川景子さんや、桐谷美玲さんに今でもときめき憧れているのに」[9]
  • 48グループの現役正規メンバーで、高橋みなみAKB48)とともにチーム変遷が一度もないメンバーのひとりである(メンバーに関する記録一覧#現役正規メンバーでチーム変遷が一度もないメンバーを参照)。

幼少期

  • 1990年11月6日誕生。
  • 「真那」という名前の由来は、字画と、「那」はサンスクリット語の音訳字で、「美しい」という意味もあるため、この漢字が選ばれた。[10]
  • 中高一貫の女子校で育つ。[11]メンバーによると、まともに男子と話したことがないらしい。[8]

2008年

  • 7月31日、SKE48第1期生オーディション最終審査に合格。オーディションを受けたキッカケは、「AKB48さんの名古屋公演を観て、『私もここで踊りたい』と思った」。ちなみに歌唱審査で歌った曲は、Berryz工房の『付き合ってるのに片思い』[8]
  • デビューに向けてのレッスン中。メンバー同士の衝突もあった。桑原みずき「私と珠理奈と真那はよくケンカしてましたね。『PARTY』って4つのチームに分かれいて、私と珠理奈と真那ともえで一緒のチームだったんです。『ここはこうだ』『いや違う』っていつも言い争い。で、泣いて真那が飛び出して行ったりとか。でも、ちゃんと意味のあるケンカだったし、だからこそ今があるんだと思います。まあ、なごやかでも、乙女チックでもなかったですね(笑)」[8]
  • 8月2日、AKB48の冠番組『AKB0じ59ふん!』の収録に、松井珠理奈と共に参加しTV初出演(放送は8月25日)。ちなみに憧れのAKB48メンバーを聞かれ、峯岸みなみと答えている。
  • 8月23日、AKB48の野音ライブにSKE48がゲスト出演。A1stの「PARTYが始まるよ」を披露し、初めてステージに立つ。
  • 10月5日、SKE48 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演がスタートし、劇場デビュー。

2009年

  • 3月、1期生の中から選抜された16名でSKE初のチームを結成。以後は「チームS」として公演を行う。

2010年

  • 5月、湯浅洋「顔が小さくてスタイル抜群。しっかり者だけど、たまに可愛いわがままを言ったりして、放っておけないオーラがあります。もっとMCで自分をアピールして欲しい」[2]
  • 5月25日、第2回総選挙が開始。翌日の速報結果では、301票で第31位と発表される。
  • 6月2日、中間発表では1217票の27位。当日のブログ。「「真面目に前向き」。今回の選挙は、そう参加する、と公言した私。最終結果の9日まで、発言は控えるつもりでした。今夜、真面目に前向きにAKB48公式ホームページの発表を待ちました。私にとって一票のイメージは、学校で書くメモのような投票用紙です。それが、昨年の「10票なら両手に包んで、100票なら胸に抱え込んで」そんな表現を湧かせました。速報で「301」と数字を知った夜、お布団に入ってから、「301って、丁度掛け布団めくって赤ちゃんに『入っておいで』って位の量かな」なんて思っていました。その夜、同時に思ったことは、イメージの半分に折った紙から、松下唯ちゃん、猫、ヘリウムガス、ここだよぉ♪ 名前が聞こえる気がした。この得票数に込められた、書きたくて書けなかった名前の重さを感じてた。だから、私は今夜胸をアップアップさせながらも、正面から結果を待ちました。東の星空に「ありがとうございます!」。西に光る星に「ありがとうって届けてね」。南に体ごと向け、両手でメガホン作り「心から感謝します」。北の夜空「どうか、私が喜んでいること伝えてね」。みんなみんな今夜、私に届いたプレゼント。リボンをほどき、蓋を開けたら1217の声が飛び出した。「SKE48のステージに、君のいる場所はあるんだよ」。ちょっと興奮気味な今を許してほしい。そして、伝えずにいられなかった今夜を許してほしい。幸せな夜をありがとうございました。おやすみなさい☆ミ」
  • 6月5日、投票期日の3日前に、アイドル雑誌のライターがこのブログを読んで動いていた。A「投票権入りの初回盤50万枚が完売したってことは、中間発表からかなり動きが出るはず。13位から40位は、何が起きてもおかしくないと思う」。B「ブログで選挙に触れないメンバーも多いです。それだけ不安な日々を過ごしているってことでしょう」。A「でもさ、その中でもひときわ異彩を放っていたのが、大矢真那のブログなんだよね」。B「あれはスゴかった! 速報の301票という数字から、松下、新海、森の声が聞こえてきた気がしたってヤツですよね」。A「その後の中間の1217票を知って、「SKE48のステージに、君のいる場所はあるんだよ」と」。B「本当、真那は言葉を持ってますよね。むずがゆくなるほどポエミーなんだけど、泣ける。名古屋のヲタが必死に投票したのも分かる気がします」。A(急に立ち上がり)「俺、あのブログ読んだら完全にやられちゃってさ! 『ああ、彼女には夢を見させてあげたい、開票イベントで名前呼ばれて、ステージで喋る彼女の言葉が聞きたい』って本気で思ったんだよ!」。B「ちょっとどうしたんですか。あんまり大きい声を出さないで下さいよ」。A(まったく聞かずに)「俺、真那に入れようと思う! 正直、今までそんなに意識してた訳じゃないし、推しでもない。でも真那が選抜入りする姿をこの目で見たいんだよ!」。B「いや、気持ちは分かりますけど、今の投票数じだと、21位まで入るのは現実的じゃないですよ」。A「だから俺が突っ込むんだよ!マジで300万出すから」。B「ちょ、ちょっと、正気ですか?」。A「マジだよ! マジにならなきゃ勝てねぇよ!!」
翌日銀行からお金を引き出し、CDショップを回り、買えるだけの『ポニーテールとシュシュ』を購入。その数、1,535枚。金額にして、245万8000円。目標枚数には達しなかったものの、そこからシリアルナンバーを取り出し、なんとか期限までにすべての票を大矢へと投票した。[12]
  • 6月9日、最終結果は、4,634票で第24位。これは、珠理奈、玲奈のSKE48両エースに次ぐ順位。現場ファンの支持は高いながらも、2ndシングル『青空片想い』の選抜にも漏れてしまったが、中間27位の1,217票から最終24位で4,634票を獲得。中間から最終までに積んだ得票率の差は3.81倍と全メンバー中最大の票の増加幅となった。[13]当選挨拶では、「SKEの大矢真那って誰だ? って思っている方も沢山いると思いますが…私がSKEの大矢真那です!」と喜びを噛締めた。そして「ステージは私を裏切らないと信じ続け、そして目の前にいるお客様方を笑顔にしたいという気持ちで全力投球してきました。これからも皆様に幸せを届けられる存在でいたいです」とコメントした。
  • B「あのー、なんて声をかけて良いのか分からないんですけど…惜しかったですね」。A「4,634票で24位か…『やりきったから悔いはない!』って言いたいけど、正直言って残念。アッー! めちゃくちゃ悔しいよ!(涙)。中間発表の時点で27位だったじゃん。そこに俺の1,535票が入れば、20位なんだよね。選抜入りは射程圏内だなと思ってた。だけど、21位の宮崎で6,371票だった…。あと2000票はさすがに無理だって! しかも俺が入れた1,535票がなかったとしても、28位。余裕でアンダーガールズには入ってたじゃん。クソッ!(涙)」。B「いや、そういう考え方はよくないですよ! 28位よりは24位の方が良いに決まってますって!」。A「お前はお金出してないからそんなことが言えるんだよ!」。B「いや僕だって田名部に入れたけどアンダーさえダメでしたから。それに真那のスピーチがまた良かったじゃないですか」。A「そう! あれで俺も救われたよね。『速報、中間で名前が入ってて、誰だよって思った人も多いと思います。私がSKEの大矢真那です!』の絶叫は、涙なしでは見れなかったよ」。B「『信じ続けたステージは、私を裏切らなかった』も良かったですよね。『投票するから手伝え』って言われた時は、『マジかよ』って思いましたけど、あの感動的なスピーチが聞けただけでも報われた気がしましたよ」。A「でも250万だぞ! 中古だったら高級車買える金額だぞ!」。B「その250万も、少なからずウチの原稿で稼いだ金なわけじゃないですか。AKB関係で稼いだ金は、AKB関係で使う! まさにヲタの鑑ですよ(笑)」[12]
  • 10月、AKBの18thシングル『Beginner』のカップリング曲を担当するユニット「DIVA」に、SKEのメンバーとしては唯一参加。「一人で飛び込む状態の私が、何ひとつ疎外感なく仲間にいれていただける空気。それって感激ものなんですよ」振り確認の時は、松原夏海が細かく教えてくれたとか。[14]
  • 10月10日「AKB48秋祭り」にてDIVAを初披露。しかし連絡の行き違いにより大矢だけ、振り入れをしていない箇所がある状態。パニックになっていたところ、松原、大家志津香仲谷明香鈴木まりやに教えてもらい、わずか30分の練習で本番へ臨んでいた。[15]
  • 11月6日、劇場で行われた20歳の生誕祭。本人の挨拶。「19歳は本当にいろんな事があって。今日だから許して貰いたいと思うんですけど、さゆや、りなや、もえが辞めた時、もうホントに辛くて…ホントにホントに辛くて…。私の中で一番辛かったんですけど、みぃ(桑原みずき)が『ウチらは笑顔が一番だよ』って、ずーっと言ってくれてて、私を支えてくれて。皆さまもお手紙や握手会などで、ずっと私に元気を与えて下さって。メンバーも声を掛けてくれたりとか、みんながいたから、ここに立ってられます。20歳は、SKEをもっと大きくしていける力になれる大矢真那であれるように。そして、ここにいる皆様に、私の感謝の気持ちが一人ずつ伝わるように、このステージで努(つと)めていきたいと思います。本当に、皆様ありがとうございます。私は皆様が大好きです。出会えて良かったです。ありがとうございました」
  • 11月17日、SKEの4thシングル『1!2!3!4! ヨロシク!』で、デビューシングル以来の選抜復帰。1st『強き者よ』は、選抜=チームSだったので、厳密な言葉の意味では初選抜とも言える。

2011年

  • 5月13日、3回目となる総選挙について。「正直、怖いです」としながら、「感謝と精進、真面目に前向きに」を胸に、今年も挑む。かつて生誕祭では、「戦力外通告が出されるまではSKEでありたい」と弱気な発言をした事もあったが、前回の総選挙で大きく躍進。「ファンの皆さまからのプレゼントだと思っています。それまで、私は一度も褒められたことが無くて、SKEに貢献できていないと思っていたんです。大げさではなく、人生を変える出来事でした」。[16]
  • 5月25日、速報結果の発表を受けて。「昨年のこの日は、自分には程遠い世界の話だと、速報の日ということもノーマークで普段通り眠った夜でした。今夜は、速報の出る時間に携帯を開いていました。速報に入ると予想していたか、そう聞かれれば本音の本音は「返事は飲み込ませて下さい」。でも約束していました。真面目に前向き。誠実に参加する、と。
数字に驚きました。ものすごい数です。私は第一回目から同じ希望を持っていました。公表することを「酷だ」と言うのなら、せめて希望者個人には順位と得票数を教えてほしい、と。速報で発表にされる中に入れていただいたので、私は二年続けて知ることができました。それが、どんなにどんなに嬉しいことか。今夜は、まだ眠りません」[17]
  • 6月9日、最終結果では第30位。壇上では、「今年もこうしてステージに立たせていただきました。ありがとうございます。私はAKB48さんの勢いの中で自分の名前が呼ばれることはないだろうと正直思ってきました。でも投票してくださったファンの皆さまが『自分たちを信じろ』と何度も何度もコメントをくださったり、言葉を掛けてくださったり、お手紙をくださったり、私を1週間支えてくださいました。私はその言葉で引っ張ってきてもらえました。またこうしてAKB48さんとお仕事ができることを本当にうれしく思います。すてきなプレゼントを本当に本当にありがとうございました」と挨拶した。
  • 6月19日、ブログにて「私たちはAKB総選挙に参加する際のルールを聞かされています。「票を下さい」的な発言は禁止と申し渡されています。本当の選挙だと、立候補→選挙活動(自分に一票を入れて下さいとはっきり言う)→最後までお願い→投票結果全部発表ですよね。私たちは立ち合い演説を撮影して、そこで立候補活動は終わります。あとは、日常です。だから、イベントであり、お祭りなんだという意見はもっともなんです。「選挙頑張ってね」と声をかけられても、答える言葉が見つからないのが本当のところです」[18]
つまりメンバーは、運営側に内緒でメディアや握手会、ブログなどで勝手に選挙活動をしてはならなかったことが判明した。戸賀崎によるとこれは、「ファンにプレッシャーをかける事になるから」。CDを売るためのイベントではないので、過剰に煽らないように禁止したという。[19]だがこれでは当然、選挙期間中にメディア露出の多いメンバー(=運営や事務所に推されているメンバー)ほど、有利に働くようになった。
  • 今年の総選挙の感想。「正直な気持ちとしては、今年はダメかなって思ってました」。―それはなぜでしょう? 「AKBさんの勢いや、SKEでも佐和子もすごいチャンスを掴んで伸びてきてるって聞いていて…。勢いを増すメンバーが居る中で、去年から自分の伸びしろがはっきり見えているのかって言ったら、自分でも見えていなくて…。なのにファンの皆さんの前では『今年は24位以上を目指します』っていう事を言わなきゃいけないのが、本当に辛かったです」。―大矢さんにとって、ファンの存在とは? 「私にとってファンの方は、いつも一緒に居てくれて、叱咤激励をしてくれる存在なんです。これからも一緒に歩んでいって欲しい。時に一緒にスキップもしたいです(笑)。面倒くさいと思うかもしれませんが、こんな私をこれからもどうぞよろしくお願いします」[20]
  • 11月18日、21歳の生誕祭で桑原みずきから贈られた手紙。「お誕生日おめでとう。21歳になったって思うと、すごい大人やなって感じするけど、目の前の真那は、出会った時のまま。3年前の夏、SKE48第1期生のオーディション会場で真那に出会いました。高知から初めて名古屋に来て、長い女の子の列にポツンと並ぶみぃに、真那はすごい優しい笑顔で話しかけてきました。廊下ですれ違う度に、『あっ』って振り向いてくれたこと、昨日のことみたいに覚えちゅう。それから数日後、みぃと真那はSKEのメンバーとして一緒にスタートラインに立ちました。毎日辛いレッスンや、沢山の仕事を一緒にしていく内に、友達でもない、仕事仲間でもない、家族みたいな絆が出来ちょったね。そんな中でやってきた辛い別れ。1期生のメンバーが卒業していくのを見送るのは、本当に辛かったでね。みぃは、『その子らと一緒に辞めたい』って、家でも、楽屋でも、心の中でも、毎日言いよった。本気で辞めたかったのに、今ステージに立てゆうのは、あの時、真那がおったきやと思う。真那のお陰で、笑顔が一番て気づけた。真那と過ごしてきた毎日が思い出。ただ一緒に笑うだけで、最高の時間が流れた。真那の笑顔が好き。何も言わんでも、みぃの気持ちに気づく真那。正しいと思ったことを、絶対に曲げん真那。一緒にスタッフさんに刃向かったこと、何回あるろうか? お陰で『ジャイアンとスネ夫』っていうあだ名が付きました。今は隣にいるのが当たり前の真那やけど、それは本当は当たり前じゃないって知った1期生の卒業。だからこれからも、みぃは真那と全力でいっぱい笑いたい。21歳おめでとう、桑原みずきより」

2012年

  • 5月1日、雑誌プレイボーイの増刊号『SKE48×プレイボーイ』では、“大矢真那 VS 名古屋大盛り店 対決3番勝負 SKEイチの大食漢は、伝説の爆食店を制覇できるのか!?”という企画が行われる。―いつの頃から大食いぶりが話題になり始めたのか? 「正直、覚えてなくて。確かに握手会で食べ物の話をしたり、ブログでその日食べたものを報告することはありました。それは自分では普通のつもりだったんですけど、食べる回数や量が多い印象だったみたいで、結果として大食いというキャラになっちゃいましたね。実際はそんなことないんですけどね(苦笑)。小食ですし」[8]
のちのブログ。「そもそも、私はいつから大食いキャラになったのか。「食べ物をこよなく愛する」宣言はした覚えはありますが…。うーん、いつから?どうして? うーん、不思議な話だ」[21]
  • 5月、湯浅洋「人に流されない考え方を持ち、自分のポジションをしっかりと確立しています。安定して人気があるのは納得です。お腹が減っているとき、ちょっぴりご機嫌ななめになったりするけど、それも彼女のかわいらしさですね」[22]
  • 5月26日、引っ込み思案で謙虚な女の子が、今年はファンに背中を押されて大目標を見据える。「ファンの方が『俺たちを信じて』とか『選抜を狙おうよ』と言ってくれるんです。選抜に入りたいとは思っています。でも、私なんかな口に出していいのかな?」。一昨年は24位、昨年は30位と連続ランクイン。目指すは選抜の16位だ。可愛らしい衣装の数々に憧れてこの世界に入った。「選抜に入ったらAKBさんの物も含めて、全部の衣装を着てみたいです」。雰囲気は良家のお嬢様。しかし、時に1日8食も平らげる意外な一面もある。「お腹いっぱいのまま寝るのが一番の幸せなんです。最初は差し入れも遠慮していたんですけど、今では食欲に負けます(苦笑)。皆に引かれないかな? あの…真面目なことも書いて下さいね」[23]
  • 6月6日、第4回総選挙では27位にランクイン。「東京で見上げたお月さまが、初めて見るかと思うほど美しい美しいお月さまでした。今、同じ時を同じ気持ちで迎えた私の自慢の真那コミュニティ。今夜はどうか思うまま、弾んだ声を届けてください。私の心、あたりかまわずはしゃぎたい。今夜は許して下さいね。一年行ったり来たりが降り積もった今夜です。昨日より、今日の私が好きであるように。今日の私より、明日の私が好きであるように。一年しっかりと寄り添い、共に進んで来て下さったみんなみんなにありがとう! あのステージに共にあった真那コミュニティの皆様が、どうか同じ夜を過ごされますように。おやすみなさいは、あとしばらくおあずけで。ひときわ輝く、良い夜を」[24]
  • 6月25日、雑誌『BIG ONE GIRLS』 で“SKE48=大人・高校生・小中学生の世代別対談”を行う。「5期生の新土居沙也加ちゃんと二人での撮影は初めてで、前日、マネージャーさんから「先輩・後輩がテーマだから」と言われ、私で大丈夫かなぁと不安になりました。SKEは上下関係が緩いので、先輩・後輩関係は丁寧語とかでしか知らなかった私は、今も慣れない場面がよくあります。挨拶も気がついた方からする感じなので、いざ、一期生の真那さんから何かと求められると、戸惑うものです。だけど、ステージ経験などは自信を持って自分の意見を言えるので、経験に助けられて発言できました。ほら、私、「ザ・先輩」って感じじゃないので…。私は人前でお話するのが苦手でした。学校生活では教科書を一人で音読することすら、聞こえないほどの声でした。公演でも、「私楽しいお話できない…」「私のお話なんて誰も期待してないだろうな」ってネガティブにしか考えられなくて。ですが、日々いただくお手紙、握手会で皆様から寄せられる声はあたたかくて。どんどん心強くなりました。そう言って下さる方々がみえる、それがどんなに自分を支えてくれるか。そんな内容で新土居沙也加ちゃんにしていたら、泣き出してしまったのです。「え!」。インタビューの方、私。でも私の話を、真剣に受け止めてくれて、素直に嬉しかったです。そして、今一番新人の五期生は五期生なりの向上心からくる悩みは、やはりあるから、といい対談になりました。ともにゃんの伝えた「楽しいだけでは…」(※若林倫香、「SKEのお仕事も楽しいんですけど、『それってどうなんだろう?』って考えて。そんな軽い気持ちでメンバーの中にいるのはどうなんだろうって思ったときに、中途半端なのは良くないんじゃないかなと思った」としてSKEからの卒業を発表)、あの言葉は重く深く、そして正しい言葉であったと思います」[25]
  • 7月20日 BeeTV『学校の怪談』(毎週水・土曜日更新)の「憑いてくる」に出演。「怖い話なのに、現場はあたたかく、優しく、楽しかったです。このような撮影に参加させていただけて、また新たに挑戦したいことが増えました。ありがとうございます。新たな大矢真那の一面を見ていただきたいです」[26]
  • 8月27日、松村香織の『ぐぐたすの輪』に出演。2択の質問集。
    • 将来は東京に住んで仕事をしたいか? 「はい」。松村「名古屋はいつか出たいと思いますか?」。「そういう意味じゃなくて、今でも東京に行くじゃないですか。東京に行くと、全国放送とかさせて頂いてるので、そういう風に東京に行けるようになって、皆様に見て頂ける機会をどんどん増やしたい」
    • 好き嫌いが激しい? 「はい。前までは生ものが食べられなかった。今はゴーヤとかピーマンとか。お肉は脂が好きじゃない」
    • 「制服の芽」の土ジャンプ(※大矢は手足を真横に広げるため、体が漢字の“土”に見える)は意識して飛んでいる。「はい。公演とかって自分を出したいっていうか、今まではみんなとキッチリカッチリ揃えてたけど、それも大事だし。それがどんどん変化してって、みんな個性を出すようになっていって、みんなと違うことをして自分が際立つように。私はジャンプが好きだから、どうしたらキレイに飛べるかなと思って、飛んでるうちに“土”っていう形になってった」
    • 子供メンバーにはつい甘くしてしまう。「いいえ。しないですね。子供メンバーは、大人達がみんな甘やかすから。例えば、お水をこぼしても『いいよいいよ~』って。そうじゃなくて、挨拶とか、大人の人がちゃんと教えなくちゃいけない。それが私たち年上・先輩メンバーの役割だと思ってるから。甘くすることだけが良いとは思ってない。そういう面(仕事)では厳しくして、私生活では甘くする(笑)」。松村「でも私、真那さんがそんな怒ってるところ見たことない」。「私は強く怒ってるつもりなんですけど、周りから『すごいデレデレしてたよ』って言われる。自分は厳しく言ってるつもりなんですけど、顔がニヤケてるんですよ」。「やっぱ内面から出ちゃう(笑)」
    • 真面目すぎる自分が嫌になる時がある。「はい」
    • 胃下垂である。「いいえ」
    • ツッコミ担当には向いていないと思う。「いいえ。芸人さんで言うと、ザキヤマさんになりたい。SKEのザキヤマ担当になります。ガヤ兼ツッコミ」
    • 自分はKDであるか。「はい」。松「これ一時期否定してましたよね」。「違う。それは“ロリコン”の方」。「あぁ言葉遣い。『ロリコンか?』って言われたら違うけど、『KDですよ』っていう」。「そうそう。最近、“ビジネスKD”(仕事用のキャラとして子供好きを公言)現象が増えてきてるので。本物のKDとしては、ビジネスKDの方を見ると、『ん?』って思う」
    • 正直、松村が苦手だ。「いいえ」
    • 最近、オシャレになってきた。「はい」[27]
  • 8月30日、「昨日昇格発表がありました。こういう件に触れるのは、結構ためらうので選抜メンバー発表の時も触れないようにしてきました。私の気持ちというものは当然その度にあります。感情も動きます。ただ思うままを書けば、例えば誰々が一緒で嬉しい、と書くことで、その席を譲ったメンバーの気持ちは?そう考えるのです。でも、今日は書いてみようと思います。今の研究生は、自分たちの「公演」が与えられています。自分たちが輝ける場所があります。そのせいか「アンダー」として、別のチームに出たいって頑張ってくれている子は限られています。正規メンバーのアンダーポジションは、半年前くらいに全員に振り当てられていて、それでも今現在一曲も覚えていない子が今増えました。私のアンダーも別の子ですが、急遽出られなくなった時に自ら覚え助けてくれたのはいぐっちとかおたんでした。りほにお世話をかけたことがありましたが、りほはその時は研究生ではなく元スーパーアンダーのりほでしたので、この話では並べて語りません。頑張りはメンバーはみんな知っています。わかっています。えみりが、どの公演も頑張ってきてくれたこと。公演の合間に勉強も頑張ってしてたこと。メンバー思いなこと。かおたんがGoogle+という媒体で自分の魅力を多くの方に伝えたこと。アイデアが豊富なこと。後輩を指導してくれること。そう書いても、片方で、桃奈、まきこ、いぐっち、みこってぃ、研究生になったけど、誰一人卒業を選ばなかった。今回努力が報われてそれはそれで嬉しいことです。そして、新しいチームメンバー、菅なな子、古畑ちゃん、おめでとう。決められた数の椅子取りは、みんなみんなが満足な結果が出る訳じゃない。そして、その席に座っていた幻は時にあまりに鮮やかで。ただ、今の私は随分前に言われた言葉でも骨に刻んだ言葉を思うのです。「じゃあお前、代わってやれよ」。昨日ホームと一端お別れした今、次にSKEがホーム公演をする時には、全員平等、ゼロからの歴史作りになります。次のスタートラインは一期も間に合えば六期も「せーの」で一緒になります。じゃあ、私代わってやるか? いえ、代わる気はありません。その時の私は、もう四年前のようにスタートダッシュで飛び出していく子の後ろ姿をポカーンと見送る私ではいけないと思います。自分で許してはいけないと思っています。そんな自分で自分を許してしまう私なら「じゃあ、お前代われ」ということです。今夜は熱く語ってしまいました。最終公演を終えたらしたい事がありました。東京ドームが終わった後、「次はSKEがナゴヤドームだね」声をいただきました。あー先に書かれたあ~感じたこと。私もそう思いました。公式ブログに希望を書くと願いがかなっていきます。今日から二つ、毎日書きます。いつか、ねがいが叶うよう、叶えるよい日々精進、日々修行、日々前進! 1つ、ナゴヤドームでSKE単独ライブできること。1つ、紅白歌合戦にSKEとして出場できること。そこに、私がいること。みんなみんなそれがこれからの合言葉。暑さ残る夜。新たな決意、熱く語った私でした」[28]

2015年

  • 3月24日、SKE48 CAFEにて中西優香と料理対決を行うも、敗北。
  • 4月21日、「SKE48 Passion For You」広告選抜メンバーに第1位で選出される。
  • 5月2日、4月28日にアメーバブログに投稿した「ラスク」がSKE48 CAFEにて期間・数量限定で販売開始。
  • 5月19日、トークアプリ 755 の公式アカウントを開設。
  • 6月6日、第7回総選挙開票。大矢は第20位(獲得票数:30,021票)にランクインし、アンダーガールズに選出。
  • 6月10日、SHIBUYA109&109MEN'S合同浴衣キャンペーンのポスターイメージモデルに起用。
  • 8月1日、7月24日にアメーバブログに投稿した「クロワッサン」が、ラスクに続いてSKE48 CAFEにて商品化される。
  • 10月17日、日本テレビ『有吉反省会』にて、全国ネット単独初出演を果たす。
  • 10月19日、大矢が提案し、古川愛李がデザインしたパーカーが商品化されることが発表される。10月24日から予約受付開始。
  • 10月31日、10月20日にアメーバブログに投稿した「スイートポテト」がSKE48 CAFEで期間限定で販売開始。

交友関係

  • 小さい子が大好きで、「KD(キッズ大好き)」と呼ばれる。10代前半の小さいメンバーを特に可愛がる傾向があるが、(先輩に言わされた)木本花音に「このロリコンが…」と言われてしまったこともある。ちなみに、学校では児童保育なども勉強している。[16]
  • 片想いしているメンバーは、木﨑ゆりあ。「ゆりあのほっぺに片想い中。触ると柔らかくて、お餅みたい」[29]

性格・趣味

  • 性格は、「真面目。融通が利かない(笑)」[30]
  • 趣味は、食べること。一人ファッションショー。新体操。[31]
  • 新体操をやっていたので身体が柔らかい。[2]
  • 国語が大の苦手。作者の気持ちとか聞かれても、そんなもの作者にしかわからない。要約しろと言われても、そんな失礼な事は出来ない。[32]
  • 肌が綺麗(秦佐和子談)。[33]しかし肌が弱いため、極力すっぴんでいる。[34]
  • 特技は、お絵かき、口を小さくする。[31]
  • 長所は、よく笑う。[35]美味しいものを食べることで、気分転換が出来る。[3]
  • 短所は、すぐに気にしてしまう。[35]
  • 活字コンプレックスで、文字が苦手。SKEに入ってブログなどをやるようになって、少しずつ解消されてきた。[3]
  • 一人では何も出来ない。買い物なども友達がいないと無理。[3]
  • ファッションセンスについては、よくメンバーにダメ出しを受ける。ディズニーランドに行った時に、動きやすい様にスニーカーと、お土産をいっぱい買って帰れるように登山用のリュックを持っていったら、メンバーに「他人の振りするよ」と言われた。[3]
  • SKE48アイドル研究会仮会員。
  • 機械音痴。パソコンやネットはさっぱり。[36]
  • 中学生までは、健康のためスナック菓子は、特別な日(友達の誕生日会など)しか食べず、100%ジュースやあられで育ってきた。「だから初めて炭酸を飲んだときの感激は忘れません! それから炭酸大好きっ子です」[37]
  • 好きな食べ物は、桜餅。ハヤシライス。[31]マヨネーズが好きだが、かけ過ぎてしまうため、3秒以内というルールを設けている。[38]
  • 嫌いな食べ物は、寿司。寿司屋に連れて行かれても、タマゴやカッパ巻きぐらいしか食べられなかった。最近は少しずつ食べられるネタが増えてきた。[39]苦手な食べ物は、ピーマン。「チンジャオロース、肉詰めだとピーマン食べられます。これらは美味しい!と感じるのに、サラダなどのピーマンだと気合いがいります。よく、苦手な食べ物あるの?と聞かれますが、私は多いかもしれません。出していただいたものは食べる。けど決して好んでは食べない。そんな感じ。食わず嫌いは今の所ない気がします」[40]
  • 得意料理は、ハンバーグ。[35]
  • 好きな言葉は、「人は鏡」。[31]
  • 好きな男性のタイプは、性格が大人な人。楽しい人。[35]料理の上手な人。機械使える人。道に迷わない人。[41]
  • 二次元で言うと、『名探偵コナン』の工藤新一。『耳をすませば』のせいじ君。[41]
  • 恋人に求める条件は、「“ロマンティックな心”です。いつまでも自転車を押してもらったり、星を見たり、丘に上ったり。それに付き合ってくれる人」[29]
  • 思わずキュンとする時は、「私が小学校ぼ時にドッジボールで骨折したことがあって。だからドッジボールでキャッチ出来る人(笑)。そういう、自分には出来ないことを出来ちゃう人がいい。私が苦手な、数学の問題をスラスラっと解いたり」[29]
  • 男性と付き合うとどうなるか。「私も甘えそう。こたつの中で「寒いから動きたくない」って言ったら、「じゃあ、そこから出なくていいよ」って言って欲しい」[29]
  • 理想のデートは、のんびり。[35]公園でピクニック。[3]
  • 恋はしたいのか? 「今SKEでいることがすごく充実しているから、したいとは思わないですね」[29]
  • 結婚の時期は、「私は幼稚園の先生になりたかったから、子育てはしてみたくて。結婚は分からないけど、たぶん、子育てしたら、すべてを子供に捧げて、自分はどうでもよくなっちゃう」[29]
  • 理想のプロポーズは、「場所は屋上がいいですね。赤いテーブルクロスをかけた丸いテーブルあって、sこにフォンダンショコラが運ばれてくるんです。そのトロトロのチョコの中から結婚指輪が出てきて、『結婚して下さい』って言われるんですよ。あと、結婚したら小さなストーブをみんなで囲むような感じがいいですね」。―それって寒いんじゃ…? 「愛があれば大丈夫だと思います!」[8]
  • 佐藤実絵子「真那は『白馬の王子様が街角のツリーからクリスマスの飾りをとってきて、それをプレゼントしてくれるのが良い』とか言ってるんです。でもそんなの絶対あり得ない」[8]
  • ピアスを開けのは抵抗があるので、今後も開ける予定なし。[42]
  • 父親の事を「お父ちゃん」と呼ぶ。高柳明音も同じ呼び方だったので、親近感が湧いた。[3]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

SKE48

AKB48

派生ユニットシングル曲

ラブ・クレッシェンド

アルバムCD選抜曲

SKE48

AKB48

  • ここにいたこと」に収録
    • ここにいたこと - AKB48+SKE48+SDN48+NMB48名義
  • 1830m」に収録
    • 青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義

出演番組

Wikipediaを参照。

脚注・出典

  1. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11046273177.html
  2. ^ a b c d e 『AKB48総選挙公式ガイドブック』
  3. ^ a b c d e f g 『SKE48 COMPLETE BOOK 2010 - 2011』
  4. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-10881614852.html
  5. ^ 『ムスメにいかが』 2012/01/13
  6. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11235196562.html
  7. ^ http://www2.ske48.co.jp/blog/detail/id:20120612230001796
  8. ^ a b c d e f g 『SKE48×プレイボーイ2012』
  9. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111014225512578&writer=oya_masana
  10. ^ 『SKE48 観覧車へようこそ!!』 09/04/20
  11. ^ http://sp.ske48.co.jp/blog/detail/id:20120407230302641
  12. ^ a b 『BUBKA』 2010年8月号
  13. ^ http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/77098/full/
  14. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-10702432509.html
  15. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-10703445651.html
  16. ^ a b 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
  17. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110525231320143&writer=oya_masana
  18. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110618224812782&writer=oya_masana
  19. ^ 『BUBKA』 2011年7月号
  20. ^ 『AKB48総選挙!水着サプライズ発表2011』
  21. ^ http://sp.ske48.co.jp/blog/detail/id:20120506230025742
  22. ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  23. ^ 『日刊スポーツ』 2012年5月26日
  24. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11270919728.html
  25. ^ http://www2.ske48.co.jp/blog/detail/id:20120712230027059
  26. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120714-00000006-lisn-musi
  27. ^ 松村香織 投稿 - Google+ 2012年8月27日 ArKaiBu Gugutas
  28. ^ http://www2.ske48.co.jp/blog/detail/id:20120830232324497
  29. ^ a b c d e f 『ENTAME』 2012年3月号
  30. ^ 『ENTAME』2010年12月号
  31. ^ a b c d http://www.ske48.co.jp/profile/?id=oya_masana
  32. ^ 『観覧車でふたりごと』 2011年1月31日
  33. ^ 『観覧車でふたりごと』 2011年1月24日
  34. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-10781884085.html
  35. ^ a b c d e 『FLASH』2010年8月10日号
  36. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110221225500671&writer=oya_masana
  37. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-10913874249.html
  38. ^ 『MUSIC FAIR』 2011/11/19
  39. ^ 『観覧車でふたりごと』 2011年1月17日
  40. ^ http://ameblo.jp/ske48official/entry-11270073309.html
  41. ^ a b http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111115224721790&writer=oya_masana
  42. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110910225432715&writer=oya_masana

外部リンク