AKB48 Team TP

提供:エケペディア
2018年1月16日 (火) 03:43時点におけるWhofly (トーク | 投稿記録)による版 (公式海外でないSNH48をBNK48に、SKE48と関連、2011-2017補足、歴史簡明、オーディション(AKB台湾&1期)及び様式を追加更新)
ナビゲーションに移動 検索に移動
この項目は、将来の予定を扱っています。内容は最新の情報を反映していない可能性があります。
記事の編集には、誰でも参加できます
TPE48
TPEロゴ.jpg
総合プロデューサー
公式サイト

TPE48』(ティーピーイー フォーティーエイト)は、台湾(中華民国)・台北で活動予定の、秋元康総合プロデュースの女性アイドルグループ。

概要

  • 海外を拠点とするグループとしては、結成発表順ではJKT48に次いで2つ目。実際、後に発表されたBNK48が先に発足している。
  • 「TPE」は、「台北(TaiPEi)」から。
  • ロゴカラーは、台湾を代表する果物 「マンゴー」をモチーフにマンゴーが成熟してその時々で色を変えて行くように、メンバー一人一人が次第に成長していく魅力をグラデーションで表現[1]。「マンゴー」、「ロゴカラー」、「台湾」は、SKE48とかなり深い縁がある[注釈 1]
  • 2011年10月1日、「TPE48」プロジェクト発足がAKB48オフィシャルブログにて発表された[2]。当時AKSは中天電視[3]と吉本興業台灣支社[4]に協力を得て2012年の夏に劇場公演が開始できる予定だったが、お互いに準備段階で合意を得られず[5]、何度も延期され[6][7]、正式に活動開始も未定のまま。
  • 2014年12月7日、「HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~」番外編、48グループとして初の台湾公演および前日台北101での前夜祭[8]において想像以上の盛り上がりを受け、現場にいた秋元康が急遽決め、「台湾でのAKB48グループメンバーオーディション開催」が指原莉乃より発表された[9][10]が、どのグループに入るかまだ分からなかった。
  • 2015年3月31日、AKB48オフィシャルYoutubeで突然「『AKB48 Taiwan Audition』開催のお知らせ」との動画がアップされ[11]、4月17日に「Touch The Japan 2015 第1回日本の観光・文化・商品展in台湾」のステージ(会場・花博会場)において「AKB48メンバー台湾オーディション」の開催が発表され[12]、これで海外で国内グループのメンバー募集はAKB48史上初となる。8月の審査では17名が合格し、この中から最終選考を経て日本で活動することとなっている。一部メディアでは、17人という大量合格者を出した背景を探ると、将来的な「TPE48」誕生の布石との見方が浮上しているとの記事もある。「台湾出身メンバーたちは日本で活動していきますが、日本で得たスキルを台湾へ“逆輸入”することを想定している。将来的には日本で学んだメンバーたちが中心となり、TPE48を結成することになるでしょう。これまでは日本人メンバーが海外姉妹グループに移籍してAKB48流のスタイルを教えていたが、TPE48はこれまでと違ったやり方と言えますね」(AKB関係者)[13]
  • 2015年12月15日、「第5回AKB48紅白対抗歌合戦」で突然、馬嘉伶がお披露目された[14][15]。先のオーディションの最終選考で日本留学が決定した馬嘉伶は「AKB48チームB台湾留学生」として活動している。残りのAKB48台湾研究生は来日どころかTPE48結成の見込みすら見えないまま、9人まで減った[注釈 2][16]
  • 2016年3月26日、「祝 高橋みなみ卒業“148.5cmの見た夢”in 横浜スタジアム」で、フィリピン・マニラを拠点とする「MNL48」、タイ・バンコクを拠点とする「BNK48」と共に、「TPE48」再度活動を開始することがサプライズ発表され[17]、AKB48台湾研究生の9名もTPE48の1期生オーディションの最終審査へ参加できると報道された[18]。当時、横山由依は三つのグループも年内始動と発表したが、AKSはその後TPE48の具体的な始動時間が「未定」と修正した[19]
  • 2016年7月16日、AKB48台湾留学生の馬嘉伶がAKB48のメンバーとして倉野尾成美佐藤七海らと共に台北市で行われたAKB48ファンミーティングを初めて参加し[20]、AKB48台湾研究生たちに10ヶ月ぶり再会する馬嘉伶が思わず涙が溢れた[21]
  • 2017年1月23日、AKB48台湾研究生の王馨ら3名、今年の契約を交わさず、辞退したことが明らかになる[22][23]。残りのAKB48台湾研究生は陳詩雅(双子の姉)、陳詩媛(双子の妹)、邱品涵、林倢、國興瑀、張羽翎の6人となった[24]
  • 2017年2月20日、馬嘉伶がSHOWROOMで視聴者に1周年おめでとうと言われても、複雑な表情。「実は嬉しくないです。この1年たくさんやりたいことがやれなかった。もっと成長できると思っていたけど、出来ないことがいっぱいありました。ダンスも歌も下手。日本語もペラペラじゃない。たくさんのことをやりたいのだけど、1年は早いです。」ここから涙「生配信で泣きたくないです。恥ずかしいです。この1年間、たくさんのあずき[注釈 3]の応援をもらって本当に幸せでした。でも1年間、日本に住んで寂しいです。」「今日は明日のコンサートのリハをしました。そこで、16期生のリハも見ました。楽屋で彼女たちも練習しました。一緒に頑張って同じ振り付けをやっている同期の仲間がいることがすごく羨ましかった。」ここから号泣「人の前に泣きたくないです…」「この1年間ずっとずっと独りでした。でも、あずきは、ずっと私を支えてくれました。それは知ってますよ。だから独りじゃないです。もっと頑張らなきゃと思います。」「知らない人が多いと思いますが、実は私にも同期がいます。AKB48台湾オーディションを受けた仲間です。最初は私を含んだ17人が合格してAKB48台湾研究生になりました。このオーディションは、TPE48じゃなく、日本に来るためのAKB48のオーディションなのです。私1人が選ばれて日本に来ました。その後9人が研究生として活動してきました。研究生と言っても『裏研究生』のようで芸能活動の仕事があるわけではありません。最近その9人も、6人になってしまいました。」「会社のせいじゃないです。誰のせいでもないです。辞めていったメンバーは、他の事も色々考えて、自ら離れていったんですから。台湾に残ってる6人は、希望を抱いて残っています。今はただただSNSに写真を載せるだけだけど、希望を捨てたがらないです。この1年間、彼女たちはきっと不安だったと思います。選ばれた私が日本に来たもう1年なのに出来ないこと(クリアすべき課題)がたくさんあります。自分の不器用だと思います。自分が成功しなかったら、彼女たちは…(この先の道が閉ざされてしまう。)(だから彼女たちの為にも、自分が頑張らなくてはいけない。)台湾で頑張っている彼女たちのことを応援してください。」「今日は3回目の1周年、選ばれた1周年[注釈 4]、デビューした1周年、日本に来た1周年、いずれも独りでした。だから嬉しくないのです。一緒に祝う人が居ないのです。」「本当にごめんなさい。生配信で泣きたくはないです。今日のことについて皆さんは勘違いをしないでください。誰のせいでもなく、運命なんです。ただ台湾で頑張っている彼女たちのことを伝えたかっただけなのです。台湾のみんなは、公式Facebookと公式LINEをやっています。ぜひ検索して応援してあげてください。」[25][26]
  • 2017年7月9日、AKB48チームA横山由依が既に卒業が発表されたチームK島田晴香とチームB木﨑ゆりあと共に台北のHana Live Houseで行われたAKB48台湾ファンミーティングを参加した。イベント終了間際に会場が暗転し、スクリーンにTPE48再始動を告知した際の映像が流れる。その後TPE48バージョンの『Overture』が流れると、大歓声のコールの渦が巻き起こり、横山総監督から「TPE48オーディションが9月1日より募集開始」が発表された。続いて、2015年AKB48台湾オーディションで選出され、本イベントで前座も務めた6名の台湾研究生も登壇。地道にトレーニングを積みながら、ファンミーティングの前座などを中心に活動してきたこれまでの約2年間を振り返りながら、待望の台北における姉妹グループのオーディションがスタートすることに満面の笑顔を見せると同時に、台湾研究生も今回のTPE48オーディションの途中より参戦し最終審査を通過すればTPE48第1期生、しなければTPE48研究生になることが発表されるなどサプライズ続き。[27][28]横山がツイッターに「AKB48台湾ファンミーティングにて発表になりました!TPE48オーディション9月1日開始!2011年に発表してから大変お待たせいたしました。ついにTPE48が始動します!!」とコメント[29]
  • 2017年9月1日、TPE48第1期生の募集概要会見が「Mercedes-Benz Pop Up Taipei」で行われる。AKB48台湾研究生6名、AKB48チームB台湾留学生馬嘉伶、チームK阿部マリアが出席し、阿部のTPE48移籍がサプライズ発表される(移籍時期未定)。

歴史

2011年

  • 10月1日、AKB48オフィシャルブログで「TPE48」グループの発足を発表(第一回:来年夏活動開始)。

2012年

  • 何度も延期され、正式に活動開始も未定のまま。

2014年

  • 12月7日、HKT48台湾公演で、「台湾でのAKB48グループメンバーオーディション」開催発表。

2015年

  • 4月17日、AKB48史上初海外で国内グループのメンバー募集の「AKB48メンバー台湾オーディション」開催。
  • 8月6日、最終審査は17人が合格、AKB48台湾研究生として3ヶ月のレッスンを積む。
  • 11月、最終選考で馬嘉伶を選ばれ、残り15人(1人は最終選考まで途中辞退)は引き続きAKB48台湾研究生として在籍。
  • 12月15日、馬嘉伶が来日し「第5回AKB48紅白対抗歌合戦」でお披露目された。

2016年

  • 2月21日、馬嘉伶はAKB48チームBに昇格し台湾留学生として活動。台湾にいる同期が残り9人のみ。
  • 3月26日、AKB48単独コンサートで、「BNK48」、「MNL48」と共に再び「TPE48」発足を発表(第二回:年内→未定)。
  • 7月16日、AKB48台湾ファンミーティングで、AKB48台湾研究生が馬嘉伶、倉野尾成美、佐藤七海らと共に初めてステージに立った。

2017年

TPE48 1期生オーディション発表当時の写真(2017年7月9日 AKB48 Official Shop Taiwan Facebookより)
  • 1月23日、AKB48台湾研究生の王馨ら3名が、活動を辞退したことが明らかになる。残りのAKB48台湾研究生は6人となった。
  • 2月20日、AKB48チームB台湾留学生の馬嘉伶がSHOWROOMでAKB48台湾研究生たちの現況を涙の訴え。
  • 7月9日、AKB48台湾ファンミーティングで、横山由依総監督はTPE48オーディションが9月1日より募集開始を発表(第三回:9月1日オーディション開始)。AKB48台湾研究生の6名は三次審査より参加となり、不合格でもTPE48研究生になれることも発表された。
  • 9月1日、TPE48第1期生の募集概要会見でAKB48チームK阿部マリアがTPE48に移籍が発表される(移籍時期未定)。
  • 9月2 - 11日、オーディションの宣伝イベント「48環島Go!」を開催。
  • 9月31日 TPE48 1期生の募集が終了。約3,000名が応募。
  • 10月21 - 22日 TPE48 1期生の第2回面接審査が行われる。


メンバー

  • 現時点活動中のメンバーはAKB48台湾研究生のみ、1期生オーディション後AKB48台湾研究生はTPE48へ移行予定
TPE48メンバー一覧を参照。

オーディション

AKB48台湾オーディション

・台湾在住、経験不問。
・2015年4月1日時点で11歳 - 23歳までの女性(18歳未満は保護者同意が必要)。
・合格後、AKB48所属事務所と専属契約を交わすことができる方。
・合格後、日本にあるAKB48劇場に日常的に出演できる方。
  • 1次審査(書類)
願書提出は、いずれかの方法で1回のみ。
・WEB
・郵送
  • 受付期間
2015年4月17日(金) 14時 - 2015年5月16日(土) 21時 台湾時間(郵送の場合は5月16日消印有効)終了。
合格者への連絡は、5月31日(日) - 6月6日(土)の間に電話もしくはメール(tw.audition@akb48.co.jp)にて行う(合格者のみ連絡)。
合格者:170人(2152人中)
  • 2次審査(面接)[31]
2015年6月13日
合格者:60人(170人中)
  • 3次(最終)審査[32]
2015年8月6日
合格者(AKB48台湾研究生):17人(60人中)
2015年11月(推定)
合格者(AKB48台湾留学生):1人 馬嘉伶(16人[34]中)
残り15名は引き続きAKB48台湾研究生として在籍。

1期生

・経験不問。
・2017年9月1日時点で11歳 - 23歳までの女性(20歳未満は保護者同意が必要)。
・合格後TPE48所属事務所と専属契約を交わすことができ、台北で継続的に芸能活動が可能な方。
  • 1次審査(書類)
WEBのみ
  • 受付期間:2017年9月1日(金) - 2017年10月1日(日)23時59分 台湾時間。
合格者への連絡は、10月上旬~中旬の間に合格者のみ連絡。
合格者:不明(約3,000名中)
  • 2次審査(面接)
2017年10月21日(土)、22日(日)
合格者:148名
  • 3次審査(魅力表現及び人気集め)[36]
2017年11月9日(木) - 2018年1月15日(月) 合格発表は2018年1月19日(金)
毎週課題を出す。3週目課題より2回規定時間内に未提出(特殊な理由を除き)の場合は除名処分。
魅力表現は課題のほか、Live.meで生放送を行うこと。
人気を判断する基準はファンによるTPE48公式サイトでの投票(90%)とck101卡提諾論壇での投票(10%)
ファンによる投票は3次審査合格者の半数を決め、残り半数は運営が能力と態度で決める。


注釈

  1. ^ SKE48小畑優奈の初センター21stシングル「意外にマンゴー」、ロゴカラーがSKE48と似てる、「意外にマンゴー」のMVが台湾の澎湖(ポンフー)で撮影、名古屋の名物「台湾ラーメン」など
  2. ^ 2016年2月時点で残りのAKB48台湾研究生は陳詩雅、陳詩媛、林倢、國興瑀、張羽翎、王馨、許純翎、楊宜潼、邱品涵の9名。
  3. ^ 馬嘉伶ファンの愛称
  4. ^ 2015年8月6日に17人の合格後、3ヶ月のレッスンを積んで最終選考に選ばれたこと

出典

  1. ^ 台湾、フィリピン、タイにて新たな姉妹グループ誕生! - AKB48オフィシャルサイト
  2. ^ 『TPE48』プロジェクト発足! - AKB48オフィシャルブログ
  3. ^ フェイルンハイが最強“縁結びスポット”紹介、台湾版「AKB48」も誕生!―東京 - Record China 2011年10月3日
  4. ^ 邱復生集資1億 搞台版AKB48(中国語)- 蘋果日報 2012年4月1日
  5. ^ TPE48的徵選暫時會延至下半年喔!(中国語)- 吉本興業台北分社Facebook
  6. ^ AKB48の北原里英が「誠意いっぱい」握手会!姉妹ユニット「TPE48」も準備着々―台湾 - Record China 2012年7月5日
  7. ^ 佐江&まりやのSNH、来春に専用劇場誕生 - サンスポ 2012年11月5日
  8. ^ HKT48台湾コンサート前夜祭 高層ビル91階で開催!指原莉乃「1人100個小籠包食べたい」 - NEWS LOUNGE 2014年12月07日
  9. ^ HKT48がAKB48グループとして初の台湾公演 台湾でのオーディション開催も発表! - エンタメNEXT 2014年12月08日
  10. ^ HKT48壓境全員初合體開唱 指原莉乃嗨募台妹加盟AKB(中国語) - 蘋果日報 2014年12月08日
  11. ^ 「AKB48 Taiwan Audition」開催のお知らせ / AKB48[公式] - AKB48 Offical Youtube
  12. ^ AKB48初、海外でのメンバー募集を台湾で開始! 高橋みなみ、向井地美音、川本紗矢が現地でエール - ORICON STYLE 2015年4月18日
  13. ^ AKB台湾オーディション 予定外17人合格はTPE48の布石か - 東スポWeb 2015年8月10日
  14. ^ AKB48初の台湾人研究生・馬嘉伶「中華圏の人にAKB48の魅力を伝える伝道師に」 - Deview-デビュー(OLYCON)2015年12月17日
  15. ^ AKB48初となる外国人メンバー馬嘉伶(マ・チャリン) 中華圏から熱い視線 - ライブドアニュース 2015年12月18日
  16. ^ AKB選妃!台正妹除馬嘉伶還有9人(中国語)- 自由時報 2016年2月22日
  17. ^ 【AKB48】台北など海外3グループ始動! まゆゆ「おったまげたわ」 - 東スポWeb 2016年3月26日
  18. ^ TPE48成立 東森三創談合作 馬嘉伶角逐AKB人氣賽 粉絲集資(中国語) - 中時電子報 2016年3月28日
  19. ^ 【更新】美眉看過來!AKB宣布將成立台北分團「TPE48」(中国語) - 蘋果日報 2016年3月26日
  20. ^ 台湾で開催のAKB48ファンミーティングに佐藤七海と倉野尾成美が参加しました! - AKB48 Team 8公式ホームページ 2016年7月19日
  21. ^ AKB馬嘉伶台灣見面會淚崩 曝素顏排練照:常獨自練舞(中国語)- ETtoday星光雲 2016年7月16日
  22. ^ TPE台灣研究生,王馨=卒業發表(中国語)- 王馨Facebookより巴哈姆特に転載 2017年1月24日
  23. ^ 在AKB48當研究生的日子,王馨:我愛面子,不想丟臉(中国語)- 文化一周 Youtube 2017年3月8日
  24. ^ 【4/30活動相關告知】(中国語)- Akb48 Official Shop Taiwan Facebook 2017年4月28日
  25. ^ 170220 22:21 馬嘉伶 まちゃりん SHOWROOM AKB48 チームB 台湾留学生 - 馬嘉伶のSHOWROOMより「馬嘉伶 まちゃりん AKB48」Facebookファンサイトに転載 2017年2月21日
  26. ^ 台灣研究生3人退出 AKB48馬嘉伶直播淚崩(中国語)- 聯合新聞網 2017年2月21日
  27. ^ TPE48が動き出す、横山由依「全ての普通の女の子に応募してもらいたい」 - dwango 2017年7月9日
  28. ^ AKB48 Group 總監督 橫山由依 攜2成員訪台見面會宣佈 AKB48 官方海外姐妹團 TPE48 9月1日 徵選活動正式開跑!(中国語)- TPE48オフィシャルサイト 2017年7月9日
  29. ^ TPE48オーディション - 横山由依ツイッター 2017年7月9日
  30. ^ AKB48台灣徵選活動辦法(中国語)- AKB48オフィシャルサイトよりpttに転載 2015年4月17日
  31. ^ AKB48メンバー台湾オーディション2次審査を60名が通過! - エンタメNEXT 2015年6月13日
  32. ^ AKB48台湾オーディション最終審査終了!11歳から21歳の17名が合格 - エンタメNEXT 2015年8月8日
  33. ^ #馬嘉伶 #第5回AKB48紅白対抗歌合戦 #ドキュメント映像 PART 1 - 微博视频
  34. ^ #akb48台灣徵選活動報告(中国語) - Facebook
  35. ^ TPE48一期生徵選活動報名表(中国語)- 熙曜娛樂科技股份有限公司
  36. ^ 日系鄰家偶像審查評分說明(中国語)- TPE48オフィシャルサイト

外部リンク