NMB48
「NMB48」(エヌエムビー フォーティーエイト)は、大阪難波を拠点に活動する女性アイドルグループ。「AKB48」の姉妹グループの一つで、名古屋のSKE48に続く全国展開プロジェクト第2弾。
概要
- 活動の拠点は大阪市の難波で、グループ名の由来は、難波のアルファベット表記NAMBAから。
- 総合プロデューサーは、AKB48・SKE48を手がける秋元康。
- 吉本興業と京楽産業が設立したKYORAKU吉本.ホールディングスが運営事務局という、強力なバックアップ体制を持つ。運営事務局は、よしもとクリエイティブ・エージェンシー内に設置されるが、AKB生みの親で総合プロデューサー、秋元康への配慮からか、事務局では「吉本本体とはあくまで別組織」(担当者)としている。[1]
AKBとの相違点
- AKB48のオーディションは対象年齢が18歳までだが、NMB48は22歳までと門戸は広い。
- グループのカラーは、大阪という事で「ヒョウ柄」。[2]初お披露目時のTシャツや、公式サイトのデザインもヒョウ柄がモチーフになっていた。
- メンバーによると、現在(2011年9月)は茶髪・金髪は禁止であり、全員黒髪である事をアピールしている。[3]デビューシングルは、そのまま『絶滅黒髪少女』。ちなみに、オーディション時は茶髪メンバーも多かったので、これは加入後に黒く戻したもの。
- 出身地(居住地)は、都道府県までしか言ってはいけない。理由は、ファンに住所や使用している交通手段がバレないようにするため。[4]
- CDシングルの映像特典で「吉本新喜劇」に挑戦しているが、これは秋元康の指示。理由は、やはりその土地柄の特色を出すため。
- メンバーが語るNMB像。山本彩は、グループの魅力を「お笑い」のセンスと強調した。「メンバーの多くが関西出身ということもあって、お笑いが自然に染みついているんです。AKBさんとの違いも、自分たちがお笑いを意識しながらやっているとこですかね」。[5]門脇佳奈子「大阪やから、ずっと笑いを追求していきたい。プライドっていうのか、そういうのがある」。山本「番組とかでも、結果を残せへんかったら悔しい。一つでもウケた部分がないと、結果が残せへんかったなみたいな」[6]木下春奈「(番組の)スタッフさんに『AKB、SKE、HKTはみんな普通なのに、NMBだけ何かを残して帰ろうとするよね』って言われてん。良いことやな。たぶん、芸人さんとよくお仕事するから、うつってきたんかな」[7]
- 正統派アイドルでありながら、お笑いタレントにもなれる。しかし、軸足を一歩間違えれば、アイドルとしてのイメージは崩れ、存在意義にも直結しかねないだけにバランスが難しい。NMB48運営事務局の二本木勇作(30)も、それは強く感じている。「『吉本所属だからアイドルとして育たない』みたいな声もありますが、『お笑いを意識しろ』とか指示したことは一度もありません。ただ、大阪で育ってきたから、AKBさんにもお笑いでは負けたくないという思いが強くなっているようです」
AKB48の高橋みなみも「アイドルと笑いの両立は難しいかもしれないけど、アイドルだからおもしろくないというのもおかしい。いろんなチャレンジをして、ぶつかって、NMBらしい世界をつくってほしいですね」とエールを送る。 ただ、在京の大手芸能プロダクション関係者は「アイドルという商品の特性上、お笑いは不利な要素になり得る」と指摘した上で、こう述べた。「AKBはメンバーの所属先が振り分けられ、個人の売り出し方もそれぞれ違うが、NMBは全員が吉本。彼女たちの思いとは関係なく、お笑いの企業イメージが足かせになることもあるんじゃないかな」。吉本が目指すのは、アイドルとお笑いが「融合」した究極の進化形。バーチャルとリアルの間を漂うネット時代のアイドルマネジメントのヒントが、そこには隠されているのかもしれない。[5]
NMB用語
- タコ焼き
「タコ焼き焼けた」=オリコン1位。「焼けなかった」=それ以外の順位を示す言葉。デビューシングル『絶滅黒髪少女』で、1位を獲得できなかったら「ブルマ公演」という罰ゲーム企画があり、デイリーやウィークリーが発表される度に報告を行っていた。今では罰ゲームは行われていないが、新曲を発売するたびに順位を発表するという風習のみ残っている。
NMB48劇場(シアター)
- 劇場は吉本との合同プロジェクトで、専用劇場「NMB48劇場」を持つ。場所は、12月3日に閉館した「baseよしもと」をリニューアルして使用。キャパシティーは240席。[8]
- 劇場支配人は金子剛。[9]
- 所在地:大阪市中央区難波千日前12-7 YES NAMBAビル地下1階
劇場公演
- NMB48 1st Stage「誰かのために」(2011年1月1日 - 5月16日)
- チームN2nd「青春ガールズ」(2011年5月19日 - 2012年9月20日)
- 2期生公演「PARTYが始まるよ」(2011年8月13日 - 2012年5月2日)
- 3期生公演「会いたかった」(2012年4月29日 - )
- M1st「アイドルの夜明け」(2012年5月5日 - )
- BII1st「タイトル未定」(2012年10月10日 - )
※備考
- 2011年02月14日:来場者数1万人突破。[12]
2011年04月28日:100公演達成 2011年10月01日:来場者数5万人突破[13] 2011年11月10日:200公演達成 2012年07月30日:来場者数10万人突破[14]
歴史
2010年
- 7月10日、AKB48コンサート「サプライズはありません」にてNMB48の結成が発表。
- 8月20日、第1期生オーディション応募締め切り。
- 9月20日、
オーディション最終審査。即日合格者発表。第3次審査に変更。合格者39名。 - 10月9日、[[1]]の「東京秋祭り」にて、第1期研究生26名が初お披露目。公式サイトも正式オープン。
- 10月16日、LIVE STAND 2010 OSAKAの「新喜劇」に、AKB、SEKと共に、メンバー3名(山本彩・渡辺美優紀・小笠原茉由)が出演。
- 10月17日、神戸国際会館で行われたSKE48の初ツアー最終公演に出演し、SKEと共に『マジジョテッペンブルース』を披露。6名(山本彩、近藤里奈、小笠原茉由、渡辺美優紀、山田菜々、吉田朱里)の選抜メンバーは台詞あり。
11月、NMB48として活動を開始。来年へ延期。- 11月5日、山内彩花が体調不良を理由に卒業(初の卒業生)。[15]
- 11月、江崎グリコのBREO[ブレオ]の初タイアップCMが決まる。
- 12月4日、第1期研究生からメンバー16名を選抜し、チームNを結成する事と、来年1月1日に劇場公演が開始される事が発表。
- 12月18日、大阪の京セラドームで行われたAKB48の握手会にサプライズ出演。
- 12月18日、メンバーによる公式ブログが開始。
- 12月31日、16名がAKB48の応援として「第61回 紅白歌合戦」に出演。
2011年
- 1月1日、
チームNが劇場公演を開始。選抜16名[16]によるNMB48 1st Stage「誰かのために」公演が開始(9名はアンダーへ。チームNの結成、メンバーの昇格は先送り)。山本彩がNMBのキャプテンに就任。 - 3月10日、16名が選抜され「チームN」を結成。
- 3月12日、前日に発生した東北関東大震災のため臨時休館とし公演を休止。
- 3月18~27日、「沖縄国際映画祭」への参加。
- 3月21日、劇場公演を再開。
- 4月、初の冠番組「どっキング×NMB」が関西テレビにて放送開始。
- 4月4日、有料公式サイト「NMB48 MOBILE」がi-modeにてスタート。
- 4月9日、ABCラジオ「NMB48学園~教えて千鳥先生~」が放送開始。
- 5月19日、N2nd「青春ガールズ」公演開始。また、チケット代金を980円から1980円に値上げ。
- 6月5日、「見逃した君たちへ」~AKB48グループ全公演~にて、2期生23名の初お披露目。
- 6月9日、第3回総選挙では、山本彩が28位にランクイン。
- 7月12日、東京での初冠番組『なにわなでしこ』放送開始。
- 7月16日、第2回じゃんけん大会のNMB48予備戦を開催。本戦出場者5名が決定。
- 7月20日、1stシングル『絶滅黒髪少女』をリリース。オリコン1位を獲得。
- 8月10~12日、品川よしもとプリンスシアターでN2nd「青春ガールズ」全国出張公演 in WONDER CAMP TOKYO を開催。
- 8月13日、2期生公演「PARTYが始まるよ」初日。メンバーは16名が選抜。
- 9月2日、2期生の島田玲奈がスキャンダルを理由に年内の活動謹慎を発表。
- 9月4日、松田栞と吉田朱里が無期限活動謹慎。吉田は選抜からも除外。
- 9月6日、異例の2ndシングルの選抜メンバー変更。
- 9月20日、第2回じゃんけん大会本戦。山口夕輝と肥川彩愛が選抜入り。
- 10月9日、NHK大阪ホールで1周年記念コンサート「NMB48 1st anniversary special live」を開催。
- 10月19日、2ndシングル「オーマイガー!」リリース。
- 11月25日、「NMB48 in ニコファーレ」を開催。
- 11月27日、謹慎メンバーの内2名について、活動を再開させるか否かについて、ファン投票によって決めることを発表。
- 12月3日にSKE48劇場、4日にAKB48劇場で「2期生出張公演」。[17]
- 12月4日、シンガポールで初の海外公演。
- 1月1日、
2012年
- 1月26日、チームMを結成。
- 2月18日、3期生23名を初お披露目。
- 3月24日、渡辺美優紀がチームNとAKB48チームBのメンバーを兼任することが発表。
- 4月9日、「MVP」制度(公演100回観覧)を開始。特典は、①希望日の最優先入場権利②公演メンバー全員との記念集合写真撮影・プレゼント③限定オリジナルグッズ贈呈。[18]
- 4月~5月、府内10カ所を回るライブツアー「大阪十番勝負」を開催。
- 4月29日、3期生公演初日。
- 5月5日、チームM公演初日。
- 5月9日、4thシングル『ナギイチ』をリリース。
- 5月21日、「NMB48 Mail」開始。
- 6月6日、第4回総選挙では5人がランクイン。
- 8月8日、5thシングル『ヴァージニティー』をリリース。
- 8月24日、小谷里歩がチームNとAKB48チームAのメンバーを兼任することが発表。
- 9月16日、ファースト写真集『きゅんとどきっ』発売。
- 10月10日、チームBII結成と1st「会いたかった」公演初日。
- 11月7日、6thシングル『北川謙二』をリリース。
- ??月??日、チームN3rd公演初日。
メンバー
こちらを参照。
チーム
チームN
2011年3月10日、1期生25名の中から選抜された16名で結成。 選ばれたメンバー(発表順)
- 1:渡辺美優紀、2:山本彩、3:山田菜々、4:小笠原茉由、5:吉田朱里、6:白間美瑠、7:上西恵、8:木下春奈、9:近藤里奈、10:福本愛菜、11:岸野里香、12:門脇佳奈子、13:森彩華、14:松田栞、15:小谷里歩、16:篠原栞那
選ばれなかったメンバー(研究生9名)
16名中14名はNMB48 1st Stage「誰かのために」公演初日メンバーと同一。初日には選ばれなかった小谷と篠原が15人目と16人目として昇格。反対に初日選ばれていた太田と山口はチーム入りを逃した。また14名は同一だが、初日とは序列がかなり入れ替わっている。
- 円陣での掛け声は
「(いくぞ!) おー! (心を1つに) One for all, all for one. (一曲入魂 我らがチーム)N!」 ()内はキャプテン山本彩の台詞。
チームM
2012年1月26日、1期・2期研究生29名の中から選抜された16名で結成。
選ばれたメンバー 1期生:太田里織菜、川上礼奈、木下百花、肥川彩愛、山岸奈津美 2期生:小鷹狩佑香、島田玲奈、城恵理子、高野祐衣、谷川愛梨、藤田留奈、三田麻央、村上文香、村瀬紗英、矢倉楓子、與儀ケイラ
選ばれなかったメンバー 1期生:沖田彩華、小柳有沙、原みづき 2期生:東由樹、石田優美、鵜野みずき、岡田梨紗子[19]、古賀成美、佐藤天彩、中川紘美、西澤瑠莉奈、林萌々香、山本ひとみ
チームBII
2012年10月10日、2・3期生28名の中から選抜された16名で結成。 選ばれたメンバー 3期生:赤澤萌乃、石塚朱莉、井尻晏菜、植田碧麗、梅原真子、太田夢莉、加藤夕夏、上枝恵美加、日下このみ、久代梨奈、黒川葉月、河野早紀、小林莉加子、室加奈子、薮下柊、山内つばさ
選ばれなかったメンバー 2期生:石田優美、鵜野みずき、古賀成美、佐藤天彩、中川紘美、西澤瑠莉奈、林萌々香 3期生:杉本香乃、高山梨子、東郷青空、久田莉子、三浦亜莉沙
オーディション
第1期生オーディション
- 応募資格
- ・11~22歳位までの女性。
・所属契約ができる方(※応募時点で他のプロダクションに所属していない方)。 ・経験不問。 ・合格後、日常的にNMB48劇場に通い、活動ができる方。
- 第1次審査(書類選考)
- 応募者:7256名中、430名が合格。
- 第2次審査(面接、審査員と1対1。持ち時間5分)(2010年8月下旬)
- 合格者106名(即日発表)。
最終審査第3次審査 実技(ダンス・歌唱)審査(2010年9月20日)。
- 合格予定者20名に対し、合格者は39名。さらに審査へ。
- 最終審査(2010年10月8日?)[20]
- 合格者26名。
初お披露目:2010年10月9日 AKB48「東京秋祭り」 太田里織菜、小笠原茉由、沖田彩華、門脇佳奈子、川上礼奈、岸野里香、木下春奈、木下百花、小谷里歩、小柳有沙、近藤里奈、篠原栞那、上西恵、白間美瑠、原みづき、肥川彩愛、福本愛菜、松田栞、森彩華、山内彩花、山岸奈津美、山口夕輝、山田菜々、山本彩、吉田朱里、渡辺美優紀
- 備考
- 合格者はNMB48の一員として所属契約を締結後、レッスンを開始し、活動をスタート。
第2期生オーディション
- 応募資格
- ・11~22歳位までの女性。
・所属契約ができる方(※応募時点で他のプロダクションに所属していない方)。 ・経験不問。 ・合格後、日常的にNMB48劇場に通い、活動ができる方。
- 第1次審査 書類審査 2011年4月上旬
- 合格者○名。
- 第2次審査 面接(1組10人の集団面接)2011年4月下旬
- 合格者71名。[21]
- 第3次審査 実技(ダンス・歌唱審査) 2011年5月上旬旬[22]
- ダンス審査合格者50名[21]
- 歌唱審査合格者29名。
- 最終審査 2011年5月中旬
- 合格者23名。
お披露目2011年6月5日。[23] 東由樹、石田優美、鵜野みずき、大谷莉子、岡田梨紗子、古賀成美、小鷹狩佑香、佐藤天彩、島田玲奈、城恵理子、高野祐衣、瀧山あかね、谷川愛梨、中川紘美、西澤瑠莉奈、林萌々香、藤田留奈、三田麻央、村上文香、村瀬紗英、矢倉楓子、山本ひとみ、與儀ケイラ
- 備考
- 合格者は所属契約を締結後、NMB48研究生としてレッスンを開始。
第3期生オーディション
- 応募期間
・2011年10月10日 - 11月15日
- 応募資格
- ・2011年11月15日時点11~22歳位までの女性。
・合格した時点で所属契約ができる方(※応募時点で他のプロダクションに所属していない方)。 ・合格後、日常的にNMB48劇場に通い、活動ができる方。
- 第1次審査 書類審査 2011年11月下旬
- 第2次審査 面接 2011年12月上旬
- 第3次審査 実技(ダンス・歌唱審査) 2011年12月中旬
- 第4次審査 総合審査 2011年12月下旬
- 合格者 23名。
- 初お披露目 2012年2月18日
赤澤萌乃、石川こころ、石塚朱莉、井尻晏菜、植田碧麗、梅原真子、太田夢莉、加藤夕夏、上枝恵美加、日下このみ、久代梨奈、黒川葉月、河野早紀、小林莉加子、佐々木七海、杉本香乃、高山梨子、東郷青空、久田莉子、三浦亜莉沙、室加奈子、薮下柊、山内つばさ
- 備考
- 合格者は、NMB48研究生の一員として専属契約を締結後、レッスンを開始。NMB48劇場での公演デビューを目指す。
第4期生オーディション
- 応募期間
・2012年8月31日まで。
- 応募資格
- ・2012年8月31日時点11~22歳位までの女性。経験不問。
・合格した時点で所属契約ができる方(※応募時点で他のプロダクションに所属していない方)。 ・合格後、日常的にNMB48劇場に通い、活動ができる方。
- 第1次審査 書類審査 2012年9月上旬
- 第2次審査 面接 2012年9月下旬
- 第3次審査 実技(ダンス・歌唱審査) 2012年10月中旬
- 第4次審査 総合審査 2012年10月下旬
- 合格者 ○名。
- 初お披露目 2012年○月○日
- 備考
- 合格者は、NMB48研究生の一員として専属契約を締結後、レッスンを開始。NMB48劇場での公演デビューを目指す。
ディスコグラフィー
- 1st 『絶滅黒髪少女』 (2011年7月20日)
- 2nd 『オーマイガー!』 (2011年10月19日)
- 3rd 『純情U-19』 (2012年2月8日)
- 4th 『ナギイチ』 (2012年5月9日)
- 5th 『ヴァージニティー』 (2012年8月8日)
- 6th 『北川謙二』 (2012年11月7日)
選抜メンバーの一覧
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | ||
絶 滅 黒 髪 少 女 |
オ | マ イ ガ | ! |
純 情 U | 19 |
ナ ギ イ チ |
ヴ ァ | ジ ニ テ ィ | |
北 川 謙 二 |
選 抜 回 数 | |
山本彩 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 |
山田菜々 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 |
福本愛菜 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 |
小笠原茉由 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 |
門脇佳奈子 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 |
小谷里歩 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 |
上西恵 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 |
白間美瑠 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 6 |
渡辺美優紀 | ● | ● | ● | ● | ● | 5 | |
岸野里香 | ● | ● | ● | ● | ● | 5 | |
城恵理子 | ● | ● | ● | ● | 4 | ||
矢倉楓子 | ● | ● | ● | ● | 4 | ||
木下春奈 | ● | ● | ● | ● | 4 | ||
吉田朱里 | ● | ● | ● | ● | 4 | ||
近藤里奈 | ● | ● | ● | 3 | |||
谷川愛梨 | ● | ● | ● | 3 | |||
薮下柊 | ● | ● | 2 | ||||
加藤夕夏 | ● | ● | 2 | ||||
木下百花 | ● | ● | 2 | ||||
村上文香 | ● | ● | 2 | ||||
與儀ケイラ | ● | ● | 2 | ||||
山口夕輝 | ● | ● | 2 | ||||
山岸奈津美 | ● | 1 | |||||
松田栞 | ● | 1 | |||||
篠原栞那 | ● | 1 | |||||
横山由依 | ● | 1 | |||||
選抜定員 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 |
コンサート
2011年
- NMB48 1st anniversary special live(10月9日、NHK大阪ホール)
- NMB48 in ニコファーレ(11月25日、nicofarre)
2012年
- 大阪十番勝負(4月19日 - 5月31日)
- みなさん、ちゃぷちゃぷしましょ (7月18日 - 8月21日)
脚注・出典
- ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100721-00000006-ykf-ent
- ^ 『スター姫さがし太郎』2010年10月16日
- ^ 『ひるおび』 2011/09/02
- ^ 『タモリ倶楽部』 2012/08/10
- ^ a b http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120531-00000569-san-ent
- ^ 『やまとなでしこ』 2011年12月15日
- ^ 『NUMBER SHOT』 第64回
- ^ http://journal.mycom.co.jp/news/2010/12/04/035/
- ^ 『スター姫さがし太郎』 2011年5月7日
- ^ http://nmb48-staff.laff.jp/blog/2012/05/post-ac95.html
- ^ http://nmb48-staff.laff.jp/blog/2012/08/nmb48-team-n-7a9e.html
- ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-10802161684.html
- ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11036187038.html
- ^ https://plus.google.com/108121336346623963998/posts/912Vzipp8PF
- ^ http://www.nmb48.com/news/etc/etc_2010_11_05_01.html
- ^ 太田里織菜、小笠原茉由、門脇佳奈子、岸野里香、木下春奈、近藤里奈、上西恵、白間美瑠、福本愛菜、松田栞、森彩華、山口夕輝、山田菜々、山本彩、吉田朱里、渡辺美優紀
- ^ 出演メンバー(50音順)、両日同一】東由樹、石田優美、大谷莉子、岡田梨紗子、古賀成美、小鷹狩佑香、城恵理子、高野祐衣、谷川愛梨、藤田留奈、三田麻央、村上文香、村瀬紗英、矢倉楓子、山本ひとみ、與儀ケイラ
- ^ http://ameblo.jp/hkt48/entry-11217576093.html
- ^ チームMメンバー発表の前に、NMBからの卒業を発表している。
- ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11045393743.html
- ^ a b 『スター姫さがし太郎』 2011年5月28日
- ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110515-00000075-dal-ent の目撃情報から、おそらく15日か。
- ^ http://www.nmb48.com/news/etc/etc_2011_06_05_01.html
外部リンク
投稿されている記事はラフブロと同一。2011年5月30日からこちら1本に集約。
2011年5月30日をもってメンバーの記事はアメブロに集約。動画クイズ企画へと変更された。