小笠原茉由

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NMB48 研究生→チームN
小笠原茉由 おがさわら まゆ
ファイル:NMB48Profile2013 MAYU OGASAWARA.jpg
所属事務所
生年月日

1994年4月11日 (30歳)

出身地

大阪府

身長、体重

150.0cm

合格期

1期生

選抜回数

5回

小笠原 茉由(おがさわら まゆ、1994年4月11日 - )は、NMB48チームNのメンバー。大阪府高槻市出身。KYORAKU吉本.ホールディングス所属。

略歴

2010年

2011年

  • 1月1日、NMB48シアターグランドオープンで劇場公演デビュー。
  • 3月10日、1期生から選抜された16名でチームNを結成。
  • 7月20日、『絶滅黒髪少女』で初選抜。

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「難波発小笠原(特急)、みなさんを夢の世界へお連れしまーちゅん(乗車しまーす!) ありがとうございます。高校2年生18歳のまーちゅんこと小笠原茉由です」

( )内はメンバーやファンによる掛け合いの部分。

  • キャラクターは、ムードメーカー。ノリが良くて、よく気も回る。メンバーの上からも下からも慕われる人気者。[1]

[[山本彩]「どんな事にもノってくれるノリの良い芸人さんみたいです。それだけじゃなく、メンバーでしんどそうな子が居ると、誰よりも早く気付いて、心配してくれる優しい子です。だから、ムードメーカーなんやろうな」[2]あと、「まーちゅんは、意外と“裏番”」[3]

  • チャームポイントは「(サザエさんに登場する)アナゴさんに似ていると言われる唇」[4]
  • 非常に汗っかきであり、公演中はシャワーを浴びたかのようになる。[1]前髪が無くなってしまうため、乾かすためのドライヤーまで用意されている。[5]でも汗をかいて濡れている手でコンセントを挿すため、たまに感電する。「でも、なんか気持ちいから…」[6](※危険なのでマネしないように)
  • でも運動神経は悪い。体力測定では、50M走が13秒。握力は右が8Kg。左12Kg。走り高跳びは飛べずに記録無し。クラスで最下位だった。[7]
  • 胃が出ている。食事の後は、胃の形がぽっこり出るらしい。自分でも「胃歪み(いゆがみ)お化け」と言っている。[8]胃以外にも、左のアバラが出ていて、右の肩甲骨も出ているなど、身体全体が歪んでいるらしい。[9]
  • 将来の夢は、「アイドルでいたい♪ マルチに活躍したい」[10]声優。アニメ作家。アイドルプロデューサー。女優。[11]「小笠原茉由in小笠原諸島」という写真集を出すこと。[12]

幼少期

  • 1994年4月11日、大阪府高槻市で生まれる。[13]
  • 3人姉妹の真ん中で、姉と妹がいる。[14]
  • 妹が生まれた時に、母親を取られると嫉妬し、寝ている妹の顔にガーゼを被せたというエピソードがある。「ちなみに、妹のこと大好きやから安心して」[15]

2010年

  • NMB48第1期生オーディションに応募。オーディションを受けようとキッカケは、「『言い訳Maybe』の握手会イベントにファンとして参加したことがあって、その時の会場の盛り上がりやAKB48さんのキラキラしたステージに圧倒されたんです。わたしもあんな風に夢や希望を与えられるようになりたいなぁと思いました」。[16]「携帯でAKB48さんのニュースを検索していたら、『大阪・難波を拠点にアイドルグループ誕生』と出ていて。前にAKB48さんのイベントを観に行ったことがあって、会場の盛り上がりとキラキラさに圧倒されたんです。私もあんな風になりたいと思って応募しました」[17]
  • 9~10月、オーディションに合格し、NMB48の研究生となる。「今でもよく覚えてます。私は、とにかく印象に残れるようにと、応募の書類には収まりきらないぐらい、ギッシリといろんなことを書きました。その後の面接でも、モノマネをしたり…。自分の思いが伝わるように、とにかく全力でしたね。オーディションを受ける皆さんも、ぜひ全力で、思い切って挑戦してみて下さい!」[18]
  • NMBに入るまでは、ダンス・歌ともに未経験だったが、レッスンを通じてジワジワと上達。[1]「私は歌もダンスも経験がなかったから、レッスンが始まったときはストレッチの仕方も分からなかったんです。でも、踊り方が分からないと、経験者の子が「こうやるねんで」と教えてくれたり。そういう団結力は、NMB48結成当初からすごくあったと思います。みんなで助け合ってがんばっていこう!という」[19]
  • 金子「練習中の中で頭角を現してきた子。実は心の中には、野心の様な何か強いものを秘めているタイプ」[1]
  • 12月、インタビュー。NMB48としての目標は、「歌、ダンスだけでなく、さまざまな分野で活躍できるようなグループになりたい」[4]自分のセールスポイントは、「身長150㎝で小さいんですけど、ステージでは体を大きく使うので、私を見つけてほしいです!」[17]


2011年

  • 1月1日、NMB48シアターグランドオープンで劇場公演デビュー。ちなみに、初日出演メンバー発表順は、山本彩渡辺美優紀に次いで3番目。
  • 3月10日、1期生から選抜された16名でチームNを結成し正規メンバーへと昇格。名前を呼ばれたのは、渡辺美優紀、山本彩、山田菜々に次いで4番目。
  • 7月20日、『絶滅黒髪少女』で初選抜&CDデビュー。
  • 12月10日、ニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター3(トライ)G』のCMに、山田菜々小笠原茉由と共に起用される。[20]


2012年

  • 1月13日、優勝賞金500万円をかけたピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり2012」の予選に出場。小笠原は、タレント・たむらけんじがオーナーを務める「炭火焼肉たむら」のアルバイト店員になりきってぼやく1人コントを披露し、1回戦を突破した。「目標は優勝です。賞金の500万円でメンバーやスタッフさんと旅行に行きたい」と意気揚々と目標を語った。2回戦は2月に行われる。[21]
  • 2月12日、「R-1ぐらんぷり」の2回戦。「とうとうこの日が来てしまった.....と思っていました。ほんとにほんとに自信が無くて、、前回同様泣きそうでした(笑)。本番はおもいきってネタをすることができました! そして結果は.....合格!! 私、小笠原茉由は二回戦突破いたしましたぁぁぁ!!! 本当に本当にみなさんのおかげです。会場まで足を運んでくださったかた、エールを送ってくださったかた、ありがとうございました。一緒に戦った里香ちゃんは残念でしたが、里香ちゃんの分まで絶対に頑張ります!」[22]
  • 2月22日、「R-1ぐらんぷり」の3回戦。アリの着ぐるみ姿で登場した小笠原は「なんばの女王アリ」との設定で、上から目線の女王様トークを展開。「私が、なんば発、小笠原特急やで!梅田まで(アリだけに)1日や!」などと1週間がかりで考えたというネタを披露した。審査の結果、準決勝進出はならなかったが「有名な芸人さんたちの中で、全力でやれたので悔いはありません」と笑顔だった。[23]
  • 3月25日、AKBのコンサート「業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ」3日目に、今年も総選挙が開催されることが発表された。「今回は64位まで順位が発表されると聞きました。「すべては総選挙のために」とまでは言いすぎかもしれませんが、自分自身の評価、実力が目に見え感じるのが選抜総選挙だと思っています。去年立てなかったステージに、今年こそは立ちたい! 皆さんに言葉で直接感謝の気持ちを伝えたい! この気持ちを胸に日々努力していきます。私、本気です」[24]
  • 4月23日、KTVの新番組「That's ミーハーテイメント流行りん モンロー!」(毎週月曜日19:00~19:55)に、小笠原茉由・岸野里香木下春奈でレギュラー出演。「レギュラー番組を頂くことが近い目標だったので、涙が出るほど嬉しいです。感激です」[25]
  • 4月30日、NMB48のお笑い担当を自任する小笠原茉由は悔しさ続きだ。ピン芸人No1を決める「R-1ぐらんぷり」は3回戦敗退。大阪・ABCテレビの伝統的な日曜正午コメディー枠で、今春スタートの「駐在さん」シリーズに同僚の福本愛菜がレギュラー入り。「あいにゃん羨ましい!」。R-1は3回戦までネタ3本を自分で考えた。同じ3回戦敗退のたむらけんじを…「何でアイドルやのに本気で出てくんねん」と嘆かせた。「ネタですけど、ものを作る、考えることが好き。秋元康さんに憧れているので、将来はプロデューサーになりたい」。アニメ、ゲームも好き。プログラマーにも憧れる。今は歌、ダンスを磨き、知名度アップに努める。総選挙の目標は…「30位くらい。大きく1位って言っても、私には現実味がない」。順位発表される64位以内を目指している。[26]
  • 5月、金子「『なにわなでしこ』のスタッフから「一番伸びたのは小笠原」と高い評価を頂きました。進行が出来るようになったし、モノマネのレパートリーも増えました。R-1に出る前は、自分を追い込んで練習していました」[27]
  • 5月20日、岸野里香小笠原茉由近藤里奈小谷里歩白間美瑠の5人が、コント日本一決定戦「キングオブコント2012」に出場することが、東京ドームシティホールで行われたAKBのリバイバル公演「見逃した君たちへ2」のステージ上で発表された。岸野と小笠原がコンビで、近藤、小谷、白間の3人がトリオで挑む。[28]「アイドルだから」という言い訳はしません。本気で戦いまーちゅん! 一般の方も出場可能ですので、もしかしたら皆さんがライバルになるかも、、、ひひ」[29]
  • 5月23日、第4回総選挙の速報結果が発表された。「31位でした。本当にありがとうございます! びっくりして嬉しくて震えと胸のドキドキが止まりませんでした。選抜総選挙でいつか、自分の名前が呼ばれたら夢みたいだなと思っていたので、すごく嬉しいです! コメントを読ませていただくと、「まだまだ上を目指そう!」と沢山の方がコメントをくださったり、こうして目に見えるあたたかい愛に感激しています。...そうですよね。皆さんの言う通り、まだまだ始まったばかり!これからじゃないか! 小笠原特急に乗車したアナタ☆ 小笠原超特急になってまだまだ走り続けまーちゅん!☆ 私は一人じゃないんですよね。アナタも一人じゃない! こんな私ですが、一緒に、一緒に走り続けましょう」[30]
  • 6月6日、最終では60位にランクイン。「速報で31位という順位で名前を呼んでいただき、嬉しいのと不安な気持ちとで押し潰されそうだった私の心を支えてくださった皆さん、私、小笠原茉由は夢にまでみた選抜総選挙のステージに、60位という順位で笑顔で立たせていただくことができました! 本当にありがとうございます! ステージからみる景色は本当に綺麗でした。会場以外にも生中継を見てくださっているかた、見られないけど結果を待っていてくださる方、沢山の方からあたたかいエールを送っていただき幸せです! コメントを読ませていただくと「ごめんね」という言葉がいくつかありました。確かに速報から順位は下がってしまいましたが、すっっごく嬉しいです♪ 皆さんの、あなたの一票があったから、私は今日笑顔でステージに立てました。皆さんが作ってくださったステージ。コメントをさせていただいているとき、皆さんと一緒に立たせていただいているつもりでお話させていただきました。皆さん私からも言わせてください! 「おめでとう♪」。第60位 5,919票フューチャーガールズとして、しっかりとその名の通りフューチャーし、次に目指すは「ネクストガールズ」、次はおまえだ。といわれる為にも前に見える夢のステージへ、これからも小笠原特急は皆さんを乗せて走り続けまーちゅん」[31]
  • 7月12日、インタビュー。AKB48の姉妹グループとして、名古屋市が本拠地のSKE48に次いで作られたNMB48。一昨年の10月の1期生お披露目で活動を開始した。シンガー・ソングライターを目指す山本や、アイドル好きでダンスを学ぶ渡辺美優紀、進路を決める時期に憧れの芸能界入りを期した福本愛菜、AKB48に憧れていた小笠原茉由は「大好きな関西で活動できるなら」と応募。年齢も夢も個性もさまざまなメンバーが集まった。吉本興業とパチンコ機器メーカーが設立した合弁会社がマネジメントを担当し、メンバー全員が同グループに所属。かつての「baseよしもと」を、専用の「NMB48劇場」に改修し、公演を行う。昨年元日の劇場公演デビューまで、メンバーは練習漬けの日々だった。人見知りの山本は、快活な渡辺から話しかけられた日を今も鮮明に覚えているという。「レッスン場の階段を上っているとき。あの笑顔でね。ひきつけられた」と山本。ともに学び、怒られ、泣き、話し合ううち、絆は強まっていった。デビュー曲が初登場1位と最高のスタートを切ったグループに衝撃が走った。過去の交遊関係などがインターネット上で取り沙汰され、ファンに誤解を招いたとして、謹慎するメンバーが出た。さらに10月発売の2枚目シングルでは、選抜メンバーから渡辺が外れる“事件”があった。渡辺は「正直、ショックはありました。辞めたいと思った時期も…」と振り返る。メンバーも動揺。仲間の心が離れそうになっているのを、個々に感じていたという。「初めての経験でどうしていいのか分からない。すごく悩みました」と山本。何度もミーティングを重ね、気持ちをぶつけあった。それでもキャプテンは「私(の心)が、折れなければ絶対に立て直せる」と仲間を信じた。福本も「一人一人の大切さを実感した時期でした」。見守る仲間、ファンの応援を肌で感じた渡辺は「ここで立ち止まっていてはいけないと、頑張れた」という。そんなある日、秋元康から、2枚目シングルのカップリング曲が届いた。タイトルは「僕は待ってる」。道に迷う仲間を見捨てない、脱落者は出さない、という歌詞は、当時のNMB48へ向けたストレートなメッセージだった。小笠原は「節目のライブの最後には必ず歌う。歌いながら、仲間といる喜びを感じる。いま最強のチームです」と話す。少女たちは経験を積み、プロ意識を強め、成長した。NMB48劇場、金子剛支配人は「どうしていいか分からず泣いていた子が、今は『これができなくて悔しい』と泣く。ひとつ自分で考えるようになりました」。渡辺は言う。「この1年で、精神的に大人になった。自分のためではなく、NMB48のために何でもしようと思っています」[32]
  • 7月25日、NMB48のメンバーで結成された「カルビ&ロース」「TMR48」の2組が大阪市内で行われたコント日本一を決める大会「キングオブコント2012」の大阪予選1回戦に出場し、2組とも敗退した。「カルビ‐」は小笠原茉由岸野里香のコンビで、85歳になった岸野がNMBのキャプテン・山本彩の葬式帰りに孫役の小笠原と出会う設定のネタを披露。「TMR48」は小谷里歩近藤里奈白間美瑠のトリオで、教師と母親、生徒による高校の三者面談ネタを演じた。だが、多忙の中での練習不足などが影響し、2組とも大きな笑いを生み出せぬままに舞台を終えた。126組中16組が2回戦進出という難関の前に敗れ去ったが、小谷は「楽しくコントができたので、それが良かった」と挑戦に悔いはないようだった。[33]

終了後の報告。「結果は一回戦敗退でした。応援してくださっていた皆さんごめんなさい! 結果は敗退でしたが、すごく勉強になりました♪ お笑いは素晴らしい!」[34]

交友関係

  • 仲の良いメンバーは、山本彩[14]
  • 憧れのAKB48メンバーは、「渡辺麻友さんが大好きです! 私もアニメが好きだから趣味が合うし、すごく可愛いなって(笑)」[17]「握手会に行った時に、アニメの『けいおん!』が好きなんです…って言ったら『わたしも!』ってフレンドリーに言ってくださって。すっごくかわいかったんです(笑)。ハードなスケジュールの中でブログの更新も頑張っている姿も素晴らしいと思います」[35]
  • 尊敬しているメンバーは、「AKB48さん、SKE48さん、皆さんを尊敬していますし、目標です!」[16]
  • メンバーの中で彼女にするなら、上西恵。理由は、心優しい。一緒に居て落ち着く。料理とか上手そう。[36]
  • キモヲタ5人で、「キモヲタレンジャー」を組んでいる。メンバーは、レッド(隊長)木下百花、イエロー小笠原茉由、ブルー小柳有沙、ブラック三田麻央、パープル中川紘美[37]
  • 谷川愛梨と「汗っかき同盟」を結成している。[11]
  • 目標とするタレントは、石原さとみ。[11]

性格・趣味

  • 長所は、いつまでも少女の心を持っているところ。[10]
  • 短所は、すぐ笑っちゃうところ。[10]
  • 趣味は、収集すること。アニメ。[10]
  • 特技は、『サザエさん』のアナゴさんと、『クレヨンしんちゃん』のモノマネ。[38]
  • スポーツは苦手。「球技とかありえへん(笑)。ボールが怖くて、絶対空振りとかするし、味方からのパスも「ムリムリムリ」って逃げて(笑)」[19]
  • 好きな食べ物は、いちご。お肉。アイス。[39]焼き肉。たこわさ。キムチ。牛タン。イカ。するめ。[38]
  • 好きなサイリウムの色は、オレンジ。黄色。「目立ちますし、明るい色だからですっ☆」[16]
  • 好きな映画は、『猫の恩返し』、『DEATH NOTE』、『クレヨンしんちゃんのヘンダーランド』。[14]
  • 好きな言葉は、「一期一会」[11]
  • 小笠原がたまに使う「きゃまちぃ」は、「可愛い」という意味。[40]
  • 好きな男性のタイプは、笑顔の絶えない人。[10]指がスラッとして、手がキレイな人。[5]
  • 理想のデートは、「おうちでのんびり」[10]
  • 髪型を気にする男。木下「テッペンとかを直すのはいいで。身だしなみきちんとしてる人なんやなって。前髪をさあ、M字ってあるやん。あれを小指で直してんの見たときにさ、『超、待って。自分まったく変わってへんで!』ってツッコミたくなる」。小笠原「わかる~」。木下「イラッときて、『チッ』って思う。普通に親指と人差し指で直せやって思う」。小笠原「私、申し訳ないけどM字が苦手です。あれ許されるのは、ベジータだけやと思います」[41]
  • BL(ボーイズラブ)が好き。山本彩「18歳になり、解禁したからと言ってやらしいゲームは程々にね[2]

参加曲

シングル選抜曲

出演番組

Wikipediaを参照。


脚注・出典

  1. ^ a b c d 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
  2. ^ a b http://ameblo.jp/nmb48/entry-11221567298.html
  3. ^ http://www.daily.co.jp/gossip/nmb48/column/2011/11/10/0004609530.shtml
  4. ^ a b http://journal.mycom.co.jp/news/2010/12/04/014/
  5. ^ a b 『マジカル・ミュージック』 2011/06/22
  6. ^ 『どっキング48』 2011年7月19日
  7. ^ 『NMB48のりっすんぷりーず!』 2011/08/31
  8. ^ 『NMB48学園』 2011/09/17
  9. ^ 『どっキング48』 2011/10/18
  10. ^ a b c d e f FLASH SPECAIL 2011年5月1日増刊号『まるっとAKB48スペシャル』
  11. ^ a b c d 『NMB48 COMPLETE BOOK 2012』
  12. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11212473208.html
  13. ^ https://plus.google.com/116080183063480282368/posts/jevRYJV1dt2
  14. ^ a b c http://ameblo.jp/nmb48/entry-10782534157.html
  15. ^ 『NMB48のりっすんぷりーず!』 2011/12/05
  16. ^ a b c http://journal.mycom.co.jp/articles/2011/02/18/nmb/
  17. ^ a b c http://www.oricon.co.jp/music/interview/2010/nmb1204/index.html
  18. ^ http://www.daily.co.jp/gossip/nmb48/column/2011/10/21/0004563858.shtml
  19. ^ a b http://www.oricon.co.jp/music/interview/2011/nmb1028/index.html
  20. ^ http://www.gamer.ne.jp/news/201111140008/
  21. ^ http://www.daily.co.jp/newsflash/2012/01/13/0004741453.shtml
  22. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11163040258.html
  23. ^ http://www.daily.co.jp/newsflash/2012/02/22/0004834231.shtml
  24. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11204452926.html
  25. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11213693044.html
  26. ^ 『日刊スポーツ』 2012年4月30日
  27. ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  28. ^ http://www.daily.co.jp/newsflash/2012/05/20/0005070184.shtml
  29. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11257050457.html
  30. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11258914443.html
  31. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11270954482.html
  32. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120712-00000124-san-ent
  33. ^ http://daily.co.jp/gossip/2012/07/26/0005242446.shtml
  34. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11312834092.html
  35. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-10766173118.html
  36. ^ 『NMB48のオールナイトニッポンR』 2011/07/21
  37. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11051808348.html
  38. ^ a b 『NMB48のオールナイトニッポンR』 2011/07/22
  39. ^ SKE48公式サイトプロフィール
  40. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11048513145.html
  41. ^ 『NMB48のりっすんぷりーず』2012/03/22

外部リンク