利用者:Staygold/独り言(2016年)

提供:エケペディア
< 利用者:Staygold
2016年5月4日 (水) 01:25時点におけるStaygold (トーク | 投稿記録)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動

5月

なかなか、筆が進まず。

さて、このようなブログが一部で話題になっています。内容としては、AKB48の個別握手会に参加したある一ファンが、メンバーの所作に対して、苦言を呈するといった内容のようです(主観的な記述もあるため、真偽のほどは定かではありません)。小生は、基本的にメンバーをディスることは控えているのですが、この内容が正しいものだとすると、(AKB48の)メンバーのプロフェッショナルという意識自体、相当低いと言わざるを得ません。
何故、彼女たちがAKB48として活動し、それに対するギャランティーを享受することができているのか?その辺を全く理解していないのではないか、と思います。あくまでも「部活動の延長」の様な感覚なのかもしれません。誰かが言いましたが「AKB48になることが目標」になってしまっているという、以前の「AKB48はあくまでも通過点」であるという認識から大きく乖離していると、現状のステータスで満足してしまっているということなのでしょうか。
確かに、運営側の資金枯渇による個別握手会の乱発は目に余るものを感じてはいます。「劇場公演が原点」であるということからも乖離していますし、昨年の握手会からして、メンバーに負担がかかっているのも現状です。とはいえ、そこは、大なり小なり芸能界で活動する「プロフェッショナル」であることを自覚せねばなりません。苦情が来る自体「職務怠慢」と断じられても仕方ない訳です。そういう点を運営側が教育できるのだろうか?今の運営に欠如している一面ではないでしょうか。今の状況では、AKB48の運営側もメンバー側も「プロフェッショナル」という意識が欠如していると断じざるを得ません。2回の総選挙を経て300人近い議員を抱え、その大半が「陣笠」となっている今の自由民主党と状況が似ている感じもします(資質に欠ける議員が多いというところで共通している)。
やっぱり、きちんと指導できる憎まれ役が必要でしょうね…(ゲンソーでは少し厳しい感じがします。素行面に問題はありますが、tgskが戻った方が無難でしょうが、今のK社に牛耳られている状況では…)。--Staygold (トーク) 2016年5月4日 (水) 01:25 (JST)