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大握手会

主にAKB48で用いられる「個別握手会」の呼称で、正式名称は「『(シングル・アルバムのタイトル名)』劇場盤発売記念大握手会」となる。握手会を参照。

タコ焼き

NMB48のみで用いられる言葉で、「タコ焼き焼けた」とはオリコンCDランキング1位、「焼けなかった」はそれ以外の順位を示す。デビューシングル『絶滅黒髪少女』で、1位を獲得できなかったら「ブルマ公演」という罰ゲーム企画があり、デイリーやウィークリーが発表される度に報告を行っていた。公約通りオリコン1位となり罰ゲームは回避したが、チームNの公演で「御礼」の意味で1回だけメンバーがブルマ姿で同曲を演じたことで、逆に運営はファンからの批判を招いた(チームNの記事も参照)。今では罰ゲームは行われていないが、新曲を発売するたびに順位を発表するという風習のみ残っている。

高橋栄樹

映画監督/ミュージックビデオディレクター(1965年1月20日 - )。AKB48はじめ48グループ、乃木坂46の楽曲のMVの監督ほか、以下の映画監督を務める。

  • 「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」(2012年)
  • 「DOCUMENTARY of AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」(2013年)
  • 「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」(2014年)
  • 「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」(2020年)

詳細はwikipedia:高橋栄樹を参照。

TAKAHIRO

振付師・演出家。欅坂46、櫻坂46を中心に振付・ステージ演出を行っている。TAKAHIROを参照。

竹中優介

テレビプロデューサー。TBSテレビ所属。SKE48のドキュメンタリー映画『アイドル』(2018年)[1]日向坂46のドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』(2020年)の監督を務めた[2]。また『トップ目とったんで!』シリーズ(『NMB48須藤凜々花の麻雀ガチバトル! りりぽんのトップ目とったんで!』、『NMB48村瀬紗英の麻雀ガチバトル! さえぴぃのトップ目とったんで!』、『(元)乃木坂46中田花奈の麻雀ガチバトル! かなりんのトップ目とれるカナ?』[注釈 1])(TBSチャンネル1)を担当。2021年2月より乃木坂46メンバー出演の新番組『乃木坂お試し中』(TBSチャンネル1)を担当[3]

種花 

「たねはな」と読む。Seed & Flower合同会社のこと[4]櫻坂46日向坂46渡邉理佐長濱ねるをマネジメントしている。

誰かのためにプロジェクト

2011年の東日本大震災発生を受けて、48グループ全体で展開している慈善活動プロジェクトの事。対象は東日本大震災が主だが、それ以外の大規模災害も対象となっている。
詳細については誰かのためにプロジェクトを参照。

脱退・卒業・辞退・活動辞退・解雇・契約解除

グループからメンバーが離脱すること。詳細については卒業を参照。

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チーム

48グループに所属する「正規メンバー」は、各グループに設置されているそれぞれの「チーム」に所属することとなる。
詳細は48グループにおけるメンバー構成を参照。

チーム4・チーム8

チームA・チームK・チームBと出来た後に、作ろうかという案があったチーム。当時は、予算制約もあって、4期生以降は「研究生」になり、3つのチームに所属するようなシステムになった[5]

その後、「チーム4」については、2011年6月に結成され(「大場チーム4」)、2012年10月からの中断期間を挟んだ後、2013年8月に再結成が発表された(「峯岸チーム4」)。

「チーム8」については、2012年の「業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ」において、研究生5名がチーム4へ昇格したが、昇格できない研究生もいたことから、秋元康がGoogle+において言及。「昇格できなかった研究生たちを心配する声が大きいので、…………………もっと先に発表する予定だったことをお話しますね。もうおわかりだと思いますが、チーム8を作ります。そこを目指して欲しいですね。」[6]

しかし、同年8月の「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」において、チーム再編(組閣)が行われてチーム4が解消。残された各チームの正規メンバー定員を16名に固定しない方針となったことから、チーム8構想は事実上頓挫していた。

その後、2014年1月23日、「チーム8」が誕生することが発表された。トヨタ自動車のスポンサードを受け、従来のチームとは全く異なる方式で全国47都道府県から1人ずつ選び、全国公演を中心とする「会いに行くアイドル」として活動している。

Ticket Exchange

チケットエクスチェンジ。⇒リセールサービスを参照。

チケットセンター

略称は「チケセン」。国内48グループの劇場公演、劇場以外のコンサート、メンバーが出演するTV番組の観覧などの申し込みや当落結果が確認できる総合チケッティングサイト。以前はチケット購入には各グループごとの劇場サイトでの登録が必要であったが、1回の登録で発行される「AKB48グループID」(ID取得は無料)により、1つのサイトで国内すべてのグループの申し込みが可能となっている。詳細などはAKB48グループチケットセンター「よくある質問」などを参照。

チケプラ

株式会社Tixplus (ティックスプラス)が運営する、電子チケットサービス[7]。2020年3月まではEMTGと呼ばれていた[8]SKE48STU48櫻坂46(欅坂46時代から)、日向坂46、ならびに僕が見たかった青空の劇場公演・コンサートの電子チケットやグッズの販売を取り扱っている。チケプラトレードと呼ばれるリセール機能も提供している[9]。また、SKE48、STU48ならびに僕青のファンクラブは、Plus member ID(旧EMTG ID)と呼ばれるチケプラのIDで管理している[10][11][12]

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通常盤

全国のCDショップで買えるもの。全国握手会イベントに参加できる券が付いていたり、イベントの投票券が付属する場合が多い。類語:劇場盤

釣り

ファンがメンバーに釣られてしまうこと。他メンの積極的なレスで、そのメンバーに夢中になってしまうこと等を指す。昔は劇場公演内で行われていたが、現在では公演をほとんど観られないことや、メンバーのその他の場所での活動が増えたため、もっと広義の意味で使われており、テレビや握手会、ブログなどでもファンを取り込む様な行いの事を「釣り」と呼んでいる。

ただし、魚釣りが趣味の門脇佳奈子[13]加藤るみ[14]の場合に用いられる語法は意味合いが全く異なり、「(ファンではなく)魚を釣る」という本来の語法が主である。

釣り師

釣り」が上手いと言われるメンバー。ファンの中では山内鈴蘭須田亜香里(以上、SKE48)、渡辺美優紀(元NMB48)[15]古畑奈和[16]惣田紗莉渚[17](以上、SKE48)などが一般的によく名前が挙がっていた。

前述のメンバーのほか、最近では田中美久(HKT48)、中井りか(NGT48)、佐藤七海(AKB48チーム8)などの握手会での対応が評価されており、「次世代釣り師」との声も上がっている[18]

坂道シリーズでは、乃木坂46秋元真夏[19]や、日向坂46宮田愛萌[注釈 2]が挙げられる。

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TO

「ティー・オー」。ップタの略で、48グループメンバーから一番気入られているヲタの事[20]最近はAKB48の人気があがり、この様なTOと呼ばれるファンがTVに出演する事も多い。代表的なところでは、AKB48一番最初の公演の7人の客の内の一人「お兄ちゅん(板野友美推し)」や、CDを数百枚単位で購入し、AKBに2000万以上注ぎ込んだという「かちょす(峯岸みなみ推し)」などがTOとしてテレビで紹介された[21]

転じて、メンバーが別のメンバーを一番に推していることも、「TO」と称することもある(例:「入山杏奈白間美瑠TO[22])など。

定員

元々の概念として、グループの人数は「48人」とされていた。しかし、AKB48(グループ)が変化し続ける中で、設定やルールも度々変更されたため、現在「定員」という概念はない

秋葉原48時代の1期生オーディションの段階から、募集人数は「48名」とはっきり明記されている[23]。実際には採用されなかったが、本来は一軍、二軍制度で、それぞれ定員は24名の計48名体制というのが、デビュー前の初期のアイデアだった[24]。1期生合格後、2期生の募集が始まったが、やはり合計して48人になるように設定していた。後の雑誌インタビューで、いきさつについて戸賀崎が語っている。「秋元さん、窪田さん、うちの社長と食事をしている時に、秋元さんが『ショークラブをやったらどうなるか、面白いと思わない? 女の子もたくさん50人ぐらいいてさ』と。社長が48っていう数字がすごく好きなので、『50人にするんだったら、48人にして下さい』っていう事で“秋葉原48”になったと聞いています」[5]

AKB48公式ブログにはこの様な記載もある。

今回のプロジェクトは、株式会社office48の秋葉原48制作委員会が運営しているのですが、「48」という数字には特別な思い入れがあるのです。まずoffice48代表取締役は芝(幸太郎)社長。(4と8の語呂合わせでシーとバー)。社長も僕も48年生まれ。時計をみると48分の時が異常に多い。戸賀崎智信の総画数は48画。などなど挙げだしたら止まらなくなりますが、なんと昨日一日の応募総数がジャスト48通でした![25]

確かに芝を「48」と読めるという内容は書いてあるが、AKB48の「48」が「芝」からきているとは書いていない。あくまで「48」という数字と奇妙な縁があるという一つの例として挙げているだけである。また、本来「AKB48の48の由来」と、「定員の数」というのはまったく別の話のはずだが、混同してしまう人が多い。ではなぜ「48人」になったのか。これには諸説ある。その一つが前述の「芝が好きな数字」説。あるいは「語呂が良いから」や、「適当に決めただけで深い意味は無い」など様々。[要出典]

その後、16名×3チーム=48名を基本としたチーム編成になり、メンバーの卒業などにより正規メンバーに欠員が出ると研究生から昇格するようになった。野呂佳代の例えだと「AKBなんて、ところてん式ですから。どんどん押さなきゃ詰まっちゃう。前に出られない」[26]。しかし、前述のように当初は一軍、二軍それぞれ24人の48名体制を想定していたので、これはデビュー後の後付けの設定。当初は確かに48人定員という設定はあったが、オーディションで優秀な人材が多く集まれば多く獲る事もある上に、少ないからといって才能が無い人を無理やり合格させる訳にもいかない。また揃えたとしても、既存メンバーの卒業なども随時あるため、常に人数ぴったりで運営していく事の方が難しいぐらいである。実際にAKB48は、48名だった事の方が少ないくらいで、そういう意味では定員は無いとも言える。戸賀崎は「最初はグループ名通り、48人揃えるつもりだったんですけど、オーディションをしたら合格しそうな子がその人数に達しなかったんですよ」と後に語っている[5]

また、秋元康がリクエストアワー終了後の打ち上げで「AKB48のメンバーとして問題のある8名を減らし、再び48人体制にする」と語っていたと、「週刊文春」2011年2月10日号で記事になったことがある(詳細はアンダーメンバー#経緯を参照)[27]

しかし、2012年の「組閣」(チーム再編成)により1チームが16人より多くなり、AKB48に関しては定員というものが事実上なくなり[28]、そして、2013年11月10日に行われた「第1回ドラフト会議」の概要発表において、戸賀崎が「(ドラフト会議での各チーム)指名上限人数はございません」「AKB48以外のチームも16人体制ではなくなりますので、今後は「16」という定数に捕われず随時、正規メンバーとしてチーム入り昇格をすることが出来ます」[29]と明言し、AKB48グループいずれも各チーム16人、グループ48人という定員の定義が正式になくなることとなった。

DD

でも好き」の頭文字からきたもので、特定の推しメンを持たないファンを指す。よく使われるが、本来はあまり良い意味の言葉ではなかった。言葉を換えると、「全員推している(=全推し)」とも言える。

出禁

「できん」。「出入禁止」の略。ルールを破ったファンが課せられる処分のこと。理由はケースバイケースだが、録音・録画、転売行為、メンバーへのストーカー行為などは即出禁となる[30]

出べそ

旧HKT48劇場に設置されていた直径2.8メートルの円形ステージのこと。2016年4月に西鉄ホールへ移転以後、HKT48劇場では設置されていない。西鉄ホールとパピヨン24ガスホールでは「Bステージ」が設置されていた。HKT48#旧HKT48劇場も参照。2016年の5周年・2021年の10周年の際には記念公演で当時を再現するためにこの出べそがステージに設営されている。

テレビ電話

NTT DoCoMoのFOMA[注釈 3]のサービスの一つで、当時その利用促進キャンペーンにAKB48がイメージキャラクターとして起用されており、メンバーとテレビ電話で話すことができるというキャンペーンが実施されていた。しかしファン数の増加により非常に繋がりにくなった。また電話に出るか出ないかはメンバーにより差が激しく、いつも電源を切っている(という噂)のメンバーも何人かいた。

この関係もあり、2006年2月19日に実施された2期生オーディションの二次審査では、NTT DoCoMo協力のもと「テレビ電話オーディション」が行われた。これは、書類審査の通過者がいる全国5か所のオーディション会場(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡)と、東京の審査会場とをテレビ電話で結び、携帯電話のモニター越しに審査をするという方法であり、テレビ電話を利用したオーディションは世界初とのこと。秋元康は「やってよかった。審査員を目の前にしてしまうと、どうしても緊張してしまい構えてしまう。(テレビ電話では)友達などと話しているような無防備な素の表情を見せてほしかったので、次回は自宅や学校など、その女の子の背景が分かるような場所からやってみたい。」とコメントしていた[32]

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Do the best

正式名称は、「オフィス Do the best(どぅー ざ べすと)」。2013年2月にOffice48を退職した戸賀崎智信が設立した会社で、自身が代表取締役を務める[33]。業務内容としては、AKB48の個別握手会とそれに付随するイベント(2014年8月に行われた「夏祭り」など)の運営[33]で、各48グループの握手会の情報に特化した握手会友の会も、同社が運営していた[34]が、現在は別会社(株式会社Fandy)の運営となっている[35]

tgsk

AKB48グループ・カスタマーセンター長(元AKB48グループ総支配人、AKB48劇場支配人)を務めていた戸賀崎智信(とがさき とものぶ、Togasaki)のこと。匿名掲示板などで呼ばれだし、運営側も「戸賀崎殺人事件~tgskイラネ~」などで使用したことがある。第1回総選挙の進行役を務めるなど露出も多く、おそらくAKB48のスタッフで一番有名な人物。かつては、頼りがいのある風貌等から「アニキ」とも呼ばれたことがある。

人物に関しては本人記事を参照。

戸賀崎殺人事件~tgskイラネ~

クリスマスイブの会議で秋元康が「こんなのやるぞ」と言って、いきなりスタッフに台本を渡した。ちゃんと製本されたもので、映画やドラマの台本の様な本格的なもの。出演者も「誰が何のために見るんだろう」と思いながら、年末に撮影され、年明けの正月に劇場のファンクラブのイベントで上映された。もちろん演技などやった事のない素人のお芝居だが、それをファンは見させられる事になった。

トガブロ

2015年以前は「AKB48 Official Blog」のこと[36]を表していた。名前の由来は、初代AKB48劇場支配人の戸賀崎智信が同ブログを管理していたことから。後述する2015年12月に開設した戸賀崎自身のブログと区別するため「初代トガブロ」と称している[37]

戸賀崎が管理をしていた頃は、劇場オープンまでの軌跡や日々の戸賀崎の雑感、新年の挨拶など幅広い事柄を掲載していた。また、現在はメンバーの名前は氏名(または苗字)のみが記載されているが、かつてはニックネームも併記されていた(例:『「こじはる」こと小嶋陽菜が追試の勉強のためにお休みさせていただきます。[38]など[注釈 4]。余談であるが、このリリースは休演理由もあってか、当時のAKB48の“緩さ”を表す出来事として、よくネタに使用される。当の本人はAKB48劇場10周年特別記念公演でこの話題が出た際、「みんな休む理由なんて書いてなかったの! それなのに、私だけ“追試のため”とか書かれて。ひどい!」と腹を立てていた[40])。

2014年の「大組閣」で、戸賀崎がAKB48劇場支配人(AKB48グループ総支配人)を退任したことにより、ブログの管理は茅野しのぶに移譲された[36][注釈 5]。現在は、劇場公演、イベント、物販の案内やメンバー卒業発表のリリースといった、インフォメーションに特化された内容になっている。

その後、戸賀崎は2015年12月2日、Amebaブログにトガブロ(戸賀崎曰く「二代目トガブロ」[37])と称したブログを、自身のブログとして開設している。

ドナドナ

やんちゃをし過ぎてしまったファンがスタッフに連れて行かれる事。元ネタは童謡の『ドナドナ』で、スタッフに連れられていく姿を、歌詞の中の売られていく子牛に見立てたもの。

ドラフト会議

48グループ全体にわたる新たなオーディション形態のひとつ。文字通り、プロ野球(NPB)のドラフト会議を模したもの。2013年11月に第1回、2015年5月に第2回、2018年1月に第3回を開催。

詳細は第1回AKB48グループ ドラフト会議第2回AKB48グループ ドラフト会議第3回AKB48グループ ドラフト会議を参照。

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注釈

  1. ^ 中田花奈が2020年10月25日に乃木坂46を卒業したことに伴い、同年12月4日放送分より「元」の表記が追加。
  2. ^ 『日向坂46と不思議な図書室』の生誕お守りにスキル「釣り師の本領発揮」を持つものがある
  3. ^ 2019年9月新規受付停止。2026年3月サービス終了予定[31]
  4. ^ 稀に『本日の劇場公演おーいぇは出演いたします。』[39]のように、ニックネームのみ記載されることもあった。
  5. ^ ただし、戸賀崎退任後にブログ内のプロフィール紹介文が記載されていたのは、AKB48劇場支配人となった湯浅洋のものであった。湯浅が2015年4月にSKE48劇場支配人に異動した後も湯浅のプロフィールが残され、茅野しのぶのプロフィールに変わったのが2015年8月のことであった。

出典

  1. ^ SKE48の熱いひと夏を追った映画が部活動などに打ち込む中高生たちの教材に - ザ・テレビジョン 2018年12月10日
  2. ^ 日向坂46は「競争ではなく全員が肩を組んで進んでいる」<映画「3年目のデビュー」監督Interview> - ザ・テレビジョン 2020年8月7日
  3. ^ 竹中優介 ツイート - Twitter 2021年2月2日
  4. ^ 元欅坂46・長濱ねるの"七夕復帰"にファンが湧いた理由…"伝説のひらがなけやきライブ"とは? - COCONUTS 2020年7月8日
  5. ^ a b c 太田出版「QuickJapan」Vol.87より[要ページ範囲]
  6. ^ 秋元康 投稿 - Google+ 2012年3月24日 ArKaiBu Gugutas
  7. ^ チケプラ - Tixplus
  8. ^ 2020.4.1サービス名が変わりました! - Tixplus 2020年4月1日
  9. ^ チケプラトレード - Tixplus
  10. ^ 入会案内 - SKE48 OFFICIAL FAN CLUB SKE48 Family
  11. ^ STU48 FAN CLUB 入会案内 - STU48公式サイト
  12. ^ 新規入会 - 僕が見たかった青空公式サイト
  13. ^ 門脇佳奈子 投稿 - Google+ 2015年5月13日 ArKaiBu Gugutas
  14. ^ 加藤るみ 投稿 - Google+ 2015年6月15日 ArKaiBu Gugutas
  15. ^ 【須田山内渡辺】天才釣り師三つ巴対決【天下三分】 - 2ちゃんねる(地下アイドル板)など
  16. ^ 日本テレビ系「ガチガセ」2013年2月8日放送分
  17. ^ 芸能人女性の落とし方(45)~SKE48 惣田紗莉渚という最強の釣り師~ - リアルライブ 2015年10月15日
  18. ^ 今一番の釣り師って誰なん? - 2ちゃんねる(地下アイドル板)など
  19. ^ 乃木坂46秋元真夏、握手会でのテクニックを披露し今田耕司「釣られた」 - e-talentbank 2019年4月15日
  20. ^ AKB48ヲタがまた逮捕 ファンを狂信的に駆り立てるAKB48の魅力とは? - 日刊サイゾー 2010年2月4日
  21. ^ TBSテレビ系「サンデー・ジャポン」2010年6月6日放送より。
  22. ^ 講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2014」P44より
  23. ^ 逆襲! - AKB48オフィシャルブログ 2005年10月11日
  24. ^ ヒットの予感 - AKB48オフィシャルブログ 2005年8月8日
  25. ^ 48通 - AKB48オフィシャルブログ 2005年9月2日
  26. ^ 「AKB48の全力で聴かなきゃダメじゃん!!」[いつ?]
  27. ^ AKB48、「慢心すれば降格」 8人を「スーパーサブ」へ - JCASTニュース 2011年2月3日
  28. ^ 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ 2012年8月24日
  29. ^ ドラフト会議に関して - AKB48オフィシャルブログ 2013年11月2日
  30. ^ ワニブックス「48現象 ~極限アイドルプロジェクト AKB48の真実~」より。
  31. ^ 「FOMA」および「iモード」のサービス終了について - NTTドコモ 2019年10月29日
  32. ^ アイドルグループ「AKB48」、追加メンバーをテレビ電話でオーディション - ITmedia Mobile 2006年2月20日
  33. ^ a b とがちゃんのお悩み相談 - トークライブアプリ755 2014年9月8日投稿
  34. ^ プライバシーポリシー - 握手会友の会より。「株式会社オフィス Do the bestが管理・運営しています」との記載が見られる。
  35. ^ 特定商取引に関する法律に基づく表記 - 握手会友の会
  36. ^ a b トガブロに関して、ファンの皆様へ - AKB48オフィシャルブログ 2014年3月1日
  37. ^ a b お久しぶり。 - 戸賀崎智信ブログ「トガブロ」2015年12月2日
  38. ^ お知らせ - AKB48オフィシャルブログ 2006年3月21日
  39. ^ 13:52 - AKB48オフィシャルブログ 2005年12月29日
  40. ^ こじはる、追試休演伝説に赤面「ひどい!」 - ORICON STYLE 2015年12月9日