利用者:Staygold/独り言(2016年)

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2016年2月27日 (土) 00:16時点におけるStaygold (トーク | 投稿記録)による版
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2月

とあるユーザの問題がひとまず落ち着き、ようやく執筆の方も気分よく進められるかなと…。ただ、やや体調が悪い。無理しない様にと。
何度も愚痴っていますが、本当に過去の記事の改稿は難しい。元推しの一人である増田有華の記事を改稿を始めたが…今まで少しでも改稿をやっていけばよかったと痛感しました。Yahoo!ニュースからのソースロンダリング。本来のサイトは「医療従事者向け」の専門サイトで、無料で閲覧できるものの、アーカイブ閲覧には登録が必要とのこと。登録だけすればいいんだろうと安易に考えていたら…登録の必須項目に「氏名」「職業」が記載が出てきて、しかも、職業はすべて医療に携わる肩書きの職業がずらずらと…(汗)。流石に下手に登録してトラブったら拙いので、”奇跡的に”Yahoo!ニュースの方がアーカイブされていたので、そこから抜粋。(公開されているとはいえ)過去の病気のことをあから様に書いてしまうのはどうなのだろうか?かなり気が引けます。執筆した方は、そこまで考えず「単にネタ探しでコピペしただけ」だったら、ちょっと…と思いました。
あと、前管理者の方は記事を執筆した後一定期間経過して、再度見直して更新することを考えていなかったのだろうか?お一人でやられていたのだから、記事量から考えると難しい作業だったかと思われるが、「地元(恐らく関西圏)でしか見れない(聴けない)ラジオやテレビのトークのやり取りを詳細に書き起こししている」(前月30日より)ことを考えると、それも当てはまらないのだろうか…?さらに言うならば、更新停止前まで毎日ご丁寧につぶやいていた訳で…。本末転倒になってしまっていて、結局は個人サイトの域を脱しなかった感は否めないところです。一つの記事の改稿に相当時間を要しているため、批判というより誹謗してしまっているみたいですけど…ただ、遺されたものは偉大であることは間違いありません。小生も独り言を程々にしないと…。卒業メンバーもただですら、増えているのに。--Staygold (トーク) 2016年2月6日 (土) 23:33 (JST)


長文です。
チームA新公演も無事にスタートし、樋渡結依の正規メンバー昇格も発表されましたが、相変わらずの「糞運営」のクオリティはどうにかならないのか、と思っています。現時点(2016年2月11日 8時51分現在)で、樋渡が未だに研究生のまま、公式プロフィールに記載されている(PC版)という…。さらに言うならば、樋渡の公式ニックネームについても未だに空白(PC版・モバイル版とも)。お蔭で「ひわたん」なのか「ひーわたん」なのか、さっぱり判別不能。あの、SKE48ですら、昇格発表当日にステータスを変更しているのに…。オフィシャルブログもインフォメーションに特化されてしまっているし、人が足らないというこのなのでしょうか。あまりにも、現在の運営体制のクオリティが低すぎるということを実感しています。

そんな中、最近戸賀崎智信の動きがやや活発になってきています。「週刊文春」の一件以来、活動が控えめでありましたが、最近の握手会で「カスタマーセンター長の部屋」を実施しているとのことです。ファンにとっては僅かな時間での意見交換の中で、かなり踏み込んだ発言もしています。(真偽は不明だが)参加者のツイート(メモリスト氏の記事より)によると、

  • (AKB48劇場は)5チームで回していて、なおかつ休演日が多すぎる。(定員の16人に満たない)15人公演も多いし、若手がアンダー志願しても断られる。
  • 全国握手会が減ったことで、地方のファンにとっては「会いに行けないアイドル」になっている。
  • 若手に小さい箱のライブやミニ握手会などで場数を踏ませて、ファン対応などの経験を積ませるべき。
  • 握手会で意識の低いメンバーが多い。

以下、戸賀崎の回答。

  • AKB48の公演が少なかったのは知らなかった。公演数は増やす。
  • ヤングツアーはよく意見をいただくが、ホールを借りる予算がない。小さい箱で(のライブ)やミニ握手会は検討する。厳しさを与えたい。
  • 握手会には喝を入れた。当たり前だがスマホは持ち込み禁止にした。
  • AKB48の若手のことはわかりました。

これを見る限りだと、本店の運営側も若手側も(プロフェッショナルとしての)意識が低下していると言わざるを得ません。ファン離れや売り上げが低下しているのも、判る気がします。その根底には「多人数になり過ぎて、運営側が制御しきれない」ことや、何度か触れた「追徴課税や売上数低下により資金がショートし始めている」こともあるのではないかと思います。戸賀崎は握手会やイベントの運営も行う「株式会社Do the Best」の代表取締役でもあります。売り上げの低下は、自身や従業員の生活の危機にも直結する、そう捉えた戸賀崎が(賛否両論ありながら)たまらず表舞台に出てきたという構図なのかもしれません。確かに戸賀崎は、旗揚げから「AKB48を軌道に乗せた功労者の一人」である反面、「8期生の粛清(詳細はAKB48のオーディション#8期生を参照)」や、何といっても「自身の醜聞」もあり、ファンにとっては復権には根強い批判があるのは当然のことです。ただ、その戸賀崎を表舞台に出さなければならないほど、危機的な状況になっているではないか、と勘繰らざるを得ません。一部ファンからも戸賀崎待望論もあるみたいですし。江戸時代にこういう狂歌があります。

白川の清きに魚もすみかねて もとの濁りの田沼恋しき

寛政の改革で、市民に倹約を強い過ぎた松平定信(「白川=白河侯」)を皮肉り、「賄賂政治家」と言われた前任の老中・田沼意次の時代が偲ばれるという、江戸市民が詠んだ狂歌です。
今の運営が「白川の清き」ではありません(もっと濁っている?)が、(間違った)「質素倹約」を強いていると点が共通していますし、「もとの濁りの田沼=戸賀崎」というのはあながち間違いではないと思います。例の一件で社会的な信用を失った戸賀崎を弁護するつもりはありませんが、AKB48においてはそれだけの「劇薬」が必要というのもわかる気がします。今後、自らの会社を背負う立場でもある戸賀崎の発言力がどれだけ強くなるか、注目されるところです。長文・駄文、失礼しました(小石の件は次のエントリーでも)--Staygold (トーク) 2016年2月11日 (木) 09:38 (JST)。


相変わらず、年度末に向けての卒業発表が続いている模様です。毎年の方が「風物詩」化しています(難波も若干似た傾向あり)が、昨年から今年の状況を考えると、本店博多も「対岸の火事」では済まされなくなっている感じです。とはいえ、栄に至っては「環境に問題がある」と勘繰られてもおかしくないほど、ルーチン化してしまっている状況です。なお、小生はいずれの箱推しではありませんので、それを前提として。
特に衝撃だったのが小石公美子の卒業発表です(梅本まどか山下ゆかりは、加入年数も経過していることもあり、それほどの衝撃を覚えず)。各グループのうち、ドラフト1期生しかもドラフト1位メンバーが複数卒業(発表)しているのは栄だけという状況です。そんな悪い状況の中、谷真理佳のツイート(谷真理佳 ツイート - Twitter 2016年1月25日 ArKaiBu tw48)が2chの格好のネタにされ、波紋を呼んでいる状況です。
2chで栄が叩かれる原因になっているのが、グループを離れたメンバーが「栄時代」を振り返る際に出てくるネガティブなコメント(代表例:金子栞新土居沙也加など。鬼頭桃菜に至っては、露骨にファンを批判する発言が出る始末)、また握手会などで一部のファンが説教をしたりするといったような、一見すれば「厄介」と思われる「熱すぎる」ファンの存在、さらに北原里英が一時兼任した際のファンの対応を筆頭とする移籍やドラフト生に対する「外様感」…そして何よりも、それを対処することができない「糞運営」の存在。特に髭氏が出戻ってからのファンやメンバーの「閉塞感」は一層酷くなっている感は否めません。髭氏の復帰以降、まともな外部仕事が獲得できていない状況もあり、一部では髭氏の「解任」を求める声も挙がり始めています。
谷の騒動を見るに、他のメンバーと谷との温度感の違いが感じられる出来事だと思います。生え抜きのメンバーにしてみれば、1期生以来の「体育会的」気質を見ているだけに、それを引き継いでいるのに過ぎないということでしょうが、外部から見れば、その気質が「異質」の様に思えてしまう訳です。結局、そうした環境に馴れずに志半ばにしてグループを離脱する決断を下すことになったのでしょうか、神門沙樹や小石はそういう意味で「(環境とマッチングしなかった)犠牲者」なのかもしれません(その意味で小生はなるべく早く、谷を博多に戻した方がいいと思っています)。特に難波のドラフト1期生はそれなりのポジションが与えられている(須藤凜々花は別格としても、内木志は選抜入り間近のところまで来ている感じがします)ことと比べると、栄のドラフト1期生で惣田紗莉渚以外に目立ったメンバーがいないことも、栄と難波の差を感じさせてしまいます。せっかく「7D2」を獲得した訳ですから、それを「宝の持ち腐れ」にしてしまうことは避けるべきでしょう。こうしたイメージを打破できるかどうかが「栄」が将来的に存続できるか否か、大きな岐路に立っていると思います。--Staygold (トーク) 2016年2月21日 (日) 09:31 (JST)


続きに近い形になってしまうのですが、の新曲について。やや間隔が開いて、蓋を開けてみれば珠理奈の単独センターという無難すぎる結果に…。『12月のカンガルー』でWセンターに抜擢した宮前杏実北川綾巴とはいったいなんだったのか、とい言わざるを得ない様な「超・保守志向」の選択だと思います。本店兼任が外れた珠理奈を中心に動かしていくという髭氏の志向のようですが、マンネリ化を招く危険性すら感じます。確かに「7D2」から後藤楽々菅原茉椰が入っているものの、菅原はともかく、早くも2chでは後藤の「ゴリ押し」論が出ているほど、評判はイマイチのようです。あと、総選挙で上位に入った松村香織も外れていますし、珠理奈センターで固定路線という事を考えると、恐らく高柳明音須田亜香里もセンターを経験することなく卒業していくんだろうな…と考えてしまいます。選抜にすら入れないメンバー多数(いわゆる「その他大勢の扱い」)。博多もシングル選抜メンバーに関しては同様の傾向があるものの、外部仕事(「おでかけ」やローカル局のTV仕事)があるだけまだマシな方で、キー局レギュラーの仕事がなく、細々と地元ローカルのラジオ数本で凌いでいる栄の閉塞感は否めない感じです(本店もあまり呑気なことは言ってられないが)。--Staygold (トーク) 2016年2月23日 (火) 00:28 (JST)


少々酔っぱらっている勢いで…。
「カオス公演」について。ひと言で言うと「本当に面白い公演」だった。あれほど軸が吹っ切れて、なおかつあそこまで暴走した公演は過去に例がないと思います。確かに下品な内容で賛否両論はあると思いますが、「公演=エンターテイメント」という観点から考えれば、楽しければいいじゃん。というのが小生の考えです。
今回の公演の功労者は何と言っても百花。流石に「百合劇場」を仕切っているだけあって、「Staff公演」の様な下手な茶番を見せられるよりも面白い。内容的には完全に「R-18」のものだったけど…w。48グループの中でも異能の人と言ってもいいかと思います。ただ、百花は一時休業したことがあるように意外と繊細だし、公演でのお辞儀の角度を見ても常識的な面もあるメンバーだと思っています。NHKテレビでの震災関連のドラマでの演技力が高いポテンシャルを持つ証左の一つ。余談ですが、みおりんが難波と兼任になった際に、私的な面で支えたメンバーでもあります。
他に挙げたいのは、はるきゃん。いつの間にやら二十歳超えて、今回の公演では「ブルマ」という、完全に振り切った武器を持ち出してきましたw。しかも自ら「痴女」を名乗るっていうのも…w。はるきゃんと言えば、二次元的な面しか見えてなかっただけに、身体張ってきたのには好印象wを持ちました。彼女も「ダンガンロンパ」などの舞台で色々と経験を経ているので、いつの間にやら、様々なキャリアを積んできているのが大きいと思います。元々「狂犬」と言われるような「アウトロー」的な存在で、再三にわたって運営批判的なことも発言しているだけに、なかなか保身的な運営には推されないでしょうけど…。
他にも「DJ MNKS」たなみんや、メイドカフェの「りこ」ちゃん、存在からして”爆弾”のノザハピネスコウメ太夫…。みんな、いい味出ていたと思います(お蔭で「土曜日の公演」のハードルが相当高くなってしまいましたがw)。1年に1回でいいので、こうした「破天荒」な公演を是非ともやってもらいたいと思います。そうでもしなければ、劇場公演は活性化しないと思いますし、やっぱり48グループの原点は劇場公演にあるのです。
ただ、その裏でおかぱんが卒業発表をしました。これは博多にとっては「危険信号」と言ってもいいかもしれません。散々指摘していますが、昨年以降の卒業発表がすべて「2期生」である点。「1期生」のうち何人かが言葉は悪いが「選抜聖域」化してしまっていることで、2期生の間に色々と燻っているのを想像してしまいます。景気悪い話は今日はこれまで。HKT48劇場移転は別の機会にでも・--Staygold (トーク) 2016年2月27日 (土) 00:15 (JST)