柴田阿弥

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[[カテゴリ:研究生チームEチームKIIのメンバー]]

SKE48 [[研究生チームEチームKII]]
柴田阿弥 しばた あや
ファイル:SKE48Profile2013 AYA SHIBATA.jpg
所属事務所

AKS

生年月日

1993年4月1日 (31歳)

出身地

愛知県

血液型

B

身長、体重

154cm

スリーサイズ

B77 W55 H79

合格期

4期生

サイリウム

水色

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柴田 阿弥(しばた あや、1993年4月1日 - )は、SKE48チームEのメンバー。

略歴

2010年

  • 9月30日、SKE48第4期生オーディションに合格。
  • 12月6日、新設されたチームEのメンバーに選ばれ、研究生から正規メンバーに昇格。

2011年

  • 2月1日、SKE48メンバーとしての活動を休止。
  • 3月1日、活動を再開。

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「はい!チャームポイントは大きな瞳! 目からビーーム!でみなさんをどきどきさせちゃいます♪ チームEの妄想大学生、柴田阿弥です」[1]

E1stまでは、「いつだってあなたの1番になりたいな。18歳の柴田阿弥です」を使用。

  • ニックネームは、「あや」
  • 金子栞「頭が良い! 本当に頭の回転が早い」。木本花音「普段のちょっとした会話でも「頭いいなぁ」って思う」。金子「上品でお嬢様っぽいんだけど、けっこう毒を吐きます。いろんなメンバーに」。木本「そういうキャラなんですよ」。金子「まだまだキャラが出し切れてないんで、これからみんなで引っ張り出そうと思います」[2]
  • 将来の夢は、タレント。[3]

加入以前

  • 1993年4月1日、エイプリルフールの日に生まれる。
  • 「阿弥」という名前の由来は、「うーん、、聞いたことあるけどいまいちわかりません」[4]
  • アイドルになりたいと思ったのは、「小学校低学年のころからアイドルに憧れていました。その頃の私は今よりも更に地味で暗くて目立たない子で、あんなにキラキラした女の子もいるんだ…と衝撃を受けたんです。今思い返すとその頃からかな? って思います」。[5]
  • 加入以前に客としてSKEの公演を見る。KIIの動きとステージの近さに衝撃を受ける。そこから母親の薦めでオーディションに応募した。[6]

2010年

  • 9月30日、SKE48の第4期生オーディションに合格。研究生として活動を開始する。ちなみにオーディション時に歌ったのは、Kaoru Amane(沢尻エリカ)『タイヨウのうた』のカップリング曲『Stay with me』[5]
  • 4期生が初お披露目された時には、フランス語で自己紹介した。「学校でフランス語を選択していて、ちょっとした自慢なんですけど、成績も良くて10段階評価で10なんです」[7]

2011年

  • 2月1日、かねてから学校側から芸能活動を自粛するよう指導を受けていたが、このままでは卒業する事もできないという状況にまで発展。本人との話し合いの結果、高校を卒業するまではSKE48としての活動を休止する事になった。

「みなさんこんばんは。今日はみなさんにお話させて頂きたいことがいくつかあります。まず初めに、ブログの更新が、私だけできていない事についてです。ご心配をおかけしてしまい、本当にすみません。実は、私の通っている学校からの指導により、今はブログを更新させて頂くことが出来ません。私はブログを更新させていただけるのを本当に楽しみにしていたので…寂しくて、悔しい気持ちでいっぱいです。本当にごめんなさい。事情は、先ほど書かせていただいた通りです。そして同じく、卒業式まで公演にも出演させて頂くことが出来なくなりました。どうしても納得がいかず、何度も何度もお願いしましたが駄目でした。ごめんなさい。休演してしまうことが本当に悔しくて寂しいです。次にステージに立たせていただける日のために一生懸命練習します。絶対に成長した姿をみなさんにお見せします。どうか少しの間こんな私のことを待っていてくださると嬉しいです」[8]

  • 3月1日、無事に高校を卒業。チームE公演に出演し、SKEとしての活動を再開した。
  • 3月2日、公式ブログも再開。「みなさん、ご無沙汰しております。今日からブログ更新させていただきますのでよろしくお願いします! ですが、まずはお詫びとお礼をさせてください。この度は、みなさんにご心配をおかけしてしまい本当にすみませんでした。ですが、ブログを更新できなかったり公演に出られなかった分、すべてのことをあたりまえと思わず、今こうしていられることに心の底から感謝しています。この経験もきっと成長の1歩になったと思っています。活動できなくて悔しい気持ちを絶対に忘れません。またチームEメンバーとして活動させていただけること本当に嬉しいです。これからも、もっともっと上を向いて努力していきます。どうか私のことを応援してください」

2012年

  • 4月28日、「昨日書きたかったことを今日になってしまいましたが、ご報告させてください。今回のシングルでは、白組の『あうんのキス』を歌わせていただいています。この前の握手会で『阿弥ちゃん選抜おめでとう!』って、何人かの方に言われましたが、、それは完全に私の力不足です! 申し訳ないです。噂とかがあったのかな?って、思っていましたが、今回は選抜メンバーにはなれませんでした。確かに選抜メンバーになれなかったって知ったときは、だめだったかぁ…って落ち込んでほんのちょっとだけ泣きましたが(笑)、なんと今回! 白組の『あうんのキス』でセンターポジションをいただきました! 最初は『今回は2番目だよ』って、聞いていたんです。ですがじゅりなさんの体調不良のため、白組には参加しないことが決まりました。それでセンターになったことをマネージャーさんから聞いたんです。もちろんこれは運だということもわかっていますし、じゅりなさんの代わりだということも十分わかっていますし、いろんな意見があるのもわかっていますが、それでもセンターポジションをいただけたのは素直に嬉しかったです。選抜メンバーになれなかったのは悔しかったけど、でも私は単純だからやっぱり嬉しい! 毎日地道に頑張ってきてよかったー!って、思いました(笑)。私、自分のポジションでセンターの曲は初めてなんです♪ 公演のユニットでもセンターをいただいたことはなくて。だからやっぱり特別。しかもそれがシングルの曲だっていうのは本当に嬉しい! いつか自分のポジションでセンターで踊ってみたいっていう夢が叶いました。こんなに嬉しい気持ちになれたのも、センターをいただけたのもいつも私を支えて励まして応援してくださるみなさんのおかげです。みなさんがいなかったらこんなに嬉しい気持ちにはなれませんでした。本当にありがとうございます。いつも私はゆっくりペースで、もしかしたら夢や目標に近づけていないのかなって考えるときもあるんです。でも今回、本当にちょっとずつではありますが夢や目標に近づいた姿をみなさんにお見せできるんじゃないかなって思ったら嬉しくて。でも!もちろんここで満足する私じゃないのです( ̄^ ̄)笑 選抜メンバーになるって目標はまだ叶ってないからね! 今回は選抜メンバーになれませんでしたが、この悔しい気持ち、『あうんのキス』でいただいた嬉しい気持ち、感謝の気持ちを大切にこれからも頑張ります! ゆっくりペースでやきもきするとは思いますが、これからも私を支えてくださったら嬉しいです。応援してくださるみなさんに後悔は絶対させません! 本当にありがとう。ずっと言いたかったんです! 目頭が熱くなるね(笑)。でも次に泣くのは嬉し泣きがいいな( ̄ω ̄) ← その時までとっておこっと♪」[9]
  • 5月16日、アンダーガールズ入りをして経験を積み、グングン成長中。のはずが、最近は自分の中に行き詰まりを感じる部分があるとポツリ。「スタッフやファンの方、メンバーに『何かが惜しい』とよく言われるんです。ダンスや歌、トークも出来ていると言って下さるんですけど、何かがあと一つ足りない…」。自分を見つめ直すイベントだという総選挙が、その“何か”を見つけるキッカケになるかもしれない。そこでの発見が、SKE48のシングル選抜入りという夢へと一気に繋がるはずだ。[10]
  • 5月、湯浅洋「かなり伸びてきているうちの1人で、SKE48の選抜に入ってもおかしくないところまで来ていると思います。向上心の強さは、チームEで1、2を争うんじゃないかな。すごく真面目で、自分の軸を持っている子です」[10]
  • 6月1日、「ギャップ」を見て欲しいと、くりっとした目で礼儀正しい口調で話した。「会うと印象が違うと言っていただけることが多くて、幼く見られがちなんですが、19歳。大人なところも見てほしいです。よく『真面目だね』と言っていただけるので、そこも見ていただけたら」。将来は、女優を目指したいという。「一番の目標は女優さんになることですね。上戸彩さんが好きです」。ファンに対しては…「自分を信じて、皆さんを信じて今年は頑張ろうと思っています。背中を押してくれたらうれしいです」[11]
  • 6月11日、インタビュー。松井珠理奈不在の白組センターを務めた柴田阿弥と、同じ白組の桑原みずきに、『あうんのキス』を切り口にして2人の魅力に迫った。―はじめてのセンターはどうだった? 柴田「言われた時はビックリして。嬉しかったけど、プレッシャーも感じました」。―どんなプレシャー? 柴田「私、センターポジションに立ったことがないんです。だから緊張したっていうのと、慣れてないので大丈夫かなって思っていました」。―桑原さんは踊りのときに隣のポジションですが、柴田さんと組んでどうだった? 桑原「新鮮でしたね。でも、白組は優香ちゃんとかりかちゃんとか居たんで、先輩であるチームSの3人で全体をひっぱっていこうという意識でやってました」。―全体では桑原さんがリーダー的存在だったの? 柴田「そうですね。ステージに上がる前もダンスとか細かく教えてくださったりしました」。―そうなんだ。では、『あうんのキス』の曲としてのポイントは? 桑原「お祭りの雰囲気がいいですよね。よさこいっぽい振りとかもあって、今までのSKE48 にはない振り付けなので、スゴイ楽しいです。あと、やっぱ浴衣。私、マネージャーさんに「浴衣着たらめっちゃ可愛い」って言われたんですよ」。柴田「私もそれ聞きました」。―たしかに今回の桑原さんは可愛いと思いますよ……。桑原「いーですよ。そういうのネタになるんで」。―すでにファンの前での披露する機会もあったみたいだけど、どうだった? 柴田「始まる前に「あやちゃん」って呼んでくれる方がいたり、「頑張ってね」って声もいただけたりして、嬉しいかったです。でも、みずきさんの横で踊るのはスゴイ緊張して」。桑原「なんでなんで?」。柴田「変な意味じゃなくて。教えてもらったことを出来てるかなとか…」。桑原「横って意外と見えへんから大丈夫よ」。柴田「あっ、ホントですか?」。桑原「うん、横はあんま見えない」。―桑原さんはどんなアドバイスしたんですか。桑原「みんなに言ってるんですけど、輪になって腕の角度から何から全部揃えるように言いました」。―桑原さんはセンターに対しての意識みたいのってある? 桑原「ないですないです。だって、どの位置も一緒ですもん。そんなセンターが特別ってわけじゃない。言うたら、端っこのメンバーは女性席とか子供のエリアから見えると思うので、全員にちゃんと厳しく言うようにしてます」。―全員自分がセンターの意識を持てと? 桑原「まあセンターにはこだわらずに、みんながちゃんと踊ってくれればいいと思います」。柴田「ほんと、桑原さんは頼もしいんです」。桑原「それをチームEで自分がやらな」。柴田「はい、わかりました!」。尊敬する先輩・桑原とふたりきりのインタビューに、終始緊張気味の柴田。柴田には先輩に遠慮しすぎず、成長していくことを期待しつつ、2人の活躍を祈りたい。[12]

交友関係

  • SKE48の推しメンは、「メンバーは仲間ですので推しメンとしてはなかなか見れないですが…山下ゆかりが素直で甘えたさんで妹みたいで可愛くてお気に入りです(笑)」[13]
  • 仲の良い先輩は、若林倫香。「仲良しと言ってしまって良いのか分かりませんが、優しくてとっても好きです」[14]
  • ライバルだと思うメンバーは、「うーん、みんなライバルでみんな仲間です」[4]
  • 自分がもし男だったら付き合いたいメンバーは、[4]

性格・趣味

  • 人柄は、真面目一辺倒。真面目が服を着ているような性格。今までにやってしまった一番悪い事は、「お母さんのお菓子を勝手に食べてしまったこと」[6]
  • 「私、最近気がつきましたが、何事も白黒つけたい性格みたいです。私の辞書にグレーはありませぬ笑」[15]
  • 長所は、意外に真面目なところ?[7]
  • 趣味は、カラオケ、読書。[3]
  • 特技は、習字。[3]
  • 中学までは、ピアノ、習字、体操を習っていた。[7]
  • フランス語が話せる。[6]
  • 好きな食べ物は、ママの手料理、ガム、グミ。[3]
  • 好きなキャラクターは、「キティちゃんが小学生からずっと好きです」[16]

-好きなサイリウムの色は、「白色と水色が好きです! 水色ってあまり見たことない気がしますが市販されているのかな?」[17]

  • 好きなブランドは、リズリサ、シークレットマジック。[18]「最近…だとシークレットマジックですかね。可愛い!可愛らしいお洋服が好きな私にはかなりつぼです♪」[19]
  • 好きな言葉は、「何事も一生懸命」。[3]
  • 好きな男性のタイプは、「好きになった人がタイプです」[7]
  • 理想のデートは、「理想というよりは、一緒に居られれば」[7]

出演番組

Wikipediaを参照。


脚注・出典

外部リンク