小林亜実

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[[カテゴリ:研究生チームEチームKIIのメンバー]]

SKE48 [[研究生チームEチームKII]]
小林亜実 こばやし あみ
ファイル:SKE48Profile2013 AMI KOBAYASHI.jpg
所属事務所

AKS

生年月日

1993年1月12日 (31歳)

出身地

愛知県

血液型

O型

身長、体重

160cm

スリーサイズ

B78 W59 H85

合格期

4期生

サイリウム

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小林 亜実(こばやし あみ、1993年1月12日 - )は、SKE48チームEのメンバー。

略歴

2010年

  • 9月30日、SKE48第4期生オーディションに合格。
  • 12月6日、新設されたチームEのメンバーに選ばれ、研究生から正規メンバーに昇格。

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「クッキングタ~イム! 小麦粉、砂糖に卵にバター、最後にキラキラパウダーを振り掛けて、おいしくなーれ。皆さんにこあみケーキをお届けしたいな。18歳の小林亜実です」
  • ニックネームは「こあみ」
  • チームEの優等生キャラ。最年長の学年ということもあり、メンバーにアドバイスを送る役割も率先してこなしている。[1]「みんなをまとめていこうと頑張っています。中学生メンバーはワイワイするのが好きなので、結構大変ですけどね(笑)」[2]
  • お菓子作りや料理が大好き。「見た目が可愛いし、ふわふわしてるからマシュマロが大好き。自称『マシュマロ姫』なんですよ」。自身もマシュマロのような雰囲気だが、中身は違うという。「見た目はふわふわしているけれども、実は結構負けず嫌いなんですよ」[3]
  • 湯浅洋「料理、お菓子作りが大好きなメンを伸ばしてあげたいとは思います。ただ、一つでも何か強くアピールできる部分があればいいですね。優等生っていう印象ですが、もっと良い意味でのずる賢さを持ってほしいですね」[1]
  • トークは課題。[1]
  • 将来の夢は、女優。[4]

2010年

  • 9月30日、SKE48の第4期生オーディションに合格。応募しようと思ったキッカケは、「もともと女優になりたかったんですけど、SKE48やAKB48という【アイドルからそれぞれの道へ進む】というコンセプトを知ったので応募しました。ステージでいろいろなことを学びたかったからです。今も女優になることを目標としています!」[5]
  • 12月6日、新設されたチームEのメンバーに選ばれ、研究生から正規メンバーに昇格。

2011年

  • 4月、大学に進学。家庭科を専攻。[6]
  • 10月、『週刊AKB』で行われた「運動神経No1決定戦」では、個人成績で第6位を獲得。[7]しかし全7種目中6種目目までの順位は第2位。最後の種目・シャトルランで大きく順位を落としている。だがこれについて、放送後に本人がブログにこうコメントしている。

「シャトルラン9回って、、しかも最下位って、、\(^O^)/ なんじゃこりゃ\(^O^)/ ほんとはシャトルラン76回走って、1位の席に座って、総合1位確定!って時に、『さっきビデオチェックしたら、両足で線を越えてないから、そのぶんマイナスするね』って言われて\(^O^)/ありゃ。そんなルール初めて聞いたわ\(^O^)/ あみは、学校の体力測定でシャトルランをやるとき、【線を片足でも踏めばOK】っていうルールでやってきたので勝手にそのルールでやってたのです(ToT)わあー知らなかったあああ \_〇/」[8]
放送上は小林は9回しかやった事になっておらず、最下位(48位)。ポイントは順位によって変わり、48位は0p、1位なら100p加算される。シャトルラン優勝は小林絵未梨で、回数は73回。小林亜実が76回だった場合は1位となり、そのまま100pが加算されていた事になる。これで最終得点は450pとなり、優勝した須田よりも高くはなる。
だが、須田が出場したレースでも不自然なところはある。須田が出たのは最終の4組で(12名ずつ出場するので、全48名が4組に分かれる)、問題があるのは58本目のシーン。審判は「10番アウト」とジャッジすると、実況は「須田亜香里がアウト」と2回繰り返している。しかし10番とは中村優花の事で、須田は9番。どうやら実況したアナウンサーが2人の名前を間違えてしまった可能性が高い。須田本人も呼ばれた瞬間に、「(え?私?)」のようなビックリした表情をした後に、そこで競技を終えてしまっている。
数値としてはっきりと出る競技とは違い、線をきちんとタッチしたか、時間内にクリアしたかの判断は、審判によって左右されるため、どうしても誤審やミスは起こりやすい。須田の記録もやはり不本意なもので、どの様な結果になっていたのかも定かではないため、小林が総合優勝していたと断言する事は出来ない。だがそれでもおそらく小林は、表彰台には登っていた可能性は高い。しかも状況から、小林の件はどうやら須田の時の様なミスではなく、大人の事情で意図的に順位が下げるように調整されてしまった可能性も有り得る。放送では1組目と4組目しか放送されておらず、小林が出場した組は放送されていないため確認する事はできないが、放送された分だけ見ても、片足だけしか越えていない場合もセーフと判断されている箇所は多々ある。競技後にきちんとビデオチェックしたのなら、小林だけアウトにされているのは確かに不自然ではある。
真相はともかく、本人にとってはかなり悔しい結果だとは思うが、ブログの最後には、「みなさんのご期待に応えられなくてごめんなさいっ。また機会があったらリベンジするぞ(^O^)」とポジティブに締めている。[9]

2012年

  • 1月12日、劇場で19歳の生誕祭が行われた。磯原杏華からの手紙。「こあみは何もない所で転んだり、舞台から落ちたり、とても危なっかしいです。中学生のような子供っぽさもあれば、ちゃんと大人な部分もあって、チームを支えてくれます。18歳のこあみは、いろんな事があった1年だったね。私は近くにいても、あまり力になれなくてゴメンね。私はこあみの、どんな事があってもちゃんと自分で持ち直すこと、何かあるとメールで相談してくれるところ、私の悩みも聞いてくれるところ、『ぷんぽん』を使ってくれるところ、チームの事をよく考えてくれるところ、大学との両立を頑張っているところ、自分の意志の突き通せるところ、ブログを頑張ってるところ、目が離れてるところ、お風呂に一緒に入ってくれるところ、絶対に腐らないところも全部大好き。これからも、諦めない・腐らない・干からびないの精神で一緒に上を目指そうね」

チームE卒業生からの手紙。「こあみとはホントいろんな話をしたね。勇気づけられた時もたくさんありました。だからこあみが相談してくれた時は嬉しかった。でも、こあみは人前では泣かない。泣くときは絶対一人でした。帽子を深く被って泣いていたこと、物陰に隠れて声を殺して泣いていたこと、実は知っていました。人前で泣かないこあみは、本当に強い。でもこあみ、一人で抱え込まないで、話せば楽になることもありますよ。私はいくらでも支えるし、助けるから。19歳のお誕生日おめでとう。こあみは、チームEで推しメンだよ。これからも頑張って下さい。小林亜実は絶対イケる。1年半以上過ごしてきたから、小林亜実は有言実行できる人間です。これからもこあみの事が大好きな一般人・中村優花より」
本人の挨拶。「18歳という1年間、努力するということがどんな事か、甘く見ていたところがあって…(涙)。自分がやってきた事とか、信じていた事が、打ち砕かれたこともありました…。そんな時、ファンの皆さんに、いつも謝ることしか出来なくて、全然期待に応えられなくて…。やっと『オキドキ』のカップリングに選んで頂いたときには、ホントにホントに嬉しくて。本当に夢のような日が続きました。でも…少し…頑張りきれないところがあって…。次の『片想いFinally』ではアンダーガールズには入れなくて…。本当に…私のせいで入れなくて…応援して下さるファンの皆さんに申し訳なかったです…ごめんなさい。この1年間、努力をすれば必ず報われるって…ホントかなって思ったりして…。悩んだり、私が頑張る意味って何だろうとか、頑張ったらどうなるんだろうとか、すごいバカなことを考えていた時があって…。でもそんな時に、ファンの皆さんや、チームEのメンバーが側に居てくれて。『別にUGに入らなくたって、ファンの人は離れていかないよ』って言ってくれて。背中を押して頂きました。ありがとうございます。私はどこかで、UGや選抜に入るのは無理かもしれないと思っていた時もありました。でも19歳になった今日から、諦めないという言葉を信じてやっていこうと思います。なので、これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございました。中村優花の分も頑張ります」

  • 4月18日、自身のGoogle+にて。「うーん、あたまがもやもや(´・_・`)xX おやすみんと!!!」「(´;ω;`)」「わからない(´・_・`)わかるけど、なんかおかしいよ」[10]

「世の中、理不尽なことだらけだ(´・_・`) どんなに頑張って咲いても、たんぽぽは花束のまん中には行けない。どんなにおいしくても、サラダは主役にはなれない。難しい人生だ。(笑)」「伝えかた間違えたかも。ごめんなさい。よくわかんないや(´・_・`)」「脇役が悪いわけじゃない。ただ認めてほしかっただけ」
梅本まどか「サラダも主役だよ。みんな主役。チームEはみんなサラダメインでたべるじゃん!! まだまだこれから!! まどかもサラダだから一緒に頑張ろう(っ´ω`c)」
都築里佳「僕のメインは春雨だよ?ww サラダよりも質素だよww それでもいいんだよ。自分らしくいられたら!!」
金子栞「私の大好きなアイスだって、主食と認められないもの」[11]
都築「今出来ることを、今しか出来ないことを。自分にしか出来ないことを。必ず誰かが見てくれてる! 今は信じて進むだけ。違うかな?」[12]
小林「ありがとうございます(´・ω・`) 栞、まどか、りかちゃんもありがとう! こあみは今日も生きています」[13]

  • 4月21日、「スタッフさんに『あ、なんでも知ってるこあみだ』って言われたよ(´°ω°`)ぺひっ いつのまにそんなことが!!!(笑) 」[14]

実は3月5日にチームSの小野晴香が卒業を発表した際、ブログで「正直いうと、ちょっと前から知っていました(´・ω・`)」と投稿。[15]同期や同チームのメンバーさえも「知らなかった」「今日初めて聞いた」と投稿する中、違うチームであり、接点がそれほどあったとは思われていなかった小林が知っていたことで、SKEのファン内では、「こあみは何でも知っている」と言われるようになる。
ちなみに小林は、「勝手に紹介コーナー」という他のメンバーを紹介するという独自企画もやっており、中には「違う」と突っ込まれる場合もあるが、情報通であり、よく他のメンバーを見ていることは確かなようである。

  • 5月、湯浅洋「ブログをたくさん更新して、自分の気持ちを伝えようとしてるんだなって思います。それをきっかけに増えたファンが結構いるんですよ。今後はまわりとのバランスも考えて、マイペースになりすぎないことが課題かな(笑)」[16]
  • 6月6日、第4回総選挙では圏外に終わる。「応援してくださったみなさん、ほんとにほんとにありがとうございました! 今日はたくさんのことを吸収しました。吸収させていただきました! みなさんが支えてくださっていることへの大きな感謝。毎日好きなことをやらせていただけることへの感謝。家族の支えに感謝。ライバルがいることへの感謝。いくらでも努力ができる環境への感謝。そして、まだまだ頑張りもなにも足りていない自分に気づきまだまだ成長する伸びしろがたくさんあることにも気づきました。自分の、いま出来ることを小さなことからでも見逃さずに一歩ずつでもいいから確実に前へ進みたいと思います。世界は広いぞ! また明日も、ひとつずつ」[17]
  • 7月5日、第3回じゃんけん大会のSKE予備戦で勝ち上がり、本選出場の切符を手に入れた。「勝ったあああー\(^o^)/!!! みんなのパワー届いたよ!ありがとう! チームEもありがとう! みんなの声届いたよ!! SKEの代表としてふぁいとんかつです★ じゅりなさんのお守りもいただきました。最後に、、、こあみが武道館に行くこと、ちょっと前から知ってました。(笑)」[18]
  • 7月31日、平成ノブシコブシとSKE48のメンバーが、都内で行われたKYORAKUのイメージキャラクター『ゼブラエンジェル』リニューアル発表会に出席した。昨年4月から活動していた「ゼブラ天使(エンジェル)キュインキュイ~ン」が「ゼブラエンジェル」としてリニューアルし、メンバーも5名から8名に増員。これまでのしーたんレッド(高田志織)、あきすんブルー(出口陽)、あいりんグリーン(古川愛李)のほか、新たにせぇ~らパ~プル(佐藤聖羅)、うめちゃんイエロー(梅本まどか)、こあみオレンジ(小林亜実)、ももにゃピンク(鬼頭桃菜)と、謎のキャラクター・かつおブラック(桑原みずき)が仲間入りした。[19]「実は、昨日からゼブラエンジェルの撮影や取材に参加させていただいていました♪ 今日は記者発表でした。見てくださったかたはいるのかな? これから、新しくなったゼブラエンジェルのひとり「こあみオレンジ」としてやらせていただきます。よろしくお願いします」[20]

交友関係

  • 憧れている先輩は、平田璃香子[21]
  • 仲が良い先輩は、桑原みずき佐藤実絵子[21]
  • 推しメンは、AKB48では小嶋陽菜。SKE48では木﨑ゆりあNMB48山田菜々。「推しとかっていつもあんまり考えないのですが、いまの気分で決めましたっ」[22]
  • 北原里英に似ているとよく言われるらしい。「AKB48さんのスタッフさんにも北原里英さんに似ていると言っていただけたので光栄です! ほんとに、はい!」[23]
  • DDのファンについて。「全然きらいじゃないです♪ ただ、みんな大好きなのに単推しって嘘をついて好かれようとする人は苦手です(笑)。推しが多くても別にいいんです!yes」[24]

性格・趣味

  • 自分の性格について。「うーむ。今は本当にこの活動を通して「自分」というものを探しています。なので、いまわかっていることは頑固ということ、周りをつねに見ているということ、負けず嫌いだということ…、ですかねっ! これからも探していきます!!」[5]
  • 長所は、周りのことがよく見えるところ。[2]
  • 頑固。[2]
  • 趣味は、料理やお菓子のレシピを見る事、たまに作る。[4]
  • 特技は、愛犬の気持ちを理解する事。[4]操作方法の分からない機械を、勝手に使う。[2]
  • 中学・高校と体力テストはすべてA。[2]
  • 方向音痴。[2]
  • 好きな食べ物は、ハンバーグ、いちご、ひつまぶし。[4]
  • 嫌いな食べ物は、きゅうり。[25]
  • 好きな色は、「ましゅまろとかキャンディーみたいな、パステルカラーが好き。ピンク、水色、黄緑、黄色」[26]
  • 好きなサイリウムの色は、青×黄色。「爽やかで綺麗な色なのでつい目がいっちゃいます」[27]
  • 好きな歌手は、「最近、aikoさんが好きです」[21]
  • 好きな女優は、石原さとみ。[5]
  • 好きな言葉は、「妥協しない」。[4]
  • 好きな男性のタイプは、クールでちょっとシャイな人。[2]
  • 理想のデートは、遊園地でいっぱいはやいで、定番な感じがいいっ。[2]
  • 腕フェチ。「でも血管はあまり気にしない派です」[25]
  • 中西優香「こあみを中西が勝手に紹介コーナー。

小林亜実、あみ、こあみ、ブルーベリーちゃん
好き:お菓子づくり、少女漫画、さくらんぼ、マスカラ
苦手:キャベツの芯のほう、深爪、直射日光
この世に起きることなら大体何でも知っている
たまに知ったかぶりもする
金環日食に感動した
よく分かってなくても「そうだよね?」と聞くと自信満々に「はい!」という
今一番行きたい場所はスペイン
意外とゲーム好きである
ケーキを作るのが得意
ケーキを作っている途中に必ず生クリームをつまみ食いをする
乙女のたしなみとして黒魔術をかじっている
スマブラではカービィを使う派
立つときに「よいしょ」と言ってしまう
最近メールアドレスを変えたい
実は今まで恥ずかしくて言えなかったけど中西優香のことがすごく好き
カラオケの十八番は学園天国
最近一番驚いたのはオーキド博士の名前がユキナリだということ
鞄にはいつもグミが入っている
胸下切替にハマっている
酢豚にパイナップルが入ってるのは許せる
お風呂では頭から洗い出す
以上、こあみとのコラボでした!(・∀・)
※中西の想像でおおくりしました(笑)」

  • 小林「だいたい合っててうひょー! なっかにしさあん」[28]

出演番組

Wikipediaを参照。


脚注・出典

  1. ^ a b c 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
  2. ^ a b c d e f g h 『SKE48 COMPLETE BOOK 2010 - 2011』
  3. ^ 『日刊スポーツ』 2012年5月8日
  4. ^ a b c d e 公式サイトプロフィールより。
  5. ^ a b c http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110322212305064&writer=kobayashi_ami
  6. ^ 『RADIO SPLASH』 2011/03/10
  7. ^ 『週刊AKB』 2011年10月21日
  8. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111021224505904&writer=kobayashi_ami
  9. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111021224505904&writer=kobayashi_ami
  10. ^ https://plus.google.com/103904242672756284899/posts/ffcYsy5KnzR
  11. ^ https://plus.google.com/103904242672756284899/posts/3XvqRGpz95a
  12. ^ https://plus.google.com/103713218956069883516/posts/5hksXbYJZQk
  13. ^ https://plus.google.com/103904242672756284899/posts/Z93NsHAdPaA
  14. ^ https://plus.google.com/103904242672756284899/posts/ZkHgNKQjVj5
  15. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20120304230005549&writer=kobayashi_ami
  16. ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  17. ^ http://www2.ske48.co.jp/blog/detail/id:20120606230011588
  18. ^ https://plus.google.com/103904242672756284899/posts/QjXdpoggB3k
  19. ^ http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2015032/full/
  20. ^ http://www2.ske48.co.jp/blog/detail/id:20120731121903727
  21. ^ a b c http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110309165810394&writer=kobayashi_ami
  22. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20120325101423026&writer=kobayashi_ami
  23. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110326160828836&writer=kobayashi_ami
  24. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20120313182215847&writer=kobayashi_ami
  25. ^ a b http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110329123800767&writer=kobayashi_ami
  26. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20120329164623274&writer=kobayashi_ami
  27. ^ http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111104210710120&writer=kobayashi_ami
  28. ^ https://plus.google.com/107061289389523750061/posts/AaAUD6RrkD8

外部リンク