平田璃香子

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SKE48 [[チームS]]
平田璃香子 ひらた りかこ
ファイル:RIKAKO HIRATA.jpg
生年月日

1989年8月7日 (34歳)

出身地

愛知県

身長、体重

160cm

スリーサイズ

B78 W61 H89

合格期

1期生

選抜回数

2回

平田 璃香子(ひらた りかこ、1989年8月7日 - )は、SKE48チームSのリーダー。愛知県出身。

略歴

2008年

  • 7月30日、SKE48第1期生オーディションに合格。
  • 10月5日、「PARTYが始まるよ」公演初日劇場デビュー。

2009年

  • 3月、1期生から選抜された16名で「チームS」を結成。
  • 4月19日、チームSのリーダーに任命。

2012年

  • 8月7日、SKE48からの卒業を発表。
  • 10月23日、卒業公演。

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「ピンチはチャンス! りかチャンス」
  • ニックネームは、「リッキー」「メアリー」。[1]
  • チームSのリーダー。また、SKE48のコンサートなど全員が集まる場合は、全体円陣の掛け声も担当するなど、SKE全体のリーダー的ポジションも努める。[2]
  • 将来の夢、女優。[3]テレビリポーター。全国に名前を知られることが目標。[4]

幼少期

  • 公式プロフィールでは愛知県出身となるが、実は新潟県で生まれた。[5]

2008年

  • 7月30日、SKE48第1期生オーディションに合格。
  • デビューに向けてのレッスン中。「最初の頃はあまり喋らなかったですね。当時ははーちゃんとか実絵子とか聖羅とかが、すごく怖そうに見えて(笑)。かなちゃんとずっと端っこで固まってました。お弁当を輪になって食べるんですけど、2個輪ができちゃったりしてましたね」[2]
  • 8月、松井珠理奈がAKB48のシングル曲の選抜に選ばれ一人東京へ。「その時はまだ同じライン上にいたと思うし、悔しい気持ちのメンバーもいたと思います」[2]
  • 10月5日、SKE48 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演初日にて、劇場デビュー。

2009年

  • 3月、1期生から選抜された16名で「チームS」を結成。
  • 4月19日、チームSのリーダーに任命される。[6]「突然劇場支配人に呼ばれて『今日からリーダーだ』って言われて、そのままみんなみ発表されたっていう感じです。理由は聞いてなくて、未だに謎です」。「リーダー的なことは全然やったことなくて、図書委員とか美化委員とかだったから」[2]本人は非常に優しい性格だが、率いるチームSはかなり公演にかける意気込みが熱いチーム。メンバーのケアをする点や、日々の生活点を見てチームSのリーダーに任命されたが、湯浅劇場支配人によると、もっと精神的な支柱になって欲しいとか。「優し過ぎるんですよね。それで自分の胃が痛くなっちゃう。言いたい事はマネージャーに報告して、『どうしよう…』って」[7]でも最近は「チームSのリーダーとして頑張っています。見えない所での努力をやっていますよ。不満も言わないし、不器用なんだけど一生懸命にやる彼女が僕は大好きです。将来は良いお嫁さんになるかな(笑)」[1]
  • 本人が語った“リーダー”としてのスタンスについて。任された当初はかなり悩んだらしいが、メンバーに対して語ったのは、「チームSにはダンスが上手い子とか、喋るのが上手い子、引っ張るパワーのある子とか、ほんとに個性豊かで、皆がそれぞれのリーダーだと思うの。だから、もしもなにかあった時…りかこは皆を支えるね」。つまり“何かあった時に支えるリーダー”になる事だった。[6]「チームSは、自分で出て行ける子が多いから。だから私は、後ろでどっしり構えてる感じ(苦笑)」[1]

2010年

  • 2月、固い絆で結ばれていたチームSに事件が起きる。
    • 松井玲奈「あの事件は、チームSみんながグチャグチャになった事件だったと思います」
    • いったいどんな事件だったのか。引き金は数人の卒業により欠員が出ていたチームSに、そのわずか3ヶ月前に加入したばかりの3期生・須田亜香里木下有希子が昇格したこと。
    • 玲奈「『なんで2期生がいるのに、新しく入ったばかりの子を入れるの?』っていう声がチームSの中でありました。受け入れてあげたい気持ちもあるけど、今まで自分たちが作ってきたものの中に、新しい子を素直に受け入れられなかったんです」
    • しかもその1ヶ月後には、チームS結成当初からの共に頑張ってきたメンバーたちが、学業専念という理由で、逆に研究生に降格。その2ヶ月後にはグループを脱退。さらにその1ヶ月後、またしても3期生から木﨑ゆりあが、チームSへと昇格。この短期間での度重なる昇格・降格は、チームS内に大きな影を落とした。
    • 桑原みずき「2期の研究生、るみとか間野ちゃんとか若林とか阿比留李帆とかが、ずっと研究生として毎日自主練して頑張ってきてたんです。それがなかなか報われなくて。それなのに、入ったばかりの3期生がチームSに昇格して……『なんで?』って。あの時が、チームSの歴史の中で一番暗かった時です。何もかも信じられなくなって、『辞めたい』と言う子もいました。私もそう思ったこともありました」
    • 仲の良かったメンバーがいなくなってしまった事へのショック。そして、その後継問題。チームSという絆の強いチームだからこその出来事だった。
    • 木下有希子「最初、自分たちがチームSに昇格させていただいた時は…本当に先輩たちが怖かったです。プロ意識が高いし、『絶対に間違えちゃいけない』って。他の3期生の子にいつも相談していました。でも…やるしかない。そう思ってましたね」
    • 平田璃香子「あの頃、今までとは違うチームになることに対して、みんないろいろ考えてたんです。みんなは分かっていたんです。『3期生に罪はない』って。でも、まだ子供で、それをすぐに受け入れられる訳もなかったんですよ」
    • チームS始まって以来の出来事に、チームは大きく揺れていた。それは、いつ、どのように解消されたのか。
    • 中西優香「それはやっぱり…劇場公演を通して、1期生のみんなが3期生を認め始めたんだと思います。ゆっこは本当にダンスが上手いし、ゆりあは独特の可愛らしさがあるし、須田ちゃんは……『なんかすげえぞ!』って(笑)」
    • 平田「認めたんですよね。お互いがお互いを。1期生は3期生の一生懸命なところを認めて、3期生は自分たちが入る前にいた人たちの努力の痕跡を認めた。それに、私たちはそれまでのチームSが崩れることをすごく恐れてたけど、崩れてしまったことで、より良い形に出来ることに気付いたんです」[2]

2011年

  • 3月9日、5thシングル『バンザイVenus』で初選抜。1st『 強き者よ』にもCD歌唱メンバーとして参加しているが、これは当時のチームSメンバーという構成なので、厳密に“選抜”されたというのは今作が初となる。「私は初めて選抜に入れたんですけど、今まで感じることができなかった選抜メンバーのプレッシャーを知ることができましたし、選ばれなかった子の悔しさも分かる。メンバー57人で支え合っているからこそ、SKE48があるんだってことを、しみじみ痛感した1枚になりました。人生で一番大切な曲になるかもしれません! これからテレビ番組などにも出演させて頂く機会があると思うんですけど、全部ビデオに録っておきます!(笑)」[8]

2012年

  • 1月12日、KYORAKUオフィシャルHPでネット番組『ノブコブ&ゼブラ天使のキュイン×2バラエティ』を配信開始。
  • 4月15日、コンサート「SKE専用劇場は秋までにできるのか?」最終日の円陣で、チームSリーダー平田はメンバーにこう呼びかけた。「最後にトイレ掃除をしましょう! 次にまたガイシホールさんでやらせて頂けるように。来たときよりキレイにして帰りましょう」。するとスタッフから「次はもっと大きいところだろ?」の声が飛んだ。メンバーは自信満々に声を揃えた。「ナゴヤドーム!」[9]
  • 5月1日、インタビュー。「もし私がリーダーを任されていなかったら、私はSKE48を辞めていたかもしれないってこと。みんなが私をリーダーとして受け入れてくれてるって事で、逆にメンバーにはすごく救われている気がするんです」[2]
  • 5月、湯浅洋「メンバーからの信頼度も高く、しっかり者で、リーダーとしての資質を持っている子です。ただ、人の話を聞きすぎたり、人の立場を考えすぎて、それを全部自分にため込んでしまうところがある。もっと吐き出して!」[10]
  • 5月25日、「64位になって最初に名前を呼ばれれば印象に残るかな。メンバーに入るのと入らないのとでは知名度が違うんです」。SKE48でも選抜入り、選抜落ちを経験しているだけに言葉には重みがあった。[4]
  • 8月7日、23歳の誕生日を迎えた。「22才は、学びの1年でした! 23才は、どんな1年にしようか、後悔なく貪欲にりかこらしく生きていこうと思います。あとはいっぱいいっぱい笑えたらいいな(笑)。というわけで、22才お世話になりました。23才もどうぞよろしく」 [11]
  • 同日、劇場で誕生日を祝う生誕祭が行われ、そこでSKE48からの卒業を発表。「大好きな場所で、大好きなみなさんに1番に伝えたかった。わがままを許して下さい。私、平田璃香子はSKE48を卒業させていただきます」と目を潤ませた。平田はチームSのリーダーとしても活動しており、SKEはもとより、全48グループで“キャプテン”が卒業するのは初めてのケースとなる。平田はこれまで、珠理奈、玲奈のW松井や桑原みずきらが所属する個性派集団のチームSを影で支えるという縁の下の力持ち的存在で、また、コンサートなどでは落ち着いた語り口でMCをまとめるというSKEに不可欠な存在でもあった。最近は地元テレビ局の情報番組でリポーターとしても活動しており、「不安だし心配なこともいっぱいある」としながらも、今後は目標であるテレビリポーターを本格的に志すという。[12]
  • 終了後のブログ。「生誕祭、あんな最高のりかこコール、聞いたのはじめて。感動した (´;ω;`) ほんと感動した。ピンクのサイリウムも、万華鏡の可愛い花とポリーしゃんも全部が全部りかこっぽい世界(´・ω・`) 生誕実行委員の方はみんなあたしのこと、よくわかってくださる♪♪ ありがとう。お花も髪飾りも、妖精の世界だった(´//ω//`) あの髪飾り、おうちでもつけていい?(笑)。23才、りかこらしく進めそう。生誕祭って幸せだなぁ。毎日生誕祭だったらいいのに(笑)。あ、そうそう。今日もお手紙が書いてくれたパパが迎えに来てくれました。パパにありがとうっていったら、感動した?泣けた?って可愛いパパです(笑)。誕生日は、大切な人の支えに気付くよ。ファンの方や、家族やメンバー、1人じゃないんだって、一回り強くなれる。それが自分にとっては8月7日です。劇場に来てくださった方、入るために観覧車に沢山のってくださった方、モニター前で応援してくださった皆さん、DMMから声援を送ってくださった皆さん、あたしのことを今日少しでも想ってくださった方、今日はどうもありがとう(´;ω;`) 一生この日を、この気持ちを忘れません!」[13]
卒業について。「ご報告があります。私はSKE48を卒業させて頂くことを決めました。そのことを今日の公演の最後に、大好きな場所で大好きな皆さんに伝えさせて頂きました。1年くらい前から、自分もステップアップをしたいと考えていました。夢のレポーターになるのは、まだまだ学ばなくちゃいけないことが沢山あります。未熟な私ですが、これからも皆さんの前で笑顔をお届け出来るような日々頑張っていこうと思います。卒業の詳しい日程はまだ決まっていませんが、決まり次第すぐにお知らせします。4年間、いろんなことがありました。皆さんに会えたこと、大切な仲間に出会えたこと、私の誇りです。23才になった私は、とっても前を向いています。これからも平田璃香子の応援、大好きなSKE48の応援、よろしくお願いいたします。私、雨にも負けず風にも負けず、頑張ります!!!!」[14]
  • 運営の発表。「昨年より本人から支配人やスタッフへ相談を受け今後の活動について話をしておりましたが、SKE48としての活動ではなく、リポーターやアナウンサーとしての道を目指す為、SKE48を卒業することを本日の公演にて発表させていただきました。卒業時期については未定ではございますが、新たな道を進むことを決意した彼女の活動、卒業までのSKE48としての平田璃香子の応援宜しくお願い致します。卒業日に関する正式な日程が決まりましたら改めてご報告させていただきます」[15]
  • 湯浅コメント。「りかちゃん23歳のお誕生日おめでとう! ファンの皆様、生誕祭の実施を有難うございました。一年以上前から、卒業という言葉を平田から聞いていました。自分が本当に今一番やりたい事は何なんだろう? SKE48は自分が一番やりたい事だったはずなのに、だんだん他にもやってみたかったり、興味を持った事が出て来ました。今は、リポーターの仕事や人に何かを伝える仕事が一番したいです、という平田の気持ちと、SKE48は全力でやりきったという彼女の気持をきいて、卒業に同意しました。何回も話し合ったので、メンバー含め、温かく送り出す事が出来そうです。どんな道を選んでも楽な道は無いと思いますが、平田の今後も応援してあげたいし、幸せになって欲しいと思います。ファンの皆本当に沢山の応援をいつも頂き感謝致します。卒業月などの詳細はこれから本人とも話し合い決定します。ちゃんとご報告致しますので、今暫く告知についてはお時間を頂戴したいと思います。宜しくお願い致します」[16]
  • 10月12日、「SKE48 リクエストアワーセットリストベスト50 2012」最終日、「羽豆岬」が第1位に輝いた。10年に発売されたシングル『ごめんね、SUMMER』のカップリング曲ながら、さわやかなメロディーで根強い人気を誇る曲。卒業を発表したチームSリーダー平田璃香子の代表曲でもあり、平田への感謝の思いが投票へと動かしたようだ。客席では、ファンが海をイメージした真っ青なサイリウムを振る心憎い演出も。平田は涙を流しながら「サイリウムが羽豆岬の海みたい。奇跡だと思うけど、奇跡ばかりじゃなくて、みなさんの愛の塊だと思います。最高のプレゼント、ありがとうございます」と感謝を表していた。[17]
  • 10月23日、ダイアモンドホールで行われたチームS「制服の芽」公演が最後の劇場公演(SKE48劇場は改修工事中のため劇場での卒業公演は行われない)。[18]通常公演の後、小木曽汐莉松本梨奈佐藤聖羅ら別チームのメンバーも駆け付けて特別な卒業公演に。今年のリクエストアワーで1位を獲得した「羽豆岬」や「チョコの行方」、デビュー公演で歌った「青空のそばにいて」など、自分ゆかりの曲を披露した。会場は、4年前にSKE48のオーディションを受けた思い出の場所でもあり、「ここでみなさんに感謝をお伝えできて、本当に良かった」と語った。最後は号泣するメンバーたちから花束を渡され、涙をこらえながら1人1人と抱き合った。平田は現在は地元テレビ局の情報番組に出演しており、今後はリポーターとして第2の人生を歩む。[19]
  • 終演後のブログ。「幸せで大丈夫かなぁ?と思うくらい幸せでした。SKE48にいることができて、本当に良かった。皆に出会えて良かった。メンバーの涙も、嬉しかったなぁ。皆からのりかこコールも、パワーを送ってくださった皆の想いも、サプライズの妹からの手紙も、卒業公演のために衣装さんが想いを込めて下さった可愛い衣装も、全部全部、ぜ~んぶ、幸せでした。ありがとう。また明日です」[20]
  • 湯浅コメント。「平田の卒業公演が本日名古屋のダイヤモンドホールで行われました。約4年半、SKE48をまとめ、引っ張って来れた功労者の卒業公演には沢山の応募を頂き感謝致します。平田は誰からも慕われ、不満を言わない本当に素晴らしいメンバーでした。時にはチームをまとめられなくて泣いたり、悩んだ事もありました。しかし、今は全てが良い思い出となって平田の胸に残っていると思います。以前にも申し上げましたが、本人は新しい道で頑張るための勇気ある前向きな卒業なので、優しく背中を押してあげようと思います。本日は特別アンコールとして、1期生だけのPARTYがはじまるよ!(実絵子、聖羅も参加)、羽豆岬、チョコの行方。そして、握手会で特別に披露したあの、平田、桑原、中西のウインブルドン、最後は全員で、青空のそばにいてを披露させて頂きました。ファンの皆様にもスタッフにとっても、もちろん本人にとっても、思い出になる良い公演になったと思います。今まで、平田を応援頂いたファンの皆様、本当に有難うございました。新しい道に旅立ちますが、今後も優しく見守り、応援を宜しくお願い致します」[21]

交友関係

  • 高柳明音「普段はウサギみたいなんですけど、コンサートの時は人一倍目がギラってなるんです。それでSKE全体を見渡してる。でも何よりも、みんなと仲良くなろうという意識が高いので尊敬します」[2]

性格・趣味

  • 長所は、平和主義。マイペース。おおらか。[22]
  • 趣味は、舞台鑑賞。帽子あつめ。[3]
  • 特技は、エレクトーン。琴。[3]
  • 好きなサイリウムの色は、「ピンク派です」[23]
  • 好きな食べ物、ミルクレープ。ドーナツ。[3]
  • 好きな男性のタイプは、雰囲気とかお腹とかぽよっと、ぷにっとした人。頭なでてくれる大人な、オレオレ系。[22]
  • 理想のデートは、「制服デートしたかったなあ(笑)。今はやっぱりデートスポットなら喜びます。動物園でしょ、水族館でしょ、夢の国…」[22]
  • 中学からずっと女子校で、男性に対する免疫がない。[22]
  • SKE48二次元同好会の仮入部員。
  • 妹と弟がいる。[22]
  • 小林亜実の勝手に紹介コーナー。
「平田璃香子、りかちゃん、りかたま、りかこさん
好き:ドーナツ、映画、まくら、うがい
嫌い:ゲーム、アボカド、虫、無視
ポリーしゃんという相棒がいる
最近あまりドーナツを食べていない
ピンクのパーカーがお気に入り
スニーカーが好きかもしれない
たまにポリーしゃんは洗濯機に入る
図書館で寝るのが居心地いい
前髪を切るのはちょっぴり苦手
チーム妖精としてカツ丼中(活動中)
こあみはチーム妖精に入りたい
お琴でひけるのは5曲
無意識で敬礼をする癖がある
「ごめぽよ」を普段使いする
パン屋さんになりたかった
口ぐせは「ずきゅーんばきゅーん」
みずきさんにあごをいじられる
和服が似合うね、とよく言われる
以上! 勝手に紹介コーナーでした」[24]

参加曲

シングルCD選抜曲

出演番組

Wikipediaを参照。


脚注・出典

外部リンク