宮脇理子

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2014年9月21日 (日) 20:48時点におけるStaygold (トーク | 投稿記録)による版 (人物記事加筆(交友関係、性格・趣味。『美学生図鑑』インタビューをベースに加筆)。)
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SKE48 卒業生
宮脇 理子 みやわき りこ
2013年SKE48プロフィール 宮脇理子.jpg
公式ニックネーム

りいめろ

生年月日

1995年8月18日 (28歳)

出身地

愛知県

血液型

A型

身長

156cm

スリーサイズ

B79 W64 H82

合格期

6期生

宮脇 理子(みやわき りこ、1995年8月18日 - )は、SKE48の元研究生。愛知県出身。

略歴

2013年
  • 1月1日、SKE48第6期生オーディション合格メンバー(候補生)として紹介される。
  • 2月28日、お披露目。
  • 3月11日、活動辞退が発表される。[1]

人物

キャラクター

SKE48加入前

  • SKE48のオーディションに応募する以前は、エイベックスのアーティストアカデミーでダンスを習っていた[2]
  • SKE48のオーディションを受けたきっかけ。「アイドルになりたい気持ちも前々からあって、東京に出なくてもレッスンのできるSKE48に魅力を感じて応募を決めました」[2]

2012年

  • 10月、SKE48の6期生オーディションに合格。「昼間は高校に通い、学校が終わったらレッスンへ行く毎日。時間も長く、夜遅くまでレッスンが続きました。一言で言うときつかったです。でも、忙しいのが好きなので楽しく充実した毎日でした」[2]

2013年

  • 2月28日、6期研究生として、劇場デビュー。
  • 3月11日、劇場デビューからわずか2週間で、学業優先を理由にSKE48としての活動辞退が発表される。「SKE48として活動できた時間は僅かでしたが私の宝物です。一緒に頑張ってきた6期のみんなに、私の夢を託して全力で応援したいと思います。短い間でしたが本当にありがとうございました」[3]
後に大学入学後のインタビューで、活動辞退の事情を明かした。通っていた高校が「芸能活動禁止」であり、芸能活動を行っていたことがバレてしまい、「SKEを辞めるか学校を辞めるかどっちかを選ばない」ことになったという。「劇場公演デビューも終えてこれからだって意気込んでいたので、ほんとうは学校を辞めてでもSKE48の活動を続けたい気持ちがありました。でも、さすがに中卒だと将来が不安だし、親がせっかくエスカレーターで大学まで行けるように今の学校に入れてくれたのに申し訳ないなと感じて、2~3日悩んだ末に辞退を決意しました」[2]

SKE48卒業後

  • 2014年、名古屋市の金城学院大学に入学し、音楽芸術学科で声楽を専攻。「声楽やピアノのレッスン、音楽理論やソルフェージュの授業を受けています。声楽は歌謡曲みたいにマイクを使って歌ったりするものではないけれど、人前で歌うというのは変わらないしとても楽しいです。学外では今回の美学生図鑑のように、様々な美女コンテンツのモデルをしたりしています。アイドルとしてではないですが、今は色んなことに挑戦していて毎日充実しています。SKE48を辞めたことは良いとも悪いとも言えないけれど、後悔はしていません。小さい頃から憧れていた"人前に出る"という夢は、今も捨て切れません。歌、ダンス、モデル、どういった形で人前に出るかはまだ模索中ですが、何らかの形で夢を叶えたいです。最近は女優のお仕事にも興味が出てきて、機会があればオーディションなどを受けていきたいと思っています」[2]

交友関係

性格・趣味

  • 性格を一言で表すと、負けず嫌い[2]
  • 憧れの人は、川口春奈[2]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

出演番組

脚注・出典

  1. ^ 6期研究生 宮脇理子 辞退のご報告』公式サイト、2013年3月11日
  2. ^ a b c d e f g 『美学生図鑑』美学生インタビューより。 http://bigakusei.campus-web.jp/binan-bijo/10178/ 引用エラー: 無効な <ref> タグ; name "bigakusei"が異なる内容で複数回定義されています 引用エラー: 無効な <ref> タグ; name "bigakusei"が異なる内容で複数回定義されています 引用エラー: 無効な <ref> タグ; name "bigakusei"が異なる内容で複数回定義されています 引用エラー: 無効な <ref> タグ; name "bigakusei"が異なる内容で複数回定義されています 引用エラー: 無効な <ref> タグ; name "bigakusei"が異なる内容で複数回定義されています
  3. ^ http://www.cinematoday.jp/page/N0051019