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| タイトル = '''2016年上半期'''
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== 2016年の抱負 ==
== 2016年の抱負 ==
新年あけましておめでとうございます。今年もエケペディア並びに私OKD48をよろしくお願い致します。<br>
新年あけましておめでとうございます。今年もエケペディア並びに私OKD48をよろしくお願い致します。<br>
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[[渡辺美優紀]]が[[AKB48 45thシングル選抜総選挙]]の出馬の辞退を表明しましたが、果たして渡辺は誰の道を進むのか――。[[入山杏奈]]、[[小嶋陽菜]]、[[村山彩希]]のように残留して運営、ファンからの評価を上げるのか、[[松井玲奈]]のように半年以内に活動を終了し、48グループでの活動に見切りを付けるのか。ここ最近の選抜総選挙辞退者の卒業は昨年10月の[[内田眞由美]]が最後なので(正直なぜ居座るのかが痛々しい部分もある)、前者の可能性が大ですが――。今後の去就に注目ですね。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年3月23日 (水) 18:35 (JST)
[[渡辺美優紀]]が[[AKB48 45thシングル選抜総選挙]]の出馬の辞退を表明しましたが、果たして渡辺は誰の道を進むのか――。[[入山杏奈]]、[[小嶋陽菜]]、[[村山彩希]]のように残留して運営、ファンからの評価を上げるのか、[[松井玲奈]]のように半年以内に活動を終了し、48グループでの活動に見切りを付けるのか。ここ最近の選抜総選挙辞退者の卒業は昨年10月の[[内田眞由美]]が最後なので(正直なぜ居座るのかが痛々しい部分もある)、前者の可能性が大ですが――。今後の去就に注目ですね。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年3月23日 (水) 18:35 (JST)
== [[第8回総選挙]]の参加意図 ==
一部、前述の[[#AKB48 44thシングル選抜メンバーについて]]と[[利用者:Staygold/独り言(2016年)#3月|Staygoldさんの独り言]]と重複している部分がありますが、その辺はご了承の上目を通して頂ければと。
[[第8回総選挙]]の開催が決まり、立候補届出期間が終了しましたね。辞退メンバー(僕は「不出馬」「不参加」という言葉はあまり好きではありません)も昨年に比べて増加してしますが、その割に卒業発表しているメンバーは現時点は皆無(卒業予定は除く)。選抜総選挙辞退者の卒業に至っては、昨年10月の[[内田眞由美]]が最後です(その後も卒業メンバーは多数出ていますが昨年の総選挙には出馬はしていて、うち何人かはランカー)。僕は『週刊プレイボーイ』の某記者寄りの意見に賛同で、卒業を決意した(昨年だと[[松井玲奈]]、[[倉持明日香]]など)のであれば、辞退しても構わないのですが、理由はどうであれ、辞める気もないのに辞退することで運営サイドから好意的な印象を持たせて推されようという横着な対応は僕には理解できません。特に[[村山彩希]]は「劇場公演を大事にしたいので辞退する」とSNS上で発言して、某掲示板ではバッシングを浴びていますが、[[大島涼花]]が伸び悩んでいる現状、卒業を決意するまでは今後も13期生ではトップの座を守り続けるでしょう(先の44thシングル選抜もなぜ大島を選出したのか…)。(憶測かもしれませんが)おそらく2012年以降[[事務所]]移籍が途絶え、(特に辞退したメンバー(事務所所属はともかく実質無所属の[[中田ちさと]]、[[田名部生来]]など)は)卒業を決意しても事務所がないので辞めたら相当なリスクを冒すとわかっているので辞めるのを躊躇っている部分もあるかもしれませんね。
正直、海外グループ所属の日本人メンバーの出馬資格はもはや無意味。来年以降は廃止した方が妥当でしょう。[[鈴木まりや]]に至ってはもはや[[SNH48]]所属扱いではなく、完全に[[AKB48]](専任)所属扱い。兼任終了させなかったのも理解できません。
もはや愚痴が目立つ執筆になってしまいましたが、僕が今回の件で思ったことを綴らせて頂きました。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年3月29日 (火) 18:40 (JST)
== 第8回総選挙関連に関して Part.1 ==
立候補届出期間終了から約3週間経ちましたが、その後の変化として、ここ最近なかった選抜総選挙辞退者の卒業は、[[石田晴香]](AKB48チームK)から始まり、その後[[チーム8]]のメンバーで辞退していた2名([[藤村菜月]]、[[山本亜依]])も予想通りの卒業(立候補していた[[岩﨑萌花]]は予想外だった…)、[[加藤るみ]](SKE48)、そして[[渡辺美優紀|みるきー]](NMB48チームBII/AKB48チームB)が卒業発表。みるきーに関しては以前から卒業報道が一部スポーツ紙で報じられていたので大体予測は付いていたのでどのタイミングで発表するのか……。今回発表したみたいですが、こちらも一部スポーツ紙で芸能界引退かと報じられているみたいですが、いずれにせよ卒業してもみるきーの今までの功績は(いい意味でも悪い意味でも)歴史には残るので、後は卒業するまでは楽しんで悔いなく第二の人生でも頑張ってもらいたいですね。ただチームBはどうなるだろう…。[[馬嘉伶]]を急遽加えたといい、ただでさえ人数が少ないのにみるきーといい、[[梅田綾乃]]、[[竹内美宥]]、[[田名部生来]]あたりはいつ卒業してもおかしくないことを考えれば、ドラフト2期生の処遇を考え直さなければならない。
にゃんにゃん仮面の立候補受理に関してですが、[[利用者:Staygold/独り言(2016年)#4月|Staygoldさんの独り言]]を拝見したところ相当お怒りのようですが、僕なりの意見で述べますと、それはそれでありだと思っています。[[第7回総選挙]]と比較させて頂くと、昨年からの変更点は開催地(福岡県から新潟県、(屋内外の違いはあるが)野球場という点に関しては同じ)が変わっただけ、その他詳細(立候補資格者・当選者人数など)は全く変わっていない正直何の面白みのないことを考えれば、変化を加える意味で賛成派の意見です。来年あたりはもう少し面白みのある詳細がいいですね。(昨年度の)ネクストガールズ、フューチャーガールズ、アップカミングガールズになったとしても特典はMV制作と音源が残るだけ、タイアップやコンサートでの披露は現時点でないので、それも今回モチベーションが上がらない意味で辞退者が続出した要因でもありますね(いわゆるグループ自体は卒業はしないが、AKB48運営に対する造反)。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年4月15日 (金) 18:10 (JST)
== 第8回総選挙関連に関して Part.2 ==
まず私事ですが、仕事の影響(早出で就寝も20時前後が基本の生活)もありますが、先月は48グループ関連のリリースがなかった影響で更新が少なかったですが、ここ最近支店含めてシングル等のリリースの頻度が落ちているのは確かです。48グループへの熱は冷めたわけではないので、心配しないでください。作詞の[[秋元康|やすす氏]]は坂道シリーズのみならず、ロックバンド・Thinking Dogs(余談ですが彼らとは同世代で一人除いては同郷)もプロデュースをしているので無理はありません。45thシングルはともかくとして、来月は[[乃木坂46]]の15枚目のシングルリリースが決まっているにせよ、他支店はまだ未確定。最悪秋ぐらいが目安かもしれませんね。
本題に入りまして、第8回総選挙の速報が出たみたいですが、1位・2位は大体予想通りでしたが、(あくまで速報ですが)選抜圏内が意外な顔ぶれが並びました([[川本紗矢]]、[[竹内彩姫]]、[[沖田彩華]]など)。新たな試みとして圏外でも100位まで公表したことは、昨年とほぼほぼ変わらない総選挙の内容を考えると(上から目線ですが)評価していいと考えたほうがいいでしょう。副賞もドラマ主題歌とCMソングの歌唱メンバーと例年にない豪華さ(前々作、前作がノンタイアップだったことを考えると)。ただアンダーガールズ以降は何も副賞なしは気掛かりであるが(昨年のネクストガールズ、フューチャーガールズ、アップカミングガールズに至っては、披露すらさせてもらえない)……。
まず[[AKB48]]は、ダメなメンバーはとことんダメでしたが、劇場公演でスタメンを張るようなメンバーはランクインしていたので、比較的健闘したのかなと感じます。ただ、[[島崎遥香|ぱるる]]、[[横山由依|ゲンソー]]といった選抜当確以上のメンバーが相次いで速報の時点では不振に終わっていますが、こういうタイプは過去の傾向から最後で笑うタイプなので、僕は悲観的に思っていません。なぜなら(根拠として成り立っていませんが)巻き返せる力があると信じているからです。
次に[[SKE48]]、今回も非選抜が何人かランクインし、20thシングル選抜メンバーに弾みがつく結果ですが、速報時点で圏外だった[[東李苑]]、[[佐藤すみれ]]あたりは最終結果次第でメンバー落ちの可能性が浮上してきました。[[大矢真那]]は[[湯浅洋|髭氏]]のお気に入りで、[[松村香織]]、[[柴田阿弥]]は以前髭氏と衝突していますが、関係は修復済みで選出は濃厚。選抜ボーダーが結果を残さない限り、この3人が外れることはないでしょう。
[[NMB48]]は、昨年に続く不振で100位内に入ったのは、[[日下このみ|えのきー]]以外の直近の「[[甘噛み姫]]」選抜メンバー(辞退者は除く)と「[[Must be now]]」で選抜メンバーだった[[岸野里香]]だけ。推され具合を考えると(前回圏外だった)[[太田夢莉]]、[[須藤凜々花]]は当然として、[[村瀬紗英]]もこれ以上(昨年の[[加藤夕夏]]、[[谷川愛梨]]みたいに)“聖域”と言われないため、今の位置をキープできるか否か――。言い方はきつくなりますが、非選抜が不甲斐ないから「'''選抜はいつも同じメンバー'''」と一部ネットで揶揄されているわけですし、次作(15th)も[[金子剛|キャメロン]]お気に入りの[[上西恵]]、谷川を外すことは考えにくいし、[[市川美織|みおりん]]は沖田、岸野の結果次第で外れる可能性が浮上しているので、もうひと踏ん張りかと。
[[HKT48]]は、[[熊沢世莉奈]]、[[深川舞子]]といった不遇のメンバーを除いては1期生の躍進が目立ちましたね(もちろん2期生の一部と[[矢吹奈子|なこ]][[田中美久|みく]]がようやく評価され始めたのも含めて)。今回の結果次第では、「[[穴井千尋]]、[[多田愛佳]]外し」を[[尾崎充]]氏は検討してみてはいかがだろうか。
今回の開催地・新潟を拠点とする[[NGT48]]は、[[北原里英|きたりえ]]の出遅れはいいとして(最後に巻き返すことを信じて)、100位内に2名ほどランクインしましたが、あくまで圏外。先の「[[翼はいらない]]」選抜メンバーにも選ばれた[[加藤美南|かとみな]]、[[高倉萌香|おかっぱ]]が期待外れのスタート。良くてアップカミングガールズが限界か……。
他にも綴りたいことはあると思いますが、ただでさえ長い独り言だったので、一部はしょったので、2週間後、最後に笑うのは誰か――。僕自身も現地に行ってこの目で確かめたいと思います。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年6月4日 (土) 19:51 (JST)
== 第8回総選挙を終えて(前編) ==
一昨日、第8回総選挙を終えて、[[指原莉乃]]の[[選抜総選挙]]史上初の連覇で幕を閉じました。昨日夜自宅から戻りまして、余韻が残るがままの総括ですが、あまりにも長くなりそうなので、2回か3回に分けて執筆させて頂きます。
まずは前座のコンサートに関してですが、コンサートに来た方全員に、選抜総選挙の投票権が与えられ、コンサート終了後に投票する新たな試み。この1票で順位が左右されたのではないかと思います。最後のアピールタイムはもちろんですが、選抜総選挙の参加を辞退したメンバーを出演させなかった運営にも評価したいです(昨年までは関係なく出演していたので)。
まず[[AKB48]]は、辞退者が多いなか、28人がランクインと最多議席を獲得し、面目を保った感じです。メディア選抜の[[入山杏奈|あんにん]]、[[加藤玲奈|れなっち]]、[[木崎ゆりあ]]はやや期待外れの結果に終わりましたが、[[大島涼花]]、[[川本紗矢|さやや]]、[[谷口めぐ|おめぐ]]といった次世代選抜がようやく結果を出し始めたのは好材料です。ただ[[大和田南那|なーにゃ]]は肥大化が噂されているせいもあり、成長スピードが鈍り、順位こそ上げたものの[[向井地美音|みーおん]]に大きく水を開けられた感はあります。そのみーおんは先の新曲で単独センターを任された以上、今回の選抜入りは最低限の結果です。選抜でもない次世代選抜でもない非選抜も明暗が分かれた感もあります。
次に[[SKE48]]、今回も[[竹内彩姫]]をはじめ非選抜が何人かランクインし、6人減の20人のランクイン。20thシングル選抜メンバーの選考に直結しないのは痛いですが、圏外や辞退であっても[[湯浅洋|髭氏]]のお気に入りの[[大矢真那]]、[[後藤楽々]]、[[柴田阿弥]]、[[菅原茉椰]]は残留濃厚。その犠牲になるのは今回まさかの圏外に終わった[[東李苑]]に絞られる。[[須田亜香里|須田のあかりん]]が選抜に返り咲いただけでなく[[神7]]入りでAKB48メディア選抜にも返り咲きが近いかと実感した結果でした。
今回はそこまで。次回も近いうちに執筆します。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年6月20日 (月) 18:32 (JST)
== 第8回総選挙を終えて(中編) ==
[[#第8回総選挙を終えて(前編)|(前編)]]においての「'''次回も近いうちに執筆します'''」と綴りましたが、展開が早く、ついさっき発表された、[[NMB48]] 15thシングル「僕はいない」選抜メンバー関連も含めて、NMB48だけを執筆します。[[HKT48]]と[[NGT48]]は(後編)で。
まず第8回総選挙に関してですが、[[利用者:Staygold/独り言(2016年)#6月|Staygoldさんの独り言でも仰っている通り]]、一言で表すのなら、大不振だったと言わざるを得ません。他グループと違って、非選抜が不甲斐ない結果に終わっています。ただ収穫もあります。初ランクインとはいえ[[太田夢莉]]、[[須藤凜々花]]は最低限のノルマ。選抜常連とは言えない[[沖田彩華|あーぽん]]、[[岸野里香]]は今回の結果を受けてもはや無視できない存在(結果的に両者とも「僕はいない」選抜に選ばれていますが)に。推しの[[市川美織|みおりん]]に関しては、[[吉田朱里|吉田のアカリン]]、岸野が呼ばれるまでは望みはありましたが、[[渋谷凪咲|渋谷のなぎちゃん]]が呼ばれた時はもう望みは薄いなと…、さらにゆーりが呼ばれた時点でみおりんのランクインは消滅したなと確信しました。さらには「僕はいない」選抜メンバー落選とダブルコンボ。13thシングル「[[Must be now]]」はダンス選抜、「しがみついた青春」(「[[君はメロディー]]」収録)は参考記録のため厳密には選抜落ちを経験していなかったのですが、今回はガチの選抜なので、NMB48移籍後初めての選抜落ち。握手会部数も影響していますが、年々序列が落ちていたので選抜落ちは時間の問題だったと……。
「僕はいない」に関してですが、昨年の[[松井玲奈]](元[[SKE48]])同様、最後は単独センターで有終の美を飾ろうというテーマは変わらず。その選抜も前述のみおりん、[[日下このみ]]落選、岸野も(特殊選抜を除いては)6thシングル「[[北川謙二]]」以来約4年ぶりの復帰でとあるネット掲示板で事前リークされていた通り。まあ一言で表すのなら、非選抜が(握手会部数は別に考えて、総選挙での結果が)不甲斐ないから選抜が変わらない。“聖域”と噂されたえのきーを外したのは評価しますが、みおりんも総選挙以前に選抜が決まっていたとはいえ、落選は致し方ない結果。逆に総選挙で結果を出した沖田、岸野を選んだことは評価しますが、[[金子剛|キャメロン]]お気に入りの[[上西恵]]、[[谷川愛梨]]、[[村瀬紗英]](速報では入りましたが…)は外せなかったか……([[加藤夕夏]]も今回は圏外とはいえこちらは“聖域”とは言えない)。これに伴い[[AKB48]]のシングルに参加したことがないメンバーは村瀬のみになりました。選抜はもとより、1曲はみるきー卒業ソングは確定にせよ、カップリング曲はいつものチーム曲にしないで、「白組」「紅組」「難波鉄砲隊」「シアターガールズ」復活を望みます。このままだと非選抜のチャンスがさらに薄くなってしまうからです。
今回はそこまで。次回はある程度まとまったら執筆します。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年6月20日 (月) 23:36 (JST)
== 第8回総選挙を終えて(後編) ==
[[#第8回総選挙を終えて(中編)|(中編)]]から一週間後の執筆ですが、今回は[[HKT48]]と[[NGT48]]に関してです。
まずHKT48は、1期生の健闘が見られた速報に比べてややランクインした人数は減少しましたが、今回初めてランクインしたなこみくを筆頭に選抜常連は最低限の結果を出したのをはじめ、[[SKE48]]同様非選抜も何人かがランクインするなどまずまずの結果だったといえるでしょう。過去最多となる24万3,011票を獲得して選抜総選挙史上初の連覇を成し遂げた[[指原莉乃]]は文句なし。特に選抜総選挙当日15回目となる誕生日で、2番目に推している[[矢吹奈子]]のランクインは現場に立ち会った僕の中では一番興奮!?した瞬間です。なこにとっては人生最高の誕生日プレゼントになったのではないかなと思います。勿論[[田中美久]]の初ランクインも忘れてはいません。[[穴井千尋|穴井]][[チームH]]も残り1か月で終焉を迎えますが、後任人事も含めて、果たして8thシングルはどのような選抜になっているのか――。
そして[[NGT48]]は、[[北原里英]]は昨年に続いて選抜入り。センターの[[加藤美南|かとみな]]は、以前[[#第8回総選挙関連に関して Part.2]]でも触れましたが、順位は特定しなかったとはいえ、初参加でアップカミングガールズ入り。速報で100位以内に入った[[荻野由佳]]、[[中井りか]]含む他のメンバーは残念ながら圏外に終わりましたが、来年は果たして何人入るのか――。少し話はそれますが、ある程度予測できていたとはいえ、メジャーデビューも決まり、2期生が加入するまでメジャーデビューをしなかったHKT48の愚行が避けられたのは一安心。選抜メンバーはまだわかりませんが、SKE48[[チームS]]、[[NMB48]][[チームN]]同様に、いわゆる正規メンバーのみの[[チームNIII]]メンバーだけの構成か、HKT48同様に、正規メンバーを1~2名を外して、研究生も加えた16人の構成になるのか――。
総選挙関連の執筆が3回に分けて書きましたが、誤字・脱字も多々あるかもしれませんが、この辺でお開きとさせて頂きます。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年6月27日 (月) 18:48 (JST)
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| タイトル = '''2016年下半期'''
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== 各グループの最新シングルが発表されて(SKE48・NMB48編) ==
先程、[[SKE48]]の20thシングル「[[金の愛、銀の愛]]」の全メンバー参加曲更新作業が終了。ここ最近は面倒くさい半分仕事で忙しい半分で、自分で更新することはなかったですが、いつもやられている方がそこまで目が届かなかったこともあり、所要時間約40分かけて終わらせることが出来ました。
今後[[AKB48]]も含むシングルリリースが続き、シングルページ更新作業も忙しくなってくる中、気付いた点(愚痴もありますが)を述べたいと思います。
まずは[[SKE48]]、近年のカップリング曲はチーム曲が中心で研究生が不参加になるケースが多かったですが、運営がマンネリ化に気付いたのか、[[HKT48]]の7thシングル「[[74億分の1の君へ]]」収録曲みたいに「プラチナガールズ」「ダイヤモンドガールズ」と事実上の「アンダーガールズ」「シアターガールズ」のユニットを作ったこと。「ネクストポジション」が「アンダーガールズ」と考えれば、「やんちゃな天使とやさしい悪魔」と考えれば、「シアターガールズ」と考えたほうがいいです。3年ぶりに結成された[[選抜総選挙]]当選者のご褒美ともいえるユニット「ランクインガールズ2016」やラブ・クレッシェンド、[[柴田阿弥]]卒業ソングとメンバーによっては参加曲にバラつきはありますが、7期研究生が今作でようやく(シアターガールズとはいえ)自分たちの持ち歌を持ったこと([[樋渡結依]]と[[野村奈央]]以外のAKB48のドラフト2期生はいまだ持ち歌すらない)。今後のリリースもチーム曲もやりつつ、是非ともこのような形でお願いしたい。
[[NMB48]]は、相変わらずの収録内容が同じ。卒業が決まっている[[渡辺美優紀|みるきー]]関連はいいにせよ、[[須藤凜々花]]のソロ曲の枠を非選抜(難波鉄砲隊など)によるユニットにすべきだったと僕は思います。ドラフト2期生で唯一NMB48だけがチーム曲に参加させてもらっていますが、結局はセンターはいつもと同じ。挙句の果てに今回選抜に入れなかったメンバーはチーム曲のみの参加と前作に比べてさらに状況が悪化している気がします。次作は(握手会売上だけで決めていることが噂されている)選抜はほとんどいじらないことが既定路線として非選抜にも参加曲のチャンスを広げてあげたい。そのためには「紅組」「白組」「難波鉄砲隊」「シアターガールズ」復活を望みます。
HKT48に関しては、収録内容が固まり次第述べたいと思います。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年7月15日 (金) 20:31 (JST)
== 岸野里香卒業発表 ==
[[NMB48]]の[[岸野里香]]が卒業を発表しましたね。今年は、[[選抜総選挙]]で初ランクインしただけでなく、(通常)選抜復帰も果たした矢先の卒業発表。数年前に選抜総選挙を辞退して卒業も囁かれましたが、そのまま残留して、ダイエット企画から始まって、選抜復帰と選抜総選挙のランクインで全てをやり遂げた感じはあるみたいですね。今後は歌手になりたいとのことで、芸能活動は継続するみたいですが、所属事務所の方も早めにけりをつけたいですね(他事務所移籍だと2年縛りとされるものが存在するから)。
普段はあまりメンバーの卒業には触れませんが、一応岸野に関しては推しのみおりんこと[[市川美織]]の処遇に関わってくるので、触れなければなりません。奇しくも当時[[AKB48]]所属のみおりんがNMB48を兼任してから初めてのシングル「[[僕らのユリイカ]]」以降、それまで一応選抜の常連だった岸野は選抜から遠ざかり、特殊選抜の「[[Must be now]]」で復帰、「[[甘噛み姫]]」ではみおりんが、「[[僕はいない]]」は岸野と入れ替わる形で選抜になっていたので、次作以降はどうなることか。
10月に主演舞台が決まったとはいえ、選抜総選挙圏外に加え、「僕はいない」選抜メンバー落選と明らかに下降線を辿るみおりんにとっては選抜復帰のチャンス!!!(選抜選考基準が握手会売上だけなのも問題ありですが) O型のトップが選抜総選挙を辞退した[[谷川愛梨]]だという現状を考えると(腑に落ちない部分がありますが)、トップを張ってもおかしくない(在籍している間はね)。他にも[[山口夕輝]]、[[植村梓]]といったライバルもいますが。
いずれにせよ活動終了まで悔いなく終えたらいいですね。
以前の投稿で綴ったHKT48に関しては、[[研究生]]以外は全員参加で、チーム曲と[[穴井千尋]]卒業ソングとセンターに関してもサプライズはなかったのでこれ以上語らないことにします。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年8月27日 (土) 19:27 (JST)
== ここ最近の執筆動向と今後の展望 ==
私事ですが、今月から仕事の辞令で早番(内勤業務)から遅番(内勤業務と営業活動の兼任)勤務となり、しばらく楽曲関連のリリースがなかった(AKB48の46thシングル選抜メンバーはサンドボックスで作っています)こともあり更新が途絶えていましたが、なるべく楽曲関連は執筆するようにはしますが、多忙になるであろう仕事の関係で更新が前後してしまう場合もありますので、この辺はお許し下さい。
来週の[[AKB48グループじゃんけん大会2016|AKB48グループ ユニットシングル争奪じゃんけん大会in神戸ワールド記念ホール]]には参戦予定で、関東在住の僕としては地方遠征で神戸は初で、関西は[[NMB48 3rd Anniversary Special Live]]以来3年ぶり。この辺あたりで46thシングル初披露となるだろうか――。
[[HKT48]]の9thシングル(であろう)の選抜メンバーは珍しく冒険した感じがありますね。4期生4名の選出はともかく、お試し選抜の感じが否めなかった[[井上由莉耶]]、[[田中優香]]は残留で、[[田島芽瑠]]、[[矢吹奈子]]といった選抜常連の半数が落選という[[NMB48]]の「[[Must be now]]」以来の衝撃ですね。ただ10thシングルは(握手会売上だけで決めていると噂されている)NMB48みたいにいつもの選抜に戻ってしまうのか――。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年10月5日 (水) 22:41 (JST)
== 2016年を振り返って ==
昨日仕事納めとなり、今日から来年1月2日までは短い冬期休暇に入り、若干停滞気味だった楽曲の投稿作業に取り掛かりました。ある程度は下地は整えていましたが、今月に入ってから営業担当の一人が骨折で長期離脱となり、代わりに自分が今担当している(午後)ルートに加え、別(午前)ルートも担当する運びとなり出勤時間も早まり、年末の影響もあり、終業時間も遅くなり時間外労働が毎日のように続いてました(時間を見つけては投稿はしていましたが)。
今後もHKT48の9thシングルも控えていることもあり、ある程度は下地を整えなければなりませんが、楽曲に関しては、常に最新の状態にしなければならないので、仕事の関係上、更新のタイミングにズレが生じる場合もありますが、なるべく疎かにしないように、この場をお借りして、来年もよろしくお願いします。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年12月30日 (金) 22:42 (JST)
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2016年12月30日 (金) 22:43時点における最新版