「利用者:OKD48/独り言」の版間の差分

提供:エケペディア
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
編集の要約なし
148行目: 148行目:


HKT48に関しては、収録内容が固まり次第述べたいと思います。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年7月15日 (金) 20:31 (JST)
HKT48に関しては、収録内容が固まり次第述べたいと思います。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年7月15日 (金) 20:31 (JST)
== 岸野里香卒業発表 ==
[[NMB48]]の[[岸野里香]]が卒業を発表しましたね。今年は、[[選抜総選挙]]で初ランクインしただけでなく、(通常)選抜復帰も果たした矢先の卒業発表。数年前に選抜総選挙を辞退して卒業も囁かれましたが、そのまま残留して、ダイエット企画から始まって、選抜復帰と選抜総選挙のランクインで全てをやり遂げた感じはあるみたいですね。今後は歌手になりたいとのことで、芸能活動は継続するみたいですが、所属事務所の方も早めにけりをつけたいですね(他事務所移籍だと2年縛りとされるものが存在するから)。
普段はあまりメンバーの卒業には触れませんが、一応岸野に関しては推しのみおりんこと[[市川美織]]の処遇に関わってくるので、触れなければなりません。奇しくも当時[[AKB48]]所属のみおりんがNMB48を兼任してから初めてのシングル「[[僕らのユリイカ]]」以降、それまで一応選抜の常連だった岸野は選抜から遠ざかり、特殊選抜の「[[Must be now]]」で復帰、「[[甘噛み姫]]」ではみおりんが、「[[僕はいない]]」は岸野と入れ替わる形で選抜になっていたので、次作以降はどうなることか。
10月に主演舞台が決まったとはいえ、選抜総選挙圏外に加え、「僕はいない」選抜メンバー落選と明らかに下降線を辿るみおりんにとっては選抜復帰のチャンス!!!(選抜選考基準が握手会売上だけなのも問題ありですが) O型のトップが選抜総選挙を辞退した[[谷川愛梨]]だという現状を考えると(腑に落ちない部分がありますが)、トップを張ってもおかしくない(在籍している間はね)。他にも[[山口夕輝]]、[[植村梓]]といったライバルもいますが。
いずれにせよ活動終了まで悔いなく終えたらいいですね。
以前の投稿で綴ったHKT48に関しては、[[研究生]]以外は全員参加で、チーム曲と[[穴井千尋]]卒業ソングとセンターに関してもサプライズはなかったのでこれ以上語らないことにします。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年8月27日 (土) 19:27 (JST)

2016年8月27日 (土) 19:27時点における版

各グループの最新シングルが発表されて(SKE48・NMB48編)

先程、SKE48の20thシングル「金の愛、銀の愛」の全メンバー参加曲更新作業が終了。ここ最近は面倒くさい半分仕事で忙しい半分で、自分で更新することはなかったですが、いつもやられている方がそこまで目が届かなかったこともあり、所要時間約40分かけて終わらせることが出来ました。

今後AKB48も含むシングルリリースが続き、シングルページ更新作業も忙しくなってくる中、気付いた点(愚痴もありますが)を述べたいと思います。

まずはSKE48、近年のカップリング曲はチーム曲が中心で研究生が不参加になるケースが多かったですが、運営がマンネリ化に気付いたのか、HKT48の7thシングル「74億分の1の君へ」収録曲みたいに「プラチナガールズ」「ダイヤモンドガールズ」と事実上の「アンダーガールズ」「シアターガールズ」のユニットを作ったこと。「ネクストポジション」が「アンダーガールズ」と考えれば、「やんちゃな天使とやさしい悪魔」と考えれば、「シアターガールズ」と考えたほうがいいです。3年ぶりに結成された選抜総選挙当選者のご褒美ともいえるユニット「ランクインガールズ2016」やラブ・クレッシェンド、柴田阿弥卒業ソングとメンバーによっては参加曲にバラつきはありますが、7期研究生が今作でようやく(シアターガールズとはいえ)自分たちの持ち歌を持ったこと(樋渡結依野村奈央以外のAKB48のドラフト2期生はいまだ持ち歌すらない)。今後のリリースもチーム曲もやりつつ、是非ともこのような形でお願いしたい。

NMB48は、相変わらずの収録内容が同じ。卒業が決まっているみるきー関連はいいにせよ、須藤凜々花のソロ曲の枠を非選抜(難波鉄砲隊など)によるユニットにすべきだったと僕は思います。ドラフト2期生で唯一NMB48だけがチーム曲に参加させてもらっていますが、結局はセンターはいつもと同じ。挙句の果てに今回選抜に入れなかったメンバーはチーム曲のみの参加と前作に比べてさらに状況が悪化している気がします。次作は(握手会売上だけで決めていることが噂されている)選抜はほとんどいじらないことが既定路線として非選抜にも参加曲のチャンスを広げてあげたい。そのためには「紅組」「白組」「難波鉄砲隊」「シアターガールズ」復活を望みます。

HKT48に関しては、収録内容が固まり次第述べたいと思います。--OKD48 (トーク) 2016年7月15日 (金) 20:31 (JST)

岸野里香卒業発表

NMB48岸野里香が卒業を発表しましたね。今年は、選抜総選挙で初ランクインしただけでなく、(通常)選抜復帰も果たした矢先の卒業発表。数年前に選抜総選挙を辞退して卒業も囁かれましたが、そのまま残留して、ダイエット企画から始まって、選抜復帰と選抜総選挙のランクインで全てをやり遂げた感じはあるみたいですね。今後は歌手になりたいとのことで、芸能活動は継続するみたいですが、所属事務所の方も早めにけりをつけたいですね(他事務所移籍だと2年縛りとされるものが存在するから)。

普段はあまりメンバーの卒業には触れませんが、一応岸野に関しては推しのみおりんこと市川美織の処遇に関わってくるので、触れなければなりません。奇しくも当時AKB48所属のみおりんがNMB48を兼任してから初めてのシングル「僕らのユリイカ」以降、それまで一応選抜の常連だった岸野は選抜から遠ざかり、特殊選抜の「Must be now」で復帰、「甘噛み姫」ではみおりんが、「僕はいない」は岸野と入れ替わる形で選抜になっていたので、次作以降はどうなることか。

10月に主演舞台が決まったとはいえ、選抜総選挙圏外に加え、「僕はいない」選抜メンバー落選と明らかに下降線を辿るみおりんにとっては選抜復帰のチャンス!!!(選抜選考基準が握手会売上だけなのも問題ありですが) O型のトップが選抜総選挙を辞退した谷川愛梨だという現状を考えると(腑に落ちない部分がありますが)、トップを張ってもおかしくない(在籍している間はね)。他にも山口夕輝植村梓といったライバルもいますが。

いずれにせよ活動終了まで悔いなく終えたらいいですね。

以前の投稿で綴ったHKT48に関しては、研究生以外は全員参加で、チーム曲と穴井千尋卒業ソングとセンターに関してもサプライズはなかったのでこれ以上語らないことにします。--OKD48 (トーク) 2016年8月27日 (土) 19:27 (JST)