「パレオはエメラルド」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→Apel yang ada di Puncak: http://pbs.twimg.com/media/CBFp3ysUsAAgoAK.jpg) |
(JKT48によるカバーを単独記事移動に伴う削除。) |
||
1行目: | 1行目: | ||
*[[JKT48]]の9枚目のシングルについては、「[[Pareo adalah Emerald - Pareo wa Emerald -]]」を参照してください。 | |||
<hr /> | |||
{{シングル情報 | {{シングル情報 | ||
| タイトル = パレオはエメラルド | | タイトル = パレオはエメラルド | ||
155行目: | 158行目: | ||
* ブックレット(表紙含め12p) | * ブックレット(表紙含め12p) | ||
=== 劇場盤=== | === 劇場盤 === | ||
[[ファイル:パレオはエメラルド【劇場盤】.jpg|thumb|150px|パレオはエメラルド 劇場盤]] | [[ファイル:パレオはエメラルド【劇場盤】.jpg|thumb|150px|パレオはエメラルド 劇場盤]] | ||
;ジャケット内容(表):須田亜香里・松井珠理奈・松井玲奈・石田安奈・高柳明音・古川愛李 | ;ジャケット内容(表):須田亜香里・松井珠理奈・松井玲奈・石田安奈・高柳明音・古川愛李 | ||
171行目: | 174行目: | ||
'''特典''' | '''特典''' | ||
* 個別握手会参加券(1枚) | * 個別握手会参加券(1枚) | ||
== 脚注・出典 == | == 脚注・出典 == |
2015年4月13日 (月) 17:47時点における版
- JKT48の9枚目のシングルについては、「Pareo adalah Emerald - Pareo wa Emerald -」を参照してください。
SKE48 6thシングル | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
パレオはエメラルド | |||||||||||
ファイル:パレオはエメラルド (A).jpg | |||||||||||
発売日 | 2011年7月27日 | ||||||||||
レーベル | avex trax | ||||||||||
選抜人数 | 16 | ||||||||||
| |||||||||||
「パレオはエメラルド」は、2011年7月27日にavex traxから発売された、SKE48の6枚目のシングル。
概要
- キャッチコピーは「風に君のパレオが揺れた時、僕の夏は始まる」。
- TYPE-A、TYPE-B、TYPE-Cと劇場盤の計4種が同時発売され、それぞれジャケット及び収録内容が異なる。
- 所属レコード会社をavex traxへと移籍してから初めてのシングル。
- タイトルロゴは、桑原みずきがデザインしたもの[1]。
- カップリング曲を担当する『紅組』『白組』の他に、今作から新たに『セレクション8』というユニットも誕生。「セレクション」とは“選抜”という意味。
- 松井珠理奈「選抜から、さらに厳選された8名のチームですね」
- 松井玲奈「これが次のシングルでも続くのであれば、きっと選抜に入ったからって安心する訳じゃなく、「選抜に入れたなら次はセレクション8へ……」っていう新しい向上心が生まれると思うんですよね」[2]
主な記録
- オリコン週間ランキング第1位(2011年8月8日付、2作連続2作目)。
- オリコン月間ランキング2011年7月第1位。
- オリコン年間ランキング2011年第9位。
選抜メンバー
- ※所属チームは発売時点のもの。
パレオはエメラルド
(センター:松井珠理奈)- ※( )内は選抜回数。
- チームS:大矢真那(4)、木﨑ゆりあ(4)、木下有希子(3)、桑原みずき(4)、須田亜香里(3)、平松可奈子(4)、松井珠理奈(6)、松井玲奈(6)、矢神久美(6)
- チームKII:石田安奈(4)、小木曽汐莉(3)、高柳明音(5)、秦佐和子(初)、古川愛李(3)、向田茉夏(5)
- チームE:木本花音(3)
- 秦が初選抜、また、22歳と316日での初選抜で、SKE48のシングルとしては最年長記録となった。木下は4thシングル「1!2!3!4! ヨロシク!」以来、約8か月ぶりに選抜復帰した。
- 松井珠理奈、松井玲奈、矢神は1stシングル「強き者よ」以降全てのシングルに選抜入り、また、木本も自身がSKE48に加入してからの全てのシングルに選抜入りしている。
- 前作の選抜メンバーのうち、高田志織と平田璃香子が選抜から外れた。
ときめきの足跡
- 「白組」名義
(センター:松井珠理奈)
パパは嫌い
- 「紅組」名義
(センター:松井玲奈)
- 高田と竹内が初選抜。
花火は終わらない
- 「セレクション8」名義
(センター:松井珠理奈)
積み木の時間
(センター:松井玲奈[6])
- 2011年6月30日時点のSKE48全メンバー。
収録内容
TYPE-A
- ジャケット内容(表):石田安奈・木﨑ゆりあ・桑原みずき・高柳明音・平松可奈子・古川愛李・松井珠理奈・向田茉夏
- ジャケット内容(裏):「白組」メンバー12名
CD
- パレオはエメラルド [4:47]
- (作詞:秋元康、作曲:五戸力、編曲:原田ナオ)
- テレビ朝日『お願い!ランキング』7月度エンディング・テーマ
- ASBee『ASBee×SKE48』「SUMMER SALE篇」CMソング
- ときめきの足跡 - 白組 [3:34]
- (作詞:秋元康、作曲:服部マキコ、編曲:野中“まさ”雄一)
- 積み木の時間 [3:40]
- (作詞:秋元康、作曲・編曲:田辺恵二)
- パレオはエメラルド(Off vocal ver.)
- ときめきの足跡(Off vocal ver.)
- 積み木の時間(Off vocal ver.)
DVD
- パレオはエメラルド music video
- ときめきの足跡 music video
- 特典映像「松井珠理奈の軌跡」documentary movie
特典(初回生産分のみ)
- 全国イベント参加引換券 1枚
- オリジナルトレーディングカード(全16種類のうちランダム1枚)
- ブックレット(表紙含め12p)
TYPE-B
- ジャケット内容(表):大矢真那・小木曽汐莉・木下有希子・木本花音・須田亜香里・秦佐和子・松井玲奈・矢神久美
- ジャケット内容(裏):「紅組」メンバー12名
CD
- パレオはエメラルド
- パパは嫌い - 紅組 [3:26]
- (作詞:秋元康、作曲:中村望、編曲:池澤聡)
- 積み木の時間
- パレオはエメラルド(Off vocal ver.)
- パパは嫌い(Off vocal ver.)
- 積み木の時間(Off vocal ver.)
DVD
- パレオはエメラルド music video
- パパは嫌い music video
- 特典映像「松井玲奈の軌跡」documentary movie
特典(初回生産分のみ)
- 全国イベント参加引換券 1枚
- オリジナルトレーディングカード(全16種類のうちランダム1枚)
- ブックレット(表紙含め12p)
TYPE-C
- ジャケット内容(表):高柳明音・松井珠理奈・松井玲奈
- ジャケット内容(裏):「パレオはエメラルド」選抜メンバー16名
CD
- パレオはエメラルド
- 花火は終わらない - セレクション8 [3:49]
- (作詞:秋元康、作曲:すみだしんや、編曲:田口智則・稲留春雄)
- 積み木の時間
- パレオはエメラルド(Off vocal ver.)
- 花火は終わらない(Off vocal ver.)
- 積み木の時間(Off vocal ver.)
DVD
- パレオはエメラルド music video
- 特典映像「SKE48紅白対抗水泳大会」special movie
特典(初回生産分のみ)
- 全国イベント参加引換券 1枚
- オリジナルトレーディングカード(全16種類のうちランダム1枚)
- ブックレット(表紙含め12p)
劇場盤
- ジャケット内容(表):須田亜香里・松井珠理奈・松井玲奈・石田安奈・高柳明音・古川愛李
- ジャケット内容(裏):ハワイ・ホノルル マッキンリー高等学校正面玄関建物写真
CD
- パレオはエメラルド
- ときめきの足跡 - 白組
- パパは嫌い - 紅組
- SKE48 6th single medley
- パレオはエメラルド(Off vocal ver.)
- ときめきの足跡(Off vocal ver.)
- パパは嫌い(Off vocal ver.)
特典
- 個別握手会参加券(1枚)
脚注・出典
- ^ 桑原★魚介類… - SKE48選抜オフィシャルブログ 2011年6月28日
- ^ SKE48 『パレオはエメラルド』インタビュー - 音楽情報サイト hotexpress 2011年7月27日
- ^ SKE48、2作連続週間1位獲得に向け初日好スタート - ORICON STYLE 2011年7月26日
- ^ オリコン】SKE48、avex移籍第1弾が首位 AKB関連歌手最高の初週37.9万枚 - ORICON STYLE 2011年8月2日
- ^ SKEもすごい!新曲45万枚出荷 - 日刊スポーツ 2011年6月28日
- ^ 初披露は、2013年12月5日に開催された『SKE党決起集会。「箱で推せ!」』横浜公演で、その際は松井玲奈がセンターだったため、便宜上、センターは松井玲奈とする。