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== 2016年の抱負 == | == 2016年の抱負 == | ||
新年あけましておめでとうございます。今年もエケペディア並びに私OKD48をよろしくお願い致します。<br> | 新年あけましておめでとうございます。今年もエケペディア並びに私OKD48をよろしくお願い致します。<br> | ||
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総選挙関連の執筆が3回に分けて書きましたが、誤字・脱字も多々あるかもしれませんが、この辺でお開きとさせて頂きます。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年6月27日 (月) 18:48 (JST) | 総選挙関連の執筆が3回に分けて書きましたが、誤字・脱字も多々あるかもしれませんが、この辺でお開きとさせて頂きます。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年6月27日 (月) 18:48 (JST) | ||
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| タイトル = '''2016年下半期''' | |||
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== 各グループの最新シングルが発表されて(SKE48・NMB48編) == | |||
先程、[[SKE48]]の20thシングル「[[金の愛、銀の愛]]」の全メンバー参加曲更新作業が終了。ここ最近は面倒くさい半分仕事で忙しい半分で、自分で更新することはなかったですが、いつもやられている方がそこまで目が届かなかったこともあり、所要時間約40分かけて終わらせることが出来ました。 | |||
今後[[AKB48]]も含むシングルリリースが続き、シングルページ更新作業も忙しくなってくる中、気付いた点(愚痴もありますが)を述べたいと思います。 | |||
まずは[[SKE48]]、近年のカップリング曲はチーム曲が中心で研究生が不参加になるケースが多かったですが、運営がマンネリ化に気付いたのか、[[HKT48]]の7thシングル「[[74億分の1の君へ]]」収録曲みたいに「プラチナガールズ」「ダイヤモンドガールズ」と事実上の「アンダーガールズ」「シアターガールズ」のユニットを作ったこと。「ネクストポジション」が「アンダーガールズ」と考えれば、「やんちゃな天使とやさしい悪魔」と考えれば、「シアターガールズ」と考えたほうがいいです。3年ぶりに結成された[[選抜総選挙]]当選者のご褒美ともいえるユニット「ランクインガールズ2016」やラブ・クレッシェンド、[[柴田阿弥]]卒業ソングとメンバーによっては参加曲にバラつきはありますが、7期研究生が今作でようやく(シアターガールズとはいえ)自分たちの持ち歌を持ったこと([[樋渡結依]]と[[野村奈央]]以外のAKB48のドラフト2期生はいまだ持ち歌すらない)。今後のリリースもチーム曲もやりつつ、是非ともこのような形でお願いしたい。 | |||
[[NMB48]]は、相変わらずの収録内容が同じ。卒業が決まっている[[渡辺美優紀|みるきー]]関連はいいにせよ、[[須藤凜々花]]のソロ曲の枠を非選抜(難波鉄砲隊など)によるユニットにすべきだったと僕は思います。ドラフト2期生で唯一NMB48だけがチーム曲に参加させてもらっていますが、結局はセンターはいつもと同じ。挙句の果てに今回選抜に入れなかったメンバーはチーム曲のみの参加と前作に比べてさらに状況が悪化している気がします。次作は(握手会売上だけで決めていることが噂されている)選抜はほとんどいじらないことが既定路線として非選抜にも参加曲のチャンスを広げてあげたい。そのためには「紅組」「白組」「難波鉄砲隊」「シアターガールズ」復活を望みます。 | |||
HKT48に関しては、収録内容が固まり次第述べたいと思います。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年7月15日 (金) 20:31 (JST) | |||
== 岸野里香卒業発表 == | |||
[[NMB48]]の[[岸野里香]]が卒業を発表しましたね。今年は、[[選抜総選挙]]で初ランクインしただけでなく、(通常)選抜復帰も果たした矢先の卒業発表。数年前に選抜総選挙を辞退して卒業も囁かれましたが、そのまま残留して、ダイエット企画から始まって、選抜復帰と選抜総選挙のランクインで全てをやり遂げた感じはあるみたいですね。今後は歌手になりたいとのことで、芸能活動は継続するみたいですが、所属事務所の方も早めにけりをつけたいですね(他事務所移籍だと2年縛りとされるものが存在するから)。 | |||
普段はあまりメンバーの卒業には触れませんが、一応岸野に関しては推しのみおりんこと[[市川美織]]の処遇に関わってくるので、触れなければなりません。奇しくも当時[[AKB48]]所属のみおりんがNMB48を兼任してから初めてのシングル「[[僕らのユリイカ]]」以降、それまで一応選抜の常連だった岸野は選抜から遠ざかり、特殊選抜の「[[Must be now]]」で復帰、「[[甘噛み姫]]」ではみおりんが、「[[僕はいない]]」は岸野と入れ替わる形で選抜になっていたので、次作以降はどうなることか。 | |||
10月に主演舞台が決まったとはいえ、選抜総選挙圏外に加え、「僕はいない」選抜メンバー落選と明らかに下降線を辿るみおりんにとっては選抜復帰のチャンス!!!(選抜選考基準が握手会売上だけなのも問題ありですが) O型のトップが選抜総選挙を辞退した[[谷川愛梨]]だという現状を考えると(腑に落ちない部分がありますが)、トップを張ってもおかしくない(在籍している間はね)。他にも[[山口夕輝]]、[[植村梓]]といったライバルもいますが。 | |||
いずれにせよ活動終了まで悔いなく終えたらいいですね。 | |||
以前の投稿で綴ったHKT48に関しては、[[研究生]]以外は全員参加で、チーム曲と[[穴井千尋]]卒業ソングとセンターに関してもサプライズはなかったのでこれ以上語らないことにします。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年8月27日 (土) 19:27 (JST) | |||
== ここ最近の執筆動向と今後の展望 == | |||
私事ですが、今月から仕事の辞令で早番(内勤業務)から遅番(内勤業務と営業活動の兼任)勤務となり、しばらく楽曲関連のリリースがなかった(AKB48の46thシングル選抜メンバーはサンドボックスで作っています)こともあり更新が途絶えていましたが、なるべく楽曲関連は執筆するようにはしますが、多忙になるであろう仕事の関係で更新が前後してしまう場合もありますので、この辺はお許し下さい。 | |||
来週の[[AKB48グループじゃんけん大会2016|AKB48グループ ユニットシングル争奪じゃんけん大会in神戸ワールド記念ホール]]には参戦予定で、関東在住の僕としては地方遠征で神戸は初で、関西は[[NMB48 3rd Anniversary Special Live]]以来3年ぶり。この辺あたりで46thシングル初披露となるだろうか――。 | |||
[[HKT48]]の9thシングル(であろう)の選抜メンバーは珍しく冒険した感じがありますね。4期生4名の選出はともかく、お試し選抜の感じが否めなかった[[井上由莉耶]]、[[田中優香]]は残留で、[[田島芽瑠]]、[[矢吹奈子]]といった選抜常連の半数が落選という[[NMB48]]の「[[Must be now]]」以来の衝撃ですね。ただ10thシングルは(握手会売上だけで決めていると噂されている)NMB48みたいにいつもの選抜に戻ってしまうのか――。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年10月5日 (水) 22:41 (JST) | |||
== 2016年を振り返って == | |||
昨日仕事納めとなり、今日から来年1月2日までは短い冬期休暇に入り、若干停滞気味だった楽曲の投稿作業に取り掛かりました。ある程度は下地は整えていましたが、今月に入ってから営業担当の一人が骨折で長期離脱となり、代わりに自分が今担当している(午後)ルートに加え、別(午前)ルートも担当する運びとなり出勤時間も早まり、年末の影響もあり、終業時間も遅くなり時間外労働が毎日のように続いてました(時間を見つけては投稿はしていましたが)。 | |||
今後もHKT48の9thシングルも控えていることもあり、ある程度は下地を整えなければなりませんが、楽曲に関しては、常に最新の状態にしなければならないので、仕事の関係上、更新のタイミングにズレが生じる場合もありますが、なるべく疎かにしないように、この場をお借りして、来年もよろしくお願いします。--[[利用者:OKD48|OKD48]] ([[利用者・トーク:OKD48|トーク]]) 2016年12月30日 (金) 22:42 (JST) | |||
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2016年12月30日 (金) 22:43時点における最新版
自分自身の利用者としての存在意義当サイトは交流サイトではないことは十分理解してますが、掲示板がないので「独り言」ページを作成して今の思いを綴らせていただきます。 先日の「僕たちは戦わない」の編集(8月いっぱいでのグループ卒業を表明した松井玲奈のおそらく最後であろうAKB48シングル表題曲参加の件。川栄李奈に関しては既に卒業を表明し、卒業ソングも制作されていますが、卒業時期がはっきりせず42ndシングルも選抜になっている場合も想定されるため、記載しませんでした)の際にStaygoldさんに叱られ、「ドリアン少年」の編集(発売時点で既にグループから卒業している室加奈子、照井穂乃佳の注釈の追記)の際にYasusushiさんに叱られ、勿論憶測も少し交えた編集だったので自分にも責任はあるのですが、直近2度(正直納得していない部分もありますが)不備な編集をしたので、ブロック(謹慎処分)も覚悟していました。正直な気持ち編集に対して心が折れ、管理者を退任することも考えました。しかし冷静に考えれば、ここまで叱ってくれる管理者はこの二人しかいない。自分は本業含めて叱れるタイプではないので、以前不備な編集に対して注意した際も、管理者としての力量不足を露呈し、逆に迷惑をかける結果となってしまいました。 エケペディアを始めたきっかけは当時の体制に不満を感じ、雑多な記事も多数存在し、少しでも自分で改善できればいいなと思ったからです。その後、継続的、かつ積極的に編集し、管理者の方々に認められ、2014年10月、晴れて管理者の仲間入りを果たしました。管理者となった今日も本業をこなしながら、継続的、かつ積極的に編集し、時には、面と向かって話すわけではなく、あくまでネット上でのやり取りなので、意見の相違からYasusushiさん、Staygoldさんと度々衝突することもありますが、お互い(自分が勝手に思っているだけですが)編集に対して刺激を受け合うライバルであり、良き仲間だと思っていますので、末永く見守って頂けたらなと思います。こんな未熟な自分ですが、管理者を続けてもよろしいでしょうか? 長文、失礼致しました。--OKD48 (トーク) 2015年6月12日 (金) 23:57 (JST)
拝読させていただきました。まず、エケペディアの編集に熱心に関わって頂けている旨、文章からも伝わってきます。誠にありがとうございます。小生の考えもYasusushi様と同様です。編集方針を守って頂けず、再三の注意に従わない方は残念ながら「荒らし」に過ぎません。それに対して、OKD48様の管理者対応も全くもって問題ございませんし、編集内容で権限を剥奪するなどそれこそ言論統制と変わらないので。小生やYasusushi様の注意もあくまでも編集方針に準拠した注意と考えていただければと思います。深刻に捉えず、引き続き編集、管理についてご協力いただければと思います。--Staygold (トーク) 2015年6月14日 (日) 20:59 (JST)
他のユーザーの方による無断消去行為の件こちらこそすみません、外出していた関係で返答が遅れてしまって。まさか、自身のトークの一部が無断消去行為が行われていたなんて……。この場をお借りして今まで思っていたことを呟いたいと思います。以前、エケペディア:編集議論#利用者・トークの取り扱いについてについても当該ユーザーの方の消去行為について触れ、Staygold、Yasusushiの両氏と議論し、最終的には「自分の会話ページについては、警告の隠蔽を除いて、白紙化も各自の裁量で自由に行うことが認められる」と結論づけたと思います。確かにトークを消去するのは自由かもしれませんが、(自分はその方に注意喚起したことがないので)第三者からの見解からすれば、その都度注意喚起を受けては消去の繰り返し、挙句の果てには他人のトークの無断消去行為、アカウントを削除したいと呟く始末。謝ることがすべてじゃありませんが、悪いと思ったら謝罪する。それこそ(学生の方もいるかもしれませんが)社会人としての礼儀ではないでしょうか。悪く言ってしまえば、注意喚起をしても反省の色が見えないとの疑わしい行為だと思っています。あくまで持論なので賛同できない部分はあるかもしれませんが、トークの使い方を一度見直す必要はあると思います。一部高圧的な内容になってしまったことをお詫び申し上げます。長々と失礼いたしました。--OKD48 (トーク) 2015年7月5日 (日) 00:39 (JST) 激動の12月私事ではありますが、本日誕生日を迎え28歳になりました。過去4回すべて落選している紅白対抗歌合戦はどうせ無理だろうと応募しなかったのですが、AKB48史上初の外国人メンバー、マ・チャリンのお披露目から始まり、43rdシングル選抜発表(「唇にBe My Baby」選抜メンバー16名+向井地+前田敦、大島優、篠田、板野のOG4名)とサプライズの連続。なお、賛否両論はありますが、僕はどちらかというと賛成派。後、高城の卒業発表。翌日にはお台場の特番において宮澤、他会場では西山、梅本泉の卒業発表。今日はHKT48第4期生オーディション募集開始(やっとかの話。けどなこみく以外の3期生の処遇はどうするのの話でもある。いい加減昇格させたら……。昇格に慎重なのは田島、朝長ら2期生の時もそうだったが…)。今年も残り少なってきましたが、まだまだ48グループ内はメディアやファンを驚かせる話題を提供しそうですね。本業もパートタイマーから契約社員になったので忙しくなった半面、更新頻度は若干落ちるかもしれませんが、出来る限り時間を見つけて編集するので温かい目で見守って頂ければと思います。P.S.エケペディアの常連でありながら編集議論に参加出来なくてすいません。自分としても中途半端な返答が嫌なもんで。--OKD48 (トーク) 2015年12月19日 (土) 20:16 (JST)
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2016年の抱負新年あけましておめでとうございます。今年もエケペディア並びに私OKD48をよろしくお願い致します。
NMB沖田とHKT上野の選抜入りに関してNMB48沖田、HKT48上野ら非選抜メンバーの厳しい実情とは?( - Movie Walker 2016年1月29日)の記事などでも取り上げられていると思いますが、NMB48の沖田彩華の初の選抜入り、HKT48の上野遥の初の選抜入り並びにセンター抜擢は今まで頑張ったご褒美でいわゆる高橋みなみ前総監督の明言でもある「努力は必ず報われる」。まさしくその通りだと思います。 まず沖田に関してですが、選抜入りした記念というのもおかしいですが、先程、当該記事を加筆並びに修正も兼ねて(Staygoldさん、フォローありがとうございます)、先のドキュメンタリー主題歌選抜には選ばれませんでしたが、次作と表現している以上、14thシングルと取りあえず記述しましたが、果たしてそれが正しいのか――。3月9日に発売予定のAKB48の43枚目のシングル『君はメロディー』のType Bに収録される楽曲の選抜メンバー(某掲示板では情報が漏れている噂も…)はまた別途に用意していると思われるのでおそらく違うとして…(こっちはカップリング曲なのでどっちみち参考記録扱い)。これで残る1期生の非選抜は川上礼奈だけ(他グループだとJKT48 1期生のフリスカ・ラクサニ(メロディーの妹)も該当)。他グループの先輩も含めると何人か非選抜はいますが。 上野に関してですが、過去6作選抜はおろか、3期生が加入する前に作られた、選抜も含めたアンダーガールズに相当するユニット「あまくち姫・うまくち姫」にすら選ばれていなかった所謂干されと言わざるを得ないメンバー(先の「しぇからしか!」劇場盤収録の「恋の指先」歌唱メンバーには選ばれている)でしたが、いきなりの選抜でセンターの大抜擢。その楽曲はおそらく『君はメロディー』のType Cなのか7thシングルカップリングなのかはわかりませんが(選抜回数にカウントされないのは惜しまれるところ)、同期の神志那結衣みたいに「控えめ I love you !」で初選抜入り、AKB48のシングルに初参加(グループ名義はカウント外)、選抜総選挙でランクイン、選抜常連に定着、(順番は違いますがカップリング(チーム)曲で単独センター)とまさしく飛ぶ鳥を落とす勢いのシンデレラストーリーを再現できたらなと。 個人的な感情も入ってしまいましたが、取りあえず2人にだけ共通していえることは(多くは語りませんが)、「おめでとう」の労いの言葉だけです。--OKD48 (トーク) 2016年1月31日 (日) 21:23 (JST) ここ最近発表された選抜発表について Part.1AKB48の43rdシングルのカップリング曲の選抜メンバーが発表されましたね。それと同時にすべての楽曲の歌唱メンバーもほぼ確定しました。 まず「LALALAメッセージ」ですが、名義こそ前作の「次世代選抜」から「AKB48次世代選抜」とマイナーチェンジで、メンバーもAKB48に属しているメンバーのみ(ただしチーム8、研究生は除く)で入れ替えも最小限に抑えたみたいですが、結果的に向井地美音ら4人を選抜と掛け持ちさせたことで、せっかくの枠を削減したのは残念なところ。 次にSKE48の「Gonna Jump」ですが、当該記事の概説にも記述しましたが、ラブ・クレッシェンドから比較すると、センターに抜擢された後藤楽々も含めて6人選出されましたが、小畑優奈のみ落選、続く19thシングル「チキンLINE」の選抜メンバーからも漏れています。ただ後藤のセンターは記録上参考記録の扱いになってしまうので、その辺に関しては惜しまれるところ。「チキンLINE」選抜メンバーに関しては別の機会にでも。 NMB48の「しがみついた青春」ですが、作曲は2014年末に作曲家デビューし、その後も定期的に(48グループのみではあるが)楽曲を提供している外山大輔。これまでNMB48だけは提供していなかったので、いつ提供するのかも期待していた中、今作に持ってきたところか。余談は置いといて、安定のさや姉センターで、植村梓が参考記録ながらも初選抜、後は「選抜聖域」化も含むいつものメンバーながらも、ついに(自分の推しである(苦笑))みおりんの落選。年々序列は下がっていたので選抜落ちは時間の問題でしたが、13thシングル「Must be now」は特殊な選抜だったので置いとくとして、14thシングル以降は、16人であれば無理、大人数選抜であれば「後列でしかも端」だということが今回の選抜で分かったことです。 HKT48の「Make noise」ですが、安定の16人選抜で、入れ替えも2人という無風状態。昨年の神志那結衣に続いて、坂口理子も選抜定着か?と思わせる14人はよほどのことがない限り落選しない「選抜聖域」化。ただ残る2枠は(参考記録で2回目の選出の)熊沢世莉奈とサプライズ枠で宇井真白を選んだのは評価します。ただでさえシングルのリリースが少ないHKT48なだけに少し冒険してみてはいかがだっただろうか……。 最後にNGT48初のオリジナル楽曲「Maxとき315号」ですが、兼任の柏木由紀を除く研究生も含む全メンバーによる歌唱。自分個人の意見としては、NGT48も16人選抜にすべきだったと思います。残る1枠は研究生の誰かになりますが、初日公演で(正規メンバーと研究生に)篩に掛けた通り、オリジナル楽曲でも厳しさの意味を込めて選抜制度を導入すべきだったと。正直ガッカリ感は否めない印象です。ただセンターは加藤美南と思われたが、高倉萌香の抜擢(個人的には小熊倫実、太野彩香、本間日陽の3人のいずれかが良かった…)。 乃木坂AKBに関しては割愛しますが、前作はチーム楽曲が制作された関係で研究生を除く全メンバーがCDに参加していましたが、今作は前々作同様、(AKB48に属する)不参加メンバーが多数(当該記事の概要も参照)。チーム8に至っては(兼任先のチームAの)「M.T.に捧ぐ」で参加する山田菜々美のみで、ドラフト2期生、先日チームB入りが決まった馬嘉伶は今作も見送り。樋渡結依は念願のCD初参加です。 長文かつ雑多も少し目立ちますが、今回はこの辺でお開きということで。--OKD48 (トーク) 2016年2月27日 (土) 01:40 (JST) AKB48 44thシングル選抜メンバーについて先日、AKB48の44枚目のシングルの選抜メンバーが発表され、悪い意味も含めていい意味でもサプライズがある人選でした。「君はメロディー」の選抜メンバーは当然ながら(現役メンバーに関しては)全員が残留で、初選抜も数人出るサプライズもありましたが、その中で注目すべきは大家志津香はともかく宮崎美穂の約5年ぶりの選抜復帰です。初期は同期の指原莉乃と同等な評価を受けながらも、AKB48 17thシングル選抜総選挙を境に運営、ファンからの評価を落とし一時は(シアターガールズ落ちやCDすら不参加、劇場公演ではスタベンなど)地獄を見た宮崎ですが、大人数選抜とはいえ以前からネットで噂になっていたとはいえ、復活できた?のは驚きです。選抜総選挙で結果を出せるかはわかりませんが、今年はいい流れ(新公演ではギリギリではあるがスタメン)出来ているので、是非ともランクインできればと思います。 渡辺美優紀がAKB48 45thシングル選抜総選挙の出馬の辞退を表明しましたが、果たして渡辺は誰の道を進むのか――。入山杏奈、小嶋陽菜、村山彩希のように残留して運営、ファンからの評価を上げるのか、松井玲奈のように半年以内に活動を終了し、48グループでの活動に見切りを付けるのか。ここ最近の選抜総選挙辞退者の卒業は昨年10月の内田眞由美が最後なので(正直なぜ居座るのかが痛々しい部分もある)、前者の可能性が大ですが――。今後の去就に注目ですね。--OKD48 (トーク) 2016年3月23日 (水) 18:35 (JST) 第8回総選挙の参加意図一部、前述の#AKB48 44thシングル選抜メンバーについてとStaygoldさんの独り言と重複している部分がありますが、その辺はご了承の上目を通して頂ければと。 第8回総選挙の開催が決まり、立候補届出期間が終了しましたね。辞退メンバー(僕は「不出馬」「不参加」という言葉はあまり好きではありません)も昨年に比べて増加してしますが、その割に卒業発表しているメンバーは現時点は皆無(卒業予定は除く)。選抜総選挙辞退者の卒業に至っては、昨年10月の内田眞由美が最後です(その後も卒業メンバーは多数出ていますが昨年の総選挙には出馬はしていて、うち何人かはランカー)。僕は『週刊プレイボーイ』の某記者寄りの意見に賛同で、卒業を決意した(昨年だと松井玲奈、倉持明日香など)のであれば、辞退しても構わないのですが、理由はどうであれ、辞める気もないのに辞退することで運営サイドから好意的な印象を持たせて推されようという横着な対応は僕には理解できません。特に村山彩希は「劇場公演を大事にしたいので辞退する」とSNS上で発言して、某掲示板ではバッシングを浴びていますが、大島涼花が伸び悩んでいる現状、卒業を決意するまでは今後も13期生ではトップの座を守り続けるでしょう(先の44thシングル選抜もなぜ大島を選出したのか…)。(憶測かもしれませんが)おそらく2012年以降事務所移籍が途絶え、(特に辞退したメンバー(事務所所属はともかく実質無所属の中田ちさと、田名部生来など)は)卒業を決意しても事務所がないので辞めたら相当なリスクを冒すとわかっているので辞めるのを躊躇っている部分もあるかもしれませんね。 正直、海外グループ所属の日本人メンバーの出馬資格はもはや無意味。来年以降は廃止した方が妥当でしょう。鈴木まりやに至ってはもはやSNH48所属扱いではなく、完全にAKB48(専任)所属扱い。兼任終了させなかったのも理解できません。 もはや愚痴が目立つ執筆になってしまいましたが、僕が今回の件で思ったことを綴らせて頂きました。--OKD48 (トーク) 2016年3月29日 (火) 18:40 (JST) 第8回総選挙関連に関して Part.1立候補届出期間終了から約3週間経ちましたが、その後の変化として、ここ最近なかった選抜総選挙辞退者の卒業は、石田晴香(AKB48チームK)から始まり、その後チーム8のメンバーで辞退していた2名(藤村菜月、山本亜依)も予想通りの卒業(立候補していた岩﨑萌花は予想外だった…)、加藤るみ(SKE48)、そしてみるきー(NMB48チームBII/AKB48チームB)が卒業発表。みるきーに関しては以前から卒業報道が一部スポーツ紙で報じられていたので大体予測は付いていたのでどのタイミングで発表するのか……。今回発表したみたいですが、こちらも一部スポーツ紙で芸能界引退かと報じられているみたいですが、いずれにせよ卒業してもみるきーの今までの功績は(いい意味でも悪い意味でも)歴史には残るので、後は卒業するまでは楽しんで悔いなく第二の人生でも頑張ってもらいたいですね。ただチームBはどうなるだろう…。馬嘉伶を急遽加えたといい、ただでさえ人数が少ないのにみるきーといい、梅田綾乃、竹内美宥、田名部生来あたりはいつ卒業してもおかしくないことを考えれば、ドラフト2期生の処遇を考え直さなければならない。 にゃんにゃん仮面の立候補受理に関してですが、Staygoldさんの独り言を拝見したところ相当お怒りのようですが、僕なりの意見で述べますと、それはそれでありだと思っています。第7回総選挙と比較させて頂くと、昨年からの変更点は開催地(福岡県から新潟県、(屋内外の違いはあるが)野球場という点に関しては同じ)が変わっただけ、その他詳細(立候補資格者・当選者人数など)は全く変わっていない正直何の面白みのないことを考えれば、変化を加える意味で賛成派の意見です。来年あたりはもう少し面白みのある詳細がいいですね。(昨年度の)ネクストガールズ、フューチャーガールズ、アップカミングガールズになったとしても特典はMV制作と音源が残るだけ、タイアップやコンサートでの披露は現時点でないので、それも今回モチベーションが上がらない意味で辞退者が続出した要因でもありますね(いわゆるグループ自体は卒業はしないが、AKB48運営に対する造反)。--OKD48 (トーク) 2016年4月15日 (金) 18:10 (JST) 第8回総選挙関連に関して Part.2まず私事ですが、仕事の影響(早出で就寝も20時前後が基本の生活)もありますが、先月は48グループ関連のリリースがなかった影響で更新が少なかったですが、ここ最近支店含めてシングル等のリリースの頻度が落ちているのは確かです。48グループへの熱は冷めたわけではないので、心配しないでください。作詞のやすす氏は坂道シリーズのみならず、ロックバンド・Thinking Dogs(余談ですが彼らとは同世代で一人除いては同郷)もプロデュースをしているので無理はありません。45thシングルはともかくとして、来月は乃木坂46の15枚目のシングルリリースが決まっているにせよ、他支店はまだ未確定。最悪秋ぐらいが目安かもしれませんね。 本題に入りまして、第8回総選挙の速報が出たみたいですが、1位・2位は大体予想通りでしたが、(あくまで速報ですが)選抜圏内が意外な顔ぶれが並びました(川本紗矢、竹内彩姫、沖田彩華など)。新たな試みとして圏外でも100位まで公表したことは、昨年とほぼほぼ変わらない総選挙の内容を考えると(上から目線ですが)評価していいと考えたほうがいいでしょう。副賞もドラマ主題歌とCMソングの歌唱メンバーと例年にない豪華さ(前々作、前作がノンタイアップだったことを考えると)。ただアンダーガールズ以降は何も副賞なしは気掛かりであるが(昨年のネクストガールズ、フューチャーガールズ、アップカミングガールズに至っては、披露すらさせてもらえない)……。 まずAKB48は、ダメなメンバーはとことんダメでしたが、劇場公演でスタメンを張るようなメンバーはランクインしていたので、比較的健闘したのかなと感じます。ただ、ぱるる、ゲンソーといった選抜当確以上のメンバーが相次いで速報の時点では不振に終わっていますが、こういうタイプは過去の傾向から最後で笑うタイプなので、僕は悲観的に思っていません。なぜなら(根拠として成り立っていませんが)巻き返せる力があると信じているからです。 次にSKE48、今回も非選抜が何人かランクインし、20thシングル選抜メンバーに弾みがつく結果ですが、速報時点で圏外だった東李苑、佐藤すみれあたりは最終結果次第でメンバー落ちの可能性が浮上してきました。大矢真那は髭氏のお気に入りで、松村香織、柴田阿弥は以前髭氏と衝突していますが、関係は修復済みで選出は濃厚。選抜ボーダーが結果を残さない限り、この3人が外れることはないでしょう。 NMB48は、昨年に続く不振で100位内に入ったのは、えのきー以外の直近の「甘噛み姫」選抜メンバー(辞退者は除く)と「Must be now」で選抜メンバーだった岸野里香だけ。推され具合を考えると(前回圏外だった)太田夢莉、須藤凜々花は当然として、村瀬紗英もこれ以上(昨年の加藤夕夏、谷川愛梨みたいに)“聖域”と言われないため、今の位置をキープできるか否か――。言い方はきつくなりますが、非選抜が不甲斐ないから「選抜はいつも同じメンバー」と一部ネットで揶揄されているわけですし、次作(15th)もキャメロンお気に入りの上西恵、谷川を外すことは考えにくいし、みおりんは沖田、岸野の結果次第で外れる可能性が浮上しているので、もうひと踏ん張りかと。 HKT48は、熊沢世莉奈、深川舞子といった不遇のメンバーを除いては1期生の躍進が目立ちましたね(もちろん2期生の一部となこみくがようやく評価され始めたのも含めて)。今回の結果次第では、「穴井千尋、多田愛佳外し」を尾崎充氏は検討してみてはいかがだろうか。 今回の開催地・新潟を拠点とするNGT48は、きたりえの出遅れはいいとして(最後に巻き返すことを信じて)、100位内に2名ほどランクインしましたが、あくまで圏外。先の「翼はいらない」選抜メンバーにも選ばれたかとみな、おかっぱが期待外れのスタート。良くてアップカミングガールズが限界か……。 他にも綴りたいことはあると思いますが、ただでさえ長い独り言だったので、一部はしょったので、2週間後、最後に笑うのは誰か――。僕自身も現地に行ってこの目で確かめたいと思います。--OKD48 (トーク) 2016年6月4日 (土) 19:51 (JST) 第8回総選挙を終えて(前編)一昨日、第8回総選挙を終えて、指原莉乃の選抜総選挙史上初の連覇で幕を閉じました。昨日夜自宅から戻りまして、余韻が残るがままの総括ですが、あまりにも長くなりそうなので、2回か3回に分けて執筆させて頂きます。 まずは前座のコンサートに関してですが、コンサートに来た方全員に、選抜総選挙の投票権が与えられ、コンサート終了後に投票する新たな試み。この1票で順位が左右されたのではないかと思います。最後のアピールタイムはもちろんですが、選抜総選挙の参加を辞退したメンバーを出演させなかった運営にも評価したいです(昨年までは関係なく出演していたので)。 まずAKB48は、辞退者が多いなか、28人がランクインと最多議席を獲得し、面目を保った感じです。メディア選抜のあんにん、れなっち、木崎ゆりあはやや期待外れの結果に終わりましたが、大島涼花、さやや、おめぐといった次世代選抜がようやく結果を出し始めたのは好材料です。ただなーにゃは肥大化が噂されているせいもあり、成長スピードが鈍り、順位こそ上げたもののみーおんに大きく水を開けられた感はあります。そのみーおんは先の新曲で単独センターを任された以上、今回の選抜入りは最低限の結果です。選抜でもない次世代選抜でもない非選抜も明暗が分かれた感もあります。 次にSKE48、今回も竹内彩姫をはじめ非選抜が何人かランクインし、6人減の20人のランクイン。20thシングル選抜メンバーの選考に直結しないのは痛いですが、圏外や辞退であっても髭氏のお気に入りの大矢真那、後藤楽々、柴田阿弥、菅原茉椰は残留濃厚。その犠牲になるのは今回まさかの圏外に終わった東李苑に絞られる。須田のあかりんが選抜に返り咲いただけでなく神7入りでAKB48メディア選抜にも返り咲きが近いかと実感した結果でした。 今回はそこまで。次回も近いうちに執筆します。--OKD48 (トーク) 2016年6月20日 (月) 18:32 (JST) 第8回総選挙を終えて(中編)(前編)においての「次回も近いうちに執筆します」と綴りましたが、展開が早く、ついさっき発表された、NMB48 15thシングル「僕はいない」選抜メンバー関連も含めて、NMB48だけを執筆します。HKT48とNGT48は(後編)で。 まず第8回総選挙に関してですが、Staygoldさんの独り言でも仰っている通り、一言で表すのなら、大不振だったと言わざるを得ません。他グループと違って、非選抜が不甲斐ない結果に終わっています。ただ収穫もあります。初ランクインとはいえ太田夢莉、須藤凜々花は最低限のノルマ。選抜常連とは言えないあーぽん、岸野里香は今回の結果を受けてもはや無視できない存在(結果的に両者とも「僕はいない」選抜に選ばれていますが)に。推しのみおりんに関しては、吉田のアカリン、岸野が呼ばれるまでは望みはありましたが、渋谷のなぎちゃんが呼ばれた時はもう望みは薄いなと…、さらにゆーりが呼ばれた時点でみおりんのランクインは消滅したなと確信しました。さらには「僕はいない」選抜メンバー落選とダブルコンボ。13thシングル「Must be now」はダンス選抜、「しがみついた青春」(「君はメロディー」収録)は参考記録のため厳密には選抜落ちを経験していなかったのですが、今回はガチの選抜なので、NMB48移籍後初めての選抜落ち。握手会部数も影響していますが、年々序列が落ちていたので選抜落ちは時間の問題だったと……。 「僕はいない」に関してですが、昨年の松井玲奈(元SKE48)同様、最後は単独センターで有終の美を飾ろうというテーマは変わらず。その選抜も前述のみおりん、日下このみ落選、岸野も(特殊選抜を除いては)6thシングル「北川謙二」以来約4年ぶりの復帰でとあるネット掲示板で事前リークされていた通り。まあ一言で表すのなら、非選抜が(握手会部数は別に考えて、総選挙での結果が)不甲斐ないから選抜が変わらない。“聖域”と噂されたえのきーを外したのは評価しますが、みおりんも総選挙以前に選抜が決まっていたとはいえ、落選は致し方ない結果。逆に総選挙で結果を出した沖田、岸野を選んだことは評価しますが、キャメロンお気に入りの上西恵、谷川愛梨、村瀬紗英(速報では入りましたが…)は外せなかったか……(加藤夕夏も今回は圏外とはいえこちらは“聖域”とは言えない)。これに伴いAKB48のシングルに参加したことがないメンバーは村瀬のみになりました。選抜はもとより、1曲はみるきー卒業ソングは確定にせよ、カップリング曲はいつものチーム曲にしないで、「白組」「紅組」「難波鉄砲隊」「シアターガールズ」復活を望みます。このままだと非選抜のチャンスがさらに薄くなってしまうからです。 今回はそこまで。次回はある程度まとまったら執筆します。--OKD48 (トーク) 2016年6月20日 (月) 23:36 (JST) 第8回総選挙を終えて(後編)(中編)から一週間後の執筆ですが、今回はHKT48とNGT48に関してです。 まずHKT48は、1期生の健闘が見られた速報に比べてややランクインした人数は減少しましたが、今回初めてランクインしたなこみくを筆頭に選抜常連は最低限の結果を出したのをはじめ、SKE48同様非選抜も何人かがランクインするなどまずまずの結果だったといえるでしょう。過去最多となる24万3,011票を獲得して選抜総選挙史上初の連覇を成し遂げた指原莉乃は文句なし。特に選抜総選挙当日15回目となる誕生日で、2番目に推している矢吹奈子のランクインは現場に立ち会った僕の中では一番興奮!?した瞬間です。なこにとっては人生最高の誕生日プレゼントになったのではないかなと思います。勿論田中美久の初ランクインも忘れてはいません。穴井チームHも残り1か月で終焉を迎えますが、後任人事も含めて、果たして8thシングルはどのような選抜になっているのか――。 そしてNGT48は、北原里英は昨年に続いて選抜入り。センターのかとみなは、以前#第8回総選挙関連に関して Part.2でも触れましたが、順位は特定しなかったとはいえ、初参加でアップカミングガールズ入り。速報で100位以内に入った荻野由佳、中井りか含む他のメンバーは残念ながら圏外に終わりましたが、来年は果たして何人入るのか――。少し話はそれますが、ある程度予測できていたとはいえ、メジャーデビューも決まり、2期生が加入するまでメジャーデビューをしなかったHKT48の愚行が避けられたのは一安心。選抜メンバーはまだわかりませんが、SKE48チームS、NMB48チームN同様に、いわゆる正規メンバーのみのチームNIIIメンバーだけの構成か、HKT48同様に、正規メンバーを1~2名を外して、研究生も加えた16人の構成になるのか――。 総選挙関連の執筆が3回に分けて書きましたが、誤字・脱字も多々あるかもしれませんが、この辺でお開きとさせて頂きます。--OKD48 (トーク) 2016年6月27日 (月) 18:48 (JST) |
各グループの最新シングルが発表されて(SKE48・NMB48編)先程、SKE48の20thシングル「金の愛、銀の愛」の全メンバー参加曲更新作業が終了。ここ最近は面倒くさい半分仕事で忙しい半分で、自分で更新することはなかったですが、いつもやられている方がそこまで目が届かなかったこともあり、所要時間約40分かけて終わらせることが出来ました。 今後AKB48も含むシングルリリースが続き、シングルページ更新作業も忙しくなってくる中、気付いた点(愚痴もありますが)を述べたいと思います。 まずはSKE48、近年のカップリング曲はチーム曲が中心で研究生が不参加になるケースが多かったですが、運営がマンネリ化に気付いたのか、HKT48の7thシングル「74億分の1の君へ」収録曲みたいに「プラチナガールズ」「ダイヤモンドガールズ」と事実上の「アンダーガールズ」「シアターガールズ」のユニットを作ったこと。「ネクストポジション」が「アンダーガールズ」と考えれば、「やんちゃな天使とやさしい悪魔」と考えれば、「シアターガールズ」と考えたほうがいいです。3年ぶりに結成された選抜総選挙当選者のご褒美ともいえるユニット「ランクインガールズ2016」やラブ・クレッシェンド、柴田阿弥卒業ソングとメンバーによっては参加曲にバラつきはありますが、7期研究生が今作でようやく(シアターガールズとはいえ)自分たちの持ち歌を持ったこと(樋渡結依と野村奈央以外のAKB48のドラフト2期生はいまだ持ち歌すらない)。今後のリリースもチーム曲もやりつつ、是非ともこのような形でお願いしたい。 NMB48は、相変わらずの収録内容が同じ。卒業が決まっているみるきー関連はいいにせよ、須藤凜々花のソロ曲の枠を非選抜(難波鉄砲隊など)によるユニットにすべきだったと僕は思います。ドラフト2期生で唯一NMB48だけがチーム曲に参加させてもらっていますが、結局はセンターはいつもと同じ。挙句の果てに今回選抜に入れなかったメンバーはチーム曲のみの参加と前作に比べてさらに状況が悪化している気がします。次作は(握手会売上だけで決めていることが噂されている)選抜はほとんどいじらないことが既定路線として非選抜にも参加曲のチャンスを広げてあげたい。そのためには「紅組」「白組」「難波鉄砲隊」「シアターガールズ」復活を望みます。 HKT48に関しては、収録内容が固まり次第述べたいと思います。--OKD48 (トーク) 2016年7月15日 (金) 20:31 (JST) 岸野里香卒業発表NMB48の岸野里香が卒業を発表しましたね。今年は、選抜総選挙で初ランクインしただけでなく、(通常)選抜復帰も果たした矢先の卒業発表。数年前に選抜総選挙を辞退して卒業も囁かれましたが、そのまま残留して、ダイエット企画から始まって、選抜復帰と選抜総選挙のランクインで全てをやり遂げた感じはあるみたいですね。今後は歌手になりたいとのことで、芸能活動は継続するみたいですが、所属事務所の方も早めにけりをつけたいですね(他事務所移籍だと2年縛りとされるものが存在するから)。 普段はあまりメンバーの卒業には触れませんが、一応岸野に関しては推しのみおりんこと市川美織の処遇に関わってくるので、触れなければなりません。奇しくも当時AKB48所属のみおりんがNMB48を兼任してから初めてのシングル「僕らのユリイカ」以降、それまで一応選抜の常連だった岸野は選抜から遠ざかり、特殊選抜の「Must be now」で復帰、「甘噛み姫」ではみおりんが、「僕はいない」は岸野と入れ替わる形で選抜になっていたので、次作以降はどうなることか。 10月に主演舞台が決まったとはいえ、選抜総選挙圏外に加え、「僕はいない」選抜メンバー落選と明らかに下降線を辿るみおりんにとっては選抜復帰のチャンス!!!(選抜選考基準が握手会売上だけなのも問題ありですが) O型のトップが選抜総選挙を辞退した谷川愛梨だという現状を考えると(腑に落ちない部分がありますが)、トップを張ってもおかしくない(在籍している間はね)。他にも山口夕輝、植村梓といったライバルもいますが。 いずれにせよ活動終了まで悔いなく終えたらいいですね。 以前の投稿で綴ったHKT48に関しては、研究生以外は全員参加で、チーム曲と穴井千尋卒業ソングとセンターに関してもサプライズはなかったのでこれ以上語らないことにします。--OKD48 (トーク) 2016年8月27日 (土) 19:27 (JST) ここ最近の執筆動向と今後の展望私事ですが、今月から仕事の辞令で早番(内勤業務)から遅番(内勤業務と営業活動の兼任)勤務となり、しばらく楽曲関連のリリースがなかった(AKB48の46thシングル選抜メンバーはサンドボックスで作っています)こともあり更新が途絶えていましたが、なるべく楽曲関連は執筆するようにはしますが、多忙になるであろう仕事の関係で更新が前後してしまう場合もありますので、この辺はお許し下さい。 来週のAKB48グループ ユニットシングル争奪じゃんけん大会in神戸ワールド記念ホールには参戦予定で、関東在住の僕としては地方遠征で神戸は初で、関西はNMB48 3rd Anniversary Special Live以来3年ぶり。この辺あたりで46thシングル初披露となるだろうか――。 HKT48の9thシングル(であろう)の選抜メンバーは珍しく冒険した感じがありますね。4期生4名の選出はともかく、お試し選抜の感じが否めなかった井上由莉耶、田中優香は残留で、田島芽瑠、矢吹奈子といった選抜常連の半数が落選というNMB48の「Must be now」以来の衝撃ですね。ただ10thシングルは(握手会売上だけで決めていると噂されている)NMB48みたいにいつもの選抜に戻ってしまうのか――。--OKD48 (トーク) 2016年10月5日 (水) 22:41 (JST) 2016年を振り返って昨日仕事納めとなり、今日から来年1月2日までは短い冬期休暇に入り、若干停滞気味だった楽曲の投稿作業に取り掛かりました。ある程度は下地は整えていましたが、今月に入ってから営業担当の一人が骨折で長期離脱となり、代わりに自分が今担当している(午後)ルートに加え、別(午前)ルートも担当する運びとなり出勤時間も早まり、年末の影響もあり、終業時間も遅くなり時間外労働が毎日のように続いてました(時間を見つけては投稿はしていましたが)。 今後もHKT48の9thシングルも控えていることもあり、ある程度は下地を整えなければなりませんが、楽曲に関しては、常に最新の状態にしなければならないので、仕事の関係上、更新のタイミングにズレが生じる場合もありますが、なるべく疎かにしないように、この場をお借りして、来年もよろしくお願いします。--OKD48 (トーク) 2016年12月30日 (金) 22:42 (JST) |