利用者:OKD48/独り言

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2016年7月15日 (金) 20:32時点におけるOKD48 (トーク | 投稿記録)による版
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各グループの最新シングルが発表されて(SKE48・NMB48編)

先程、SKE48の20thシングル「金の愛、銀の愛」の全メンバー参加曲更新作業が終了。ここ最近は面倒くさい半分仕事で忙しい半分で、自分で更新することはなかったですが、いつもやられている方がそこまで目が届かなかったこともあり、所要時間約40分かけて終わらせることが出来ました。

今後AKB48も含むシングルリリースが続き、シングルページ更新作業も忙しくなってくる中、気付いた点(愚痴もありますが)を述べたいと思います。

まずはSKE48、近年のカップリング曲はチーム曲が中心で研究生が不参加になるケースが多かったですが、運営がマンネリ化に気付いたのか、HKT48の7thシングル「74億分の1の君へ」収録曲みたいに「プラチナガールズ」「ダイヤモンドガールズ」と事実上の「アンダーガールズ」「シアターガールズ」のユニットを作ったこと。「ネクストポジション」が「アンダーガールズ」と考えれば、「やんちゃな天使とやさしい悪魔」と考えれば、「シアターガールズ」と考えたほうがいいです。3年ぶりに結成された選抜総選挙当選者のご褒美ともいえるユニット「ランクインガールズ2016」やラブ・クレッシェンド、柴田阿弥卒業ソングとメンバーによっては参加曲にバラつきはありますが、7期研究生が今作でようやく(シアターガールズとはいえ)自分たちの持ち歌を持ったこと(樋渡結依野村奈央以外のAKB48のドラフト2期生はいまだ持ち歌すらない)。今後のリリースもチーム曲もやりつつ、是非ともこのような形でお願いしたい。

NMB48は、相変わらずの収録内容が同じ。卒業が決まっているみるきー関連はいいにせよ、須藤凜々花のソロ曲の枠を非選抜(難波鉄砲隊など)によるユニットにすべきだったと僕は思います。ドラフト2期生で唯一NMB48だけがチーム曲に参加させてもらっていますが、結局はセンターはいつもと同じ。挙句の果てに今回選抜に入れなかったメンバーはチーム曲のみの参加と前作に比べてさらに状況が悪化している気がします。次作は(握手会売上だけで決めていることが噂されている)選抜はほとんどいじらないことが既定路線として非選抜にも参加曲のチャンスを広げてあげたい。そのためには「紅組」「白組」「難波鉄砲隊」「シアターガールズ」復活を望みます。

HKT48に関しては、収録内容が固まり次第述べたいと思います。--OKD48 (トーク) 2016年7月15日 (金) 20:31 (JST)