「生田絵梨花」の版間の差分

提供：エケペディア
ナビゲーションに移動 検索に移動
ビジュアルウィキテキスト
編集の要約なし
編集の要約なし
31行目: 31行目:
; 2014年
; 2014年
* 4月20日、進学準備の為、9thシングルへの不参加と一時休業を発表。6月28日のお茶会イベントを最後に休業に入る。
* 4月20日、進学準備の為、9thシングルへの不参加と一時休業を発表。6月28日のお茶会イベントを最後に休業に入る。
* 10月2日 - 5日、ミュージカル『虹のプレリュード』で舞台に初主演。
* 10月2日 - 5日、ミュージカル『虹のプレリュード』(原作：手塚治虫、天王洲銀河劇場)で舞台に初主演。
* 10月8日、10thシングル「[[何度目の青空か?]]」で初めてセンターを務める。
* 10月8日、10thシングル「[[何度目の青空か?]]」で初めてセンターを務める。


; 2015年
; 2015年
* 1月7日、1stアルバム「[[透明な色]]」に、ソロ曲「あなたのために弾きたい」を収録。ソロ曲は[[生駒里奈]]に続き、グループで2人目。
* 1月7日、1stアルバム「[[透明な色]]」に、ソロ曲「あなたのために弾きたい」を収録。ソロ曲が与えられたのは[[生駒里奈]]に続き、グループで2人目。
* 1月14日、テレビドラマ『残念な夫。』（フジテレビ系）に、ピアニストを夢みる女子高校生「細井美香」役として、テレビドラマに初のレギュラー出演。
* 1月14日、テレビドラマ『残念な夫。』（フジテレビ系）に、ピアニストを夢みる女子高校生「細井美香」役として出演。テレビドラマのレギュラー出演は初めて。
* 11月12日 - 17日、赤坂ACTシアターで上演された「なかよし」60周年記念公演ミュージカル『リボンの騎士』（原作：手塚治虫）に、主人公・サファイア役で出演（大阪公演・シアターBRAVA!、12月3日 - 6日）。
* 11月12日 - 17日、赤坂ACTシアターで上演された「なかよし」60周年記念公演ミュージカル『リボンの騎士』（原作：手塚治虫）に、主人公・サファイア役で出演（大阪公演・シアターBRAVA!、12月3日 - 6日）。
;2016年
;2016年
47行目: 47行目:
*ドイツのデュッセルドルフ生まれである。しかし、現在ではドイツ語はあまり覚えていない様子。5才からは東京で過ごしている<ref name="oitachi"/>。
*ドイツのデュッセルドルフ生まれである。しかし、現在ではドイツ語はあまり覚えていない様子。5才からは東京で過ごしている<ref name="oitachi"/>。
*姉が一人いる。
*姉が一人いる。
*中学時代は、日本文化部の部長を務めていた。
*七福神であるが、中学生メンバーであったため（いわゆるJC8）、イベントや番組に出演しないことが多かった。
*七福神であるが、中学生メンバーであったため（いわゆるJC8）、イベントや番組に出演しないことが多かった。
*{{要出典|text=自己研究？|生田自身は、この「JC8」という単語を知っているようである。}}
*{{要出典|text=自己研究？|生田自身は、この「JC8」という単語を知っているようである。}}
53行目: 54行目:
*キャッチフレーズは、テレビ東京系『[[乃木坂って、どこ?]]』内で、MCのバナナマンに決めてもらった「どんどんいくどん生田どんっ。U～DON!」<ref>テレビ東京系『[[乃木坂って、どこ?]]』＃２ - 2011年10月9日放送</ref>。これは本人がうどんが好きなことに由来する。
*キャッチフレーズは、テレビ東京系『[[乃木坂って、どこ?]]』内で、MCのバナナマンに決めてもらった「どんどんいくどん生田どんっ。U～DON!」<ref>テレビ東京系『[[乃木坂って、どこ?]]』＃２ - 2011年10月9日放送</ref>。これは本人がうどんが好きなことに由来する。
*ピアノ、歌、バレエ、演技など、一見万能さを感じさせる場面が多いが、メンバーやファンの間では天然ではないかと言われている。
*ピアノ、歌、バレエ、演技など、一見万能さを感じさせる場面が多いが、メンバーやファンの間では天然ではないかと言われている。
*{{要出典|text=何年の？|11月}}に行われていた、「乃木坂って、どこ?タイトルコール ファン投票」で7位ランクインした。
*2011年11月に行われていた、「乃木坂って、どこ?タイトルコール ファン投票」で7位ランクインした。生田の母も、生田に投票しようとしたが、「アドレスにikutaが入ってて恥ずかしいからやめた」らしい<ref>「[http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2011/12/002262.php ラッキーセブン～don♪17]」 - 生田絵梨花 公式ブログ 2011年12月4日</ref>。
*{{要出典|text=何の投票？|生田の母も、生田に投票しようとしたが、「アドレスにikutaが入ってて恥ずかしいからやめた」らしい。}}


=== 乃木坂46加入前 ===
=== 乃木坂46加入前 ===
81行目: 81行目:
* 3月18日、『乃木坂って、どこ?』で行われた、[[おいでシャンプー|2ndシングル]]の選抜発表で選抜メンバーに選ばれる。しかし、ポジションは[[ぐるぐるカーテン|前作]]での1列目から3列目に下がってしまい、直後に感想を聞かれた際には、泣きながら「すごい悔しいです…、悔しいです…」と語った。
* 3月18日、『乃木坂って、どこ?』で行われた、[[おいでシャンプー|2ndシングル]]の選抜発表で選抜メンバーに選ばれる。しかし、ポジションは[[ぐるぐるカーテン|前作]]での1列目から3列目に下がってしまい、直後に感想を聞かれた際には、泣きながら「すごい悔しいです…、悔しいです…」と語った。
* 6月17日、『乃木坂って、どこ?』にて[[走れ!Bicycle|3rdシングル]]の選抜メンバーに選ばれる。1stシングル以来の七福神に選ばれた生田は「本当に嬉しいです…。前回は七福神落ちちゃたんですけど、でもそれで学ぶ事とかいっぱいあって…。だから、絶対それを忘れないように精一杯頑張っていきたいと思います。頑張ります。」と涙ながらに語った。
* 6月17日、『乃木坂って、どこ?』にて[[走れ!Bicycle|3rdシングル]]の選抜メンバーに選ばれる。1stシングル以来の七福神に選ばれた生田は「本当に嬉しいです…。前回は七福神落ちちゃたんですけど、でもそれで学ぶ事とかいっぱいあって…。だから、絶対それを忘れないように精一杯頑張っていきたいと思います。頑張ります。」と涙ながらに語った。
* 9月1日 - 9日、乃木坂46の劇場公演『16人のプリンシパル』(東京・PARCO劇場)開催。生田は全9公演のうち6公演に渡って、第1位のアリス役に選ばれる。残りの3公演では第2位の女王様役に選ばれた。
* 10月7日、『乃木坂って、どこ?』[[制服のマネキン|4thシングル]]の選抜発表で八福神として選抜メンバーに選ばれた。発表直後の番組MCバナナマンからのインタビューでは「こうやって前に立たせてもらえるのは、本当にすごい嬉しいです。でも、この結果に甘えとか絶対に無いように、これからも全力投球をしていきたいと思います。」と語った。
* 10月7日、『乃木坂って、どこ?』[[制服のマネキン|4thシングル]]の選抜発表で八福神として選抜メンバーに選ばれた。発表直後の番組MCバナナマンからのインタビューでは「こうやって前に立たせてもらえるのは、本当にすごい嬉しいです。でも、この結果に甘えとか絶対に無いように、これからも全力投球をしていきたいと思います。」と語った。
* 4thシングルのヒット祈願として、西多摩の天光寺で滝行を行った。チーム「水」として、[[秋元真夏]]、[[市来玲奈]]、[[能條愛未]]と共に滝に打たれた生田は滝に打たれる前から泣いてしまっていたが、そのあまりの過酷さから、スタジオでVTRを見ていた他のメンバーたちも涙を流し、[[松村沙友理]]は「カワイソウ過ぎて、もうヒットしなくていいと思う。」とコメントした<ref>テレビ東京系『[[乃木坂って、どこ?]]』＃63 - 2012年12月16日放送</ref>。
* 4thシングルのヒット祈願として、西多摩の天光寺で滝行を行った。チーム「水」として、[[秋元真夏]]、[[市来玲奈]]、[[能條愛未]]と共に滝に打たれた生田は滝に打たれる前から泣いてしまっていたが、そのあまりの過酷さから、スタジオでVTRを見ていた他のメンバーたちも涙を流し、[[松村沙友理]]は「カワイソウ過ぎて、もうヒットしなくていいと思う。」とコメントした<ref>『乃木坂って、どこ?』＃63 - 2012年12月16日放送</ref>。


==== 2013年 ====
==== 2013年 ====
* 4月21日、『乃木坂って、どこ?』での選抜発表で、[[ガールズルール|6thシングル]]の選抜メンバーに八福神として選ばれる。ポジションは初めての2列目となり「今までとは違う景色が見れると思うので、次、自分がどれくらい頑張れるか楽しみに全力で取り組んでいきたいと思います。」と語った。
* 4月21日、『乃木坂って、どこ?』での選抜発表で、[[ガールズルール|6thシングル]]の選抜メンバーに八福神として選ばれる。ポジションは初めての2列目となり「今までとは違う景色が見れると思うので、次、自分がどれくらい頑張れるか楽しみに全力で取り組んでいきたいと思います。」と語った。
* 12月17日、『第3回AKB48紅白対抗歌合戦』でAKB48の[[渡辺麻友]]が乃木坂46の「[[君の名は希望]]」を披露した際にサプライズ出演し、ピアノ伴奏とコーラスを務めた。


==== 2014年 ====
==== 2014年 ====
* 4月20日、神奈川・パシフィコ横浜で行われた「[[気づいたら片想い]]」個別握手会で進学準備のため一時休業を発表。
* 4月20日、神奈川・パシフィコ横浜で行われた「[[気づいたら片想い]]」個別握手会で進学準備のため一時休業を発表。
<blockquote>「今まで乃木坂と高校生活を両立してやってきたんですけど、どうしても積み残しがいっぱいあって、そういうのを次のステップに進めない、このままにしておくと進めないという気がしたので、この夏、進学準備のために力をつけることに集中したいなと思いました。でも休むのは次のシングルだけで、また……（歓声）すみません！ すぐに戻って来ようと思うので、ちょっとの間だけ皆さんすみません、待っていてください！ プリンシパルまではきちんと出て、そのあと休業を考えています。たぶんそろそろ次のシングルの選抜発表が行われる時期で、その前に皆さんに直接伝えたいなと思ったのでこの場を設けさせていただきました。なので、まああと2カ月は普通に活動しますし、そのあともすぐ戻って来ますのでよろしくお願いします！」<ref>[http://natalie.mu/music/news/114878 乃木坂46生田絵梨花、進学準備のため一時休業を発表] - 音楽ナタリー 2014年4月20日</ref></blockquote>
<blockquote>「今まで乃木坂と高校生活を両立してやってきたんですけど、どうしても積み残しがいっぱいあって、そういうのを次のステップに進めない、このままにしておくと進めないという気がしたので、この夏、進学準備のために力をつけることに集中したいなと思いました。でも休むのは次のシングルだけで、また……（歓声）すみません！ すぐに戻って来ようと思うので、ちょっとの間だけ皆さんすみません、待っていてください！ プリンシパルまではきちんと出て、そのあと休業を考えています。たぶんそろそろ次のシングルの選抜発表が行われる時期で、その前に皆さんに直接伝えたいなと思ったのでこの場を設けさせていただきました。なので、まああと2カ月は普通に活動しますし、そのあともすぐ戻って来ますのでよろしくお願いします！」<ref>[http://natalie.mu/music/news/114878 乃木坂46生田絵梨花、進学準備のため一時休業を発表] - 音楽ナタリー 2014年4月20日</ref></blockquote>
*5月30日、劇場公演第3弾『16人のプリンシパル trois』公演開始。
* 5月30日、劇場公演第3弾『16人のプリンシパル trois』公演開始。
*6月18日、同千秋楽公演に出演<ref>[http://natalie.mu/music/news/119157 乃木坂46、笑いと貪欲に向き合ったプリンシパル公演終了] - 音楽ナタリー 2014年6月18日</ref>。
* 6月18日、同千秋楽公演に出演<ref>[http://natalie.mu/music/news/119157 乃木坂46、笑いと貪欲に向き合ったプリンシパル公演終了] - 音楽ナタリー 2014年6月18日</ref>。
* 6月28日、「[[気づいたら片想い]]」購入者特典イベントとして開催されたお茶会に参加。この日を最後に一時休業となった。「先週は握手会があったんですけど、皆さん「寂しい」って感じで来てくださって。でも寂しいって言ってくださるってことは、私の帰りを待ってくださってるのかなって思うし、実際に「勉強がんばってね」とか「待ってるよ」とか皆さん言ってくださったので、私も休業中はやることをやって、また早く帰ってきたいなと思ってます。」<ref>[http://natalie.mu/music/news/120007 乃木坂46生田絵梨花、本日のお茶会を最後に一時休業へ] - 音楽ナタリー 2014年6月28日</ref>
* 6月28日、「[[気づいたら片想い]]」購入者特典イベントとして開催されたお茶会に参加。この日を最後に一時休業となった。「先週は握手会があったんですけど、皆さん「寂しい」って感じで来てくださって。でも寂しいって言ってくださるってことは、私の帰りを待ってくださってるのかなって思うし、実際に「勉強がんばってね」とか「待ってるよ」とか皆さん言ってくださったので、私も休業中はやることをやって、また早く帰ってきたいなと思ってます。」<ref>[http://natalie.mu/music/news/120007 乃木坂46生田絵梨花、本日のお茶会を最後に一時休業へ] - 音楽ナタリー 2014年6月28日</ref>
* 7月25日、10thシングルからの活動再開と10月に舞台『虹のプレリュード』で主演する事が発表される。「ちょうど休業を決めた頃にこのお話をいただきました。進学のために頑張らないといけない時期と重なってはいましたが、迷いなくやりたい！と思いました。舞台に立つことが私の夢だからです。主演ということで少し不安もありますが、それ以上に多くの事を吸収できるというワクワク感でいっぱいです。まだ経験も浅いので、キャストのみなさん・スタッフさん方からたくさん学んで、素敵な作品を作りたいです。そして10枚目シングルから乃木坂の活動再開ということで、パワーをチャージした分、よりはじけられたらと思います。よろしくお願いします！」<ref>[http://natalie.mu/music/news/121958 乃木坂46生田絵梨花、次作で復帰＆主演舞台も] - 音楽ナタリー 2014年7月25日</ref>
* 7月25日、10thシングルからの活動再開と10月に舞台『虹のプレリュード』で主演する事が発表される。「ちょうど休業を決めた頃にこのお話をいただきました。進学のために頑張らないといけない時期と重なってはいましたが、迷いなくやりたい！と思いました。舞台に立つことが私の夢だからです。主演ということで少し不安もありますが、それ以上に多くの事を吸収できるというワクワク感でいっぱいです。まだ経験も浅いので、キャストのみなさん・スタッフさん方からたくさん学んで、素敵な作品を作りたいです。そして10枚目シングルから乃木坂の活動再開ということで、パワーをチャージした分、よりはじけられたらと思います。よろしくお願いします！」<ref>[http://natalie.mu/music/news/121958 乃木坂46生田絵梨花、次作で復帰＆主演舞台も] - 音楽ナタリー 2014年7月25日</ref>
104行目: 106行目:
*7月11日、テレビ東京系テレビドラマ『初森ベマーズ』にショパン役で出演。背番号3。ポジションはショート<ref>[http://www.tv-tokyo.co.jp/bemars/cast/chopin.html 人物紹介]テレビ東京 2015-08-11</ref>。
*7月11日、テレビ東京系テレビドラマ『初森ベマーズ』にショパン役で出演。背番号3。ポジションはショート<ref>[http://www.tv-tokyo.co.jp/bemars/cast/chopin.html 人物紹介]テレビ東京 2015-08-11</ref>。
* 8月31日放送、テレビ東京系『乃木坂工事中』[[今、話したい誰かがいる|13thシングル]]選抜発表で、十福神として選抜メンバーに入った。10thシングル「[[何度目の青空か?]]」で復帰してから3作連続で1列目だったが今回は2列目に下がった。発表終了直後のインタビューで「去年、ちょうどこの時期（の曲で）悔しい思いをした思い出{{注釈|NHK『紅白歌合戦』出場内定の報道が流れたが、最終的に落選となったこと<ref>[http://news.livedoor.com/article/detail/9517800/ 乃木坂46 出場内定のはずが紅白落選 グループ内で不協和音も?] - Livedoor News 2014年11月28日</ref>。}}があるので、今回のシングルはリベンジのシングルだと思っているので、2列目からも1列目に負けないくらいのパワーを出してグループのために頑張りたいと思います」と語った。
* 8月31日放送、テレビ東京系『乃木坂工事中』[[今、話したい誰かがいる|13thシングル]]選抜発表で、十福神として選抜メンバーに入った。10thシングル「[[何度目の青空か?]]」で復帰してから3作連続で1列目だったが今回は2列目に下がった。発表終了直後のインタビューで「去年、ちょうどこの時期（の曲で）悔しい思いをした思い出{{注釈|NHK『紅白歌合戦』出場内定の報道が流れたが、最終的に落選となったこと<ref>[http://news.livedoor.com/article/detail/9517800/ 乃木坂46 出場内定のはずが紅白落選 グループ内で不協和音も?] - Livedoor News 2014年11月28日</ref>。}}があるので、今回のシングルはリベンジのシングルだと思っているので、2列目からも1列目に負けないくらいのパワーを出してグループのために頑張りたいと思います」と語った。
==== 2016年 ====
==== 2016年 ====
*4月4日に放送された『乃木坂工事中』（テレビ東京）の「14枚目ヒット祈願 IN グアム」という企画で、6つのゲームに連敗したため、高度4200mからのスカイダイビングを行なった<ref>[http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160404-00010005-realsound-ent 乃木坂46・生田絵梨花、グアムでのゲームに6連敗　「人生でこんな負けることもうない！」] - リアルサウンド（ヤフーニュース）2016年4月4日</ref>。<!--http://archive.is/Gtq1x-->
*4月4日に放送された『乃木坂工事中』の「14枚目ヒット祈願 IN グアム」という企画で、6つのゲームに連敗したため、高度4200mからのスカイダイビングを行なった<ref>[http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160404-00010005-realsound-ent 乃木坂46・生田絵梨花、グアムでのゲームに6連敗　「人生でこんな負けることもうない！」] - リアルサウンド（ヤフーニュース）2016年4月4日</ref>。<!--http://archive.is/Gtq1x-->


=== 交友関係 ===
=== 交友関係 ===
127行目: 130行目:
*中学生ということもあって、学校、レッスン、ピアノと忙しく、他の時間はあまりないようである。
*中学生ということもあって、学校、レッスン、ピアノと忙しく、他の時間はあまりないようである。
*好きな食べ物は、うどん・りんご・チョコレート・納豆・キノコ・豆乳。うどんは特に五目うどんが好き。
*好きな食べ物は、うどん・りんご・チョコレート・納豆・キノコ・豆乳。うどんは特に五目うどんが好き。
*嫌いな動物は、鳩。小さい時は鳩を追いかけたりして逃げていくのが好きだったが、ある日、足を勢いよく地面につけて驚かそうとしたら逆にはむかってくるようになったことから、嫌いになってしまったという<ref>『乃木坂って、どこ？』＃68 - 2013年1月27日放送</ref>。
*嫌いな動物は、鳩。小さい時は鳩を追いかけたりして逃げていくのが好きだったが、ある日、足を勢いよく地面につけて驚かそうとしたら逆にはむかってくるようになったことから、嫌いになってしまったという<ref>『乃木坂って、どこ?』＃68 - 2013年1月27日放送</ref>。
*料理が苦手と思われる。
*料理が苦手。
*テレビ東京「乃木坂って、どこ?」内で挑戦した、だし巻き玉子作りは、IHクッキングヒーターに溶いた玉子を直接かけるなど、惨憺たる結果に終わっている<ref>『乃木坂って、どこ？』＃12 - 2011年12月18日放送</ref>。あまりにもひどすぎたため、母親から「あれは台本があったのか？」と聞かれたと後に話している<ref>『乃木坂って、どこ？』＃166 - 2015年1月4日放送</ref>。{{要出典|いつか料理番組のアシスタントをやってみたいとか。}}
*『乃木坂って、どこ?』内で挑戦した、だし巻き玉子作りは、IHクッキングヒーターに溶いた玉子を直接かけるなど、惨憺たる結果に終わっている<ref>『乃木坂って、どこ？』＃12 - 2011年12月18日放送</ref>。あまりにもひどすぎたため、母親から「あれは台本があったのか？」と聞かれたと後に話している<ref>『乃木坂って、どこ？』＃166 - 2015年1月4日放送</ref>。{{要出典|いつか料理番組のアシスタントをやってみたいとか。}}
*過去に、ミュージカルに出演していたことがある。
*過去に、ミュージカルに出演していたことがある。
*バレエの経験がある。
*バレエの経験がある。
*ピアノを弾くことができる。中学校では、校歌の伴奏係を務めていた。乃木坂46のオーディションとも平行してコンクールにも参加していて、全国大会に出場した。
*特技は、ピアノ。ドイツに住んでいた3歳の頃から習い始め、1日10数時間の猛練習をしていたこともある。乃木坂46のオーディションと平行してコンクールにも参加していて、東京都代表として全国大会に出場した。乃木坂46にはピアノを使った楽曲が多いことから、ライブや音楽番組などで楽曲を披露する際に生田が伴奏をすることも多い。
*本人曰く、「絵は下手だけど模写なら得意(・∀・)!」。しかし、番組で披露した絵はお世辞にも上手いといえるものではなかった。後日、ブログにて「模写は」ということが改めて証明された。
*本人曰く、「絵は下手だけど模写なら得意(・∀・)!」。しかし、番組で披露した絵はお世辞にも上手いといえるものではなかった。後日、ブログにて「模写は」ということが改めて証明された。
*日常の外着は基本的にジャージで、「家出るときから帰りまで、電車もそのままジャージ派。」。ここで言うジャージとは、一般的にいうジャージではなく、Tシャツ＋スウェットの生田スタイル。乃木坂46に入るまでジャージとは無縁の生活だった。
*日常の外着は基本的にジャージで、「家出るときから帰りまで、電車もそのままジャージ派。」。ここで言うジャージとは、一般的にいうジャージではなく、Tシャツ＋スウェットの生田スタイル。乃木坂46に入るまでジャージとは無縁の生活だった。
139行目: 142行目:
*ROCKジャンルで聴くのは、GLAY、Janne Da Arc、THE HIGH-LOWSなど。
*ROCKジャンルで聴くのは、GLAY、Janne Da Arc、THE HIGH-LOWSなど。
*得意なスポーツはテニス（一応）。
*得意なスポーツはテニス（一応）。
*時々野球観戦をする。ジャイアンツファン。詳しいわけではないが、応援歌は何曲か歌える。
*時々野球観戦をする。中学生の頃に何度もジャイアンツの応援に行っていたが、応援歌を歌うのが好きで行っていたので選手などについてはあまり詳しくない。『乃木坂工事中』では、ラミレス、阿部慎之助、矢野 謙次の応援歌を披露した<ref>『乃木坂工事中』＃71 - 2016年9月11日放送</ref>。
*2012年、母と初詣に行き、引いたおみくじの結果は「末吉」だった。
*2012年、母と初詣に行き、引いたおみくじの結果は「末吉」だった。
*祖母から届いた年賀状には、「乃木坂四〇六おめでとう」というコメントが添えられていた。
*祖母から届いた年賀状には、「乃木坂四〇六おめでとう」というコメントが添えられていた。
*3月26日より導入された東京メトロ千代田線の乃木坂駅の発車メロディー「君の名は希望」は生田自信が実際に弾いたものが使用されている。<ref name="nogiblog201603031300">[http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2016/03/031300.php タカダディスコ～don ♪408] - 生田絵梨花公式ブログ 2016年03月29日</ref>1番線はイントロ、2番線はサビが流れる。
*2016年3月26日より導入された東京メトロ千代田線の乃木坂駅の発車メロディー「君の名は希望」は、生田が実際に弾いたものが使用されている<ref name="nogiblog201603031300">[http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2016/03/031300.php タカダディスコ～don ♪408] - 生田絵梨花公式ブログ 2016年03月29日</ref>。1番線はイントロ、2番線はサビが流れる。
*伊坂幸太郎の小説が好きで雑誌のコラボ企画ではマリア・ビートルのポップを紹介した。<ref name="nogiblog201602030649">[http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2016/02/030649.php 46時間TV～don♪402] - 生田絵梨花公式ブログ 2016年02月22日</ref>
*伊坂幸太郎の小説が好きで雑誌のコラボ企画ではマリア・ビートルのポップを紹介した。<ref name="nogiblog201602030649">[http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2016/02/030649.php 46時間TV～don♪402] - 生田絵梨花公式ブログ 2016年02月22日</ref>
==ギャラリー==
==ギャラリー==
<gallery mode="nolines">
<gallery mode="nolines">

2017年1月2日 (月) 05:34時点における版

この記事に雑多な内容を羅列した節があります。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、整理する必要があります。
この項目は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。
乃木坂46
生田 絵梨花 （いくた えりか）
2016年乃木坂46プロフィール 生田絵梨花 2.jpg
所属事務所

乃木坂46合同会社

生年月日

1997年1月22日 （27歳）

出身地

東京都

血液型

A型

身長

160cm

合格期

1期生

選抜回数

15回

サイリウム

黄色黄色

表示・トーク・編集・履歴

生田 絵梨花（いくた えりか、1997年1月22日 - ）は、乃木坂46のメンバー。ドイツ・デュッセルドルフ生まれ、東京都出身[1]。乃木坂46合同会社所属。

略歴

2011年
  • 8月21日、乃木坂46第1期生オーディションに合格。暫定選抜メンバー16名に選ばれる。
2012年
2014年
  • 4月20日、進学準備の為、9thシングルへの不参加と一時休業を発表。6月28日のお茶会イベントを最後に休業に入る。
  • 10月2日 - 5日、ミュージカル『虹のプレリュード』(原作：手塚治虫、天王洲銀河劇場)で舞台に初主演。
  • 10月8日、10thシングル「何度目の青空か?」で初めてセンターを務める。
2015年
  • 1月7日、1stアルバム「透明な色」に、ソロ曲「あなたのために弾きたい」を収録。ソロ曲が与えられたのは生駒里奈に続き、グループで2人目。
  • 1月14日、テレビドラマ『残念な夫。』（フジテレビ系）に、ピアニストを夢みる女子高校生「細井美香」役として出演。テレビドラマのレギュラー出演は初めて。
  • 11月12日 - 17日、赤坂ACTシアターで上演された「なかよし」60周年記念公演ミュージカル『リボンの騎士』（原作：手塚治虫）に、主人公・サファイア役で出演（大阪公演・シアターBRAVA!、12月3日 - 6日）。
2016年
  • 1月21日、初のソロ写真集『転調』（集英社）を発売。オリコン2016年上半期本ランキング・写真集部門で1位を獲得した[2]。
  • 5月25日、2ndアルバム「それぞれの椅子」に、2曲目のソロ曲「低体温のキス」を収録。
  • 7月27日、15thシングル「裸足でSummer」には、3曲目のソロ曲「命の真実　ミュージカル『林檎売りとカメムシ』」を収録。

人物

キャラクター

  • ドイツのデュッセルドルフ生まれである。しかし、現在ではドイツ語はあまり覚えていない様子。5才からは東京で過ごしている[1]。
  • 姉が一人いる。
  • 中学時代は、日本文化部の部長を務めていた。
  • 七福神であるが、中学生メンバーであったため（いわゆるJC8）、イベントや番組に出演しないことが多かった。
  • 生田自身は、この「JC8」という単語を知っているようである。[自己研究？]
  • チャームポイントは、「パッチリな目」。
  • 将来の夢は、音楽の道に進んでいくこと。
  • キャッチフレーズは、テレビ東京系『乃木坂って、どこ?』内で、MCのバナナマンに決めてもらった「どんどんいくどん生田どんっ。U～DON!」[3]。これは本人がうどんが好きなことに由来する。
  • ピアノ、歌、バレエ、演技など、一見万能さを感じさせる場面が多いが、メンバーやファンの間では天然ではないかと言われている。
  • 2011年11月に行われていた、「乃木坂って、どこ?タイトルコール ファン投票」で7位ランクインした。生田の母も、生田に投票しようとしたが、「アドレスにikutaが入ってて恥ずかしいからやめた」らしい[4]。

乃木坂46加入前

  • 小学生の頃から子役として舞台作品に出演した。
  • 加入前は「池上花衣」の名義で太田プロダクションに所属し、子役として活動していた。[5][要高次出典]

乃木坂46として

2011年

  • オーディションを受けた理由は、「簡単に言うと、「こんなチャンス2度とない!」と思って」とのこと。
  • 二次審査ではaikoの「かぶとむし」、四次審査では、I WiSHの「明日への扉」、最終審査では、aikoの「スター」を歌った。
  • オーディション終了後の秋元康のコメントで、「6年前の前田敦子そっくりの良い子もいた。」というのがあるが、これは生田のことと思われる。しかし、生田をセンターにすると「AKBのマネ」になってしまうことから、生田のセンター構想はなくなった。ただし、これは容姿に関しての話であり、内面的なことや技術的なことではない。[自己研究？]
  • 8月21日、乃木坂46第1期生オーディションに合格。暫定選抜メンバー16名に選ばれる。
  • 10月9日、『乃木坂って、どこ?』で、スタッフが選んだ、暫定七福神に選ばれる。
  • 10月23日、「第一回お見立て会」で、ミュージカル『レ・ミゼラブル』より、「夢やぶれて」を披露。
  • 12月、出演映画『ビギニング オブ トイレの花子さん イジメから始まる物語』が発売。本作は乃木坂46加入前の同年8月に撮影されたもので、生田絵梨花としてではなく、「池上 花衣（いけがみ かい）」名義での出演[6]。
  • 11月、明治チョコレート選抜16名に選ばれる。
  • 11月27日、『乃木坂って、どこ?』で、スタッフが選んだ、ダンス七福神に選ばれる。
  • 11月30日、「乃木坂46 コンベンション 2011」で、Music Abilityに出演し、全体のトップバッターとしてピアノを披露した。このイベントのニコ生中継があることをツイッターで知り、タイムシフト予約をしていた。鹿児島に住む祖父母にも伝え、見てもらった。
  • 初めに弾いたのは、「プロコフィエフ　ピアノソナタ第2番4楽章」。同アビリティの、衛藤美彩「赤いスイートピー」、川村真洋「三日月」で伴奏も務めた。
  • 12月2日、乃木坂46公式サイト上で行われていた、「ファン投票 あなたのお気に入りの、「乃木坂って、どこ?」はどれ!?」で7位にランクイン。[7]
  • 12月16日、FRIDAYで、生駒里奈、市來玲奈と共に参加したグラビア特集が掲載された。
  • 12月23日、「乃木坂46 クリスマス・スペシャルウィーク」に参加し、MCを務めた。

2012年

  • 1月5日、「乃木坂46 新年のご挨拶させてくださいっ!会」で語った2012年の抱負は、「全力坂。これからキツくなる坂を全力であがる」。
  • 3月18日、『乃木坂って、どこ?』で行われた、2ndシングルの選抜発表で選抜メンバーに選ばれる。しかし、ポジションは前作での1列目から3列目に下がってしまい、直後に感想を聞かれた際には、泣きながら「すごい悔しいです…、悔しいです…」と語った。
  • 6月17日、『乃木坂って、どこ?』にて3rdシングルの選抜メンバーに選ばれる。1stシングル以来の七福神に選ばれた生田は「本当に嬉しいです…。前回は七福神落ちちゃたんですけど、でもそれで学ぶ事とかいっぱいあって…。だから、絶対それを忘れないように精一杯頑張っていきたいと思います。頑張ります。」と涙ながらに語った。
  • 9月1日 - 9日、乃木坂46の劇場公演『16人のプリンシパル』(東京・PARCO劇場)開催。生田は全9公演のうち6公演に渡って、第1位のアリス役に選ばれる。残りの3公演では第2位の女王様役に選ばれた。
  • 10月7日、『乃木坂って、どこ?』4thシングルの選抜発表で八福神として選抜メンバーに選ばれた。発表直後の番組MCバナナマンからのインタビューでは「こうやって前に立たせてもらえるのは、本当にすごい嬉しいです。でも、この結果に甘えとか絶対に無いように、これからも全力投球をしていきたいと思います。」と語った。
  • 4thシングルのヒット祈願として、西多摩の天光寺で滝行を行った。チーム「水」として、秋元真夏、市来玲奈、能條愛未と共に滝に打たれた生田は滝に打たれる前から泣いてしまっていたが、そのあまりの過酷さから、スタジオでVTRを見ていた他のメンバーたちも涙を流し、松村沙友理は「カワイソウ過ぎて、もうヒットしなくていいと思う。」とコメントした[8]。

2013年

  • 4月21日、『乃木坂って、どこ?』での選抜発表で、6thシングルの選抜メンバーに八福神として選ばれる。ポジションは初めての2列目となり「今までとは違う景色が見れると思うので、次、自分がどれくらい頑張れるか楽しみに全力で取り組んでいきたいと思います。」と語った。
  • 12月17日、『第3回AKB48紅白対抗歌合戦』でAKB48の渡辺麻友が乃木坂46の「君の名は希望」を披露した際にサプライズ出演し、ピアノ伴奏とコーラスを務めた。

2014年

  • 4月20日、神奈川・パシフィコ横浜で行われた「気づいたら片想い」個別握手会で進学準備のため一時休業を発表。

「今まで乃木坂と高校生活を両立してやってきたんですけど、どうしても積み残しがいっぱいあって、そういうのを次のステップに進めない、このままにしておくと進めないという気がしたので、この夏、進学準備のために力をつけることに集中したいなと思いました。でも休むのは次のシングルだけで、また……（歓声）すみません！ すぐに戻って来ようと思うので、ちょっとの間だけ皆さんすみません、待っていてください！ プリンシパルまではきちんと出て、そのあと休業を考えています。たぶんそろそろ次のシングルの選抜発表が行われる時期で、その前に皆さんに直接伝えたいなと思ったのでこの場を設けさせていただきました。なので、まああと2カ月は普通に活動しますし、そのあともすぐ戻って来ますのでよろしくお願いします！」[9]

  • 5月30日、劇場公演第3弾『16人のプリンシパル trois』公演開始。
  • 6月18日、同千秋楽公演に出演[10]。
  • 6月28日、「気づいたら片想い」購入者特典イベントとして開催されたお茶会に参加。この日を最後に一時休業となった。「先週は握手会があったんですけど、皆さん「寂しい」って感じで来てくださって。でも寂しいって言ってくださるってことは、私の帰りを待ってくださってるのかなって思うし、実際に「勉強がんばってね」とか「待ってるよ」とか皆さん言ってくださったので、私も休業中はやることをやって、また早く帰ってきたいなと思ってます。」[11]
  • 7月25日、10thシングルからの活動再開と10月に舞台『虹のプレリュード』で主演する事が発表される。「ちょうど休業を決めた頃にこのお話をいただきました。進学のために頑張らないといけない時期と重なってはいましたが、迷いなくやりたい！と思いました。舞台に立つことが私の夢だからです。主演ということで少し不安もありますが、それ以上に多くの事を吸収できるというワクワク感でいっぱいです。まだ経験も浅いので、キャストのみなさん・スタッフさん方からたくさん学んで、素敵な作品を作りたいです。そして10枚目シングルから乃木坂の活動再開ということで、パワーをチャージした分、よりはじけられたらと思います。よろしくお願いします！」[12]
  • 8月4日、『乃木坂って、どこ?』にて10thシングルの選抜メンバーが発表。初センターを獲得する。
  • 8月19日、10thシングル『何度目の青空か?』が都内で行われた「HTC J butterfly」の新製品発表会で初披露され、復帰後初のステージに立つ[13]。
  • 10月2日 - 5日、ミュージカル『虹のプレリュード』で舞台に初主演。前日の10月1日には、公開舞台稽古が行われた[14]。
  • 10月23日放送、フジテレビ『魁!音楽番付 Eight』」に白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未らと共に出演、「何度目の青空か?」はどんな作品か」と聞かれて「青春を見逃さず今を大事に生きよう、というメッセージが詰まっています」と答えた。「どんなハロウィンコスプレをしたいか」との質問に「かぼちゃ」と答えた。
  • 12月22日、フジテレビ系ドラマ『残念な夫。』(2015年1月14日水曜夜10時放送開始)にレギュラー出演することをブログで報告[15]。連続ドラマレギュラー出演は初[16]。「演じるのは、陽一（玉木宏）の上司、細井茂（岸谷五朗）と妻・美和子（大塚寧々）の一人娘の美香。私立の進学校に通う17歳の女子高校生で、幼い頃から通っているピアノ教室の講師に「素質がある」と褒められ、将来ピアニストの道へ進みたいと思っている…という役どころ[16]（公式HPより引用）」ドラマではピアノ演奏も披露する[16]。

2015年

  • 1月14日、フジテレビ系連続ドラマ『残念な夫。』初回放送、ピアノがきっかけで主人公（玉木宏）と関わっていく重要な役[16]でレギュラー出演。
  • 7月11日、テレビ東京系テレビドラマ『初森ベマーズ』にショパン役で出演。背番号3。ポジションはショート[17]。
  • 8月31日放送、テレビ東京系『乃木坂工事中』13thシングル選抜発表で、十福神として選抜メンバーに入った。10thシングル「何度目の青空か?」で復帰してから3作連続で1列目だったが今回は2列目に下がった。発表終了直後のインタビューで「去年、ちょうどこの時期（の曲で）悔しい思いをした思い出[注釈 1]があるので、今回のシングルはリベンジのシングルだと思っているので、2列目からも1列目に負けないくらいのパワーを出してグループのために頑張りたいと思います」と語った。

2016年

  • 4月4日に放送された『乃木坂工事中』の「14枚目ヒット祈願 IN グアム」という企画で、6つのゲームに連敗したため、高度4200mからのスカイダイビングを行なった[19]。

交友関係

  • 松村沙友理とのペア「からあげ姉妹」を組んでおり、カップリング曲で登場することもある[20][21]。
  • HKT48の指原莉乃が生田のことを好きなのではないかと言われたが、それはモーニング娘。の生田衣梨奈のことであった。
  • 自分が表紙になっている、BLTスペシャル乃木坂46版の第１弾を2冊購入。付録の生写真は、井上小百合（ヨリ）、大和里菜（ヒキ）だった。
  • 12月にBLTの第二弾をメンバーは一冊貰い、生田は斎藤ちはるの生写真を引いた。
  • 白石麻衣が生田の写真を引いてサインを頼まれたところ、間違って「まいやんLOLE」と書いてしまった。
  • 推しメンはAKB48の島崎遥香[22]。
  • 松井玲奈によるとケータリングが無くなっている事に対し生田がものすごい勢いで怒っているところを見たことがあるというエピソードがある[23]。
  • オーディション時、伊藤寧々とずっと同じだった。当時は「寧々さん」と呼んでいたが、今では「まめちゃん」と呼ぶ。
  • 音楽プロデューサーの佐久間正英は、生田の遠縁（父のいとこ）に当たり、生田の祖父がビクターの洋楽部門に勤務していた際、洋楽のレコードを持って行って聞かせてあげていたとのこと。当時、子供であった佐久間は影響を受けて、後に音楽プロデューサーとして活動することとなった。生田と佐久間の面識は、祖父の葬儀の時に同席した程度で、幼少だった生田はよく覚えていないとのことである[24]。
    • 乃木坂46に加入後、生田の父がコンベンションの動画などを佐久間に見せ、佐久間からは『君の名は希望』について「いい曲だ」と評価している[24]。
    • その後、「一緒に歌ったり演奏する機会を持てたらうれしい」という生田のブログでの希望に応えた佐久間は、『バレッタ』Type-Aの特典DVDに収録された「映像クリエーター×乃木坂46」のPVにおいて、生田と共演を果たしている[25]。
    • しかし、この収録の時点で佐久間は胃がんに侵されていることを公表しており[24]、2014年1月16日に61歳で死去。佐久間の遺作となったコンピレーションアルバム「SAKUMA DROPS」の収録曲『Last Days』に、生田はヴォーカルとしてレコーディングに参加している[26]。

性格・趣味

  • 夜はやたらとテンションが高い。
  • 公称の身長は160cmであるが、実は159cmらしい。本人曰く、「夏だしきっとすぐ伸びるだろうと思って、見栄を張りました」。あと3cm欲しいらしい。
  • 趣味は音楽を聴くこと、好きなことはバラエティー鑑賞。「アメトーーク!!!」が好き。
  • 中学生ということもあって、学校、レッスン、ピアノと忙しく、他の時間はあまりないようである。
  • 好きな食べ物は、うどん・りんご・チョコレート・納豆・キノコ・豆乳。うどんは特に五目うどんが好き。
  • 嫌いな動物は、鳩。小さい時は鳩を追いかけたりして逃げていくのが好きだったが、ある日、足を勢いよく地面につけて驚かそうとしたら逆にはむかってくるようになったことから、嫌いになってしまったという[27]。
  • 料理が苦手。
  • 『乃木坂って、どこ?』内で挑戦した、だし巻き玉子作りは、IHクッキングヒーターに溶いた玉子を直接かけるなど、惨憺たる結果に終わっている[28]。あまりにもひどすぎたため、母親から「あれは台本があったのか？」と聞かれたと後に話している[29]。いつか料理番組のアシスタントをやってみたいとか。[要出典]
  • 過去に、ミュージカルに出演していたことがある。
  • バレエの経験がある。
  • 特技は、ピアノ。ドイツに住んでいた3歳の頃から習い始め、1日10数時間の猛練習をしていたこともある。乃木坂46のオーディションと平行してコンクールにも参加していて、東京都代表として全国大会に出場した。乃木坂46にはピアノを使った楽曲が多いことから、ライブや音楽番組などで楽曲を披露する際に生田が伴奏をすることも多い。
  • 本人曰く、「絵は下手だけど模写なら得意(・∀・)!」。しかし、番組で披露した絵はお世辞にも上手いといえるものではなかった。後日、ブログにて「模写は」ということが改めて証明された。
  • 日常の外着は基本的にジャージで、「家出るときから帰りまで、電車もそのままジャージ派。」。ここで言うジャージとは、一般的にいうジャージではなく、Tシャツ＋スウェットの生田スタイル。乃木坂46に入るまでジャージとは無縁の生活だった。
  • カラオケで歌うのは、「松田聖子」、「aiko」、「いきものがかり」。
  • AKB48は知っているようで、番組内で「大声ダイヤモンド」と回答したり、ブログでも板野友美の絵を載せる、楽曲の歌詞を書くなどしている。
  • ROCKジャンルで聴くのは、GLAY、Janne Da Arc、THE HIGH-LOWSなど。
  • 得意なスポーツはテニス（一応）。
  • 時々野球観戦をする。中学生の頃に何度もジャイアンツの応援に行っていたが、応援歌を歌うのが好きで行っていたので選手などについてはあまり詳しくない。『乃木坂工事中』では、ラミレス、阿部慎之助、矢野 謙次の応援歌を披露した[30]。
  • 2012年、母と初詣に行き、引いたおみくじの結果は「末吉」だった。
  • 祖母から届いた年賀状には、「乃木坂四〇六おめでとう」というコメントが添えられていた。
  • 2016年3月26日より導入された東京メトロ千代田線の乃木坂駅の発車メロディー「君の名は希望」は、生田が実際に弾いたものが使用されている[31]。1番線はイントロ、2番線はサビが流れる。
  • 伊坂幸太郎の小説が好きで雑誌のコラボ企画ではマリア・ビートルのポップを紹介した。[32]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

乃木坂46

AKB48

アルバムCD選抜曲

乃木坂46

  • 「透明な色」に収録
    • 僕がいる場所
    • あなたのために弾きたい（ソロ楽曲）
  • 「それぞれの椅子」に収録
    • きっかけ
    • 太陽に口説かれて
    • 低体温のキス（ソロ楽曲）

その他の参加楽曲

  • ツインテールはもうしない - まゆ坂46名義
    渡辺麻友の2ndシングル「大人ジェリービーンズ」のカップリング曲として収録された。

注釈

  1. ^ NHK『紅白歌合戦』出場内定の報道が流れたが、最終的に落選となったこと[18]。

出典

  1. ^ a b 香取慎吾「僕…出ます！」五輪出場宣言？ニッカンスポーツ・コム 2013年9月8日
  2. ^ 『乃木坂46・生田絵梨花、ソロ作品で上半期の”写真集女王”に輝く』　-　ORICON STYLE
  3. ^ テレビ東京系『乃木坂って、どこ?』＃２ - 2011年10月9日放送
  4. ^ 「ラッキーセブン～don♪17」 - 生田絵梨花 公式ブログ 2011年12月4日
  5. ^ タレント名鑑（2011年版）
  6. ^ ビギニング オブ トイレの花子さん
  7. ^ http://blog.nogizaka46.com/2011/11/o-5c59.html （リンク切れ）
  8. ^ 『乃木坂って、どこ?』＃63 - 2012年12月16日放送
  9. ^ 乃木坂46生田絵梨花、進学準備のため一時休業を発表 - 音楽ナタリー 2014年4月20日
  10. ^ 乃木坂46、笑いと貪欲に向き合ったプリンシパル公演終了 - 音楽ナタリー 2014年6月18日
  11. ^ 乃木坂46生田絵梨花、本日のお茶会を最後に一時休業へ - 音楽ナタリー 2014年6月28日
  12. ^ 乃木坂46生田絵梨花、次作で復帰＆主演舞台も - 音楽ナタリー 2014年7月25日
  13. ^ 乃木坂46・生田絵梨花が復帰、初センターの新曲お披露目 - RBBTODAY 2014年8月19日
  14. ^ 乃木坂46生田、初主演舞台ゲネで圧巻の熱演 - 音楽ナタリー 2014年10月1日
  15. ^ 残念な夫。～don♪319 - 生田絵梨花 公式ブログ 2014年12月22日
  16. ^ a b c d 乃木坂46・生田絵梨花さんが出演決定！ - フジテレビ 残念な夫。トピックス 2014年12月22日
  17. ^ 人物紹介テレビ東京 2015-08-11
  18. ^ 乃木坂46 出場内定のはずが紅白落選 グループ内で不協和音も? - Livedoor News 2014年11月28日
  19. ^ 乃木坂46・生田絵梨花、グアムでのゲームに6連敗　「人生でこんな負けることもうない！」 - リアルサウンド（ヤフーニュース）2016年4月4日
  20. ^ からあげ姉妹再び～ don♪358 - 生田絵梨花 公式ブログ 2015年7月28日
  21. ^ 太陽ノック～don♪359 - 生田絵梨花 公式ブログ 2015年7月22日
  22. ^ 「乃木坂の象徴・生田絵梨花 いくちゃんに聞きたい46のコト。」『EX大衆』2014年11月号、大貫真之介、双葉社、2014年10月15日、月刊版
  23. ^ 乃木坂46メンバーは食い意地が張りすぎ？　西野七瀬「日々の楽しみがもう『食』しかない」 - リアルサウンド 2014年12月14日
  24. ^ a b c 生田絵梨花 music～don♪213 - 乃木坂46オフィシャルブログ 2013年9月17日
  25. ^ 乃木坂46生田絵梨花、新個人PVで佐久間正英と念願の初共演 - 音楽ナタリー 2013年11月12日
  26. ^ 佐久間正英の渾身の遺作「Last Days」ビデオクリップ公開 - 音楽ナタリー 204年3月1日
  27. ^ 『乃木坂って、どこ?』＃68 - 2013年1月27日放送
  28. ^ 『乃木坂って、どこ？』＃12 - 2011年12月18日放送
  29. ^ 『乃木坂って、どこ？』＃166 - 2015年1月4日放送
  30. ^ 『乃木坂工事中』＃71 - 2016年9月11日放送
  31. ^ タカダディスコ～don ♪408 - 生田絵梨花公式ブログ 2016年03月29日
  32. ^ 46時間TV～don♪402 - 生田絵梨花公式ブログ 2016年02月22日

外部リンク

 
表・話・編・歴
乃木坂46
 
 
メンバー
現役メンバー
元メンバー
 
 
ディスコグラフィー
シングル
  1. ぐるぐるカーテン
  2. おいでシャンプー
  3. 走れ!Bicycle
  4. 制服のマネキン
  5. 君の名は希望
  6. ガールズルール
  7. バレッタ
  8. 気づいたら片想い
  9. 夏のFree&Easy
  10. 何度目の青空か?
  11. 命は美しい
  12. 太陽ノック
  13. 今、話したい誰かがいる
  14. ハルジオンが咲く頃
  15. 裸足でSummer
  16. サヨナラの意味
  17. インフルエンサー
  18. 逃げ水
  19. いつかできるから今日できる
  20. シンクロニシティ
  21. ジコチューで行こう!
  22. 帰り道は遠回りしたくなる
  23. Sing Out!
  24. 夜明けまで強がらなくてもいい
  25. しあわせの保護色
  26. 僕は僕を好きになる
  27. ごめんねFingers crossed
  28. 君に叱られた
  29. Actually...
  30. 好きというのはロックだぜ!
  31. ここにはないもの
  32. 人は夢を二度見る
  33. おひとりさま天国
  34. Monopoly
  35. チャンスは平等
配信限定
アルバム
 
 
イベント
コンサート
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
その他
 
 
出演作品
TVドラマ
TVバラエティ
TVミニ番組
映画
ラジオ番組
配信番組
舞台
新聞・雑誌
スマートフォンアプリ
「https://48pedia.org/index.php?title=生田絵梨花&oldid=71850」から取得