利用者:OKD48/独り言

提供:エケペディア
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2016年の抱負

新年あけましておめでとうございます。今年もエケペディア並びに私OKD48をよろしくお願い致します。
今年の初投稿はAKB48のコンサート‎で、AKB48グループ前総監督・高橋みなみの卒業コンサートの開催場所の決定、並びにAKB48 単独コンサート、 第1回AKB48グループ 東西対抗歌合戦の開催も発表。ここ数か月休日以外の休みは取っていなかったので、公演前後は休みを取りたいな(笑)。もちろん高橋の卒業がメインのコンサートですが、姉妹グループを巻き込んでのコンサートは「AKB48グループ東京ドームコンサート~するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?~」以来2年ぶり(昨年は意外にも1回もなかった)。前回はほぼほぼサプライズがなかったので、組閣は昨年やったから99%ないにせよ、4年ぶりの事務所移籍が解禁されればいいかなと(卒業後も含めて仕事の幅を広げる意味で。まあこちらも9割方厳しいと思うけど)。開催場所は、プロ野球・横浜DeNAベイスターズの本拠地ハマスタなので天候の問題(屋外開催)が生じるので当日雨でなければ…。
今年も専攻のディスコグラフィー関連を強化しつつ、その他の記事も気づいた点は時間が許す限り編集をしていきます。昨年は誤字脱字(時には独りよがりの記述)が少し目立ち、管理者並びに編集者の方々にはご迷惑をお掛けしたので、一つでも減らしていくことを今年の抱負とさせて頂きます。--OKD48 (トーク) 2016年1月1日 (金) 01:08 (JST)

どこに書いていいのか悩み、失礼ながらこの場所に書かせていただきます。今回の件について、貴重なご助言をいただき、ありがとうございます。こういった状況を知っていただけただけでも、孤立感が和らぎます。今後どうなるのか自分でもよく分かっていませんが、よろしくお願いします、まずはお礼まで。--MMM (トーク) 2016年1月15日 (金) 23:14 (JST)
いつもお世話になっております。いち管理者として当然の助言をしただけです。ただ、助言しておきながら返答がなかった時は自分みたいな未熟者が助言してもよかったのかと正直思いました(苦笑)。冗談は置いといて、MMMさんは、僕が正直疎い部分である劇場公演関連の執筆にはとても感謝しています。それぞれ得意分野の編集者がいるからこそエケペディアが成り立っているようなものです。エケペディア:編集議論#JKT48・SNH48のシングル曲のページについての回答に関しましては、(自分でベースを作成しておいて申し訳ないですが)お二方と同様の意見なのであえて議論には参加しませんでした。今後も、得意分野は伸ばしていき、お互いエケペディアの発展に貢献していきましょう!!!--OKD48 (トーク) 2016年1月16日 (土) 08:37 (JST)

NMB沖田とHKT上野の選抜入りに関して

NMB48沖田、HKT48上野ら非選抜メンバーの厳しい実情とは?( - Movie Walker‎ 2016年1月29日)の記事などでも取り上げられていると思いますが、NMB48沖田彩華の初の選抜入り、HKT48上野遥の初の選抜入り並びにセンター抜擢は今まで頑張ったご褒美でいわゆる高橋みなみ前総監督の明言でもある「努力は必ず報われる」。まさしくその通りだと思います。

まず沖田に関してですが、選抜入りした記念というのもおかしいですが、先程、当該記事を加筆並びに修正も兼ねて(Staygoldさん、フォローありがとうございます)、先のドキュメンタリー主題歌選抜には選ばれませんでしたが、次作と表現している以上、14thシングルと取りあえず記述しましたが、果たしてそれが正しいのか――。3月9日に発売予定のAKB48の43枚目のシングル『君はメロディー』のType Bに収録される楽曲の選抜メンバー(某掲示板では情報が漏れている噂も…)はまた別途に用意していると思われるのでおそらく違うとして…(こっちはカップリング曲なのでどっちみち参考記録扱い)。これで残る1期生の非選抜は川上礼奈だけ(他グループだとJKT48 1期生のフリスカ・ラクサニ(メロディーの妹)も該当)。他グループの先輩も含めると何人か非選抜はいますが。

上野に関してですが、過去6作選抜はおろか、3期生が加入する前に作られた、選抜も含めたアンダーガールズに相当するユニット「あまくち姫・うまくち姫」にすら選ばれていなかった所謂干されと言わざるを得ないメンバー(先の「しぇからしか!」劇場盤収録の「恋の指先」歌唱メンバーには選ばれている)でしたが、いきなりの選抜でセンターの大抜擢。その楽曲はおそらく『君はメロディー』のType Cなのか7thシングルカップリングなのかはわかりませんが(選抜回数にカウントされないのは惜しまれるところ)、同期の神志那結衣みたいに「控えめ I love you !」で初選抜入り、AKB48のシングルに初参加(グループ名義はカウント外)、選抜総選挙でランクイン、選抜常連に定着、(順番は違いますがカップリング(チーム)曲で単独センター)とまさしく飛ぶ鳥を落とす勢いのシンデレラストーリーを再現できたらなと。

個人的な感情も入ってしまいましたが、取りあえず2人にだけ共通していえることは(多くは語りませんが)、「おめでとう」の労いの言葉だけです。--OKD48 (トーク) 2016年1月31日 (日) 21:23 (JST)

ここ最近発表された選抜発表について Part.1

AKB48の43rdシングルのカップリング曲の選抜メンバーが発表されましたね。それと同時にすべての楽曲の歌唱メンバーもほぼ確定しました。

まず「LALALAメッセージ」ですが、名義こそ前作の「次世代選抜」から「AKB48次世代選抜」とマイナーチェンジで、メンバーもAKB48に属しているメンバーのみ(ただしチーム8研究生は除く)で入れ替えも最小限に抑えたみたいですが、結果的に向井地美音ら4人を選抜と掛け持ちさせたことで、せっかくの枠を削減したのは残念なところ。

次にSKE48の「Gonna Jump」ですが、当該記事の概説にも記述しましたが、ラブ・クレッシェンドから比較すると、センターに抜擢された後藤楽々も含めて6人選出されましたが、小畑優奈のみ落選、続く19thシングル「チキンLINE」の選抜メンバーからも漏れています。ただ後藤のセンターは記録上参考記録の扱いになってしまうので、その辺に関しては惜しまれるところ。「チキンLINE」選抜メンバーに関しては別の機会にでも。

NMB48の「しがみついた青春」ですが、作曲は2014年末に作曲家デビューし、その後も定期的に(48グループのみではあるが)楽曲を提供している外山大輔。これまでNMB48だけは提供していなかったので、いつ提供するのかも期待していた中、今作に持ってきたところか。余談は置いといて、安定のさや姉センターで、植村梓が参考記録ながらも初選抜、後は「選抜聖域」化も含むいつものメンバーながらも、ついに(自分の推しである(苦笑))みおりんの落選。年々序列は下がっていたので選抜落ちは時間の問題でしたが、13thシングル「Must be now」は特殊な選抜だったので置いとくとして、14thシングル以降は、16人であれば無理、大人数選抜であれば「後列でしかも端」だということが今回の選抜で分かったことです。

HKT48の「Make noise」ですが、安定の16人選抜で、入れ替えも2人という無風状態。昨年の神志那結衣に続いて、坂口理子も選抜定着か?と思わせる14人はよほどのことがない限り落選しない「選抜聖域」化。ただ残る2枠は(参考記録で2回目の選出の)熊沢世莉奈とサプライズ枠で宇井真白を選んだのは評価します。ただでさえシングルのリリースが少ないHKT48なだけに少し冒険してみてはいかがだっただろうか……。

最後にNGT48初のオリジナル楽曲「Maxとき315号」ですが、兼任柏木由紀を除く研究生も含む全メンバーによる歌唱。自分個人の意見としては、NGT48も16人選抜にすべきだったと思います。残る1枠は研究生の誰かになりますが、初日公演で(正規メンバーと研究生に)篩に掛けた通り、オリジナル楽曲でも厳しさの意味を込めて選抜制度を導入すべきだったと。正直ガッカリ感は否めない印象です。ただセンターは加藤美南と思われたが、高倉萌香の抜擢(個人的には小熊倫実太野彩香本間日陽の3人のいずれかが良かった…)。

乃木坂AKBに関しては割愛しますが、前作はチーム楽曲が制作された関係で研究生を除く全メンバーがCDに参加していましたが、今作は前々作同様、(AKB48に属する)不参加メンバーが多数(当該記事の概要も参照)。チーム8に至っては(兼任先のチームAの)「M.T.に捧ぐ」で参加する山田菜々美のみで、ドラフト2期生、先日チームB入りが決まった馬嘉伶は今作も見送り。樋渡結依は念願のCD初参加です。

長文かつ雑多も少し目立ちますが、今回はこの辺でお開きということで。--OKD48 (トーク) 2016年2月27日 (土) 01:40 (JST)

AKB48 44thシングル選抜メンバーについて

先日、AKB48の44枚目のシングルの選抜メンバーが発表され、悪い意味も含めていい意味でもサプライズがある人選でした。「君はメロディー」の選抜メンバーは当然ながら(現役メンバーに関しては)全員が残留で、初選抜も数人出るサプライズもありましたが、その中で注目すべきは大家志津香はともかく宮崎美穂の約5年ぶりの選抜復帰です。初期は同期の指原莉乃と同等な評価を受けながらも、AKB48 17thシングル選抜総選挙を境に運営、ファンからの評価を落とし一時は(シアターガールズ落ちやCDすら不参加、劇場公演ではスタベンなど)地獄を見た宮崎ですが、大人数選抜とはいえ以前からネットで噂になっていたとはいえ、復活できた?のは驚きです。選抜総選挙で結果を出せるかはわかりませんが、今年はいい流れ(新公演ではギリギリではあるがスタメン)出来ているので、是非ともランクインできればと思います。

渡辺美優紀AKB48 45thシングル選抜総選挙の出馬の辞退を表明しましたが、果たして渡辺は誰の道を進むのか――。入山杏奈小嶋陽菜村山彩希のように残留して運営、ファンからの評価を上げるのか、松井玲奈のように半年以内に活動を終了し、48グループでの活動に見切りを付けるのか。ここ最近の選抜総選挙辞退者の卒業は昨年10月の内田眞由美が最後なので(正直なぜ居座るのかが痛々しい部分もある)、前者の可能性が大ですが――。今後の去就に注目ですね。--OKD48 (トーク) 2016年3月23日 (水) 18:35 (JST)

第8回総選挙の参加意図

一部、前述の#AKB48 44thシングル選抜メンバーについてStaygoldさんの独り言と重複している部分がありますが、その辺はご了承の上目を通して頂ければと。

第8回総選挙の開催が決まり、立候補届出期間が終了しましたね。辞退メンバー(僕は「不出馬」「不参加」という言葉はあまり好きではありません)も昨年に比べて増加してしますが、その割に卒業発表しているメンバーは現時点は皆無(卒業予定は除く)。選抜総選挙辞退者の卒業に至っては、昨年10月の内田眞由美が最後です(その後も卒業メンバーは多数出ていますが昨年の総選挙には出馬はしていて、うち何人かはランカー)。僕は『週刊プレイボーイ』の某記者寄りの意見に賛同で、卒業を決意した(昨年だと松井玲奈倉持明日香など)のであれば、辞退しても構わないのですが、理由はどうであれ、辞める気もないのに辞退することで運営サイドから好意的な印象を持たせて推されようという横着な対応は僕には理解できません。特に村山彩希は「劇場公演を大事にしたいので辞退する」とSNS上で発言して、某掲示板ではバッシングを浴びていますが、大島涼花が伸び悩んでいる現状、卒業を決意するまでは今後も13期生ではトップの座を守り続けるでしょう(先の44thシングル選抜もなぜ大島を選出したのか…)。(憶測かもしれませんが)おそらく2012年以降事務所移籍が途絶え、(特に辞退したメンバー(事務所所属はともかく実質無所属の中田ちさと田名部生来など)は)卒業を決意しても事務所がないので辞めたら相当なリスクを冒すとわかっているので辞めるのを躊躇っている部分もあるかもしれませんね。

正直、海外グループ所属の日本人メンバーの出馬資格はもはや無意味。来年以降は廃止した方が妥当でしょう。鈴木まりやに至ってはもはやSNH48所属扱いではなく、完全にAKB48(専任)所属扱い。兼任終了させなかったのも理解できません。

もはや愚痴が目立つ執筆になってしまいましたが、僕が今回の件で思ったことを綴らせて頂きました。--OKD48 (トーク) 2016年3月29日 (火) 18:40 (JST)

第8回総選挙関連に関して Part.1

立候補届出期間終了から約3週間経ちましたが、その後の変化として、ここ最近なかった選抜総選挙辞退者の卒業は、石田晴香(AKB48チームK)から始まり、その後チーム8のメンバーで辞退していた2名(藤村菜月山本亜依)も予想通りの卒業(立候補していた岩﨑萌花は予想外だった…)、加藤るみ(SKE48)、そしてみるきー(NMB48チームBII/AKB48チームB)が卒業発表。みるきーに関しては以前から卒業報道が一部スポーツ紙で報じられていたので大体予測は付いていたのでどのタイミングで発表するのか……。今回発表したみたいですが、こちらも一部スポーツ紙で芸能界引退かと報じられているみたいですが、いずれにせよ卒業してもみるきーの今までの功績は(いい意味でも悪い意味でも)歴史には残るので、後は卒業するまでは楽しんで悔いなく第二の人生でも頑張ってもらいたいですね。ただチームBはどうなるだろう…。馬嘉伶を急遽加えたといい、ただでさえ人数が少ないのにみるきーといい、梅田綾乃竹内美宥田名部生来あたりはいつ卒業してもおかしくないことを考えれば、ドラフト2期生の処遇を考え直さなければならない。

にゃんにゃん仮面の立候補受理に関してですが、Staygoldさんの独り言を拝見したところ相当お怒りのようですが、僕なりの意見で述べますと、それはそれでありだと思っています。第7回総選挙と比較させて頂くと、昨年からの変更点は開催地(福岡県から新潟県、(屋内外の違いはあるが)野球場という点に関しては同じ)が変わっただけ、その他詳細(立候補資格者・当選者人数など)は全く変わっていない正直何の面白みのないことを考えれば、変化を加える意味で賛成派の意見です。来年あたりはもう少し面白みのある詳細がいいですね。(昨年度の)ネクストガールズ、フューチャーガールズ、アップカミングガールズになったとしても特典はMV制作と音源が残るだけ、タイアップやコンサートでの披露は現時点でないので、それも今回モチベーションが上がらない意味で辞退者が続出した要因でもありますね(いわゆるグループ自体は卒業はしないが、AKB48運営に対する造反)。--OKD48 (トーク) 2016年4月15日 (金) 18:10 (JST)