「生田絵梨花」の版間の差分
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AKB48CHIBA (トーク | 投稿記録) (「からあげ姉妹」記事に要出典。記事には出典を示してください。ヘルプ:編集方針#参考文献や注釈を適切に使用するを参照してください。) |
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2015年8月2日 (日) 16:56時点における版
乃木坂46 | |
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所属事務所 | 乃木坂46合同会社 |
生年月日 | 1997年1月22日 (27歳) |
出身地 | 東京都 |
血液型 | A型 |
身長 | 160cm |
合格期 | 1期生 |
選抜回数 | 11回 |
生田 絵梨花(いくた えりか、1997年1月22日 - )は、乃木坂46のメンバー。ドイツ・デュッセルドルフ生まれ、東京都出身。乃木坂46合同会社所属。
略歴
- 2011年
- 8月21日、乃木坂46第1期生オーディションに合格。暫定選抜メンバー16名に選ばれる。
- 2012年
- 2月22日、1stシングル『ぐるぐるカーテン』で初選抜入り。
- 2014年
- 4月20日、進学準備の為、9thシングルへの不参加と一時休業を発表。6月28日のお茶会イベントを最後に一時休業。
- 10月2日 - 5日、ミュージカル『虹のプレリュード』で舞台に初主演。
- 10月8日、10thシングル『何度目の青空か?』で初センター。
人物
キャラクター
- ドイツ生まれである。しかし、現在ではドイツ語はあまり覚えていない様子。5才からは東京で過ごしている。
- 姉が一人いる。
- オーディションを受けた理由は、「簡単に言うと、「こんなチャンス2度とない!」と思って」とのこと。
- 二次審査ではaikoの「かぶとむし」、四次審査では、I WiSHの「明日への扉」、最終審査では、aikoの「スター」を歌った。
- チャームポイントは、「パッチリな目」。
- 公称の身長は160cmであるが、実は159cmらしい。本人曰く、「夏だしきっとすぐ伸びるだろうと思って、見栄を張りました」。あと3cm欲しいらしい。
- 将来の夢は、音楽の道に進んでいくこと。
- 日常の外着は基本的にジャージで、「家出るときから帰りまで、電車もそのままジャージ派。」。ここで言うジャージとは、一般的にいうジャージではなく、Tシャツ+スウェットの生田スタイル。乃木坂46に入るまでジャージとは無縁の生活だった。
- 「乃木坂って、どこ?」内で、MCのバナナマンに決めてもらった暫定キャッチフレーズは、「どんどんいくどん生田どんっ。U~DON!」。これは本人がうどんが好きなことに由来する。
- 過去に、ミュージカルに出演していたことがある。
- バレエの経験がある。
- ピアノを弾くことができる。中学校では、校歌の伴奏係を務めていた。乃木坂46のオーディションとも平行してコンクールにも参加していて、全国大会に出場した。
- 本人曰く、「絵は下手だけど模写なら得意(・∀・)!」。しかし、番組で披露した絵はお世辞にも上手いといえるものではなかった。後日、ブログにて「模写は」ということが改めて証明された。
- 七福神であるが、中学生メンバーであったため(いわゆるJC8)、イベントや番組に出演しないことが多かった。
- 生田自身は、この「JC8」という単語を知っているようである。
- 2011年11月末の「乃木坂46 コンベンション 2011」では、ファンの前で初めてその腕前を披露し、度肝を抜いた。
- このイベントのニコ生中継があることをツイッターで知り、タイムシフト予約をしていた。鹿児島に住む祖父母にも伝え、見てもらった。
- ピアノ、歌、バレエ、演技など、一見万能さを感じさせる場面が多いが、メンバーやファンの間では天然ではないかと言われている。
- 料理が苦手と思われる。
- 冠番組「乃木坂って、どこ?」内で挑戦した、だし巻き玉子作りは、IHクッキングヒーターに溶いた玉子を直接かけるなど、惨憺たる結果に終わっている。このあまりに常軌を逸する暴挙については、台本だったのではという声も少なくない。いつか料理番組のアシスタントをやってみたいとか。
- 中学生ということもあって、学校、レッスン、ピアノと忙しく、他の時間はあまりないようである。
- 11月に行われていた、「乃木坂って、どこ?タイトルコール ファン投票」で7位ランクインした。
- 生田の母も、生田に投票しようとしたが、「アドレスにikutaが入ってて恥ずかしいからやめた」らしい。
- 亡くなった祖父がビクターに所属していて、レコード大賞でなんらかの賞をもらったことがあるらしい。
- オーディション時、伊藤寧々とずっと同じだった。当時は「寧々さん」と呼んでいたが、今では「まめちゃん」と呼ぶ。
- オーディション終了後の秋元康のコメントで、「6年前の前田敦子そっくりの良い子もいた。」というのがあるが、これは生田のことと思われる。 しかし、生田をセンターにすると「AKBのマネ」になってしまうことから、生田のセンター構想はなくなった。ただし、これは容姿に関しての話であり、内面的なことや技術的なことではない。
- AKB48の指原莉乃が生田のことを好きなのではないかと言われたが、それはモーニング娘。の生田衣梨奈のことであった。
- 自分が表紙になっている、BLTスペシャル乃木坂46版の第1弾を2冊購入。付録の生写真は、井上小百合(ヨリ)、大和里菜(ヒキ)だった。
- 12月にBLTの第二弾をメンバーは一冊貰い、生田は斎藤ちはるの生写真を引いた。
- 白石麻衣が生田の写真を引いてサインを頼まれたところ、間違って「まいやんLOLE」と書いてしまった。
- 2012年、母と初詣に行き、引いたおみくじの結果は「末吉」だった。
- 祖母から届いた年賀状には、「乃木坂四〇六おめでとう」というコメントが添えられていた。
乃木坂46加入前
- プロダクションに所属していた[要出典]。
2011年
- 8月21日、乃木坂46第1期生オーディションに合格。暫定選抜メンバー16名に選ばれる。
- 10月9日、「乃木坂って、どこ?」で、スタッフが選んだ、暫定七福神に選ばれる。
- 10月23日、「第一回お見立て会」で、ミュージカル『レ・ミゼラブル』より、「夢やぶれて」を披露。
- 12月、出演映画『ビギニング オブ トイレの花子さん イジメから始まる物語』が発売。本作は乃木坂46加入前の同年8月に撮影されたもので、生田絵梨花としてではなく、「池上 花衣(いけがみ かい)」名義での出演[1]。
- 11月、明治チョコレート選抜16名に選ばれる。
- 11月27日、「乃木坂って、どこ?」で、スタッフが選んだ、ダンス七福神に選ばれる。
- 11月30日、「乃木坂46 コンベンション 2011」で、Music Abilityに出演し、全体のトップバッターとしてピアノを披露した。
- 初めに弾いたのは、「プロコフィエフ ピアノソナタ第2番4楽章」。同アビリティの、衛藤美彩「赤いスイートピー」、川村真洋「三日月」で伴奏も務めた。
- 12月2日、乃木坂46公式サイト上で行われていた、「ファン投票 あなたのお気に入りの、「乃木坂って、どこ?」はどれ!?」で7位にランクイン。[2]
- 12月16日、FRIDAYで、生駒里奈、市來玲奈と共に参加したグラビア特集が掲載された。
- 12月23日、「乃木坂46 クリスマス・スペシャルウィーク」に参加し、MCを務めた。
2012年
- 1月5日、「乃木坂46 新年のご挨拶させてくださいっ!会」で語った2012年の抱負は、「全力坂。これからキツくなる坂を全力であがる」。
2014年
- 4月20日、神奈川・パシフィコ横浜で行われた『気づいたら片想い』個別握手会で進学準備のため一時休業を発表。「今まで乃木坂と高校生活を両立してやってきたんですけど、どうしても積み残しがいっぱいあって、そういうのを次のステップに進めない、このままにしておくと進めないという気がしたので、この夏、進学準備のために力をつけることに集中したいなと思いました。でも休むのは次のシングルだけで、また……(歓声)すみません! すぐに戻って来ようと思うので、ちょっとの間だけ皆さんすみません、待っていてください! プリンシパルまではきちんと出て、そのあと休業を考えています。たぶんそろそろ次のシングルの選抜発表が行われる時期で、その前に皆さんに直接伝えたいなと思ったのでこの場を設けさせていただきました。なので、まああと2カ月は普通に活動しますし、そのあともすぐ戻って来ますのでよろしくお願いします!」[3]
- 6月28日、『気づいたら片想い』購入者特典イベントとして開催されたお茶会に参加。この日を最後に一時休業となった。「先週は握手会があったんですけど、皆さん「寂しい」って感じで来てくださって。でも寂しいって言ってくださるってことは、私の帰りを待ってくださってるのかなって思うし、実際に「勉強がんばってね」とか「待ってるよ」とか皆さん言ってくださったので、私も休業中はやることをやって、また早く帰ってきたいなと思ってます。」[4]
- 7月25日、10thシングルからの活動再開と10月に舞台「虹のプレリュード」で主演する事が発表される。「ちょうど休業を決めた頃にこのお話をいただきました。進学のために頑張らないといけない時期と重なってはいましたが、迷いなくやりたい!と思いました。舞台に立つことが私の夢だからです。主演ということで少し不安もありますが、それ以上に多くの事を吸収できるというワクワク感でいっぱいです。まだ経験も浅いので、キャストのみなさん・スタッフさん方からたくさん学んで、素敵な作品を作りたいです。そして10枚目シングルから乃木坂の活動再開ということで、パワーをチャージした分、よりはじけられたらと思います。よろしくお願いします!」[5]
- 8月4日、『乃木坂って、どこ?』にて10thシングルの選抜メンバーが発表。初センターを獲得する。
- 8月19日、10thシングル『何度目の青空か?』が都内で行われた「HTC J butterfly」の新製品発表会で初披露され、復帰後初のステージに立つ[6]。
- 10月2日 - 5日、ミュージカル『虹のプレリュード』で舞台に初主演。前日の10月1日には、公開舞台稽古が行われた[7]。
- 10月23日放送、フジテレビ「魁!音楽番付 Eight」に白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未らと共に出演、「何度目の青空か?」はどんな作品か」と聞かれて「青春を見逃さず今を大事に生きよう、というメッセージが詰まっています」と答えた。「どんなハロウィンコスプレをしたいか」との質問に「かぼちゃ」と答えた。
- 12月22日、フジテレビ系ドラマ「残念な夫。」(2015年1月14日水曜夜10時放送開始)にレギュラー出演することをブログで報告[8]。連続ドラマレギュラー出演は初[9]。「演じるのは、陽一(玉木宏)の上司、細井茂(岸谷五朗)と妻・美和子(大塚寧々)の一人娘の美香。私立の進学校に通う17歳の女子高校生で、幼い頃から通っているピアノ教室の講師に「素質がある」と褒められ、将来ピアニストの道へ進みたいと思っている…という役どころ[9](公式HPより引用)」ドラマではピアノ演奏も披露する[9]。
2015年
- 1月14日、フジテレビ系連続ドラマ「残念な夫。」初回放送、ピアノがきっかけで主人公(玉木宏)と関わっていく重要な役[9]でレギュラー出演。
交友関係
性格・趣味
- 夜はやたらとテンションが高い。
- 好きな食べ物は、うどん・りんご・チョコレート。うどんは特に五目うどんが好き。
- 趣味は音楽を聴くこと、好きなことはバラエティー鑑賞。「アメトーーク!!!」が好き。
- カラオケで歌うのは、「松田聖子」、「aiko」、「いきものがかり」。
- AKB48は知っているようで、番組内で「大声ダイヤモンド」と回答したり、ブログでも板野友美の絵を載せる、楽曲の歌詞を書くなどしている。
- ROCKジャンルで聴くのは、GLAY、Janne Da Arc、THE HIGH-LOWSなど。
- 得意なスポーツはテニス(一応)。
- 時々野球観戦をする。ジャイアンツファン。詳しいわけではないが、応援歌は何曲か歌える。
ギャラリー
ぐるぐるカーテン(2012年)
おいでシャンプー(2012年)
走れ!Bicycle(2012年)
制服のマネキン(2012年)
君の名は希望(2013年)
ガールズルール(2013年)
バレッタ(2013年)
気づいたら片想い(2014年)
何度目の青空か?(2014年)
命は美しい(2015年)
太陽ノック(2015年)
参加曲
シングルCD選抜曲
- ぐるぐるカーテン
- 乃木坂の詩
- 会いたかったかもしれない
- 失いたくないから(生駒里奈とのWセンター)
- 白い雲にのって
- おいでシャンプー
- 心の薬
- ハウス!
- 走れ!Bicycle
- 人はなぜ走るのか?
- 音が出ないギター
- 制服のマネキン
- 指望遠鏡
- ここじゃないどこか
- 君の名は希望
- シャキイズム
- ロマンティックいか焼き
- ガールズルール
- 世界で一番 孤独なLover
- 人間という楽器
- バレッタ
- 月の大きさ
- そんなバカな…
- やさしさとは
- 気づいたら片想い
- ロマンスのスタート
- 吐息のメソッド
- ダンケシェーン(センター)
- 何度目の青空か?(センター)
- 転がった鐘を鳴らせ!(センター)
- 私、起きる。(センター)
- Tender days
- 命は美しい
- あらかじめ語られるロマンス
- 太陽ノック
- 無表情
- 羽根の記憶
アルバムCD選抜曲
- 「透明な色」に収録
- 僕がいる場所
- あなたのために弾きたい(ソロ楽曲)
脚注・出典
- ^ ビギニング オブ トイレの花子さん
- ^ http://blog.nogizaka46.com/2011/11/o-5c59.html
- ^ http://natalie.mu/music/news/114878
- ^ http://natalie.mu/music/news/120007
- ^ http://natalie.mu/music/news/121958
- ^ http://www.rbbtoday.com/article/2014/08/19/122561.html
- ^ http://natalie.mu/music/news/127526
- ^ http://blog.nogizaka46.com/erika.ikuta/2014/12/022088.php
- ^ a b c d http://blog.fujitv.co.jp/zannen/E20141222001.html