森保まどか

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[[カテゴリ:チームHのメンバー]]

HKT48 [[チームH]]
森保まどか もりやす まどか
ファイル:HKT48Profile2013 MADOKA MORIYASU.jpg
所属事務所

AKS

生年月日

1997年7月26日 (26歳)

出身地

長崎県

血液型

A型

身長、体重

165cm

合格期

1期生

森保 まどか(もりやす まどか、1997年7月26日 - )は、HKT48チームHのメンバー。長崎県出身。AKS所属。

略歴

2011年

2012年

  • 3月4日、チームHを結成。

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「博多のミステリアスガール、長崎県出身14歳まどかこと森保まどかです」
  • 公式ニックネームは「まどか」。メンバーやファンからは「まーちゃん」と呼ばれることもある。ちなみに、名付け親は若田部遥[1]
  • キャラクターは、頼れるツンデレ学級委員長タイプ。「メンバーにはなぜか“お母さん”って言われています(笑)」。[2]
  • HKT48に入るまでピアノを8年間習っており、コンクールで賞を貰ったこともあるほどの腕の持ち主。[3]絶対音感も持っている。「得したことはないケド、音楽はほぼ全部“ドレミ~”で聴こえてくるから、余計に音楽が楽しく聴こえるよ♪」[4]
  • チャームポイントは、足。[5]広いおでこ。「同世代では前髪にこだわる子も多いですが、私は前髪を作らずチャームポイントである一寝おでこを見せていこうと思います」[6]スレンダーでおっとりした表情が印象的。[7]
  • 誰にも負けないという点は、「根性です! 無さそうに見られることが多いのですが、意外とプレッシャーにも強いんです」[8]
  • 穏やかな外見とは違い、はっきりと意見を言うギャップもファンを魅了する。「外見と中身が違って、意外性があるよねってよく言われるんです。それが自分のアピールになると思うので、意外性を全面に押し出していきたいです!」[7]
  • 将来の夢は、モデル。女優。[9]

2011年


  • 7月10日、HKT48第1期生オーディションに合格。オーディションに応募したキッカケは、「私の場合、お父さんが勝手に応募してたんですよ。だからいったいどの写真を書類に付けて応募したのかも分からないんです」[10]
  • 「私は、小さいときからピアノ一筋で、ダンスはもちろん、運動は全くしたことがありませんでした(^-^; HKT48の最終オーディションの日も、ダンス審査に学校の上履きを持っていったくらいで(恥)、合格できてからは、レッスン着やシューズを揃えることから始まりました。ダンスや歌の経験はないので、その分表現で見てもらいたいと思い、自分なりに頑張りました」[11]
  • 10月23日、『フライングゲット』全国握手会@西武ドームで初お披露目。
  • 11月12日、佐藤「森保は本当に不思議な子です。以前、メンバーから貴重品を回収していたとき、森保は、財布、携帯、そしてなぜか飴を3個、必ず貴重品として預けてくるのです。なぜ、貴重品に飴が? まあ、森保は飴が好きなのでしょう。私は深く考えずに、そう思っていました。いつも3個預けていた飴が、1個足りず、2個のときがあったので、『あれ? 今日は2個なの?』と聞くと、『あっ、ごめんなさい』森保はそう言って、慌てて飴をもう1個持ってきたのです。あぁ、森保は本当に飴が好きなんだろうな…。私は完全にそう思い込んでいました。しかし、ある日のことです。森保がいつも財布・携帯と一緒に持ってくるはずの飴がありません。これは大変! 僕は『今日は飴ないの?』と問いかけました。すると、思ってもみない言葉が返ってきました。『あのー、そろそろ少し面倒くさいんですけど…』。えーーーーー!!! 僕だけではなく、スタッフ一同総ツッコミです。実は、森保は決して飴が大好きだった訳ではなく、たまたま貴重品を預けた最初の日に飴を3個持っていて、何となく預けてみた、そして何となく預け続けていただけだったようです…。あれから、森保が飴を持っている姿を一度も見かけません。本当に不思議です」[3]
  • 11月26日、1期生21名の中から選抜された16名の内の一人として劇場公演デビュー。

2012年

  • 3月4日、1期生21人の中から選抜された16人の内の1人として、「チームH」を結成。
  • 4月14日、先日、NMBの研究生・原みづきが卒業を発表。その理由の一つとして、「努力しても報われなかったから」という旨の発言をする。これに対し総合プロデューサーを務める秋元康は、「努力は報われるか? いつどこではわからないけれど、必ず報われます。しかし、努力がなかなか報われない場合、どうすればいいか? …人のせいにしなさい。「(この人たちには見る目がない)」と思いなさい。きっと自分の能力、努力をわかってくれる人がいると思えばいい」とアドバイスした。

森保が一連のやり取り見て感じたこと。「私は、6歳の終わりからピアノを習いました。先生は、コンクール路線の有名な方で、教室にはお母さんがピアノの先生という上手な子がいっぱいでした。ピアノ講師が自分の子どもを預ける、というカンジの教室だったのです。スタートが遅かった私は、同じ年の子に追いつきたくて、毎日練習しました。他の子と同じくらいに弾けるようになると、追い越したくて、もっと練習してコンクールに出て、たくさんの曲を弾いて、色々な賞もいただきました。コンクールでは、審査員も、音を重視される先生、テンポを重視される先生、表現を重視される先生、バロックやロマン派といった形式を重視される先生…色々な先生がいらっしゃいます。自分で納得のいく演奏でも、先生方との相性によって、思うような結果じゃなかったり、逆に実力以上の良い結果だったりすることがあります。もちろん、どんな考えの先生でも説得できるような、卓越した技術があれば “不動の強さ”ですが、残念ながら、そうではなかったので、良い結果の時は、翌日から、また次の大会に向けて練習にかかれるのですが、反対のときは気持ちの切り替えが必要です…。反省点を整理してからですが、(今回は審査員の先生方との相性が悪かったんだ! 次はきっと自分の良さをわかってくれる人がいるはずだ)と思うようにしてきました。もうひとつ思い出すことは、コンクールは◯点~◯点が△△賞、という評価なので、他の子が失敗したとしても、自分の順位が上がるわけではありません。あまり、レベルが高くなかった場合、上の賞が 該当なし!も度々です。上手になるために近道はなく、8年間弾き続けました。長文すみません。秋元先生がおっしゃったことと大きな部分で意味が違うかもしれませんが…読んでくださってありがとうございました」[12]

  • 4月19日、宮本亜門のミュージカル「THE WIZ」オーディションをHKTメンバーで受ける。「歌唱審査で、緊張して泣いてしまい、結果は残念でした。覚えてるのは、後ろに待機していた若はる&スタッフさんが大爆笑だっただけ(笑)。…今日学んだことを、もし次があるのなら活かせればいいです」[13]
  • 5月、佐藤「手足が長くて顔立ちも大人びていて、スタイルも良い。でも、普段は何を考えているか分からない不思議な子です。見ていて、本当に14歳かなって思おう時があるくらい(笑)。内に秘めているものが大きいのだと思います」[7]
  • 5月31日、読書とピアノ演奏が好きで、「才色兼備」という言葉がよく似合う。ピアノは4歳で習い始め、10年に「第1回ヨーロッパ国際ピアノコンクール・イン・ジャパン」の全国大会自由曲部門中学生の部で、9位入賞歴がある。「大好きで一番幸せを感じる」という読書は、特に小説家の赤川次郎がお気に入り。ジャンルを問わず、1日1冊ペースで読むほど熱中している。総選挙は…「(64位以内に)入らなかったら悔しいけど、入ったらどうしよう。期待と不安で複雑です」[9]
  • 7月6日、「第3回じゃんけん大会」のHKT予備戦で勝ち上がり、本戦の出場切符を手に入れる。「じゃんけん、勝っちゃいました。始まる前に、昨日の投稿にコメントしてくれたみなさんの"じゃんけんの極意"を読んで復習して、平常心で挑みました♪ 勝っちゃった自分に自分でびっくり。明日から、毎日じゃんけんパンを食べて縁起をかつぎます笑。他のメンバーの気持ちも、一緒に武道館に持っていきます。終わってからスタッフさん達とお話してたら、マネージャーさんに"ホントに欲がないね"といじられました…。横にいた佐藤支配人も"森保はよくないよね"って。"良くない"って意味と勘違いして、あーあ…ってなってたら、"欲ない"の方だって(・・;) じゃんけんは運なので、今はすごくうれしいケド有頂天になったらダメだよね。でも、強いキモチはある。自分の運がどのくらいのものなのか、武道館で試してきます」[14]
  • 7月26日、劇場で15歳の生誕祭が行われた。母親からの手紙。「まあちゃん、お誕生日おめでとう。1年前の14歳のお誕生日、HKT48に入れていただくことが決まっていて、『来年の誕生日はどんな風に過ごしているのかな』と話したのを覚えてますか? 幼稚園のころからピアノばかりで、運動もしたことがない生活から一変、ママは正直心配でした。レッスン初日、足を引きずりながら帰ってきたまあちゃんは、食事もとれないくらい疲れていたね。それから一週間くらいたった日の事、一緒に歩いてのレッスン場までの道、芸人さんのお笑いのポスターを見て、ママが、『おもしろいね』って言ったら、『うん、面白いでしょ? ここまでの道はね、今日は何をするのかなぁ、できるかなぁってドキドキで、ちょっと足が重いんだけど、このポスター見て笑ったら、[よし、頑張るぞ!]って、上を向いて歩いていくんだよ』と言ったまあちゃんのこと、忘れられません。『用事を思い出したから、先に行ってて』と言ったけど、本当はママ涙が出そうだったから。まーちゃんの覚悟みたいなものを、見た気がしたよ。はじめ、先輩がたのことについてあまり知識がなく、ダンスの先生から 、『森保は振りじゃなく、曲を知る事からだね』と言われたね。毎日、レッスンの帰りにCDをレンタルして、聞きながら眠っていたね。知らない土地で、地理も分からず、いつもと違う集合場所の時は、前日の夜遅くに二人で下見にいったね。よく道に迷ったね。あれからまた夏が来て、今日ステージでこんなにたくさんの方々からお祝いしていていただけることに改めて感謝の気持ちを持ち、皆さんの応援に応えられるよう、しっかりと毎日を頑張っていってね。ママはいつも、最強のマドラーで応援しています。終わりになりましたが、ファンの皆様、スタッフの皆様、メンバーの皆さん、まどかを支えてくださっている全ての方々に感謝しております。これからも、どうかよろしくお願い致します。森保まどか 母」[15]
  • 終了後のGoogle+。「今日は私の生誕祭をしていただきました。感動しました。ありがとうございました。アンコールの時、“まどか!まどか!まどか!”とみなさんがコールして下さり、スッゴくうれしくて鳥肌がたちました。だって、300人もの方が、自分の名前を声を枯らしながら呼んでくださるんですよ!!! 自分のユニット曲の『雨のピアニスト』ではグリーン、『遠くにいても』ではブルーのサイリウムがキレイでした。そして、ママから手紙をもらいました♪ この1年間のことを色々思い出しました。明日から森保まどか15歳、しっかりやっていきます!見ていてくださいっ」[15]
  • 8月8日、「実は昨日、えらいスタッフさんが私たちの公演を観ていてくださったんです。その感想が、『振りが流れているから、抜いてるようにしか見えない。AKBのレベルまでいってないのに、特にユニットは目立つ。つまらない。飽きる。面白さも一体感も全くなくなった』。言われた時は、正直イラッとしたし落ち込みました。だけど、言ってくださるっていうのは、まだのびしろがあるということ。注意してくれるうちが花です。これをバネにして、もっとクオリティをあげます!!」[16]
  • 8月18日、メンバー5人が辞退を発表しグループから脱退した。「こんにちは!! HKT48公式ブログにて、5人のメンバーの辞退が発表されました。正直ショックですが、5人が考えた末の決断なので、この先頑張ってほしいと思います。これからもHKT48は、精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします」[17]
  • 9月18日、第3回じゃんけん大会本戦では負けてしまい選抜入りはならず。「じゃんけん大会終了しました。1回戦と2回戦は勝ち進めましたが……3回戦でなんと負けてしまいました(泣) 悔しかったぁ(T-T) 衣装は吸血鬼で、真っ赤なグロスも塗って、生誕祭でいただいたブルーローズを片手にキメていったんだけどな(汗) 今回のチャンスはいかせなかったけど、もし次があるのなら、今日の経験を糧にして頑張りたいです」[18]
  • 10月17日、48グループは、いまや総勢300人に迫る大所帯。アイドルとして天性の才能があったとしても、これだけの中で目立つのは非常に難しい。メンバーたちも、他よりも目立つ“武器”を持たなければ、今後、芸能界で生き残っていくことは難しいだろう。最近では、山内鈴蘭のゴルフや松井咲子のピアノが注目を集めているのが、ほかにも自身の“武器”でブレイクが期待できるメンバーがいる。ピアノを特技とするメンバーは松井咲子が有名だが、彼女以上の実力とウワサなのが、HKT48の森保まどかだ。彼女は2010年に「第14回 PIARAピアノコンクール全国大会」ジュニアC部門でアポロ奨励賞(ベスト8相当)受賞、「第1回ヨーロッパ国際ピアノコンクール・イン・ジャパン」全国大会自由曲部門中学生の部では9位入賞するなどの実績を持つ。テレビ番組では、難易度が高いと言われているショパンの「黒鍵のエチュード」を披露して話題となった。彼女たちが今後、自身の持つ武器をどこまで有効に活用して、さらに上を目指していくのか注目したい。[19]

交友関係

  • 仲良しのメンバーは、「みーんな仲いいケド、恭加とは特に仲良しだと思う(笑)!!! あべもりぃ~ヾ(○´3`)ッ よく喋るのは、はるっぴ咲良かなぁ。わかはるとは、黙ってても話があう(笑)」[4]
  • 佐藤「森保は、同い年の安陪恭加とは仲良し。波長が合うのか、2人はいつも一緒にいます。そして、2人はいつも楽しそうにニコニコしているのです。ワーワー!キャーキャー!していませんが、いつもニコニコしているのです。不思議です」[3]
  • 尊敬しているAKB48メンバーは、篠田麻里子。「ポージングがカッコいいからです♪」[20]
  • 目標にしているSKE48メンバーは、松井珠理奈高柳明音。「松井珠理奈さんは、ダンスも上手だし、何より優しいからです。高柳明音さんは、表現力や表情がすごいので、見習いたいです」[20]
  • NMB48で憧れているメンバーは、山田菜々。「声がとってもかわいくて、トークが上手だからです」[20]
  • HKT48の推しメンは、「メロディー ヌランダニ ラクサニ…………………あれっ???」[20]
  • HKT48メンバーを家族にするなら、「父→恭加。母→美奈ぞう。兄→ちょり。姉→ちひろん。双子→碧唯&咲良。彼氏→わかはる。妹→りーぬ&杏奈。弟→なつみかん。ペット→愛理」[21]

性格・趣味

  • 性格は、クールに見られることも多いが、実はおっとり、マイペース。佐藤「森保は大人しく、彼女がレッスン場で大騒ぎする姿を一度も見たことはありません。外見も中学2年生とは思えない大人っぽさがありますので、もっと年上に見られることがあります」[3]
  • 「負けず嫌いってのはありますね。あと、周りからは落ち着いていると見られているみたいですけど、実際は結構おっとりしていて」[10]
  • 初見ではよく「怖かった」と言われる。[10]
  • 趣味は、読書。[5]
  • 特技は、ピアノ演奏。[5]
  • 好きな教科は、国語。英語。「一応英検持ってて(笑) 中1の時に3級とったよ。また計画たてて勉強していきたいです♪」[4]
  • 好きなサイリウムの色は、「青&白とか、緑とかはスゴくキレイたと思いますっ[22]
  • 好きな食べ物は、ミノ。センマイ。トマト。いちご。[8]
  • 好きなスポーツは、水泳。[23]
  • AKB48で好きな曲は、『禁じられた2人』、『ヒグラシノコイ』[24]
  • 好きな女性アーティスト(48グループ以外)は、少女時代。[22]
  • 好きな歌は、K-pop。[23]
  • 手つな公演で好きな曲は、「みーんな好きなんですけど…『火曜日の夜、水曜日の朝』かなぁ(・∀・。) メンバーに聞いても、だいたい『チャイムはlove song』派か、『火曜日の夜、水曜日の朝』派かにわかれます♪」[22]
  • 好きな男性のタイプは、「話が面白くて、男らしいけど、実は優しい人。ギャップがある人も好きです」[8]
  • コンタクトをしている。「カラコンに憧れてます」[24]
  • 体脂肪率は、16%。[25]「定期的に体脂肪はかって、スタッフさんがとても丁寧に体のケアをしてくださいます。身長、体重、体脂肪、いいカンジです。あとは、筋肉がついたほうがいいとアドバイスがあり、プロテイン飲んでます」[26]
  • 休日の過ごし方は、「健康ランドに行きます。お風呂が大好きで、いろいろな種類のお風呂を楽しんでいます」[6]

参加曲

シングルCD選抜曲

出演番組

Wikipediaを参照。


脚注・出典

  1. ^ https://plus.google.com/108592604171173727989/posts/QC2zMPGjypt
  2. ^ 『FRIDAY』 2011年12月2日号
  3. ^ a b c d http://ameblo.jp/hkt48/entry-11076716319.html
  4. ^ a b c https://plus.google.com/107858117023519021548/posts/SvrDDtUZTN9
  5. ^ a b c http://www.hkt48.jp/profile/member20.html
  6. ^ a b 『まるっとAKB48 スペシャル3 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』
  7. ^ a b c 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  8. ^ a b c 『BOMB』 2012年1月号
  9. ^ a b 『日刊スポーツ』 2012年5月31日
  10. ^ a b c 『Gザ・テレビジョン』 Vol20
  11. ^ https://plus.google.com/107858117023519021548/posts/Z4CthoCLkwq
  12. ^ https://plus.google.com/107858117023519021548/posts/7zHLQ9SmTtF
  13. ^ https://plus.google.com/107858117023519021548/posts/gffiARtAfFo
  14. ^ https://plus.google.com/107858117023519021548/posts/8GZwGY1ofQg
  15. ^ a b https://plus.google.com/107858117023519021548/posts/LTLATSXtdNM
  16. ^ https://plus.google.com/107858117023519021548/posts/cG6sQD44ynn
  17. ^ https://plus.google.com/107858117023519021548/posts/MH2d2yY7Cxw
  18. ^ https://plus.google.com/107858117023519021548/posts/77FYTMhCnaJ
  19. ^ http://npn.co.jp/article/detail/77543796/
  20. ^ a b c d https://plus.google.com/107858117023519021548/posts/C7AY6zxBVdf
  21. ^ https://plus.google.com/107858117023519021548/posts/NxWKLt65ftD
  22. ^ a b c https://plus.google.com/111799140715858863784/posts/NZjSkZUcLky
  23. ^ a b https://plus.google.com/107858117023519021548/posts/69dsdyS94qa
  24. ^ a b https://plus.google.com/111799140715858863784/posts/ZgucwXr1XX1
  25. ^ https://plus.google.com/107858117023519021548/posts/XfM79tD1XTJ
  26. ^ https://plus.google.com/107858117023519021548/posts/UTZbesqtrGs

外部リンク