(独り言)編集についての疑問
- なぜじゃんけん大会は、研究生予備戦は記載するのに、本
線戦のブロックは書かないのか。トーナメント表から探すの大変。むしろ対戦相手も書きたいくらい。<雑多な事項として削除された>
- 略歴と本文の経歴がダブっていて、それも表現が違うとちんぷんかんぷん。また略歴の「体言止め」(・・・チームを結成。・・・の異動が発表、など)は耐えられません。(コンサートやチーム等、同じものに、内部リンクを多用して申し訳ないと思いますが、新参者には何のことか全くわからないのです)
- 近年(2013~2015年)の記事が無いようなので、探し出して、動画など貼り付けてみましたが、レイアウトが思うようにいかず、前年の見出しの上にウィジェットを張り付けたりしたんですが、どうしてそうしたのか、分かってくれると有難いんですけど。<やはりそれはルール違反ですかね。大島さん、名取さんなど>
- 《要出典》ついていても、ちょっと検索すれば、割とすぐ出てくるものもあれば、<ref>の中がurlのままで、かつリンク切れだったりと、出典の確認は厳しいです。勢い投稿時刻が凄い時刻となり、間違いも増えます。<本来投稿者が出典を記載すべきですが、「どうして出てきたか」気になってしまうタイプなので>
(段落が崩れていたため、マークアップを修正しております。)--Staygold (トーク) 2015年10月16日 (金) 23:07 (JST)
いつも、編集お疲れ様です。新たに参入される方にとっては、ウィキ記法に慣れておられないと、かなりハードルが高い事は実感します。ただ、MMM様もsandboxを作られて、執筆・練習をされていらっしゃってますし、何よりも記事を執筆することで馴致されていくのではないかと思います。
人物記事と略歴については、小生の独り言でも触れさせていただいている(駄文失礼)のですが、特に2013年以前から在籍していたメンバーについては「百科事典」としての記述という意味で考えると、問題点が頻出しています。なるべく、記事のフォーマットを統一するようにしているのですが、何しろ、雑多な項目が多い、ファンしか通じないような言い回しが多すぎる、インタビュー記事が単なる「文字の羅列」になっていて非常に見づらいうえに誰の発言かわかりづらい、名無し出典、などなど…。現在、指原莉乃を全面改稿しているのですが、他にも手を付けなければならないメンバー記事も多く、人物記事を執筆して頂ける方でも「最近の出来事」に集中しているようなので、過去の出来事(特に”一人”で管理されていた方が離れてしまった2013年以降)を執筆して頂ける方が欲しいところです。
あと、補足ですが、「つぶやき」はトークよりも、ご自身のサブページで作られた方がいいと思います。トークは他の利用者の方からのご意見やご指摘を書くところでもあるので、混在すると折角のアドバイスもわかりにくくなってしまうと思います。あくまでも、ご自身のページはご自身の裁量に任されるページですが(笑)。長文失礼しました。--Staygold (トーク) 2015年10月16日 (金) 23:07 (JST)
- ありがとうございます。若干変更してみます。--MMM (トーク) 2015年10月16日 (金) 23:26 (JST)
いつも、編集お疲れ様です。管理者の一人であるOKD48と申します。他の管理者の方々とは何度かやり取りされたみたいですが、自分はまだでしたのでこの場をお借りして挨拶とさせて頂きます。自分は2年前からこのサイトにお世話になってますが、MMMさん同様、編集についての疑問を抱いたことがきっかけで始めました。初期の頃は他の新規登録者と同じく(悪い意味での)独自色を出しすぎて迷惑を掛けたこともありましたが、諸先輩方の編集を参考にしながら、経験を重ねるにつれ、管理者まで任されるまでに至りました。MMMさんは、登録以降、当サイトに継続的、かつ積極的に編集して頂いており(特に劇場公演関連の迅速な編集は非常に助かっております)、貢献度は高いと僕は思っています。今後、編集に関して疑問を感じた時は、エケペディア:編集議論または当該ページの議論(トーク)に参加してみてはいかがでしょうか?自分も得意不得意ジャンルがあるのですべての議論に答えることはできませんが、答えられる範囲であれば、議論に参加しますので、今後ともエケペディアをよろしくお願いいたします。長文失礼しました。--OKD48 (トーク) 2015年10月16日 (金) 23:59 (JST)
- ありがとうございます。前述のとおり(絶対に生で見ることは無理なので)劇場公演をオンデマンドで見て、はまりました。まだ、知らないメンバーや曲がありますが、新公演は楽しみです。またアンダーメンバーの活躍も期待しています。ただ、移籍組や10期以前のメンバーの履歴は良く知りませんし、Twitter、Google+、755を常時チェックしていないので、情報は乏しいです。今後ともご指導よろしくお願いします。--MMM (トーク) 2015年10月17日 (土) 00:21 (JST)
エケペディアの技術担当のYasusushiです(んなわけない、私もまだまだ未熟者です)。いくつか気になるコメントがあったのでレスします。
>「じゃんけん大会は~」「略歴と本文の経歴がダブっていて~」
いつか統一作業やりたいですね、、、いつか。現時点でメンバーページが575項目もあるので、人手不足が深刻なエケペディアでは非常にやりにくいところです。
>「同じものに、内部リンクを多用して申し訳ないと思います」
リンクの基準としては「表・リスト中では同じ語句が複数回出てきても必要なものはすべてにリンクをつける」こととなっていますので、箇条書きなら1項目ごとにリンクを貼っても大丈夫だと私は思います。Wikipediaには「同じページのリンクは記事中最初の1回のみ」という謎のルールがありますが、エケペディアではよほどリンクだらけにならなければ気にすることはありません。
>「前年の見出しの上にウィジェットを張り付けたりしたんですが、どうしてそうしたのか、分かってくれると有難いんですけど。」
MMMさんの貼ったようにやってしまうと、モバイルビューで配置がおかしなことになってしまうんですよ。ですので、ある程度レイアウトが犠牲になるのは仕方ないと私は考えます。(余談ですが、「*」の行の続きとして「:」を用いるのはHTML的にはアウトです。ですが、これ以外にうまく記述できる方法がないので目をつぶっているところ。こちらはレイアウトを優先して文章構造を犠牲にしているほうですね。)
>「体言止めは耐えられません」
こればっかりは個人の感覚に左右されますね。事実、Wikipediaでも何度か議論になっているようです(参照1 2)。ご意見があればヘルプ・トーク:表記ガイドで議論しましょうか。
>「常連さんなら当然知ってることなのでしょうが自分にはわけがわかりませんでした。」
改めて、エケペディアの意義を考えさせられましたね。「AKBに詳しくない人への解説」「AKBに詳しい人への解説」「痒い所に手が届くデータ集」これらを両立させるサイト作りが必要だと感じました。あとは「編集へのハードルが低いサイト作り」も重要ですね(複雑な構文を多用している私が言える立場ではない)。--やすしをやすすと言ってたYasusushi 2015年10月17日 (土) 00:52 (JST)
- ありがとうございます。「分からないので」エケペディアの門をたたいたようなものですので、自分としては、新参者が見ても分かるようにしたいです。あまり諄くてもうんざりでしょうが。Wikipediaは詳しいことが出ていたりもしますが、ほぼ「価値のないもの」扱いされている部分もあるので、世の中に出ている物は、きちんと真偽を確認したうえで、事実・有用であれば残したいと思います。「体言止め」も文法的に正しければいいですけど、主語不明が困ります。レイアウトはブラウザによって見え方が違うんでしたね。やはり原則通りにします。これからもよろしくお願いします。--MMM (トーク) 2015年10月17日 (土) 01:05 (JST)
失礼します。エケペディアは、常に他の方により編集される可能性があるという点にも留意しなければならないのですが、もしご自身が執筆されたものに対して、他の方による編集で疑義があるようなら、トークページ(編集された方のトークページ、もしくは該当記事のトークページ)で会話を試みてみたらいかがでしょうか。小生も過去に何回か同様のケースがあり、トークで反論を述べたこともあります。それに対して、相手の方からの反応がなく、かつ修正に値する理由がないような編集と思ったならば、再びご自身で編集し直せばまったく問題ありません(ただし、編集合戦となる可能性はあります)。あと、トークページで提起することにより、他の方の目に触れることで、第三者から見てその編集が妥当かどうかの意見をしていただけると思います(MMM様のトークページを拝見して、少々気になったので)。--Staygold (トーク) 2015年10月17日 (土) 17:50 (JST)
- いつもありがとうございます。まだ基本ルールやローカル(暗黙の)ルールを理解していないので、他の方の編集動向を見たいと思います。トークページに少し愚痴っぽいことを書いてしまいましたが、でも本音です。(じゃんけん大会で直しに来るくらいなら、ご自身で記載されたら良いのにと思いましたし、不要なら理由を教えていただければ他のメンバーの時には書きません。新米のくせに申し訳ないですが、普段見かけない方に無言で削除だけされたり、あるいは日時の表現が異なる点を修正されるとXXとなります。)どうもすみません。--MMM (トーク) 2015年10月17日 (土) 23:50 (JST)
>「ご自身で記載されたら良いのに」
ご存知の通り、エケペディアのメンバー情報を編集するには各メンバーページを回る必要があり、手作業ではとても大変です。しかし、利用者それぞれが自分の書き方で書いているのでは、サイト全体としての統一性がなくなってしまいます。だったら「お前が全部やれよ」って話になるのですが、四六時中エケペディアの編集だけに専念するわけにもいきません。以上のことから、「加筆→修正」プロセスをうまく動かす必要があると私は考えます。
>「“削除はしない”とはどうしてなのか、教えてほしい」
この方針を示された方が現在活動をしていないので、はっきりとした理由は分かりません。ですが、横島亜衿で加筆した文章を削除されたことで、あなたも分かったと思います。有用な記述、いつか消えるかもしれない記録の保護を考えると、「基本的に加筆のみ」という方針の意味が見えてくるのではないでしょうか?--やすしをやすすと言ってたYasusushi 2015年10月18日 (日) 16:43 (JST)
いつもありがとうございます。不要・冗長なものを消すのは理にかなっていると思いますが、メンバーの活動記録が(裏付け=出典)があるのに削除されるのは。腑に落ちません。SNSでつぶやいたことをなんでもやみくもに載せる必要は毛頭ないですが、公式ブログには網羅されてないメンバーの動きは(私的な行動は除き)Wikipediaには雑多な事項でしょうが、エケペディアには必要なことだと思います。--MMM (トーク) 2015年10月18日 (日) 17:00 (JST)
- 削除を行われた方に対しては、(誤字や事実誤認の修正はともかくとして)削除に値する理由が明確にされていないため、注意喚起を行っておきました。削除を行う場合には、最低でも要約欄に簡単にでも理由を明記したり、削除前にトークで提議していただいたうえで、合意が得られれば問題ないと思いますので。例え、(雑多な項目の除去なども含め)相手の方が仮に正当な理由で削除を行うにしても、理由なく削除をしてしまうのはどうかと思いました(当然のことながら、荒らしなどの不当な編集行為は除きます)。--Staygold (トーク) 2015年10月18日 (日) 20:13 (JST)
- お世話になります。あの部分は、2015年の記事が無かったので、必死に探しました。確かにメジャーな活動ではないですし、自分で視聴したわけではないですが、メディアに出るチャンスが少ない彼女たちには、見逃すのもかわいそうだと思って書いたものです。諄いようですが注釈付けておきました。(注釈の中にはURL入れられなかったです)ありがとうございました。--MMM (トーク) 2015年10月18日 (日) 21:55 (JST)
じゃんけん大会の一件については、テンプレート・トーク:メンバー情報#じゃんけん大会の表記についてで、議論に挙げさせていただきました。小規模ながらも編集合戦になりかねない懸念があるので、表記方法に関して合議を得ておいた方がいいと思いました。よろしくお願いいたします。--Staygold (トーク) 2015年10月20日 (火) 16:54 (JST)
いくつか呟かれておられたので、久しぶりにお邪魔させていただき、小生なりの見解を。
- 新チームA公演について。「スタベン」を気にされておられたようですが、チームAに関しては、今後「スタメン」が揃うのが、初日公演が「最初で最後」になると考えられます。まず、兼任メンバーである宮脇咲良(HKT48より)と白間美瑠(NMB48より)の存在。この二人は言わずもがな、それぞれのグループにおいて中心メンバーであり、そのグループにおいての仕事も多いからです。特に宮脇はHKT48でも劇場公演に出演する機会が大幅に減少しており、AKB48の43rdシングルのセンターになったことで、必然的にAKB48としての仕事も多忙化することが想定され、劇場公演へ出演する機会はかなり限られてきます。山田菜々美に関してはチーム8であることから、二人に比べ多少は公演に出演する機会は多くなるものの、就学生であることを考えると、あまり依存することはできないでしょう(ただし、山田が兵庫から居住拠点を東京に移していれば話は別)。さらに兼任以外でも横山由依、島崎遥香、小嶋陽菜、入山杏奈などはメディアなどの仕事が特に多く、生誕祭でもなければ通常の劇場公演に出演すること自体が極めて稀な状態です。となると、チームA自体、常時出演できるメンバーがかなり限られており、「スタベン」となったメンバーでも実質的に今後ほぼ公演に出演できるので、「初日公演」に出演できなくとも悲観することはないと思うのですが…。やはり、2ch由来で「蔑称」とも言える「スタベン」の語に堪えられないというところでしょうか(田北ほか、2chを見ているメンバーも多いみたいなのでw)。
- ただ、公演人数を18人に固定するかどうかは疑問で、今後、多くのメンバーがスケジュールの都合で劇場公演に出れないことを考えると、他チームからの応援も借りざるを得ない状況は確実です。まあ、AKB48としての劇場公演自体が減少気味であるので、他チームから出演することで、若手メンバーにとっては「糧」になってくれればと思うのですが(その意味でベテランが出てしまうのは、ちょっと問題かと)。
- 卒業予定の岩田華怜を酷評する声が2chでも大きいようですが、岩田には「アンチが固定で付いている」状況を考えると少し酷かもしれません。(劇場公演でも本気を出せば)岩田のパフォーマンススキルは高い部類で、その証左として何度も外部の舞台に出演しています。あと、高橋みなみは「昨年末をもって、AKB48の活動から一線を引く」ことを表明(現に、昨日の写メ会は参加せず)しているので、自身のプロデュース公演は名義上、出演せざるを得ないとはいえ、チームAとしての公演に出演することはないでしょう(ただし、サプライズで初日公演に登場する可能性はあり)。
- しかしながら、新チーム(2015年体制)へ移行したものの、卒業が相次いだこと(特にチームBは深刻な状況)で、ドラフト研究生を昇格させてもまだ人材不足であることから、短期的には「人事異動」と称した兼任(もしくは移籍)の増加や、(無いと思うが)「(第2次)バイトAKB(いわゆる「ぱるる選抜」)」からの起用、長期的には「(チーム4の解体を含めた)組閣」もしくはトヨタ自動車のスポンサードが(来年)終了予定のチーム8からの編入、といった策が考えられます(人事系サプライズに依存する「糞運営」の常套手段)。16期生募集の可能性もありますが、人数が多くなりすぎており、資金もショートし始めている(唯一、公演価格が上がったのもこれが要因と推測される。完全書き下ろしの新公演にプレミア性を持たせる)ので、可能性は低いかと思います。
- 「大写真会」は握手会#「発売記念大握手会」(個別握手会)の延長線上にあります。CD1枚購入につき1枚の「握手券」(この場合は「写メ券」)になるので、接触機会を多くするためには自ずとCDを多く購入することになります。クレカ決済が可能なため、何千枚のCDを購入しリボ払いする猛者もいるとの話。特に選抜総選挙が関係するシングル(握手券のほかに、総選挙の投票券が付いてくる)の握手会は、相当の売り上げを誇るものの、その反面、昨年8月の握手会で、運営上の大きな問題やファン同士のトラブルが起きています(握手会#2015年8月のAKB48個別握手会についてを参照)。まあ、細かいルールも含め、ビギナーには敷居が高いとも感じられるので、今後、新規の取り込みが難しいイベントになってしまう懸念があります。
- 結局、現在のAKB48を動かす重要な資金源になっており、また握手会関連のイベントを運営する会社の社長である戸賀崎智信や、所属レコード会社であるキングレコードの「飯の種」にもなっています。だから、あれだけ「AKB商法」と批判が出ても止めることができないのです。「卒業公演日と実際の活動終了日が大幅に異なる」のもこの握手会が原因(数か月前に発売するのでスケジュールが決まってしまっており、運営としてみれば「卒業による不参加での返金を嫌がる」ので、メンバーはその分を資金回収に充てなければならないため)と見られます。
- 昨今の改悪ぶりは、やはり、AKSの利益の漸減に加え、昨年記事になった「税務調査による追徴課税」の影響もあり、資金的な面が大きいと言えます。経費節減という話になってきている(象徴的な話として、昨日の「大写真会」では、メンバーに対しての昼食は、以前はバイキング形式のケータリングだったのが、今回から数種類の弁当の配布に変わっている)ようですが、その根本には大組閣やペナントレースと言った「ファンを無視した糞運営の暴走」が根本にあると考えていいでしょう。特に大組閣で離れたファンも多いと言う話も聞かれるので。その意味では、下部のスタッフやメンバーには罪はありません。問題は秋元康と一部の幹部スタッフなので。
- ひとまず、この辺にしておきます。長文・乱文、失礼しました。--Staygold (トーク) 2016年2月8日 (月) 07:14 (JST)
- チームや人事に関することには(個々人はまだ知らないので)、興味あります。「糞運営」と呼ぶほどの知識・経験は持ち合わせていませんが、客観的に見ても、手広くやりすぎた感はあります、それでもNGT48、欅坂46とまだ手を広げるのは、新しもの好きの秋pの悪癖でしょうか。途中から他人に任せきりにするところが不味いですね。公演も5年も放置しないで、(他グループには提供できる余裕はあるのだから)新作を自前でやり、その都度、入場料を上げるとか、キャパ問題を解決していけば不満も出なかったと思いますが、劇場運営だけのスタッフに丸投げしていたように感じます。AKB商法と言われるモノは、恐ろしいことに今や他の商品にも波及していますね。確かに入場料だけでpayすることはできないのは明白です。
- (呟くというかボヤキに書きましたが)いみじくも横山総監督が「AKB48のライバルはAKB48です」と言いましたが、もう少し狭く考えて、グループ同士で仲良くやるより、初心に戻ってチーム同士でも競ってもいいのではと思います(現状はアンダーで助かっている)。他グループの兼任(チーム4やK)の方が人気あるってのは見ていて痛々しいです。ストーブリーグは気が早いですが、卒業予定メンをセンター(乃木坂46)や初日スタメン(チームA)に入れたり、卒業メンまでシングル選抜に混ぜたりすると、若手のモチベーションは低下すると思いますし、低下にとどまらず、卒業者続出・・・もしかしてこれが狙い?と疑心暗鬼にもなります。まだ理解できていなくて、話が頓珍漢なところがあるかもしれませんがご勘弁ください。こういう話ができるところはここだけですので、またいろいろ教えていただけるとありがたいです。--MMM (トーク) 2016年2月8日 (月) 22:41 (JST)
秋元康の「飽きたら、途中投げ出し」という悪癖は、今に始まった事ではありません。AKB48以前においては、ジャパン女子プロレス、息っ子クラブ、セガの社外取締役辺りが挙げられます。各該当記事を見て頂ければわかるのですが、どれも中途半端なプロデュースで失敗しているものばかりです(「ジャパ女」は秋元の完全プロデュースではなく、経営陣と選手の内紛が破綻原因でしたが)。特にセガは当時の大川会長の信頼を得て、秋元は1998年に社外取締役に就任し、巨額な費用でドリームキャストのプロデュースを任されたものの、結局失敗に終わり、セガを合併に追いやられるまで経営を傾けておきながら、逃亡しています。
AKB48プロジェクトでも、「新公演やるやる詐欺」(「全チームの新公演を一斉にスタートさせます」と公演開始日を指定の上に、新聞広告まで出しながら延期の連続で大組閣を隠れ蓑にして有耶無耶にする)、「ぐぐたす放置」(Google+導入をきっかけに、メンバーに「部活」を作らせるものの、中途半端にして自身も投稿放置)、「755のゴリ押し」(サイバーエージェントの藤田晋やホリエモンとの関係から、メンバーに事実上755を強制するも、結局、755は不振)など、後にAKB48プロジェクトを傾けた人物として、AKSの上層部と共にもっとも糾弾されるべき人物になるかもしれません。小生が見るに、秋元は「作詞家としての才能はあるものの、プロジェクトのプロデュース能力については疑問符を付けざる得ない」訳で、成功例と言えるのがおニャン子クラブとAKB48プロジェクトぐらいではないかと考えております。ただ、NGT48に関しては「地元経済界が主導したうえでの誘致」で誕生した経緯もあるので、まだ始まったばかりなので、少し除外した方がいいかと思っております。結構、個人批判になってしまいましたが、それだけ既存のファンも秋元に対する批判が根強い(特に「新公演放置」と「大組閣」)状況のようです。失礼しました。--Staygold (トーク) 2016年2月8日 (月) 23:58 (JST)