「加藤美南」の版間の差分
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(チームNIII所属に修正、本人コメント・関連記事、一部記事を「趣味・性格」→「キャラクター」へ移動(出典名は制作局に修正)) |
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*キャッチフレーズは、「東、西、北、南、みんなの視線は(み・な・み!)新潟県新潟市出身、NGT48のアクロバットガール、かとみなこと加藤美南です。」 | |||
*公式ニックネームは、「かとみな」<ref>[http://ngt48.jp/profile NGT48プロフィール(全メンバー版)]</ref>。関係者によれば、オーディション当時から「かとみな」を名乗っていたという<ref name="nikkan1526567">[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1526567.html 初めましてNGT48です、地元新潟で26人初披露] - 日刊スポーツ 2015年8月22日</ref>。 | *公式ニックネームは、「かとみな」<ref>[http://ngt48.jp/profile NGT48プロフィール(全メンバー版)]</ref>。関係者によれば、オーディション当時から「かとみな」を名乗っていたという<ref name="nikkan1526567">[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1526567.html 初めましてNGT48です、地元新潟で26人初披露] - 日刊スポーツ 2015年8月22日</ref>。 | ||
:自ら「かとみな」を名乗る理由は、本人によると「[[高橋みなみ|たかみな]]さんに憧れたから」とのこと<ref name="sponichi010980100">[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/08/22/kiji/K20150822010980100.html NGT第1期生26人お披露目 初代センターは16歳“かとみな”] - スポーツニッポン 2015年8月22日</ref>。 | :自ら「かとみな」を名乗る理由は、本人によると「[[高橋みなみ|たかみな]]さんに憧れたから」とのこと<ref name="sponichi010980100">[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/08/22/kiji/K20150822010980100.html NGT第1期生26人お披露目 初代センターは16歳“かとみな”] - スポーツニッポン 2015年8月22日</ref>。 |
2016年1月13日 (水) 00:12時点における版
NGT48 チームNIII | |
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公式ニックネーム | かとみな |
所属事務所 | |
生年月日 | 1999年1月15日 (25歳) |
出身地 | 新潟県 |
血液型 | O型 |
身長 | |
合格期 | 1期生 |
加藤 美南(かとう みなみ、1999年1月15日 - )は、NGT48チームNIIIのメンバー。新潟県新潟市[3]出身。AKS所属。
略歴
- 2015年
- 7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格。
- 8月21日、新潟市みなとぴあ(歴史博物館)前広場でのイベントにてお披露目[4]。
- 2016年
- 1月10日、正規メンバーへ昇格し、チームNIII所属となる。
人物
キャラクター
- キャッチフレーズは、「東、西、北、南、みんなの視線は(み・な・み!)新潟県新潟市出身、NGT48のアクロバットガール、かとみなこと加藤美南です。」
- 公式ニックネームは、「かとみな」[5]。関係者によれば、オーディション当時から「かとみな」を名乗っていたという[6]。
- チャームポイントは、オーラ[2]。
- 柏木由紀曰く「真面目でセンターとして頑張ってくれているので、しっかりしてるし、どこに出しても恥ずかしくないので、自信を持って『NGTのセンターはこの子です』と言えるような子」[8]。
- 将来の夢は、「AKB48の選抜メンバーに絶対なるぞぉー!!!」[2]
NGT48加入前
- 過去に、「制服ステーションMAP 新潟編」や、フリーペーパーの「新潟美少女図鑑」のモデルとして登場した経験がある[7]。
NGT48として
2015年
- 7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格。
- 応募の動機は、「自分が全力でできることがしたい!! 小学生のころからAKB48の皆さんをテレビで見ていて、自分もやりたいと思いました」[2]
2016年
- 1月10日、「NGT48劇場グランドオープン初日公演」にチームNIIIのメンバーとして出演。アンコール曲の『佐渡に渡る』は大人メンバーとして参加。さらに『唇にBe My Baby』では、曲中で手を使わずに側転する「側宙」を披露した。加藤は「この技は、劇場公演でしかやらないことにしました」と劇場公演限定で披露することを宣言している[9]。
- 本人コメント「NGT48はお披露目から少し時間がたってから、この劇場ができたのですが、このNGT48劇場が本当のスタートだと思っています。初日を無事に迎えられたからには、期待してくださるファンの方はもちろん、新潟県民の方と一体となって、全国にはばたけるための第1弾として、このステージで輝いていけるようこれからも頑張っていきたいと思いました。今日は身が引き締まるような思いでした」[10]
交友関係
性格・趣味
- バトントワリング。「バトンではディズニーランドでゲスト出演したり、全国大会にもチームと個人、両方で出場しました」[2]
ギャラリー
出典
- ^ a b c YouTube「NGT48オフィシャルチャンネル」公式プロフィール
- ^ a b c d e f g h i j k l 光文社「AKB48じゃんけん大会公式ガイドブック2015」P144より。
- ^ 新潟日報 2015年8月22日より。
- ^ a b 北原里英らNGT48初ステージ 新曲など2曲披露 - 日刊スポーツ 2015年8月21日
- ^ NGT48プロフィール(全メンバー版)
- ^ a b 初めましてNGT48です、地元新潟で26人初披露 - 日刊スポーツ 2015年8月22日
- ^ a b c NGT第1期生26人お披露目 初代センターは16歳“かとみな” - スポーツニッポン 2015年8月22日
- ^ TOKYO FM「柏木由紀のYUKIRIN TIME」2015年10月10日放送より。
- ^ NGT48初日公演は感激の幕開け 北原里英らが涙 - 日刊スポーツ 2016年1月10日
- ^ NGT48初日公演会見/北原ら26人全員コメント - 日刊スポーツ 2016年1月10日
外部リンク
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