「NGT48」の版間の差分

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(公式サイトオープン、第1期生オーディション開始)
(概要加筆(ロゴマーク制定))
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| 総合プロデューサー = [[秋元康]]
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**2014年9月の時点では、北海道・札幌を拠点とした「SPR48」構想が浮上しており、秋元も[[755]]のトークなどで、2015年春を目途に国内新グループの設立を示唆していた<ref name="nikkan1362374">[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20140906-1362374.html SPR48が来春札幌に誕生 秋元氏明言] 日刊スポーツ 2014年9月6日</ref>が、SPR48より先に結成が発表されることとなった。
**2014年9月の時点では、北海道・札幌を拠点とした「SPR48」構想が浮上しており、秋元も[[755]]のトークなどで、2015年春を目途に国内新グループの設立を示唆していた<ref name="nikkan1362374">[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20140906-1362374.html SPR48が来春札幌に誕生 秋元氏明言] 日刊スポーツ 2014年9月6日</ref>が、SPR48より先に結成が発表されることとなった。
*劇場支配人として、[[SKE48]]劇場支配人であった[[今村悦朗]]が起用されることになった<ref name="g+4knf5fkzYvT">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/116932464999954700023/posts/4knf5fkzYvT|by=尾崎充|date=2015-01-25}}</ref>が、既存グループの劇場支配人が、新設されるグループの劇場支配人に起用されるのは初めて。
*劇場支配人として、[[SKE48]]劇場支配人であった[[今村悦朗]]が起用されることになった<ref name="g+4knf5fkzYvT">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/116932464999954700023/posts/4knf5fkzYvT|by=尾崎充|date=2015-01-25}}</ref>が、既存グループの劇場支配人が、新設されるグループの劇場支配人に起用されるのは初めて。
*イメージカラーは「白」。今村は、NGT48のイメージについて「日本海側の女の子は、色白でもち肌という印象。そういうメンバーが集まればいい。今のところのイメージカラーは、白」と回答している<ref name="nikkan1445892">[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1445892.html たかみな「色白に生まれたかった」NGTは白色] - 日刊スポーツ 2015年3月13日</ref>。
*イメージカラーは「白」。今村は、NGT48のイメージについて「日本海側の女の子は、色白でもち肌という印象。そういうメンバーが集まればいい。今のところのイメージカラーは、白」と回答している<ref name="nikkan1445892">[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1445892.html たかみな「色白に生まれたかった」NGTは白色] - 日刊スポーツ 2015年3月13日</ref>。この発言を受けて、4月10日に今村と北原が新潟を再訪した際にロゴカラーを正式発表。県鳥のトキや、米、雪景色を連想させる白を基調に、赤い文字と縁取りが特徴的。今村は「新潟を訪れた際に見た新幹線に描かれていたトキの印象が強く残っていた。赤は情熱もイメージしています」と制定の経緯について語った<ref name="nikkan1459633">[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1459633.html NGT北原里英が新潟訪問「やる気のある子」求む] - 日刊スポーツ 2015年4月10日</ref>。


==歴史 ==
==歴史 ==

2015年4月11日 (土) 07:45時点における版

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NGT48
活動期間

2015年10月1日(予定) -

総合プロデューサー
公式サイト

NGT48」(エヌジーティー フォーティーエイト)は、新潟県を拠点に活動する、秋元康総合プロデュースの女性アイドルグループ。AKB48の姉妹グループの一つで、名古屋のSKE48、大阪のNMB48、博多のHKT48に続く日本全国展開プロジェクト第4弾。

概要

  • 総合プロデューサーは秋元康
  • コンセプトも姉妹グループと同様の「会いに行けるアイドル」。
  • 「NGT」は、「新潟(NiiGaTa)」から。関係者によると、2014年12月ごろから「新潟の活性化のために」と、地方創生に携わる開発業者からオファーが届き、運営側の「日本海側(北信越)にもグループを」という意図と合致し、新潟が本州日本海側で最大の都市であることが一番の決め手になったという[1]。専用劇場は新潟市内の建物の1フロアに入る形をとる[2]
    • 2014年9月の時点では、北海道・札幌を拠点とした「SPR48」構想が浮上しており、秋元も755のトークなどで、2015年春を目途に国内新グループの設立を示唆していた[3]が、SPR48より先に結成が発表されることとなった。
  • 劇場支配人として、SKE48劇場支配人であった今村悦朗が起用されることになった[4]が、既存グループの劇場支配人が、新設されるグループの劇場支配人に起用されるのは初めて。
  • イメージカラーは「白」。今村は、NGT48のイメージについて「日本海側の女の子は、色白でもち肌という印象。そういうメンバーが集まればいい。今のところのイメージカラーは、白」と回答している[5]。この発言を受けて、4月10日に今村と北原が新潟を再訪した際にロゴカラーを正式発表。県鳥のトキや、米、雪景色を連想させる白を基調に、赤い文字と縁取りが特徴的。今村は「新潟を訪れた際に見た新幹線に描かれていたトキの印象が強く残っていた。赤は情熱もイメージしています」と制定の経緯について語った[6]

歴史

2015年

オーディション

1期生

応募資格
  1. 経験不問。
  2. 11歳 - 23歳までのプロダクションに所属していない女性(2015年5月18日時点)。 ※15歳未満は保護者同意が必要
  3. 合格後、第1期生として活動開始し、日常的にNGT48劇場に通い活動ができる方。※遠方居住者は合格した場合、速やかに新潟市に在住できる方のみ

1次審査(書類)

  • 願書提出は、いずれかの方法で1回のみ。
  1. WEB
  2. 携帯電話(スマートフォン、フィーチャーフォン)
  3. 郵送
受付期間
2015年4月10日(金) 0時 - 2015年5月18日(月) 12時(郵送の場合は5月18日消印有効)
合格者への連絡は、電話もしくはメール(audition@ngt48.jp)にて行う(合格者のみ連絡)
詳細は特設サイトを参照。

運営スタッフ

  • NGT48劇場支配人:今村悦朗(SKE48劇場支配人より異動)[1]
    • NGT48プロジェクト事務局 - 新潟県新潟市中央区新和1-6-20

脚注・出典

外部リンク