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<!- エース (48グループ)

NMB48

  • グループ稼働開始時より、1期生の山本彩渡辺美優紀が全面的にメディアに露出していたことから、エースとして見られることが多い。ただし、渡辺については第5回じゃんけん大会で優勝しソロデビューを果たした反面、指原や柏木と同じ様に「週刊文春」のゴシップ記事の影響で、アンチが存在していた。また、2016年の第8回総選挙に参加せず、近々グループを離れる意向であることを755で発言し[1]、その後、正式に卒業発表[2]を経て、2016年8月にNMB48としての活動を終了した。卒業後はトラブルが多く、事実上干され状態だったがプロデュース業や再度ソロデビューを果たすなど、目立つ活躍はあまりないが、地道に活動中である。
  • シングル楽曲でもこの山本、渡辺に山田菜々(1期生、2015年4月活動終了)を加えた3人がセンターを務めていたが、10th『らしくない』では、白間美瑠(1期生)、矢倉楓子(2期生・2018年4月に活動終了)の2人が初めてセンターを務めることとなった。矢倉についてはAKB48の兼任を経験(2015年5月兼任終了)、白間も「AKB48総選挙公式ガイドブック2014」(講談社)の選抜予想メンバーとして表紙に起用され、2015年3月には矢倉と入れ替わる形でAKB48の兼任が発表される(2018年4月に兼任終了)など、次世代メンバーの急先鋒として目されていた。
このほか、「てんとうむChu!」のメンバーに抜擢され、AKB48を兼任していた渋谷凪咲(4期生)やAKB48の36th『ラブラドール・レトリバー』で選抜入りした薮下柊(3期生・2017年4月に活動終了)[3]、知名度を上げてきている加藤夕夏(3期生)なども次世代エース候補と言われていた。 また2期生からは矢倉や城などの人気メンバーが抜け、残存しているメンバーで石田がダンス面で最も注目されており、エース候補ではないもののグループとしては影の立役者であり研究生期間が長くスポットが当たらなかったが、24thシングルから連続で選抜に入った。27thシングルでは選抜入りを逃したが、アンダーガールズのセンターとして楽曲の振付をプロデュースをする試みを行い、自身初のセンターを担いつつ楽曲に携わる初の試みが実施されており、今後最も大きく飛躍が期待されている人物である。
  • 卒業メンバーが多くなり在籍者が少なくなりつつある1期生の中からも白間のほか、吉田朱里が主に女性ファンから支持を集めるようになっていた。吉田は初期には選抜落ちや謹慎(本人記事を参照)を経験するなど苦境が続いたが、Youtubeを通じて発信する「女子力動画」を武器に、一部のファンからは「女子力おばけ」と呼ばれるほど、女性ファンからの支持を集めるようになった[4][5]が、2020年12月にNMB48を卒業。その後は引き続きShowtitleに所属し芸能活動として大阪を中心にタレント業の傍ら、コスメのプロデュース業にも力を入れており、二足のわらじで両立を続けている他、古巣にいた時の自身の経験とYouTubeの力を使って現役メンバーとコラボし、裏方としてのサポートをする新しい活動も進行させている。
  • NMB48のメンバーは選抜総選挙では苦戦する傾向が強く、生え抜きメンバーでは山本、渡辺以外はいずれも総選挙の選抜圏内に届いていなかった。その後、第9回総選挙では山本、矢倉が不参加となる一方で、総選挙選抜に白間(第12位)と吉田(第16位)が初めて入ったものの、依然として次世代メンバーは総選挙で苦戦する傾向が続いており、矢倉が2018年春を目途にNMB48からの卒業を表明し[6]、2018年4月に活動を終了したため、山本に続くNMB48の次期エースの育成が今まで以上に急務となっている。
しかしながら、2018年の第10回総選挙では、山本を筆頭に不参加メンバーが15人を数えたこともあってか、総選挙選抜メンバーに送り込んだのが吉田のみに留まり、白間は総選挙選抜から陥落するなど当選メンバーが9名と一桁に留まる惨敗を喫しており、次期エース問題は依然として解決されていない現状を露呈している。深刻な次期エース不足の背景として48グループではNMB48にのみ存在する「二年縛り」が悪影響を与えているとする意見も一部で見られる[注釈 1][7]
そのような中、山本が2018年7月の「NMB48 LIVE TOUR 2018 in Summer」初日でNMB48からの卒業を発表し、山本に代わる次期エースの育成は喫緊の課題となった[8]。山本は2018年11月をもってNMB48を離れ、ソロシンガーとして活動していたが、2021年11月に体調を崩し、一時芸能活動を休業している[9]
  • NMB48の次期エース問題は以前より関係内外から指摘されてきており、渡辺美優紀卒業後の2016年8月26日に神戸ワールド記念ホールで行われたコンサートはNMB48 コンサート2016 Summer ~いつまで山本彩に頼るのか?~と銘打れ、山本が出演しないことで、山本に依存しているグループの現状打破に期待されたがチケットが完売できず、次期シングルのセンターを山本が引き続き務めることが決まる[注釈 2]など、課題が残ることとなった[10]
  • 前述のように次期エース候補がなかなか現れなかった中で、3期生の太田夢莉が山本卒業後のNMB48のエース候補として期待されていた。太田はNMB48のシングルに初めて選出されたのがお披露目から約3年後の11thシングルであったがその後はシングル選抜常連に定着し、選抜総選挙でも順位を57位(第8回)→27位(第9回)→23位(第10回)と上げつつあり、2018年9月の「アンダー19ライブ」ではセンターを務めた。ソロ写真集『ノスタルチメンタル』発売[11]など、山本卒業後のNMB48を牽引するメンバーとして期待されていた。しかし2019年9月に突如、NMB48からの卒業を発表[12]し、惜しまれつつ同年11月をもってNMB48としての活動を終了、女優やソロタレントとして芸能活動を継続している[13]
  • 山本、吉田、太田らの卒業の後を受ける形で、台頭してきたのが前述の渋谷凪咲であった。渋谷は近年バラエティ番組にも進出しており、ABCテレビ「トリニクって何の肉!?」で柏木由紀(AKB48)とともにレギュラーに起用されたのを皮切りに、2021年は個人の初冠番組「〜凪咲と芸人〜マッチング」(テレビ朝日)も放送され[14]、さらに11月に放送されたベストヒット歌謡祭(日本テレビ系)に出演した際には、同番組MCである宮根誠司より渋谷がセンターでの歌唱及びこの番組で秋元康によって書き下ろされた新曲を初披露であることもサプライズで発表されている。渋谷にとって2021年は自身にとって飛躍の年となり、NMB48における事実上のエースとして牽引している[15]
4期生では渋谷が主に注目を浴びていたが「NAMBATTLE~愛~27thシングルファン投票」では同期の川上千尋が1位となり、新たに注目されつつある。川上は加入当初から日本テレビ系『NMB48 げいにん!』などに出演するなどしていたが、選抜としては16thシングルに起用された以外は長らく外れており、グループとしてもやや埋もれ気味で隠れた存在だった。しかし、チームNキャプテンに起用されたことやバックボーンとなっているフィギュアスケートの経験、2022年以降からグループから飛び出して自身の熱烈な阪神タイガースのファンという面を武器に単独でのバラエティ仕事も激増。渋谷に続き、27thシングル『好きだ虫』のセンターを務めることで加入10年を超えての遅咲きとして、今後のNMB48を牽引する存在を目指すこととなる[16]
  • 第1回ドラフト会議で競合の末、第1巡目指名でチームNが獲得した須藤凜々花は秋元康からも注目され、12th『ドリアン少年』でドラフト生では初めてグループのシングル楽曲のセンターを務めることとなり、自身の冠番組がスタートなど、露出度が増加していた。しかし、第9回総選挙の結果発表でのスピーチで「結婚」を発表するという、アイドル業界でも前代未聞の発言を行ったことで、芸能関係者やメンバー、OGなどから批判を浴びることになり、ファンからも今までにない強烈なバッシングを浴びる状況となった。須藤はその後、2017年8月末をもってNMB48としての活動を終了。その後は一時芸能活動を継続していていたが[17][18][19][20]、2019年1月を最後に芸能活動から退いている[21]
また、かつてエース候補の声が高かった城恵理子(2期生→4.5期生)は、秋元康から「松井珠理奈を見た時のような衝撃」[22]と期待されるほど次期エースと目されていたが、2012年9月に学業専念のため一度卒業[23]。その後、約1年のブランクを経て、再び研究生として復帰(2015年2月に正規メンバーへ再昇格)し、16thシングルで復帰後初めて選抜入りし、以降は再び選抜常連としてのポジションを取り戻し、今後センターを担える人材に育ちつつあった矢先、2018年7月に「週刊文春」によるゴシップが報じられ、影響が懸念されていたが[24]、2019年5月をもってNMB48としての活動を終了している[25]。現在は大阪の芸能事務所Seaside Houseに移籍し、劇団員として舞台を中心に女優活動を行っている。
  • ドラフト2期生からは本郷柚巴がグラビアを中心に露出を高めている。本郷は2021年の時点でまだ18歳だが、NMB48への加入は2015年の第2回ドラフト会議で、当時同年代であった西仲七海とともにチームNに指名されている。既にNMB48には在籍5年以上経過しており、西仲が早期に活動を終了したこともあってか本郷はやや埋もれた存在となっていた。転機となったのが2021年4月に雑誌の水着グラビア撮影を解禁して以降、評判を呼んだことで勢いそのままに多数のグラビアや雑誌カバーを飾る機会が増加した。このことから「2021年のNo.1グラビア女王」との評もみられる[26]。26thシングル『恋と愛のその間には』で初選抜を果たし、写真集の発売など活躍を見せたが、2023年6月にNMB48を卒業。
本郷と同様にドラフト2期には安田桃寧がおり、本郷に先行する形で同様にグラビアなどを中心に活動し人気を集めていた[27]が、2021年12月を最後にNMB48を卒業し、芸能活動からも退いている[28]
  • 5期生の中からは山本彩加が注目されるようになっていた。山本彩加(やまもと あやか)は、エースである山本彩(やまもと さやか)と名前が似ていることもあり話題を集めていたが、2017年1月から始動した「組閣」後新体制では、5期生の中でいち早く正規メンバーへの昇格が決まり、また、2016年12月発売の16thシングル『僕以外の誰か』の表題曲歌唱メンバーに選出された。さらに、同年11月17日に放送された日本テレビ系(読売テレビ制作)音楽特番『ベストヒット歌謡祭2016』では、渡辺美優紀が単独センターを務めた『僕はいない』を披露した際に、渡辺に代わって山本彩加がテレビ初歌唱にしてセンターの大役を務めあげ[29]、後にAKB48のシングル選抜入りを果たすなど、加入して間もないものの、白間らとともに次期エース候補としての期待が高く寄せられた。
山本彩加以外の5期生では、山本彩卒業後のNMB48キャプテンを引き継ぎ、メディアなどの単独での活動機会も多い小嶋花梨[30]、1期生であった上西恵の妹でグラビアでも活動の機会が多い上西怜[31]、NMB48から初めて「坂道AKB」に選出された梅山恋和[32]がおり、梅山恋和は2020年1月にNMB48若手メンバーで初のソロコンサートを大成功させている[33]
2019年12月には5期生で高校生の梅山恋和上西怜山本彩加が派生ユニット「LAPIS ARCH」(ラピスアーチ)を結成し、ユニットによる単独コンサート『LAPIS ARCH Valentine LIVE 2020 ~Sweet & Bitter Youth~』を開催[34][35]し、2020年8月に発売の23rdシングル『だってだってだって』では梅山恋和と山本彩加がWセンターに抜擢され、2020年9月には5期生以降のメンバーで大阪城ホールで開催された「次世代コンサート」も梅山がセンターを務めるなど、『梅山本』(梅山恋和と山本彩加のコンビ名)のWエースで一気に世代交代が進むとも期待された。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症が国内で流行し、2020年4月に予定されたコンサートが中止され劇場公演も無観客配信限定となるなどグループでの活動も大きく影響を受ける中で、山本彩加は高校卒業を機に進路を看護関連の仕事を目指すとして2021年3月にグループから卒業(芸能活動から引退)している[36]
このように世代交代が進む中で長らくNMB48を牽引してきた最後のNMB48 1期生であるエースの白間美瑠がグループ活動10年目の2021年3月に卒業を発表[37]し、同年8月に卒業コンサートが行われた。これによりNMB48の1期生はすべてグループを離れた[38]。卒業後は活動拠点を大阪から東京に移し、在籍時に行っていたYouTubeを中心にバラエティーにも進出し、2022年4月以降に曜日限定出演のラジオ番組のパーソナリティーとして出演を開始。そして7月6日にソロデビューをするなどソロとして活動の幅を広げている。
白間卒業後センターを引き継いだ梅山恋和は、2022年2月発売の26thシングル『恋と愛のその間には[39]でも上西怜とWセンターを務めたが、2022年1月にNMB48卒業を発表し、同年3月に卒業コンサートを開催し[40]、4月に活動を終了した。梅山はNMB48所属当時からモデル活動にも積極的に活動していたが、卒業後はTVドラマや舞台、映画などの女優業へ活動の幅を広げている。
2022年1月に発表された「新春組閣」ではチームNキャプテンに貞野、チームM正副キャプテンに原と安部が登用された。また7期生からは眞鍋杏樹とともに一足早く正規メンバーに昇格した平山真衣がチームN副キャプテンとなり、26th選抜メンバーに初めて選出されている[44]
また、NMB48初の韓国籍メンバーで、コロナ禍による渡航制限で7期生オーディションを受験できず、後に7.5期生という形で特例で加入した李始燕(イ・シヨン)[45]は、「第4回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」で初出場ながら5位で予選を突破するなど素質面で注目されている[46]。李はその後2022年7月に正規メンバーに昇格し、チームMに所属を移している。
  • 次世代の成長がみられる一方で、一部メンバーが素行面で問題となったこともあり、横野が『週刊文春』でゴシップが伝えられ[47]、25thシングル選抜メンバーから落選し、2021年5月にNMB48としての活動を辞退[48][49]。また、山本望叶もしばしば体調を崩して休業を繰り返す(『週刊文春』ではゴシップも伝えられる)[50][51]など、エース候補として不安定な要素も多い。
さらに、前出の5期生の山本彩加、ドラフト2期の安田などに続き、2度目の表題曲センターに選ばれた5期生の梅山もNMB48から卒業するなど、若手メンバーで次世代のセンターやエース候補として知名度を上げつつあるメンバーが相次いでグループから離れており、特に2022年7月時点の在籍メンバーで6期生は加入当初の14名が5名にまで激減し、ドラフト3期生が加入時の15名から6名に、5期生も加入時の10名から5名にそれぞれ減少している。前出の「組閣」を実施し同年2月から新体制がスタートしているが、正規メンバーのチームをチームNとMにそれぞれ集中させ、チームBIIに関しては全員研究生の立場で配属するという苦肉の策を取っている(その後、チームBII所属の7期生は2022年7月に正規メンバーに昇格)。ただ、次世代のフレッシュメンバーを育成する中、7期生以降は即戦力を積極的に登用している他、近年では18歳以上のメンバーを加入させ卒業で抜けたメンバーの穴埋めや選抜メンバーで年齢制限があり、時間帯によって出演できない場合にアンダーで出演することもある。また、27thシングルでは選抜経験のないメンバーが多数ランクインしている。コロナ渦で活動が制限される中だったが、地道な活動によりファンを増やし人気や知名度を上げつつある。また、8期も多数加入したことにより今後の知名度上昇が期待されている。2022年7月の正規メンバー昇格発表では残っていた7期生がチームBIIの正規メンバーとなって同チームを率いていく立場となり、8期生からは唯一坂田心咲が正規メンバーに昇格し、チームNに異動し活動することとなった。
  • 白間美瑠と梅山恋和・山本彩加の次世代エースの相次ぐ卒業後、26thシングル『恋と愛のその間には』で梅山とWセンターを組んだ上西怜に期待が寄せられたが、2022年3月の「NAMBATTLE~愛~27thシングルファン投票」で3位になり、前述のとおり1位に川上千尋、2位に小嶋花梨がランクインし、センター争いが混沌とするとともにエース不在の状況が露呈する結果となった。川上千尋は加入10年を超えての遅咲きで脚光をあびることとなったが、小嶋花梨もシングル選抜入りは同期の中で5人目であり、「LAPIS ARCH」の3人など人気メンバーの後塵を拝してきたが、山本彩卒業後キャプテンとしてグループへの貢献やメディアへの露出も功を奏し、女性ファンを中心に人気を集め、遅咲きながら加入6年目に初めて劇場公演センターを務めるなど、遅まきながら名乗りを上げている。
また、白間美瑠に代わってグループを牽引していた4期の渋谷も2023年8月にグループの卒業を発表。今後渋谷は東京に活動拠点を移転させ、タレント業を中心に活動する方針にしていくことになり、2023年12月に卒業コンサートを開催しNMB48の活動を終了している。渋谷の卒業に伴い、AKB48シングル表題曲選抜メンバーがいなくなり(「AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会」による選抜された鵜野みずきを除く)、唯一AKB48シングルのカップリング曲に複数選抜経験のある上西怜がNMB48のシングル選抜経験でも実績では他を引き離している状況である。



注釈

  1. ^ ただし、ドラフト3期生の加入にあたって同条項が契約書から削除され、矢倉や川上礼奈などNMB48としての活動終了から2年を待たずして外部事務所へ加入するなど、2019年以降は二年縛り自体は事実上緩和されている。
  2. ^ チケットが完売すれば次のシングルで山本以外のメンバーがセンターを務めるものであった。


  1. ^ 渡辺美優紀NMB卒業近い?755に意味深書き込み - 日刊スポーツ 2016年3月24日
  2. ^ 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「sponichi012398580」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  3. ^ NMB48、新センターに白間美瑠&矢倉楓子起用の意図は? AKB48グループは“育成フェーズ”突入か - リアルサウンド 2014年10月2日
  4. ^ NMB48“女子力おばけ”吉田朱里、美脚ケア&美白のこだわり明かす …みるきー卒業で感じた思いも - モデルプレス 2017年5月26日
  5. ^ 吉田朱里、“武器”で選抜入り目指す 期待するNMB48のメンバーも語る モデルプレスインタビュー<AKB48グループ選抜総選挙企画> - モデルプレス 2017年6月10日
  6. ^ NMB48矢倉楓子が卒業発表「会う機会はなくなってしまうかもしれない」 - ORICON NEWS 2017年10月12日
  7. ^ NMB48卒業者続出の裏にある“残酷すぎる2年縛り”とは? 「深刻なメンバー不足はこの“縛り”のせい」 - TOCANA 2017年10月22日
  8. ^ 山本彩 ライブでNMB卒業電撃発表!会場騒然「このタイミングで離れることがいい起爆剤に」 - スポーツニッポン 2018年7月30日
  9. ^ 歌手の山本彩さんが当面活動休止 - 時事ドットコム 2021年11月26日
  10. ^ 山本彩、自分抜きNMBチケット完売せず「悔しい」 - 日刊スポーツ 2016年8月26日
  11. ^ NMB48のショートカット美少女・太田夢莉、「夏」ど真ん中グラビアで美肌披露 - ORICON NEWS 2019年8月26日
  12. ^ NMB48太田夢莉が卒業を発表 ファン「辞めないで」と涙声 - ORICON NEWS 2019年9月4日
  13. ^ NMB太田夢莉が卒業公演「誰しもいつか旅立つ」 - 日刊スポーツ 2019年11月30日
  14. ^ NMB48渋谷凪咲、初冠番組決定を報告「人生生きてると、何があるか分かりませんね 嬉しい!」 - TVLIFE 2021年9月9日
  15. ^ 渋谷凪咲がNMB11周年で涙…一転爆笑ムード「爆乳メンバーそろえたり」 - 日刊スポーツ 2021年11月3日
  16. ^ NMB48、27thシングル発売日&12周年ライブ開催決定 新センター川上千尋「私が引っ張っていきます」 - ORICON NEWS 2022年7月17日
  17. ^ 須藤凜々花がステージで電撃結婚発表「本気です」 - 日刊スポーツ 2017年6月17日
  18. ^ 大島優子が謝罪 須藤凜々花の結婚発表を「何考えてんの」と批判【AKB総選挙】 - ハフポスト 2017年6月20日
  19. ^ 須藤凜々花 ツイッター荒れ放題…攻撃派「返金対応しろ」、祝福派「結婚おめでとう」 - デイリースポーツ 2017年6月18日
  20. ^ NMB須藤凜々花、秋元氏慰留も卒業決断…「恋愛禁止」のルールに持論も - デイリースポーツ 2017年6月22日
  21. ^ 元NMB48須藤凜々花、今月末で芸能界引退 哲学者を目指し勉強に専念【コメント全文】 - ORICON NEWS 2019年1月21日
  22. ^ テレビ東京系「スター姫さがし太郎」より。[いつ?]
  23. ^ センターの重圧で鬱病に? NMB48城に続いてあのアイドルも… - メンズサイゾー 2012年9月5日
  24. ^ NMB48“次世代センター”一般男性との熱愛ツーショット写真《予告編》 - 週刊文春WEB 2018年7月30日
  25. ^ 城恵理子NMB初2度目の卒業公演「3度目はない」 - 日刊スポーツ 2019年5月4日
  26. ^ “2021年No.1グラビア女王”NMB48本郷柚巴「こんなに注目されるなんて」反響に驚き - ORICON NEWS 2021年12月23日
  27. ^ NMB48注目メンバー安田桃寧、フレッシュ全開の水着で降臨 - ドワンゴジェイピーnews 2019年6月17日
  28. ^ NMB人気メンバーが卒業、芸能界引退 安田桃寧、先月に初写真集リリースしたばかり - デイリースポーツ online 2021年11月10日
  29. ^ NMB48はテレビ初歌唱の14歳・山本彩加がセンター…「さや姉」と似てるけど - スポーツ報知 2016年11月17日
  30. ^ 山本彩が任命したNMB48の新キャプテン 小嶋花梨さん(NMB48)にインタビュー - ウォーカープラス 2018年12月12日
  31. ^ NMB48の圧倒的グラビアエース上西怜 - スポーツ報知 2019年8月26日
  32. ^ NMB48梅山恋和は「顔面最強超絶可愛い」15歳の逸材 発信力も期待【注目の人物】 - モデルプレス 2019年7月3日
  33. ^ NMB48次世代エース梅山恋和が宣言「センターを目指したい」 - ORICON NEWS 2020年1月25日
  34. ^ NMB48『「LAPIS ARCH Valentine LIVE 2020 ~Sweet & Bitter』 - NMB48オフィシャルブログ 2020年2月14日
  35. ^ NMB48の梅山恋和・上西怜・山本彩加によるユニット・LAPIS ARCH、バレンタインデーにチョコレートもとろける熱いライブを開催! - ACTRESS PRESS 2020年2月14日
  36. ^ NMB山本彩加が卒業発表、芸能界引退し看護の道へ - 日刊スポーツ 2020年12月28日
  37. ^ NMB48最後の1期生・白間美瑠が卒業発表「後悔なくやりきった」 - ORICON NEWS 2021年3月2日
  38. ^ NMB48最後の1期生・白間美瑠が卒業発表「後悔なくやりきった」 - ORICON NEWS 2021年3月2日
  39. ^ NMB48上西怜&梅山恋和ダブルセンターのニューシングルリリース、新チーム体制発表 - 音楽ナタリー 2022年1月1日
  40. ^ NMB48・ 梅山恋和卒コンに山本彩加登場!『梅山本』で「だってだってだって」披露 - WWS channel 2022年3月27日
  41. ^ ラジオ関西のNMB48番組 城恵理子が卒業 5月からメインパーソナリティーは「しんしん」こと、6期研究生の新澤菜央! - ラジオ関西トピックス 2019年4月27日
  42. ^ “48グループ史上最高BODY”NMB48横野すみれ、『ヤンジャン』初登場でいきなり表紙 - ORICON NEWS 2019年11月7日
  43. ^ NMB48、5・13新曲は梅山恋和&山本彩加Wセンター 横野すみれら4人が初選抜 - ORICON NEWS 2020年3月29日
  44. ^ NMB48、「2022 新春組閣発表会」で新チームの組閣 - スポーツ報知 2022年1月1日
  45. ^ NMB韓国人メンバー李始燕が初劇場「『汗が、だらけ』になりました」 - 日刊スポーツ 2021年9月7日
  46. ^ 「AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」で岡田奈々3度目の予選トップ通過、決勝進出者20人が決定 - ENTAME next 2021年11月17日
  47. ^ 関ジャニ横山裕(39)とNMB48“史上最強BODY”メンバー(20)が「京都お泊まり」12時間熱愛 - 文春オンライン 2021年3月23日
  48. ^ NMB48横野すみれ 「活動終了」を発表、公式ブログで、理由は明示せず - デイリースポーツ online 2021年5月23日
  49. ^ NMB48 横野すみれに関しまして - NMB48オフィシャルブログ 2021年5月23日
  50. ^ NMB山本望叶が体調不良で休業 公式ブログなどで発表 - 日刊スポーツ 2021年4月15日
  51. ^ 《NMB48崩壊》普段は温厚な渋谷凪咲(25)が激怒 “横野事件”後のミーティングで、グループ崩壊を決定づけた山本望叶(19)の一言 - 文春オンライン 2021年12月1日