生田絵梨花
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乃木坂46 | |
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生年月日 | 1997年1月22日 (27歳) |
出身地 | 東京都 |
血液型 | A型 |
身長 | 160cm |
合格期 | 1期生 |
選抜回数 | 8回 |
生田 絵梨花(いくた えりか、1997年1月22日 – )は、乃木坂46のメンバーである。
略歴
- 加入前
- 某プロダクションに所属していた。
- 2011年12月、出演映画「ビギニング オブ トイレの花子さん イジメから始まる物語」が発売。
本作は同年8月に撮影されたもので、映画館等での上映はされていない。また、生田絵梨花としてではなく、『池上 花衣(いけがみ かい)』名義での出演。[1]
- 2011年
- 8月21日、乃木坂46第一期メンバーオーディションに合格。暫定選抜メンバー16名に選ばれる。
- 10月9日、「乃木坂って、どこ?」で、スタッフが選んだ、暫定七福神に選ばれる。
- 10月23日、「第一回お見立て会」で、ミュージカル『レ・ミゼラブル』より、「夢やぶれて」を披露。
- 11月、明治チョコレート選抜16名に選ばれる。
- 11月27日、「乃木坂って、どこ?」で、スタッフが選んだ、ダンス七福神に選ばれる。
- 11月30日、「乃木坂46 コンベンション 2011」で、Music Abilityに出演し、全体のトップバッターとしてピアノを披露した。
- 初めに弾いたのは、「プロコフィエフ ピアノソナタ第2番4楽章」。同アビリティの、衛藤美彩「赤いスイートピー」、川村真洋「三日月」で伴奏も務めた。
- 12月2日、乃木坂46公式サイト上で行われていた、「ファン投票 あなたのお気に入りの、「乃木坂って、どこ?」はどれ!?」で7位にランクイン。[2]
- 12月16日、FRIDAYで、生駒里奈、市來玲奈と共に参加したグラビア特集が掲載された。
- 12月23日、「乃木坂46 クリスマス・スペシャルウィーク」に参加し、MCを務めた。
- 2012年
- 1月5日、「乃木坂46 新年のご挨拶させてくださいっ!会」で語った2012年の抱負は、「全力坂。これからキツくなる坂を全力であがる」。
人物
- ドイツ生まれである。しかし、現在ではドイツ語はあまり覚えていない様子。5才からは東京で過ごしている。
- 姉が一人いる。
- オーディションを受けた理由は、「簡単に言うと、「こんなチャンス2度とない!」と思って」とのこと。
- 二次審査ではaikoの「かぶとむし」、四次審査では、I WiSHの「明日への扉」、最終審査では、aikoの「スター」を歌った。
- チャームポイントは、「パッチリな目」。
- 公称の身長は160cmであるが、実は159cmらしい。本人曰く、「夏だしきっとすぐ伸びるだろうと思って、見栄を張りました」。あと3cm欲しいらしい。
- 将来の夢は、音楽の道に進んでいくこと。
- 日常の外着は基本的にジャージで、「家出るときから帰りまで、電車もそのままジャージ派。」。ここで言うジャージとは、一般的にいうジャージではなく、Tシャツ+スウェットの生田スタイル。乃木坂46に入るまでジャージとは無縁の生活だった。
- 「乃木坂って、どこ?」内で、MCのバナナマンに決めてもらった暫定キャッチフレーズは、「どんどんいくどん生田どんっ。U~DON!」。これは本人がうどんが好きなことに由来する。
- 過去に、ミュージカルに出演していたことがある。
- バレエの経験がある。
- ピアノを弾くことができる。中学校では、校歌の伴奏係を務めていた。乃木坂46のオーディションとも平行してコンクールにも参加していて、全国大会に出場した。
- 本人曰く、「絵は下手だけど模写なら得意(・∀・)!」。しかし、番組で披露した絵はお世辞にも上手いといえるものではなかった。後日、ブログにて「模写は」ということが改めて証明された。
- 七福神であるが、中学生メンバーであったため(いわゆるJC8)、イベントや番組に出演しないことが多かった。
- 生田自身は、この「JC8」という単語を知っているようである。
- 2011年11月末の「乃木坂46 コンベンション 2011」では、ファンの前で初めてその腕前を披露し、度肝を抜いた。
- このイベントのニコ生中継があることをツイッターで知り、タイムシフト予約をしていた。鹿児島に住む祖父母にも伝え、見てもらった。
- ピアノ、歌、バレエ、演技など、一見万能さを感じさせる場面が多いが、メンバーやファンの間では天然ではないかと言われている。
- 料理が苦手と思われる。
- 冠番組「乃木坂って、どこ?」内で挑戦した、だし巻き玉子作りは、IHクッキングヒーターに溶いた玉子を直接かけるなど、惨憺たる結果に終わっている。このあまりに常軌を逸する暴挙については、台本だったのではという声も少なくない。いつか料理番組のアシスタントをやってみたいとか。
- 中学生ということもあって、学校、レッスン、ピアノと忙しく、他の時間はあまりないようである。
- 11月に行われていた、「乃木坂って、どこ?タイトルコール ファン投票」で7位ランクインした。
- 生田の母も、生田に投票しようとしたが、「アドレスにikutaが入ってて恥ずかしいからやめた」らしい。
- 亡くなった祖父がビクターに所属していて、レコード大賞でなんらかの賞をもらったことがあるらしい。
キャラクター
- オーディション時、伊藤寧々とずっと同じだった。当時は「寧々さん」と呼んでいたが、今では「まめちゃん」と呼ぶ。
- オーディション終了後の秋元康のコメントで、「6年前の前田敦子そっくりの良い子もいた。」というのがあるが、これは生田のことと思われる。 しかし、生田をセンターにすると「AKBのマネ」になってしまうことから、生田のセンター構想はなくなった。ただし、これは容姿に関しての話であり、内面的なことや技術的なことではない。
- AKB48の指原莉乃が生田のことを好きなのではないかと言われたが、それはモーニング娘。の生田衣梨奈のことであった。
- 自分が表紙になっている、BLTスペシャル乃木坂46版の第1弾を2冊購入。付録の生写真は、井上小百合(ヨリ)、大和里菜(ヒキ)だった。
- 12月にBLTの第二弾をメンバーは一冊貰い、生田は斎藤ちはるの生写真を引いた。
- 白石麻衣が生田の写真を引いてサインを頼まれたところ、間違って「まいやんLOLE」と書いてしまった。
- 2012年、母と初詣に行き、引いたおみくじの結果は「末吉」だった。
- 祖母から届いた年賀状には、「乃木坂四〇六おめでとう」というコメントが添えられていた。
交友関係
性格・趣味
- 好きな食べ物は、うどん・りんご・チョコレート。うどんは特に五目うどんが好き。
- 趣味は音楽を聴くこと、好きなことはバラエティー鑑賞。「アメトーーク!!!」が好き。
- カラオケで歌うのは、「松田聖子」、「aiko」、「いきものがかり」。
- AKB48は知っているようで、番組内で「大声ダイヤモンド」と回答したり、ブログでも板野友美の絵を載せる、楽曲の歌詞を書くなどしている。
- ROCKジャンルで聴くのは、GLAY、Janne Da Arc、THE HIGH-LOWSなど。
- 得意なスポーツはテニス(一応)。
- 時々野球観戦をする。ジャイアンツファン。詳しいわけではないが、応援歌は何曲か歌える。
参加曲
シングルCD選抜曲
- ぐるぐるカーテン
- 乃木坂の詩
- 会いたかったかもしれない
- 失いたくないから
- 白い雲にのって
- おいでシャンプー
- 心の薬
- ハウス!
- 走れ!Bicycle
- 人はなぜ走るのか?
- 音が出ないギター
- 制服のマネキン
- 指望遠鏡
- ここじゃないどこか
- 君の名は希望
- シャキイズム
- ロマンティックいか焼き
- ガールズルール
- 世界で一番 孤独なLover
- 人間という楽器
- バレッタ
- 月の大きさ
- そんなバカな…
- やさしさとは
- 気づいたら片想い