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== 歴史 ==
== 歴史 ==
=== 2011年 ===
=== 2011年 ===
*9月11日、『[[フライングゲット]]』劇場盤握手会にて結成が発表。
*9月11日、『[[フライングゲット]]』劇場盤握手会にて結成が発表。
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=== 2012年 ===
=== 2012年 ===
*2月13日、2名が辞退を発表しJKTを卒業(初の卒業生)。
*2月13日、2名が辞退を発表しJKT48を卒業(初の卒業生)。
*3月3日、Google+に個人アカウントを解説。
*3月3日、Google+に個人アカウントを解説。
*5月10日、2名が卒業。
*5月10日、2名が卒業。
*5月17日~20日、ジャカルタで初めての劇場公演「パジャマドライブ」(インドネシア語Ver)を行う(専用劇場ではない)。
*5月17日~20日、ジャカルタで初めての劇場公演「パジャマドライブ」(インドネシア語Ver)を行う(専用劇場ではない)。
*8月24日、[[AKB48]]の[[高城亜樹]]と[[仲川遥香]]がJKTに移籍することが発表。
*8月24日、[[AKB48]]の[[高城亜樹]]と[[仲川遥香]]がJKT48に移籍することが発表。
*9月1日、専用劇場をオープン。
*9月1日、専用劇場をオープン。
=== 2013年 ===
*2月16日、1stアルバム「Heavy Rotation」発売。
*5月11日、1stシングル「RIVER」発売。
*6月18日、[[野澤玲奈]]のAKB48との兼任が発表される。
*6月23日、初のコンサートツアー『はじめまして。JKT48と申します。』がスタート。7月4日まで、全5都市7公演。
*6月25日、2期生18名によりチームKIIIの結成を発表。
*7月3日、コンサート『はじめまして。JKT48と申します。』ジャカルタ1日目公演にてチームKIIIキャプテンにシンタ・ナオミの就任が発表される。および、2ndシングル「Yuuhi wo Miteiruka?」発売。
*8月21日、3rdシングル「Fortune Cookie in Love」発売。
*11月26日、4thシングル「Manatsu no Sounds Good!」発売。
*12月21日、『JKT48 2nd Anniversary Live in Concert "Performing All Out! Terima kasih telah menjadi temanku"』開催。夜公演にて、メロディー・ヌランダニ・ラクサニのJKT48キャプテンとの就任が発表された。
=== 2014年 ===
*2月16日、シンディ・グラがJKT48のメンバーとして自覚に欠ける行動をとったため同日付で解雇(初の海外グループ所属者の解雇)。
*2月24日、AKB48の[[近野莉菜]]がJKT48に移籍することが発表。高城と野澤の兼任解除による退団も同時に発表。


== オーディション ==
== オーディション ==
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*最終審査:11月2日<ref name="N8000c">http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20111103k0000m040048000c.html</ref>
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:解説:うち22名がチームJとして公演デビュー。2014年2月現在で残る現役メンバーはアヤナ、ベビー、デリマ、デフィ、フリスカ、ガブリエラ、ガイダ、2人のジェシカ、メロディー、ナビラ、野澤、レズキー、リカ、センディ、シャニア、ソニアの17名である。


=== 第2期生オーティション ===
=== 第2期生オーティション ===
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*最終審査:2012年10月6日、合格者31人<ref name="N6658">http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinematoday_N0046658</ref>
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:解説:うち16名がチームKIIIとして公演デビュー。2014年2月現在で残る現役メンバーはアリシア、シンディ、デラ、デナ、ドゥイ、ファヒルヤニ、2人のジェニファー、リディア、ナディラ、ナタリア、ノエラ、ノフィンタ、プリシリア、ラトゥ、リスカ、ロナ、サクティア、シンタ、シンカ、2人のタリア、フィフィヨナ(ジェニファー・ラヘル・ナタシャ、タリア・イファンカ・エリザベスはチームJ、デナ、ファヒルヤニ、ノフィンタ、プリシリア、サクティアは研究生)の23名である。


== メンバー ==
== メンバー ==

2014年2月26日 (水) 10:14時点における版

JKT48
JKTロゴ.jpg
活動期間

2011年11月3日 -

チーム
レーベル

Hits Records

総合プロデューサー
公式サイト

JKT48』(ジェーケーティー フォーティーエイト)は、インドネシア・ジャカルタを拠点に活動する、秋元康総合プロデュースの女性アイドルグループである。

概要

  • AKBプロジェクト初となる海外を拠点とする姉妹グループ。
  • インドネシアは、中国・インド・米国に次ぐ世界第4位の人口2億3000万人を抱える、ASEANの議長国。関係者は「日本と正反対で、人口の半数が30歳未満という若いエネルギーに満ちた国で、夢をかなえるためにひた走るAKB48の思想にピッタリ」と、この国を選んだ理由を説明した。[1]

歴史

2011年

  • 9月11日、『フライングゲット』劇場盤握手会にて結成が発表。
  • 11月2日、第1期生に28名が合格。
  • 12月10日、インドネシア国内の「ポカリスエット」CMに出演。
  • 12月17日、テレビ番組に出演し、初のパフォーマンスを披露。
  • 12月20日、「紅白対抗歌合戦」に出演(日本初お披露目)。

2012年

  • 2月13日、2名が辞退を発表しJKT48を卒業(初の卒業生)。
  • 3月3日、Google+に個人アカウントを解説。
  • 5月10日、2名が卒業。
  • 5月17日~20日、ジャカルタで初めての劇場公演「パジャマドライブ」(インドネシア語Ver)を行う(専用劇場ではない)。
  • 8月24日、AKB48高城亜樹仲川遥香がJKT48に移籍することが発表。
  • 9月1日、専用劇場をオープン。

2013年

  • 2月16日、1stアルバム「Heavy Rotation」発売。
  • 5月11日、1stシングル「RIVER」発売。
  • 6月18日、野澤玲奈のAKB48との兼任が発表される。
  • 6月23日、初のコンサートツアー『はじめまして。JKT48と申します。』がスタート。7月4日まで、全5都市7公演。
  • 6月25日、2期生18名によりチームKIIIの結成を発表。
  • 7月3日、コンサート『はじめまして。JKT48と申します。』ジャカルタ1日目公演にてチームKIIIキャプテンにシンタ・ナオミの就任が発表される。および、2ndシングル「Yuuhi wo Miteiruka?」発売。
  • 8月21日、3rdシングル「Fortune Cookie in Love」発売。
  • 11月26日、4thシングル「Manatsu no Sounds Good!」発売。
  • 12月21日、『JKT48 2nd Anniversary Live in Concert "Performing All Out! Terima kasih telah menjadi temanku"』開催。夜公演にて、メロディー・ヌランダニ・ラクサニのJKT48キャプテンとの就任が発表された。

2014年

  • 2月16日、シンディ・グラがJKT48のメンバーとして自覚に欠ける行動をとったため同日付で解雇(初の海外グループ所属者の解雇)。
  • 2月24日、AKB48の近野莉菜がJKT48に移籍することが発表。高城と野澤の兼任解除による退団も同時に発表。

オーディション

第1期生オーディション

  • 応募者:約1200名[2]
  • 書類審査・面接合格者:50名[2]
  • 最終審査:11月2日[3]
合格者:28名[3]
解説:うち22名がチームJとして公演デビュー。2014年2月現在で残る現役メンバーはアヤナ、ベビー、デリマ、デフィ、フリスカ、ガブリエラ、ガイダ、2人のジェシカ、メロディー、ナビラ、野澤、レズキー、リカ、センディ、シャニア、ソニアの17名である。

第2期生オーティション

  • 応募者:約4,500名[4]
  • 書類審査:
  • 二次審査:合格者67名[4]
  • 最終審査:2012年10月6日、合格者31人[4]
  • 本当の最終審査:2012年月日[4]
解説:うち16名がチームKIIIとして公演デビュー。2014年2月現在で残る現役メンバーはアリシア、シンディ、デラ、デナ、ドゥイ、ファヒルヤニ、2人のジェニファー、リディア、ナディラ、ナタリア、ノエラ、ノフィンタ、プリシリア、ラトゥ、リスカ、ロナ、サクティア、シンタ、シンカ、2人のタリア、フィフィヨナ(ジェニファー・ラヘル・ナタシャ、タリア・イファンカ・エリザベスはチームJ、デナ、ファヒルヤニ、ノフィンタ、プリシリア、サクティアは研究生)の23名である。

メンバー

JKT48メンバー一覧を参照。

JKT48劇場

  • ジャカルタ市内中心部のショッピングモール「FX」内に約200人を収容する新劇場を持つ。
  • 2012年5月17日に「仮設」劇場で公演デビューしたが、以降は劇場を借りて“仮設劇場公演”を行っていたが、2012年9月1日にJKT48専用劇場をオープン。海外グループが専用劇場を持つのは、JKT48が初となる。[5]

脚注・出典

外部リンク