「谷口愛理」の版間の差分

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(構文修正(場合によっては半保護の措置も必要か…な))
(→‎2011年: お披露目には初の意味が含まれるので「初」は不要)
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==== 2011年 ====
==== 2011年 ====
*7月10日、[[HKT48]]第1期生[[オーディション]]に合格。オーディションに応募したきっかけは、「あいりすは小さい時からアイドルになりたかったんです。その頃からAKB48さんが好きになってきて、今回はお父さんから『HKT48の募集があるみたいだよ』と教えてもらって、オーディションを受けました」<ref name="g-tv">KADOKAWA「Gザ・テレビジョン」Vol.20より。</ref>
*7月10日、[[HKT48]]第1期生[[オーディション]]に合格。オーディションに応募したきっかけは、「あいりすは小さい時からアイドルになりたかったんです。その頃からAKB48さんが好きになってきて、今回はお父さんから『HKT48の募集があるみたいだよ』と教えてもらって、オーディションを受けました」<ref name="g-tv">KADOKAWA「Gザ・テレビジョン」Vol.20より。</ref>
*10月23日、『[[フライングゲット]]』全国握手会@西武ドームで初お披露目。
*10月23日、『[[フライングゲット]]』全国握手会@西武ドームでお披露目。
*11月26日、[[チームH 1st Stage「手をつなぎながら」|「手をつなぎながら」]]公演初日出演メンバーとして16名が1期生21名の中から選抜されたが、その一員には選ばれることが出来ず、バックダンサーの一人として劇場公演デビューした。
*11月26日、[[チームH 1st Stage「手をつなぎながら」|「手をつなぎながら」]]公演初日出演メンバーとして16名が1期生21名の中から選抜されたが、その一員には選ばれることが出来ず、バックダンサーの一人として劇場公演デビューした。
:ダンス経験がなかったため、オーディション合格後のレッスンでは苦労が絶えず、遅れを取り、初日公演メンバーから外れてしまう。「教えてもらうステップが多くて、全然覚えられなかったんです。でも、必死に練習して、覚えるスピードも少しずつ速くなっていきました」。そんな努力が実を結び、発表ギリギリのタイミングでチームHのメンバーに名を連ねることができた<ref name="guide2012"/>。
:ダンス経験がなかったため、オーディション合格後のレッスンでは苦労が絶えず、遅れを取り、初日公演メンバーから外れてしまう。「教えてもらうステップが多くて、全然覚えられなかったんです。でも、必死に練習して、覚えるスピードも少しずつ速くなっていきました」。そんな努力が実を結び、発表ギリギリのタイミングでチームHのメンバーに名を連ねることができた<ref name="guide2012"/>。