利用者:OKD48/独り言
自分自身の利用者としての存在意義当サイトは交流サイトではないことは十分理解してますが、掲示板がないので「独り言」ページを作成して今の思いを綴らせていただきます。 先日の「僕たちは戦わない」の編集(8月いっぱいでのグループ卒業を表明した松井玲奈のおそらく最後であろうAKB48シングル表題曲参加の件。川栄李奈に関しては既に卒業を表明し、卒業ソングも制作されていますが、卒業時期がはっきりせず42ndシングルも選抜になっている場合も想定されるため、記載しませんでした)の際にStaygoldさんに叱られ、「ドリアン少年」の編集(発売時点で既にグループから卒業している室加奈子、照井穂乃佳の注釈の追記)の際にYasusushiさんに叱られ、勿論憶測も少し交えた編集だったので自分にも責任はあるのですが、直近2度(正直納得していない部分もありますが)不備な編集をしたので、ブロック(謹慎処分)も覚悟していました。正直な気持ち編集に対して心が折れ、管理者を退任することも考えました。しかし冷静に考えれば、ここまで叱ってくれる管理者はこの二人しかいない。自分は本業含めて叱れるタイプではないので、以前不備な編集に対して注意した際も、管理者としての力量不足を露呈し、逆に迷惑をかける結果となってしまいました。 エケペディアを始めたきっかけは当時の体制に不満を感じ、雑多な記事も多数存在し、少しでも自分で改善できればいいなと思ったからです。その後、継続的、かつ積極的に編集し、管理者の方々に認められ、2014年10月、晴れて管理者の仲間入りを果たしました。管理者となった今日も本業をこなしながら、継続的、かつ積極的に編集し、時には、面と向かって話すわけではなく、あくまでネット上でのやり取りなので、意見の相違からYasusushiさん、Staygoldさんと度々衝突することもありますが、お互い(自分が勝手に思っているだけですが)編集に対して刺激を受け合うライバルであり、良き仲間だと思っていますので、末永く見守って頂けたらなと思います。こんな未熟な自分ですが、管理者を続けてもよろしいでしょうか? 長文、失礼致しました。--OKD48 (トーク) 2015年6月12日 (金) 23:57 (JST)
拝読させていただきました。まず、エケペディアの編集に熱心に関わって頂けている旨、文章からも伝わってきます。誠にありがとうございます。小生の考えもYasusushi様と同様です。編集方針を守って頂けず、再三の注意に従わない方は残念ながら「荒らし」に過ぎません。それに対して、OKD48様の管理者対応も全くもって問題ございませんし、編集内容で権限を剥奪するなどそれこそ言論統制と変わらないので。小生やYasusushi様の注意もあくまでも編集方針に準拠した注意と考えていただければと思います。深刻に捉えず、引き続き編集、管理についてご協力いただければと思います。--Staygold (トーク) 2015年6月14日 (日) 20:59 (JST)
他のユーザーの方による無断消去行為の件こちらこそすみません、外出していた関係で返答が遅れてしまって。まさか、自身のトークの一部が無断消去行為が行われていたなんて……。この場をお借りして今まで思っていたことを呟いたいと思います。以前、エケペディア:編集議論#利用者・トークの取り扱いについてについても当該ユーザーの方の消去行為について触れ、Staygold、Yasusushiの両氏と議論し、最終的には「自分の会話ページについては、警告の隠蔽を除いて、白紙化も各自の裁量で自由に行うことが認められる」と結論づけたと思います。確かにトークを消去するのは自由かもしれませんが、(自分はその方に注意喚起したことがないので)第三者からの見解からすれば、その都度注意喚起を受けては消去の繰り返し、挙句の果てには他人のトークの無断消去行為、アカウントを削除したいと呟く始末。謝ることがすべてじゃありませんが、悪いと思ったら謝罪する。それこそ(学生の方もいるかもしれませんが)社会人としての礼儀ではないでしょうか。悪く言ってしまえば、注意喚起をしても反省の色が見えないとの疑わしい行為だと思っています。あくまで持論なので賛同できない部分はあるかもしれませんが、トークの使い方を一度見直す必要はあると思います。一部高圧的な内容になってしまったことをお詫び申し上げます。長々と失礼いたしました。--OKD48 (トーク) 2015年7月5日 (日) 00:39 (JST) 激動の12月私事ではありますが、本日誕生日を迎え28歳になりました。過去4回すべて落選している紅白対抗歌合戦はどうせ無理だろうと応募しなかったのですが、AKB48史上初の外国人メンバー、マ・チャリンのお披露目から始まり、43rdシングル選抜発表(「唇にBe My Baby」選抜メンバー16名+向井地+前田敦、大島優、篠田、板野のOG4名)とサプライズの連続。なお、賛否両論はありますが、僕はどちらかというと賛成派。後、高城の卒業発表。翌日にはお台場の特番において宮澤、他会場では西山、梅本泉の卒業発表。今日はHKT48第4期生オーディション募集開始(やっとかの話。けどなこみく以外の3期生の処遇はどうするのの話でもある。いい加減昇格させたら……。昇格に慎重なのは田島、朝長ら2期生の時もそうだったが…)。今年も残り少なってきましたが、まだまだ48グループ内はメディアやファンを驚かせる話題を提供しそうですね。本業もパートタイマーから契約社員になったので忙しくなった半面、更新頻度は若干落ちるかもしれませんが、出来る限り時間を見つけて編集するので温かい目で見守って頂ければと思います。P.S.エケペディアの常連でありながら編集議論に参加出来なくてすいません。自分としても中途半端な返答が嫌なもんで。--OKD48 (トーク) 2015年12月19日 (土) 20:16 (JST)
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2016年の抱負
新年あけましておめでとうございます。今年もエケペディア並びに私OKD48をよろしくお願い致します。
今年の初投稿はAKB48のコンサートで、AKB48グループ前総監督・高橋みなみの卒業コンサートの開催場所の決定、並びにAKB48 単独コンサート、 第1回AKB48グループ 東西対抗歌合戦の開催も発表。ここ数か月休日以外の休みは取っていなかったので、公演前後は休みを取りたいな(笑)。もちろん高橋の卒業がメインのコンサートですが、姉妹グループを巻き込んでのコンサートは「AKB48グループ東京ドームコンサート~するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?~」以来2年ぶり(昨年は意外にも1回もなかった)。前回はほぼほぼサプライズがなかったので、組閣は昨年やったから99%ないにせよ、4年ぶりの事務所移籍が解禁されればいいかなと(卒業後も含めて仕事の幅を広げる意味で。まあこちらも9割方厳しいと思うけど)。開催場所は、プロ野球・横浜DeNAベイスターズの本拠地ハマスタなので天候の問題(屋外開催)が生じるので当日雨でなければ…。
今年も専攻のディスコグラフィー関連を強化しつつ、その他の記事も気づいた点は時間が許す限り編集をしていきます。昨年は誤字脱字(時には独りよがりの記述)が少し目立ち、管理者並びに編集者の方々にはご迷惑をお掛けしたので、一つでも減らしていくことを今年の抱負とさせて頂きます。--OKD48 (トーク) 2016年1月1日 (金) 01:08 (JST)
- どこに書いていいのか悩み、失礼ながらこの場所に書かせていただきます。今回の件について、貴重なご助言をいただき、ありがとうございます。こういった状況を知っていただけただけでも、孤立感が和らぎます。今後どうなるのか自分でもよく分かっていませんが、よろしくお願いします、まずはお礼まで。--MMM (トーク) 2016年1月15日 (金) 23:14 (JST)
- いつもお世話になっております。いち管理者として当然の助言をしただけです。ただ、助言しておきながら返答がなかった時は自分みたいな未熟者が助言してもよかったのかと正直思いました(苦笑)。冗談は置いといて、MMMさんは、僕が正直疎い部分である劇場公演関連の執筆にはとても感謝しています。それぞれ得意分野の編集者がいるからこそエケペディアが成り立っているようなものです。エケペディア:編集議論#JKT48・SNH48のシングル曲のページについての回答に関しましては、(自分でベースを作成しておいて申し訳ないですが)お二方と同様の意見なのであえて議論には参加しませんでした。今後も、得意分野は伸ばしていき、お互いエケペディアの発展に貢献していきましょう!!!--OKD48 (トーク) 2016年1月16日 (土) 08:37 (JST)
NMB沖田とHKT上野の選抜入りに関して
NMB48沖田、HKT48上野ら非選抜メンバーの厳しい実情とは?( - Movie Walker 2016年1月29日)の記事などでも取り上げられていると思いますが、NMB48の沖田彩華の初の選抜入り、HKT48の上野遥の初の選抜入り並びにセンター抜擢は今まで頑張ったご褒美でいわゆる高橋みなみ前総監督の明言でもある「努力は必ず報われる」。まさしくその通りだと思います。
まず沖田に関してですが、選抜入りした記念というのもおかしいですが、先程、当該記事を加筆並びに修正も兼ねて(Staygoldさん、フォローありがとうございます)、先のドキュメンタリー主題歌選抜には選ばれませんでしたが、次作と表現している以上、14thシングルと取りあえず記述しましたが、果たしてそれが正しいのか――。3月9日に発売予定のAKB48の43枚目のシングル『君はメロディー』のType Bに収録される楽曲の選抜メンバー(某掲示板では情報が漏れている噂も…)はまた別途に用意していると思われるのでおそらく違うとして…(こっちはカップリング曲なのでどっちみち参考記録扱い)。これで残る1期生の非選抜は川上礼奈だけ(他グループだとJKT48 1期生のフリスカ・ラクサニ(メロディーの妹)も該当)。他グループの先輩も含めると何人か非選抜はいますが。
上野に関してですが、過去6作選抜はおろか、3期生が加入する前に作られた、選抜も含めたアンダーガールズに相当するユニット「あまくち姫・うまくち姫」にすら選ばれていなかった所謂干されと言わざるを得ないメンバー(先の「しぇからしか!」劇場盤収録の「恋の指先」歌唱メンバーには選ばれている)でしたが、いきなりの選抜でセンターの大抜擢。その楽曲はおそらく『君はメロディー』のType Cなのか7thシングルカップリングなのかはわかりませんが(選抜回数にカウントされないのは惜しまれるところ)、同期の神志那結衣みたいに「控えめ I love you !」で初選抜入り、AKB48のシングルに初参加(グループ名義はカウント外)、選抜総選挙でランクイン、選抜常連に定着、(順番は違いますがカップリング(チーム)曲で単独センター)とまさしく飛ぶ鳥を落とす勢いのシンデレラストーリーを再現できたらなと。
個人的な感情も入ってしまいましたが、取りあえず2人にだけ共通していえることは(多くは語りませんが)、「おめでとう」の労いの言葉だけです。--OKD48 (トーク) 2016年1月31日 (日) 21:23 (JST)
ここ最近発表された選抜発表について Part.1
AKB48の43rdシングルのカップリング曲の選抜メンバーが発表されましたね。それと同時にすべての楽曲の歌唱メンバーもほぼ確定しました。
まず「LALALAメッセージ」ですが、名義こそ前作の「次世代選抜」から「AKB48次世代選抜」とマイナーチェンジで、メンバーもAKB48に属しているメンバーのみ(ただしチーム8、研究生は除く)で入れ替えも最小限に抑えたみたいですが、結果的に向井地美音ら4人を選抜と掛け持ちさせたことで、せっかくの枠を削減したのは残念なところ。
次にSKE48の「Gonna Jump」ですが、当該記事の概説にも記述しましたが、ラブ・クレッシェンドから比較すると、センターに抜擢された後藤楽々も含めて6人選出されましたが、小畑優奈のみ落選、続く19thシングル「チキンLINE」の選抜メンバーからも漏れています。ただ後藤のセンターは記録上参考記録の扱いになってしまうので、その辺に関しては惜しまれるところ。「チキンLINE」選抜メンバーに関しては別の機会にでも。
NMB48の「しがみついた青春」ですが、作曲は2014年末に作曲家デビューし、その後も定期的に(48グループのみではあるが)楽曲を提供している外山大輔。これまでNMB48だけは提供していなかったので、いつ提供するのかも期待していた中、今作に持ってきたところか。余談は置いといて、安定のさや姉センターで、植村梓が参考記録ながらも初選抜、後は「選抜聖域」化も含むいつものメンバーながらも、ついに(自分の推しである(苦笑))みおりんの落選。年々序列は下がっていたので選抜落ちは時間の問題でしたが、13thシングル「Must be now」は特殊な選抜だったので置いとくとして、14thシングル以降は、16人であれば無理、大人数選抜であれば「後列でしかも端」だということが今回の選抜で分かったことです。
HKT48の「Make noise」ですが、安定の16人選抜で、入れ替えも2人という無風状態。昨年の神志那結衣に続いて、坂口理子も選抜定着か?と思わせる14人はよほどのことがない限り落選しない「選抜聖域」化。ただ残る2枠は(参考記録で2回目の選出の)熊沢世莉奈とサプライズ枠で宇井真白を選んだのは評価します。ただでさえシングルのリリースが少ないHKT48なだけに少し冒険してみてはいかがだっただろうか……。
最後にNGT48初のオリジナル楽曲「Maxとき315号」ですが、兼任の柏木由紀を除く研究生も含む全メンバーによる歌唱。自分個人の意見としては、NGT48も16人選抜にすべきだったと思います。残る1枠は研究生の誰かになりますが、初日公演で(正規メンバーと研究生に)篩に掛けた通り、オリジナル楽曲でも厳しさの意味を込めて選抜制度を導入すべきだったと。正直ガッカリ感は否めない印象です。ただセンターは加藤美南と思われたが、高倉萌香の抜擢(個人的には小熊倫実、太野彩香、本間日陽の3人のいずれかが良かった…)。
乃木坂AKBに関しては割愛しますが、前作はチーム楽曲が制作された関係で研究生を除く全メンバーがCDに参加していましたが、今作は前々作同様、(AKB48に属する)不参加メンバーが多数(当該記事の概要も参照)。チーム8に至っては(兼任先のチームAの)「M.T.に捧ぐ」で参加する山田菜々美のみで、ドラフト2期生、先日チームB入りが決まった馬嘉伶は今作も見送り。樋渡結依は念願のCD初参加です。
長文かつ雑多も少し目立ちますが、今回はこの辺でお開きということで。--OKD48 (トーク) 2016年2月27日 (土) 01:40 (JST)
AKB48 44thシングル選抜メンバーについて
先日、AKB48の44枚目のシングルの選抜メンバーが発表され、悪い意味も含めていい意味でもサプライズがある人選でした。「君はメロディー」の選抜メンバーは当然ながら(現役メンバーに関しては)全員が残留で、初選抜も数人出るサプライズもありましたが、その中で注目すべきは大家志津香はともかく宮崎美穂の約5年ぶりの選抜復帰です。初期は同期の指原莉乃と同等な評価を受けながらも、AKB48 17thシングル選抜総選挙を境に運営、ファンからの評価を落とし一時は(シアターガールズ落ちやCDすら不参加、劇場公演ではスタベンなど)地獄を見た宮崎ですが、大人数選抜とはいえ以前からネットで噂になっていたとはいえ、復活できた?のは驚きです。選抜総選挙で結果を出せるかはわかりませんが、今年はいい流れ(新公演ではギリギリではあるがスタメン)出来ているので、是非ともランクインできればと思います。
渡辺美優紀がAKB48 45thシングル選抜総選挙の出馬の辞退を表明しましたが、果たして渡辺は誰の道を進むのか――。入山杏奈、小嶋陽菜、村山彩希のように残留して運営、ファンからの評価を上げるのか、松井玲奈のように半年以内に活動を終了し、48グループでの活動に見切りを付けるのか。ここ最近の選抜総選挙辞退者の卒業は昨年10月の内田眞由美が最後なので(正直なぜ居座るのかが痛々しい部分もある)、前者の可能性が大ですが――。今後の去就に注目ですね。--OKD48 (トーク) 2016年3月23日 (水) 18:35 (JST)