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* 9月18日、19日両日ともアンコールまでセットリストは共通。全体曲の全ての曲のセンターを[[平手友梨奈]]が務めた。また、アンコールは1曲のみ行われ、約1年半ぶりに『[[不協和音]]』が披露された{{注釈|9月18日の時点で同曲を披露したのは、2018年4月8日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された「欅坂46 2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」3日目公演以来530日ぶり。平手がセンターを務めたのは、2017年12月31日に放映された第68回NHK紅白歌合戦以来626日ぶり、コンサートでは、2017年8月30日、千葉・幕張メッセで開催された「欅坂46 全国ツアー2017 真っ白なものは汚したくなる」最終公演以来749日ぶりとなった。}}。 | * 9月18日、19日両日ともアンコールまでセットリストは共通。全体曲の全ての曲のセンターを[[平手友梨奈]]が務めた。また、アンコールは1曲のみ行われ、約1年半ぶりに『[[不協和音]]』が披露された{{注釈|9月18日の時点で同曲を披露したのは、2018年4月8日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された「欅坂46 2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」3日目公演以来530日ぶり。平手がセンターを務めたのは、2017年12月31日に放映された第68回NHK紅白歌合戦以来626日ぶり、コンサートでは、2017年8月30日、千葉・幕張メッセで開催された「欅坂46 全国ツアー2017 真っ白なものは汚したくなる」最終公演以来749日ぶりとなった。}}。 | ||
* 9月19日公演では、ダブルアンコールが行われ、平手友梨奈のソロ曲『角を曲がる』{{注釈|未音源化曲。作詞:秋元康、作曲:ナスカ、編曲:the | * 9月19日公演では、ダブルアンコールが行われ、平手友梨奈のソロ曲『角を曲がる』{{注釈|未音源化曲。作詞:秋元康、作曲:ナスカ、編曲:the Third。平手が主演を務めた映画「響-HIBIKI-」の主題歌}}が初披露された<ref>[https://mdpr.jp/music/detail/1873581 欅坂46、平手友梨奈センターで「不協和音」紅白ぶり披露 東京ドーム5万人ざわつく<夏の全国アリーナツアー2019>] - モデルプレス 2019年9月20日</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201909190000972.html 欅坂初の東京Dでツアー完走 平手友梨奈が完全復活] - 日刊スポーツ 2019年9月20日</ref><ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/sakamichi/1556430/ 欅坂46・平手友梨奈が東京ドームで“完全復帰”締めはソロ曲] - 東スポWeb 2019年9月20日</ref>。 | ||
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2019年9月20日 (金) 07:36時点における版
『欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019』(けやきざかフォーティーシックス なつのぜんこくアリーナツアー2019)は、2019年8月16日から同年9月19日にかけて宮城・神奈川・大阪・福岡・東京で開催された欅坂46のコンサートツアー。
概要
- 2017年から開催されている、『夏の全国アリーナツアー』の3年目。
- 2019年6月24日の発表当初は、宮城・神奈川・大阪・福岡のホール・アリーナ会場のみ告知されていた[1]。
- 同年8月8日、追加公演として東京ドーム公演が発表された。欅坂46にとっては初の東京ドーム公演となる[2]。これに先駆け、前日の8月7日夜、公式サイトに謎の暗号が公開された[3][注釈 1]。
出演メンバー
開催当時、欅坂46に在籍していたメンバー(2期生含む)。
平手友梨奈は怪我により、以下公演について、欠席もしくは一部のみの出演。
日程
- 8月16日・17日・18日:宮城・ゼビオアリーナ仙台
- (16日のみ)開場 17:00 / 開演 18:30
- (17・18日)開場 15:30 / 開演 17:00
- 8月22日・23日:神奈川・横浜アリーナ
- 開場 17:00 / 開演 18:30
- 8月27日・28日:大阪城ホール
- 開場 17:00 / 開演 18:30
- 9月4日・5日・6日:福岡国際センター
- 開場 17:00 / 開演 18:30
- 9月18日・19日:<追加公演>東京ドーム
- 開場 15:00 / 開演 18:00
セットリスト
宮城・神奈川・大阪・福岡
- 4会場、10公演とも共通
- 大阪・福岡の計5公演でM15・避雷針の一曲のみ、平手友梨奈がセンターとして一部復帰[6][注釈 2]。
- 8月28日公演のオープニング映像から平手の映像が付け加えられた。
- 総合振付とステージングはTAKAHIRO[7]
アンコール
- 危なっかしい計画
<追加公演>東京ドーム
- 9月18日、19日両日ともアンコールまでセットリストは共通。全体曲の全ての曲のセンターを平手友梨奈が務めた。また、アンコールは1曲のみ行われ、約1年半ぶりに『不協和音』が披露された[注釈 3]。
- 9月19日公演では、ダブルアンコールが行われ、平手友梨奈のソロ曲『角を曲がる』[注釈 4]が初披露された[8][9][10]。
- 9月18日
アンコール
- 9月19日
ダブルアンコール
- 角を曲がる
脚注
注釈
- ^ 日程と東京ドームの座標が記されていた
- ^ 宮城および神奈川公演の同曲センターは鈴本美愉
- ^ 9月18日の時点で同曲を披露したのは、2018年4月8日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された「欅坂46 2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」3日目公演以来530日ぶり。平手がセンターを務めたのは、2017年12月31日に放映された第68回NHK紅白歌合戦以来626日ぶり、コンサートでは、2017年8月30日、千葉・幕張メッセで開催された「欅坂46 全国ツアー2017 真っ白なものは汚したくなる」最終公演以来749日ぶりとなった。
- ^ 未音源化曲。作詞:秋元康、作曲:ナスカ、編曲:the Third。平手が主演を務めた映画「響-HIBIKI-」の主題歌
出典
- ^ 欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019 ファンクラブ先行受付は、6月25日(火)12:00よりスタート - 欅坂46公式サイト 2019年6月24日
- ^ 追加公演決定!! 欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019 東京ドーム公演 ファンクラブ先行受付は、本日22:00よりスタート - 欅坂46公式サイト 2019年8月8日
- ^ 欅坂46、初の東京ドーム公演が決定 - Billboard Japan 2019年8月9日
- ^ 欅坂46・平手友梨奈が右ひじを負傷、アリーナツアー欠席 - 音楽ナタリー 2019年8月15日
- ^ 欅坂46織田奈那、東京ドーム公演2DAYSを欠席 - 音楽ナタリー 2019年9月17日
- ^ 右ひじ負傷の欅坂平手友梨奈が全国ツアーに一部復帰 - 日刊スポーツ 2019年8月27日
- ^ TAKAHIRO/上野隆博 ツイート - Twitter 2019年9月6日 tw48
- ^ 欅坂46、平手友梨奈センターで「不協和音」紅白ぶり披露 東京ドーム5万人ざわつく<夏の全国アリーナツアー2019> - モデルプレス 2019年9月20日
- ^ 欅坂初の東京Dでツアー完走 平手友梨奈が完全復活 - 日刊スポーツ 2019年9月20日
- ^ 欅坂46・平手友梨奈が東京ドームで“完全復帰”締めはソロ曲 - 東スポWeb 2019年9月20日
外部リンク
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