松井珠理奈/ノート

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「週刊文春」による深夜バーでの未成年飲酒疑惑記事

  • 2014年12月17日、「週刊文春」(12月25日号)において、「松井珠理奈が深夜バー入り浸り」なる写真付き記事が掲載される[1]
この記事を受けて、ネットメディア・サイゾーのコンテンツ「Business Journal」の記事より[2]
人気アイドルグループAKB48総監督であり、2005年に1期生として加入以降9年以上にわたりAKB48の成長を支え続けてきた高橋みなみが今月、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われたデビュー9周年公演で突然、1年後の“卒業”を発表しファンを驚かせた。高橋は卒業宣言に際し次期総監督に横山由依を指名したが、その横山と共にAKB48の次世代を担うリーダーと目されている人気メンバー松井珠理奈にスキャンダルが浮上している。
松井といえば08年に11歳でAKB48の姉妹グループSKE48に加入し、同年に発売されたAKB48のシングル曲『大声ダイヤモンド』で早くも選抜メンバー入りを果たすほどの“天才ぶり”を発揮。AKB48プロデューサー・秋元康氏も松井のことを「10年に1人の逸材」と公言してはばからないほどだ。これまでほとんど恋愛スキャンダルもなく、日頃から「総選挙1位を目指す」と公言し、17歳でありながらSKE48リーダーとしてグループを束ねている。
そんな“エース”松井の“深夜バーでの未成年飲酒”について17日発売の「週刊文春」(文藝春秋/12月25日号)が報じている。同誌によれば、松井は12月4日0時頃、男性マネージャーと一緒にバーへ入り、2人でカップルシートに座り2時間ほど食事。さらに松井はしきりに大声ではしゃいだ様子をみせ、「つらいことがあったら一人で飲んでる」などと発言し、松井の前にはグラスが並んでいたという。「文春」はその詳細な状況と共に衝撃写真も掲載しているが、果たして松井に何があったのか。週刊誌記者が語る。
「松井はデビュー直後わずか10代前半で一躍人気アイドルとなり、今も人気の強さは衰えていません。責任感も強いので運営元の期待も高く、まだ未成年ということもあり、移動は基本的には専用送迎車、東京滞在時の高級マンションも事務所が用意したものです。ただし飛行機移動はエコノミー席ですし、PV撮影の際には出演メンバー全員がひとつの大型バスで移動しますが。そして松井はスキャンダルが許されるタイプではないので、事務所も警戒するあまり松井への監視の目と保護は強くなる。その一方で松井は、高橋や峯岸みなみ、卒業組では大島優子や篠田麻里子といった上世代のメンバーたちが割と自由に夜遊びなども許されているのを横目で見てきた。松井もアイドルとはいえ遊びたい年頃ですので、たまには息抜きをしたかったのではないでしょうか。
しかし驚きなのは、男性マネージャーが深夜に未成年の松井をバーに連れ、さらに個室ではなくカウンターで2時間も食事をしていたという点です。『文春』さんをはじめとする複数のメディアが松井のスキャンダルキャッチを狙っていることは当然予想でき、最近では姉妹グループ乃木坂46のスキャンダル報道が続いていることを考えれば、本来松井を守るべきマネージャーの行動としては完全にアウトです。結果として、未成年飲酒という違法行為疑惑が報じられることになってしまいました」
また、「文春」は上記のような事務所の過保護が松井を“女王様”状態にさせ、素行を注意した女性マネージャーに逆ギレした松井の希望でこの男性マネージャーに交代させたと報じているが、松井にもそのような顔があるのだろうか。
「テレビ以外のメディアへの対応が悪い指原莉乃と違い、松井は日頃からあらゆるメディア関係者や外部の仕事関係者への対応も丁寧で完璧。常にアイドルらしく振舞おうというプロ意識が感じられます。よって、松井に悪い印象を持っている関係者は少ないと思います。しかし、常に優等生的に振舞おうとすることが逆に松井の中でストレスとしてたまり、身内である事務所関係者に対して八つ当たり的な行動に出てしまったのかもしれません。もしくは、マネージャーといってもさまざまで、担当するタレントのことを真剣に考えていない人も多い。意識の高い松井の要求に対してその女性マネージャーが十分に応えられていなかった可能性もあります」(スポーツ紙記者)[3]

脚注・出典

  1. ^ http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4656
  2. ^ 同コンテンツを含むサイゾーの48グループに関連する記事において、殆どがバッシングに近いスタンスであることに留意されたい。
  3. ^ http://biz-journal.jp/2014/12/post_8316.html