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| 第6回じゃんけん大会 = 2回戦敗退
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'''高橋 みなみ'''(たかはし みなみ、1991年4月8日 - )は、AKB48グループの総監督、および[[AKB48]][[チームA]]のメンバー。東京都出身。プロダクション尾木所属。
'''高橋 みなみ'''(たかはし みなみ、1991年4月8日 - )は、AKB48グループの総監督、[[AKB48]][[チームA]]のメンバーおよび派生[[ユニット]]「[[ノースリーブス]]」のメンバー。東京都出身。プロダクション尾木所属。


==略歴 ==
==略歴 ==
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:涙脆いのは本当だが、昔、所属事務所の年配のスタッフに歴代ペットを写真を見せられ、その女性が急に号泣し出した。話を聞くと、その内の1匹が最近亡くなっていたらしい。どう対応していいのか分からなかった高橋は、泣いたフリをして「…やっぱり…飼い主って辛いですよね…」と言ってなんとか切り抜けたことはある。
:涙脆いのは本当だが、昔、所属事務所の年配のスタッフに歴代ペットを写真を見せられ、その女性が急に号泣し出した。話を聞くと、その内の1匹が最近亡くなっていたらしい。どう対応していいのか分からなかった高橋は、泣いたフリをして「…やっぱり…飼い主って辛いですよね…」と言ってなんとか切り抜けたことはある。
<!--//24時間テレビでは泣きすぎて目がやばかったとか。<ref name="N00915">『[[リッスン?]]』 2010/09/15</ref>-->
<!--//24時間テレビでは泣きすぎて目がやばかったとか。<ref name="N00915">『[[リッスン?]]』 2010/09/15</ref>-->
*AKB48メンバーの中では一番身長が低い。最高身長の篠田とは差が20cmもある。ちなみに本人はまだ身長が伸びると期待しているらしく、<ref>『AKBINGO!』ショージキ将棋。</ref>あと5cmは欲しいとか。<ref name="N01229">『伝説は、年末に生まれる!スペシャル』 2010/12/29</ref>
*(2010年当時)AKB48メンバーの中では一番身長が低い。最高身長の篠田とは差が20cmもある。ちなみに本人はまだ身長が伸びると期待しているらしく<ref>{{要出典|text=いつ?|『AKBINGO!』ショージキ将棋}}</ref>、あと5cmは欲しいとか<ref name="N01229">『伝説は、年末に生まれる!スペシャル』 2010/12/29</ref>
*[[峯岸みなみ]]によると、ファンにはまだバレてないが、かなり頭が悪いらしく、「47都道府県の2府はどこか?」という質問に、高橋は「府中・調布」と答えた。<ref name="ne4-1">『ネ申テレビ』シーズン4 #1</ref>また、『[[ヘビーローテーション]]』握手会では「競馬場」を「きょうばじょう」と読んでしまったり、一緒にラジオを担当した[[柏木由紀]]にも、台本の漢字がほとんど読めない事を指摘されていた。クイズ番組に出演した時も、比較的簡単な問題にも関わらず、1問しか正解できないなど、かなりのおバカキャラである事がファンにもバレてきてしまっている。最近苦労している事は、メンバーの名前と顔が覚えられない事。AKBメンバーは大丈夫だが、姉妹グループのSKEなどは、ちょっと覚えていない。現場ですれ違っても、メンバーかどうかが分からない。<ref name="sdk">新堂本兄弟 10/08/29</ref>
*[[峯岸みなみ]]によると、ファンにはまだバレてないが、かなり頭が悪いらしく、「47都道府県の2府はどこか?」という質問に、高橋は「府中・調布」と答えた。<ref name="ne4-1">『ネ申テレビ』シーズン4 #1</ref>また、『[[ヘビーローテーション]]』握手会では「競馬場」を「きょうばじょう」と読んでしまったり、一緒にラジオを担当した[[柏木由紀]]にも、台本の漢字がほとんど読めない事を指摘されていた。クイズ番組に出演した時も、比較的簡単な問題にも関わらず、1問しか正解できないなど、かなりのおバカキャラである事がファンにもバレてきてしまっている。最近苦労している事は、メンバーの名前と顔が覚えられない事。AKBメンバーは大丈夫だが、姉妹グループのSKEなどは、ちょっと覚えていない。現場ですれ違っても、メンバーかどうかが分からない。<ref name="sdk">新堂本兄弟 10/08/29</ref>
*『[[AKBINGO!]]』のショージキ将棋では対戦者でもないのに、かなりの確率で名前を挙げられて傷つけられるのが定番。清人も「このコーナーは高橋の名前出せは勝てるんじゃないの」とコメントしている。
*『[[AKBINGO!]]』のショージキ将棋では対戦者でもないのに、かなりの確率で名前を挙げられて傷つけられるのが定番。清人も「このコーナーは高橋の名前出せは勝てるんじゃないの」とコメントしている。
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====幼少期 ====
=== AKB48加入前 ===
*1991年4月8日誕生。
*1991年4月8日誕生。
*小さい頃は体が弱く、幼稚園の年長時に気管支喘息を煩う。「当時は1年間に60回ぐらい点滴を打っていたみたいで、母親が『この子が無事に育ちますように』と神様にお願いしていたそうです」<ref name="takamina">『たかみな』</ref>
*小さい頃は体が弱く、幼稚園の年長時に気管支喘息を煩う。「当時は1年間に60回ぐらい点滴を打っていたみたいで、母親が『この子が無事に育ちますように』と神様にお願いしていたそうです」<ref name="takamina">『たかみな』</ref>
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*小学4年生の時、青森から転校してきたデカい女の子「まっちゃん」と友達になる。影響を受け、一人称が「オレ」に。以後は、少年のような幼少期を過ごす。<ref name="takamina">『たかみな』</ref>
*小学4年生の時、青森から転校してきたデカい女の子「まっちゃん」と友達になる。影響を受け、一人称が「オレ」に。以後は、少年のような幼少期を過ごす。<ref name="takamina">『たかみな』</ref>
*子供の頃はマンガが大好きだったので、最初は声優か漫画家になりたかった。それから劇団員になりたくなって、そのあと歌手になりたくなった。<ref name="N81126">オリコン http://www.oricon.co.jp/music/interview/081126_05.html</ref>
*子供の頃はマンガが大好きだったので、最初は声優か漫画家になりたかった。それから劇団員になりたくなって、そのあと歌手になりたくなった。<ref name="N81126">オリコン http://www.oricon.co.jp/music/interview/081126_05.html</ref>
*芸能界を目指したキッカケは、母親のできなかった事を成し遂げるため。母も昔は芸能界を目指しており、オーディションで良い所まで行った事もあるが、ついに夢が叶う事はなかった。ちなみに落ちた理由は、最終審査の当日に恋人とのデートを選んだから。その事を後悔しており、母は娘に色々なオーディションを受けさせていた。<ref name="takamina">『たかみな』</ref>高橋は小学生の頃から、かなりの数のオーディションを受けていたが、最初は嫌だったらしく、子供の頃のホームビデオでは「モデルか歌手になりたい」と、無理矢理言わされていたとか。<ref name="N00915">『[[リッスン?]]』 2010/09/15</ref>それが、いつからか芸能界に入るという事が自分の夢にもなっていた。<ref>『はなまるマーケット』 2011/01/04</ref>
*芸能界を目指したきっかけは、母親のできなかった事を成し遂げるため。母も昔は芸能界を目指しており、オーディションで良い所まで行った事もあるが、ついに夢が叶う事はなかった。ちなみに落ちた理由は、最終審査の当日に恋人とのデートを選んだから。その事を後悔しており、母は娘に色々なオーディションを受けさせていた。<ref name="takamina">『たかみな』</ref>高橋は小学生の頃から、かなりの数のオーディションを受けていたが、最初は嫌だったらしく、子供の頃のホームビデオでは「モデルか歌手になりたい」と、無理矢理言わされていたとか。<ref name="N00915">『[[リッスン?]]』 2010/09/15</ref>それが、いつからか芸能界に入るという事が自分の夢にもなっていた。<ref>『はなまるマーケット』 2011/01/04</ref>
*中学1年生の頃、まっちゃんが「ビッグになろうぜ!」と言いだし、4人でロックバンドを結成。ただし、全員楽器未経験どころか、楽器すら持っておらず、あったのはドラムのスティックだけというエア・バンド。<ref name="takamina">『たかみな』</ref>
*中学1年生の頃、まっちゃんが「ビッグになろうぜ!」と言いだし、4人でロックバンドを結成。ただし、全員楽器未経験どころか、楽器すら持っておらず、あったのはドラムのスティックだけというエア・バンド。<ref name="takamina">『たかみな』</ref>


====2005年 ====
====2005年 ====
*8月、中学2年生の時に「ホリプロスカウトキャラバンメモリアルオーディション2005」(応募総数52,547人)の決選大会出場者15名に残るも落選。
*8月、中学2年生の時に「ホリプロスカウトキャラバンメモリアルオーディション2005」(応募総数52,547人)の決選大会出場者15名に残るも落選。
*AKBに入ったキッカケは、上記の「ホリプロ」の第2次審査の時に、会場の外にはスカウトマンがいっぱいおり、その中にAKB48のスカウトマンも居て、[[秋元康]]が載った怪しいチラシを配っていた。<ref name="N00">『AKB600sec.』</ref>そしてこれを最後のチャンスと思い、受けてみようと思った。<ref name="N00915">『[[リッスン?]]』 2010/09/15</ref>ちなみに、この大会の審査委員長も秋元だった為、高橋をAKBで獲得する為にホリプロの方を落としたという噂もあるが、これはデマで、秋元は高橋の事をまったく覚えていなかった。<ref name="N00">『AKB600sec.』</ref>
 
=== AKB48として ===
====2005年 ====
*AKB48に入ったきっかけは、上記の「ホリプロ」の第2次審査の時に、会場の外にはスカウトマンがいっぱいおり、その中にAKB48のスカウトマンも居て、[[秋元康]]が載った怪しいチラシを配っていた。<ref name="N00">『AKB600sec.』</ref>そしてこれを最後のチャンスと思い、受けてみようと思った。<ref name="N00915">『[[リッスン?]]』 2010/09/15</ref>ちなみに、この大会の審査委員長も秋元だった為、高橋をAKB48で獲得する為にホリプロの方を落としたという噂もあるが、これはデマで、秋元は高橋の事をまったく覚えていなかった。<ref name="N00">『AKB600sec.』</ref>
*10月30日、AKB48の最終審査に合格。元々歌手志望のため、歌唱審査は問題なかったが、ダンスはまったくの素人。ダンス審査のレッスンでは隣にいた小学生に『教えてくれないかな』と頼みこみ、なんとか合格。ちなにみその小学生とは、[[増山加弥乃]]。<ref name="takamina">『たかみな』</ref>後から聞いた話では、前述の様に誕生日が4月8日で「48」という数字に縁があったから合格したと聞かされた。
*10月30日、AKB48の最終審査に合格。元々歌手志望のため、歌唱審査は問題なかったが、ダンスはまったくの素人。ダンス審査のレッスンでは隣にいた小学生に『教えてくれないかな』と頼みこみ、なんとか合格。ちなにみその小学生とは、[[増山加弥乃]]。<ref name="takamina">『たかみな』</ref>後から聞いた話では、前述の様に誕生日が4月8日で「48」という数字に縁があったから合格したと聞かされた。
*11月、デビューに向けレッスンを開始。「本当にものすごく厳しかったです。初日に遅刻した子がいたんですけど、夏先生がみんなの前で言うんです。『今日○○が遅刻した。そのためクビにした』って。本当に怖かった。でもそれと同時に、『ここは本気の場所なんだ。本気でやらなきゃって』って思いました」<ref name="AKB48history">『AKB48ヒストリー』</ref>
*11月、デビューに向けレッスンを開始。
*当時から秋元には「歌が上手い」と評価されていたが<ref name="N400">『AKB5400sec.』</ref>、反面ダンスはまったく経験がなく、毎回居残り組として残って練習させられ、「劣等生」と呼ばれるほどだった。<ref name="N077">『[[AKBINGO!]]』10/07/07 AKB48大年表クイズ</ref>「私、運動神経ゼロでスキップも出来ないんですよ。だからいつも居残り。居残り組は、私と[[浦野一美|浦野]]さんが多かったですね。で、時々あっちゃんや[[佐藤由加理]]ちゃんが残されて。何時間も何時間も踊るんです。あれは人生最大の努力の日々でしたね」<ref name="AKB48history">『AKB48ヒストリー』</ref>
:「本当にものすごく厳しかったです。初日に遅刻した子がいたんですけど、夏先生がみんなの前で言うんです。『今日○○が遅刻した。そのためクビにした』って。本当に怖かった。でもそれと同時に、『ここは本気の場所なんだ。本気でやらなきゃって』って思いました」<ref name="AKB48history">『AKB48ヒストリー』</ref>
*しかし、当時の振り付け担当だった夏まゆみには、「踊れない子がいるから振り付けを変えます」と高橋を見ながら言われ、<ref name="sdk">新堂本兄弟 10/08/29</ref>実際に『PARTYが始まるよ』の振りは高橋の為に変わった。今のダンスは、[[宮澤佐江]]によると「パントマイム」。本人もかなりオーバーに踊っていると語っている。<ref name="N01229">『伝説は、年末に生まれる!スペシャル』 2010/12/29</ref>ちなみに本人が一番苦手な振りは、A3rdの『月のかたち』。<ref>『[[今夜は帰らない…]]』 2010/02/01</ref>
*当時から秋元には「歌が上手い」と評価されていたが<ref name="N400">『AKB5400sec.』</ref>、反面ダンスはまったく経験がなく、毎回居残り組として残って練習させられ、「劣等生」と呼ばれるほどだった。<ref name="N077">『[[AKBINGO!]]』10/07/07 AKB48大年表クイズ</ref>「私、運動神経ゼロでスキップも出来ないんですよ。だからいつも居残り。居残り組は、私と[[浦野一美|浦野]]さんが多かったですね。で、時々[[前田敦子|あっちゃん]]や[[佐藤由加理]]ちゃんが残されて。何時間も何時間も踊るんです。あれは人生最大の努力の日々でしたね」<ref name="AKB48history">『AKB48ヒストリー』</ref>
*しかし、当時の振り付け担当だった[[Wikipedia:夏まゆみ|夏まゆみ]]には、「踊れない子がいるから振り付けを変えます」と高橋を見ながら言われ、<ref name="sdk">新堂本兄弟 10/08/29</ref>実際に『PARTYが始まるよ』の振りは高橋の為に変わった。今のダンスは、[[宮澤佐江]]によると「パントマイム」。本人もかなりオーバーに踊っていると語っている。<ref name="N01229">『伝説は、年末に生まれる!スペシャル』 2010/12/29</ref>ちなみに本人が一番苦手な振りは、A3rdの『月のかたち』。<ref>『[[今夜は帰らない…]]』 2010/02/01</ref>
*12月8日、AKB48の結成メンバーとして芸能活動を始めた。『[[桜の花びらたち]]』の直後のMCは高橋と[[前田敦子]]が担当しており、そこで「のってるか~い!」というライブなどではお馴染みの掛け声を言う箇所があったが、デビュー初期は客席がガラガラのため、最初に「ちょっと恥ずかしいんですが~言ってみたいので言ってみたいと思います。…のってるか~い!」とやるのがお約束だった。
*12月8日、AKB48の結成メンバーとして芸能活動を始めた。『[[桜の花びらたち]]』の直後のMCは高橋と[[前田敦子]]が担当しており、そこで「のってるか~い!」というライブなどではお馴染みの掛け声を言う箇所があったが、デビュー初期は客席がガラガラのため、最初に「ちょっと恥ずかしいんですが~言ってみたいので言ってみたいと思います。…のってるか~い!」とやるのがお約束だった。
*デビューから2週間ほどした頃、楽屋にファンレターが届けられた。貰ったのは[[大島麻衣]]と高橋の二人だけだったが、「『うわー手紙来たー』って大騒ぎになったのを覚えてます。みんな楽屋に集まって『嬉しいね』って。まるでお祭りですよね。『正直最初はなめてました』『こんなにすごい事をやっているのを、いろんな人に知って貰いたい』『元気を貰いました』って。泣きました。毎日毎日、先が見えない道を進んでいて、死にそうになっている私たちに手を差し伸べてくれて、『命が助かった』っていうぐらいの気持ちですよ。本当に希望が見えたっていうか」<ref name="AKB48history">『AKB48ヒストリー』</ref>
*デビューから2週間ほどした頃、楽屋にファンレターが届けられた。貰ったのは[[大島麻衣]]と高橋の二人だけだった。
:「『うわー手紙来たー』って大騒ぎになったのを覚えてます。みんな楽屋に集まって『嬉しいね』って。まるでお祭りですよね。『正直最初はなめてました』『こんなにすごい事をやっているのを、いろんな人に知って貰いたい』『元気を貰いました』って。泣きました。毎日毎日、先が見えない道を進んでいて、死にそうになっている私たちに手を差し伸べてくれて、『命が助かった』っていうぐらいの気持ちですよ。本当に希望が見えたっていうか」<ref name="AKB48history">『AKB48ヒストリー』</ref>


====2006年 ====
====2006年 ====
*2月、AKB48に2期生が加入。4月には「[[チームK]]」としてデビューした。最初は客が入らず苦労もするが、じょじょに人気をあげチームAとライバル関係になってゆく。当時はAKB全体でも、まだ劇場を満員にするのがやっとというファンの人数。チームKからファンになったという者もいるが、Kのファンが増えたという事はチームAのファンから流れたということ。
*2月、AKB48に2期生が加入。4月には「[[チームK]]」としてデビューした。最初は客が入らず苦労もするが、徐々に人気をあげチームAとライバル関係になってゆく。当時はAKB全体でも、まだ劇場を満員にするのがやっとというファンの人数。チームKからファンになったという者もいるが、Kのファンが増えたという事はチームAのファンから流れたということ。
*5月25日、チームAの[[板野友美]]の代わりとして、チームKの[[大島優子]]がA公演に出演。KのメンバーがAの公演に出演したのは初。そして、いわゆる「アンダー」という制度の前身が出来はじめたのもこの頃だった。「チームAの『会いたかった』公演の時に、初めてアンダーが入ったんです。あっちゃんとともちんがいなくて、代わりにKの優子ととも~みが来たんです。すごく複雑で、自分の気持ちの整理ができないんですよ。『本当にチームKができたんだな』って変な実感が湧いてきて…怖かったです。『もし私が休んだら、代わりに誰かがここに立つの?』みたいな。恐怖ですよ。A3rdの時なんか、4人ぐらいいない事があったんです。その時は『Kの誰かを入れるんだったら、私たちに歌わせて下さい!』って。ほとんど私ともう一人で歌うっていう回が、何度かありましたね」
*5月25日、チームAの[[板野友美]]の代わりとして、チームKの[[大島優子]]がA公演に出演。KのメンバーがAの公演に出演したのは初。そして、いわゆる「アンダー」という制度の前身が出来はじめたのもこの頃だった。「チームAの『会いたかった』公演の時に、初めてアンダーが入ったんです。あっちゃんとともちんがいなくて、代わりにKの優子ととも~みが来たんです。すごく複雑で、自分の気持ちの整理ができないんですよ。『本当にチームKができたんだな』って変な実感が湧いてきて…怖かったです。『もし私が休んだら、代わりに誰かがここに立つの?』みたいな。恐怖ですよ。A3rdの時なんか、4人ぐらいいない事があったんです。その時は『Kの誰かを入れるんだったら、私たちに歌わせて下さい!』って。ほとんど私ともう一人で歌うっていう回が、何度かありましたね」
:今ではグループ全体の事を考える高橋にしては意外だが、当時はまだ人気やポジションは安定しておらず、いつ誰に奪われてもおかしくない状況。高橋も自分の事やチームAの事を考えるだけで精一杯だった。
:今ではグループ全体の事を考える高橋にしては意外だが、当時はまだ人気やポジションは安定しておらず、いつ誰に奪われてもおかしくない状況。高橋も自分の事やチームAの事を考えるだけで精一杯だった。
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====2007年 ====
====2007年 ====
*1月25日、メンバーから「あゆ姉」と慕われ、チームAの実質的リーダーであった[[折井あゆみ]]が、A3rd千秋楽をもってAKB48から卒業。「AKB48立ち上げから、チームを引っ張ってくれていたあゆ姉も(5周年記念公演)に来てくれて。私はAKBに入った時、まだ子供で。あっちゃんやみぃちゃんたち子供チームで騒いでて、あゆ姉に怒られる。その中の一人だったんですね。で、あゆ姉が卒業してしまって。その後、自分がメンバーを仕切るポジションに就いて、色々なものを見てきて、色々な事を考える様になりました。あゆ姉もこういう気持ちだったんだって」<ref name="AKB48history">『AKB48ヒストリー』</ref>
*1月25日、メンバーから「あゆ姉」と慕われ、チームAの実質的リーダーであった[[折井あゆみ]]が、A3rd千秋楽をもってAKB48から卒業。
:「AKB48立ち上げから、チームを引っ張ってくれていたあゆ姉も(5周年記念公演)に来てくれて。私はAKBに入った時、まだ子供で。あっちゃんやみぃちゃんたち子供チームで騒いでて、あゆ姉に怒られる。その中の一人だったんですね。で、あゆ姉が卒業してしまって。その後、自分がメンバーを仕切るポジションに就いて、色々なものを見てきて、色々な事を考える様になりました。あゆ姉もこういう気持ちだったんだって」<ref name="AKB48history">『AKB48ヒストリー』</ref>
*2月25日、[[A4th「ただいま恋愛中」]]がスタート。公演前にはメンバーによる円陣があるが、それまで円陣の音頭をとっていた折井がもうおらず、「じゃあ誰がやる?」という話になった。その時に[[駒谷仁美]]が「たかみな、やってみなよ」と言い、それからは高橋がやるようになった。「なんというか、気持ちよかった(笑)」。だがその時はまだ円陣のコールを担当するぐらいで、まだ年上のメンバーなども多く、メンバーの「代表」や「まとめ役」というポジションではなかった。<ref name="takamina">『たかみな』</ref>
*2月25日、[[A4th「ただいま恋愛中」]]がスタート。公演前にはメンバーによる円陣があるが、それまで円陣の音頭をとっていた折井がもうおらず、「じゃあ誰がやる?」という話になった。その時に[[駒谷仁美]]が「たかみな、やってみなよ」と言い、それからは高橋がやるようになった。「なんというか、気持ちよかった(笑)」。だがその時はまだ円陣のコールを担当するぐらいで、まだ年上のメンバーなども多く、メンバーの「代表」や「まとめ役」というポジションではなかった。<ref name="takamina">『たかみな』</ref>
*7月、プロダクション尾木に移籍。
*7月、プロダクション尾木に移籍。
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====2009年 ====
====2009年 ====
*4月、『おもいッきりDON!』の金曜日に出演。10月からレギュラーに昇格した。
*4月、『おもいッきりDON!』の金曜日に出演。10月からレギュラーコメンテーターに昇格した。
*7月8日、[[第1回総選挙]]の開票日。それまで発表されていた速報と中間では第3位。しかし最終結果では、[[篠田麻里子]]と[[渡辺麻友]]に逆転され、第5位に終わる。当選スピーチでは「よく「たかみなの夢は何なの?」と聞かれますが、私の夢はソロの歌手としてデビューする事です。夢を目指して頑張ります」とコメントした。
*7月8日、[[第1回総選挙]]の開票日。それまで発表されていた速報と中間では第3位。しかし最終結果では、[[篠田麻里子]]と[[渡辺麻友]]に逆転され、第5位に終わる。当選スピーチでは「よく「たかみなの夢は何なの?」と聞かれますが、私の夢はソロの歌手としてデビューする事です。夢を目指して頑張ります」とコメントした。
*8月、コンサート「[[組閣祭り|AKB104選抜メンバー組閣祭り]]」にて、新生チームAのキャプテンに任命された。その時の感想は「よく分からなかった」「キャプテンって何?」「放心状態だった」。<ref name="N400">『AKB5400sec.』</ref>
*8月、コンサート「[[組閣祭り|AKB104選抜メンバー組閣祭り]]」にて、新生チームAのキャプテンに任命された。その時の感想は「よく分からなかった」「キャプテンって何?」「放心状態だった」。<ref name="N400">『AKB5400sec.』</ref>
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*『笑っていいとも!』の1/100のコーナー(会場の女性100人のアンケートで、該当者がちょうど1人だとタモリストラップが貰える)で、前日にチームKは見事ストラップをゲット。チームAは2つの質問を用意しており、一つは「AKB48のオーディションで最終審査までいった方」と、もう一つは「広島・大阪のコンサートに2日間とも来てくださった方」。会場からは、どちらにも「え~」という反応が返ってきたため、どっちを採用するか悩んでいた。メンバーにどちらの質問がいいか挙手させるが、ほぼ半々の意見になり決まらない。そこでタモリが「どっちだ? キャプテンの責任だ」と高橋に決断を促すと、メンバーからは「任せた」という声。そして高橋が「コンサートにします」と決定した。アンケート結果は見事に1人。メンバーが飛び跳ねて喜びを分かち合う中、高橋だけは涙をボロボロ流して泣いていた。タモリが声をかけると、高橋は「タモリさんがキャプテンの責任なんて言うから…」と返答。キャプテンとして相当プレッシャーに感じていたようだ。
*『笑っていいとも!』の1/100のコーナー(会場の女性100人のアンケートで、該当者がちょうど1人だとタモリストラップが貰える)で、前日にチームKは見事ストラップをゲット。チームAは2つの質問を用意しており、一つは「AKB48のオーディションで最終審査までいった方」と、もう一つは「広島・大阪のコンサートに2日間とも来てくださった方」。会場からは、どちらにも「え~」という反応が返ってきたため、どっちを採用するか悩んでいた。メンバーにどちらの質問がいいか挙手させるが、ほぼ半々の意見になり決まらない。そこでタモリが「どっちだ? キャプテンの責任だ」と高橋に決断を促すと、メンバーからは「任せた」という声。そして高橋が「コンサートにします」と決定した。アンケート結果は見事に1人。メンバーが飛び跳ねて喜びを分かち合う中、高橋だけは涙をボロボロ流して泣いていた。タモリが声をかけると、高橋は「タモリさんがキャプテンの責任なんて言うから…」と返答。キャプテンとして相当プレッシャーに感じていたようだ。
*これからAKBをどうしていきたいか。「ひたすら上を。やっぱ今この状況を甘んじていてはダメだと思うので、よく周りの方が言うのは、ブームっていうのは1年半じゃないですか。続いても。やっぱり、そこからなんですよ勝負は。それまでに礎というか基盤を、今作っていかないといけない時期だと思うので。やっぱり上へ上へですね」<ref name="N400">『AKB5400sec.』</ref>
*これからAKBをどうしていきたいか。「ひたすら上を。やっぱ今この状況を甘んじていてはダメだと思うので、よく周りの方が言うのは、ブームっていうのは1年半じゃないですか。続いても。やっぱり、そこからなんですよ勝負は。それまでに礎というか基盤を、今作っていかないといけない時期だと思うので。やっぱり上へ上へですね」<ref name="N400">『AKB5400sec.』</ref>
*9月21日、[[じゃんけん選抜|じゃんけん大会]]では1回戦で[[中塚智実]]と対戦。高橋はかなり後出し気味で敗北。審判団は白旗を掲げたため(セーフと判断)、再戦はなかった。高橋これまで全シングル曲で選抜メンバーを務めてきたが、19thシングルで初めての選抜落ちとなった。そして選抜常連組が次々と敗戦した結果に、「ガチですよ! AKBはすべてがガチです」と、ささやかれる“シナリオ説”を一蹴。また見事に優勝を果たし、センターの座をつかんだ[[内田眞由美]]については「ウッチーはどうしてもセンター取りたいと言っていた子なので、私は嬉しく思っています」と祝福した。しかし、「“じゃんけんぽん”って言葉が聞きたくない。トラウマです」と、まだショックは癒えていないようだった。<ref>スポニチ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20100922065.html</ref>
*9月21日、東京・日本武道館で[[第1回じゃんけん大会]]本戦が行われる。1回戦で[[中塚智実]]と対戦。高橋はかなり後出し気味で敗北。審判団は白旗を掲げたため(セーフと判断)、再戦はなかった。高橋これまで全シングル曲で選抜メンバーを務めてきたが、19thシングルで初めての選抜落ちとなった。そして選抜常連組が次々と敗戦した結果に、「ガチですよ! AKBはすべてがガチです」と、ささやかれる“シナリオ説”を一蹴。また見事に優勝を果たし、センターの座をつかんだ[[内田眞由美]]については「ウッチーはどうしてもセンター取りたいと言っていた子なので、私は嬉しく思っています」と祝福した。しかし、「“じゃんけんぽん”って言葉が聞きたくない。トラウマです」と、まだショックは癒えていないようだった。<ref>スポニチ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20100922065.html</ref>
*9月22日、1stフォトブック『たかみな』を発売。[[秋元康]]は帯のコメントも寄せているが、そこには「AKB48とは、高橋みなみのことである」と書いている。[[折井あゆみ]]「メンバーのまとめ役だった私がAKBを卒業した後、その役目を買ってくれたのが、たかみなでした。年上のメンバーもたくさんいたのに、自分から引き受けてくれてありがとう。今では立派なリーダーだね。2009年にAXで久々に再会して、私が声をかけた瞬間、泣き出してしまったたかみな。きっと背負っていた物がたくさんあったんだね。偉かったね。頑張り屋のあなたが流したあの綺麗な涙は、一生忘れません」<ref name="takamina">『たかみな』</ref>
*9月22日、1stフォトブック『たかみな』を発売。[[秋元康]]は帯のコメントも寄せているが、そこには「AKB48とは、高橋みなみのことである」と書いている。[[折井あゆみ]]「メンバーのまとめ役だった私がAKBを卒業した後、その役目を買ってくれたのが、たかみなでした。年上のメンバーもたくさんいたのに、自分から引き受けてくれてありがとう。今では立派なリーダーだね。2009年にAXで久々に再会して、私が声をかけた瞬間、泣き出してしまったたかみな。きっと背負っていた物がたくさんあったんだね。偉かったね。頑張り屋のあなたが流したあの綺麗な涙は、一生忘れません」<ref name="takamina">『たかみな』</ref>
*10月、雑誌インタビュー。「私がAKB48に入ったのは母の影響でもあるんです。母は若いころに歌手を目指していて、その夢を娘に託したんです。子供のころはそれが苦痛で、「ぜったい歌手になんてなるもんか」と思っていました。だから、家族でカラオケに行っても私だけ歌わなかったんですね。でも中学生のころ、友達と行ったカラオケで思いきって歌ってみたら褒められまして。「たかみなは歌がうまいね」って。それが素直にうれしかった。そのとき初めて、母の気持ちがわかったというか、歌手っていいなと思いました。少し遠回りしましたが、私も結局、母と同じように歌手を目指すことになったわけです。血は争えないってホントですね(笑)。母とはたまにケンカもします。だって、私がちょっと疲れたとか言うとすぐ「辞めちゃったら? [[キャプテン]]みたいなこともやっているようだけど、得るものあるの?」なんて言うから。だからつい反発して、「お母さんに何がわかるのよ!?」って…。でも本当はわかってるんですよ。母が心配している意味も。私の夢はあくまでもソロの歌手だということを母も知っているので、たまに私が悩んでいるとき、「やりたいこと、やれているの?」って聞いてくれる。「無理しないで」と気遣ってくれる。たぶん、私が思いつめすぎないようにいろんな逃げ道をつくってくれているんだと思います。
*10月、雑誌インタビュー。「私がAKB48に入ったのは母の影響でもあるんです。母は若いころに歌手を目指していて、その夢を娘に託したんです。子供のころはそれが苦痛で、「ぜったい歌手になんてなるもんか」と思っていました。だから、家族でカラオケに行っても私だけ歌わなかったんですね。でも中学生のころ、友達と行ったカラオケで思いきって歌ってみたら褒められまして。「たかみなは歌がうまいね」って。それが素直にうれしかった。そのとき初めて、母の気持ちがわかったというか、歌手っていいなと思いました。少し遠回りしましたが、私も結局、母と同じように歌手を目指すことになったわけです。血は争えないってホントですね(笑)。母とはたまにケンカもします。だって、私がちょっと疲れたとか言うとすぐ「辞めちゃったら? [[キャプテン]]みたいなこともやっているようだけど、得るものあるの?」なんて言うから。だからつい反発して、「お母さんに何がわかるのよ!?」って…。でも本当はわかってるんですよ。母が心配している意味も。私の夢はあくまでもソロの歌手だということを母も知っているので、たまに私が悩んでいるとき、「やりたいこと、やれているの?」って聞いてくれる。「無理しないで」と気遣ってくれる。たぶん、私が思いつめすぎないようにいろんな逃げ道をつくってくれているんだと思います。
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====2011年 ====
====2011年 ====
*1月8日、去年の[[秋元才加]]キャプテン辞任騒動について、NHKの『ドキュメンタリー オブ AKB48 ~1ミリ先の未来~』にて語った。「私も正直、本当に軽くみてたんですよね。『誰も信じないよ』と。思ってたんですけど、やっぱ世間は違いましたね。(記事が)出たら出たで…。『ありえないだろ』と思う事をみんな信じてしまう。こんなこと言ったらあれなんですけど、ホント大人嫌いです。嫌いになりました。だって、別にねぇって思いません?」<ref>『ドキュメンタリー オブ AKB48 ~1ミリ先の未来~』2011年1月8日</ref>
*1月8日、去年の[[秋元才加]]キャプテン辞任騒動について、NHKの『ドキュメンタリー オブ AKB48 ~1ミリ先の未来~』にて語った。
:「私も正直、本当に軽くみてたんですよね。『誰も信じないよ』と。思ってたんですけど、やっぱ世間は違いましたね。(記事が)出たら出たで…。『ありえないだろ』と思う事をみんな信じてしまう。こんなこと言ったらあれなんですけど、ホント大人嫌いです。嫌いになりました。だって、別にねぇって思いません?」<ref>『ドキュメンタリー オブ AKB48 ~1ミリ先の未来~』2011年1月8日</ref>
*1月20日~23日にSHIBUYA-AXで開催された「[[リクエストアワーセットリストベスト100 2011]]」では、全100曲中34曲に出演。これは最多回数で、3分の1以上に出ていることになる。ちなみに2位は小嶋と峯岸で31曲。去年に続き、今年もトップ3は[[ノースリーブス]]によって独占された。ただし、「ハート型ウイルス」の様に、出演したユニット曲すべてが本人たちの曲という訳ではない。
*1月20日~23日にSHIBUYA-AXで開催された「[[リクエストアワーセットリストベスト100 2011]]」では、全100曲中34曲に出演。これは最多回数で、3分の1以上に出ていることになる。ちなみに2位は小嶋と峯岸で31曲。去年に続き、今年もトップ3は[[ノースリーブス]]によって独占された。ただし、「ハート型ウイルス」の様に、出演したユニット曲すべてが本人たちの曲という訳ではない。
*1月22日に公開された『[[DOCUMENTARY of AKB48 to be continued]]』では、AKB48のリーダーとしてメンバーに、「誰かがやると思わないで。考えて」「間違えないで。すげぇ目立つわ」「聞けよ! 返事しろよ!」と、普段とは打って変わって激しい口調でメンバーに檄を飛ばす姿も。舞台挨拶では「最初はカメラに気付かなかった。その結果、私がぶち切れている姿が映っています」。だが、「一人一人普段とは違う色んな姿が映っているので、新しい一面を知ってもらいたい」とコメントした。<ref>http://www.sanspo.com/geino/news/110123/gnj1101230506015-n1.htm</ref>
*1月22日に公開された『[[DOCUMENTARY of AKB48 to be continued]]』では、AKB48のリーダーとしてメンバーに、「誰かがやると思わないで。考えて」「間違えないで。すげぇ目立つわ」「聞けよ! 返事しろよ!」と、普段とは打って変わって激しい口調でメンバーに檄を飛ばす姿も。舞台挨拶では「最初はカメラに気付かなかった。その結果、私がぶち切れている姿が映っています」。だが、「一人一人普段とは違う色んな姿が映っているので、新しい一面を知ってもらいたい」とコメントした。<ref>http://www.sanspo.com/geino/news/110123/gnj1101230506015-n1.htm</ref>
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==== 2014年 ====
==== 2014年 ====
*2月17日、長らく投稿していなかった[[ぐぐたす|Google+]]に、突如として[[横山由依]]との写真とともに投稿。「ヤバイ…久しぶりすぎる、携帯変えたからGoogle+復活!更新の仕方すら忘れて、マネージャーに教えてもらた!」<ref name="g+2WprE8ra9AV">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/116816132092699657436/posts/2WprE8ra9AV|by=高橋みなみ|date=2014-02-17}}</ref>。メンバーも想定外だったと思われ、すぐさま反応。
*2月17日、長らく投稿していなかった[[Google+]]に、突如として[[横山由依]]との写真とともに投稿。「ヤバイ…久しぶりすぎる、携帯変えたからGoogle+復活!更新の仕方すら忘れて、マネージャーに教えてもらた!」<ref name="g+2WprE8ra9AV">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/116816132092699657436/posts/2WprE8ra9AV|by=高橋みなみ|date=2014-02-17}}</ref>。メンバーも想定外だったと思われ、すぐさま反応。
:[[北原里英]]「わ!!ぐぐたすにたかみなさんがおる!!(笑)」
:[[北原里英]]「わ!!ぐぐたすにたかみなさんがおる!!(笑)」
:[[岩佐美咲]]「ファッ!!!???」
:[[岩佐美咲]]「ファッ!!!???」
:[[加藤玲奈]]「本物ですか?(笑)」など
:[[加藤玲奈]]「本物ですか?(笑)」など
:また、一緒にいた横山は「たかみなさん久びさのGoogle+めっちゃ楽しんでますね(笑)」。実に2012年1月20日以来、約2年1か月ぶりの個人投稿となる<ref name="g+JviuknaeTj7">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/116816132092699657436/posts/JviuknaeTj7|by=高橋みなみ|date=2012-01-20}}</ref>。この投稿以降は、頻繁にぐぐたすへ投稿している。
:また、一緒にいた横山は「たかみなさん久びさのGoogle+めっちゃ楽しんでますね(笑)」。実に2012年1月20日以来、約2年1か月ぶりの個人投稿となる<ref name="g+JviuknaeTj7">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/116816132092699657436/posts/JviuknaeTj7|by=高橋みなみ|date=2012-01-20}}</ref>。この投稿以降は、頻繁にぐぐたすへ投稿している。
*2月24日、[[大組閣]]において、高橋は「AKB48グループ総監督」の留任、さらに[[チームA]]キャプテンの就任が発表される。一定期間を置いての、キャプテンへの再登板は制度導入以来初<ref>[[秋元才加]]、[[大場美奈]]も一度、辞任→復帰の流れとなっているが、いずれも復帰までは空席、もしくは代行となっており、高橋の場合は再任までの間に[[篠田麻里子]]、[[横山由依]]が就任している。</ref>。また、AKB48において3度の組閣経験者で一度もチーム([[チーム研究生]]も含む)を異動しなかったのは、他に[[柏木由紀]]<ref>柏木はNMB48[[チームN]]兼任となったため、純粋なAKB48所属では高橋のみである。</ref>と2人だけ。翌未明にGoogle+に投稿。「総監督兼チームAキャプテンの高橋です。今日は長い時間お付き合いいただきありがとうございました!まだ整理しきれないことだらけですが、今いるチームメンバーとの時間を大切に、これから先良かったと思える未来を皆と作っていきたいと思いますのでよろしくお願いします!」<ref name="g+KxK3GSpFj3K">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/116816132092699657436/posts/KxK3GSpFj3K|by=高橋みなみ|date=2014-02-25}}</ref>
*2月24日、[[大組閣]]において、高橋は「AKB48グループ総監督」の留任、さらに[[チームA]]キャプテンの就任が発表される。一定期間を置いての、キャプテンへの再登板は制度導入以来初{{注釈|[[秋元才加]]、[[大場美奈]]も一度、辞任→復帰の流れとなっているが、いずれも復帰までは空席、もしくは代行となっており、高橋の場合は再任までの間に[[篠田麻里子]]、[[横山由依]]が就任している。}}。また、AKB48において3度の組閣経験者で一度もチーム([[チーム研究生]]も含む)を異動しなかったのは、他に[[柏木由紀]]{{注釈|ただし、柏木はNMB48[[チームN]]、さらに[[NGT48]]兼任となったため、純粋なAKB48所属では高橋のみである。}}と2人だけ。
*後日、高橋が大組閣について語る。「発表を聞いた瞬間は正直“え、このタイミングでもう一度?”と思いました。最近は総監督として一歩引いて見てましたから。でも、戻らざるを得なかったんだろうとも思います。組閣があると聞いた時、まずキャプテンのことを考えました。横山は頭に浮かんだけれど、あとは誰だろうか…と。キャプテン不足なんでしょうね。発表されてすぐに“もう一度チームAをつくろう”と腹を決めました」<br>[[大島優子]]に「卒業後、期待するメンバーは?」と聞いたところ、しばらく考えた末に返ってきた答えは後輩たちの名前ではなく「たかみなに頑張ってほしい」だった。「(大島の答えの意味は)分かってます。頑張ります」と高橋は静かに笑う。「でも、私はいまさら優子にはなれない。私は私でしかありません。今までのAKBの太陽は一つだったけれど、これからは、一つじゃなく、いくつでもいいんです。いろんな太陽が出てきたら、それが活性化につながる。私はその手助けができるように頑張ります」「自分の(卒業の)順番も近づいてきているので、これが“最後のキャプテン”だと思います」<ref name="sponichi20140330">http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/03/30/kiji/K20140330007876310.html</ref>
:翌未明にGoogle+に投稿。「総監督兼チームAキャプテンの高橋です。今日は長い時間お付き合いいただきありがとうございました!まだ整理しきれないことだらけですが、今いるチームメンバーとの時間を大切に、これから先良かったと思える未来を皆と作っていきたいと思いますのでよろしくお願いします!」<ref name="g+KxK3GSpFj3K">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/116816132092699657436/posts/KxK3GSpFj3K|by=高橋みなみ|date=2014-02-25}}</ref>
*後日、高橋が大組閣について語る。
:「発表を聞いた瞬間は正直“え、このタイミングでもう一度?”と思いました。最近は総監督として一歩引いて見てましたから。でも、戻らざるを得なかったんだろうとも思います。組閣があると聞いた時、まずキャプテンのことを考えました。横山は頭に浮かんだけれど、あとは誰だろうか…と。キャプテン不足なんでしょうね。発表されてすぐに“もう一度チームAをつくろう”と腹を決めました」
:[[大島優子]]に「卒業後、期待するメンバーは?」と聞いたところ、しばらく考えた末に返ってきた答えは後輩たちの名前ではなく「たかみなに頑張ってほしい」だった。「(大島の答えの意味は)分かってます。頑張ります」と高橋は静かに笑う。「でも、私はいまさら優子にはなれない。私は私でしかありません。今までのAKBの太陽は一つだったけれど、これからは、一つじゃなく、いくつでもいいんです。いろんな太陽が出てきたら、それが活性化につながる。私はその手助けができるように頑張ります」「自分の(卒業の)順番も近づいてきているので、これが“最後のキャプテン”だと思います」<ref name="sponichi20140330">http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/03/30/kiji/K20140330007876310.html</ref>
*3月30日、悪天候のため、東京・国立競技場での「[[AKB48単独&グループ 春コン in 国立競技場~思い出は全部ここに捨てていけ!~]]」2日目公演が中止となる。Google+へ心境を吐露。「楽しみにして下さっていた皆さん本当にごめんなさい。どこにもぶつけようのない悔しさがいっぱいで言葉にできません、優子を見送ってあげたかった。本人も今日に向けて一生懸命に頑張ってきていました。悔しい悔しいです。リハーサルして雨でもやるぞ!という気持ちでやっていましたが、雨も強くなり、風も強い、もしかしたら雷注意報がでるかもしれない、雷注意報が出たらすぐ中止、舞台装置も安全を考慮し全て使えない、せりもLEDの画面も炎も特効も飛ぶ装置も…何もできない。何より来てくださった皆さんの安全を考えると、今日やるのは危険なのではないか?という決断でした、きっと今日のために、お仕事を頑張って休みをとってくれた人、遠い場所から駆けつけてくれた人、学校を卒業して就職する前にと思ってくれていた人、優子の最後を目に焼き付けようと今日足を運んで下さった方、沢山の人達の思いが詰まった今日を迎えれなかったことが、本当に申し訳ないです、こんなお願いをするのは違うのかもしれませんが、もう一度優子の卒業セレモニーを行うとき足を運んで下さると嬉しいです。今日ぶつけれなかった気持ちを、全力でそのステージにぶつけます。今日は本当にごめんなさぃ。皆で優子を送り出したかった、、<ref name="g+Vs8c5M3iqe3">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/116816132092699657436/posts/Vs8c5M3iqe3|by=高橋みなみ|date=2014-03-30}}</ref>
*3月30日、悪天候のため、東京・国立競技場での「[[AKB48単独&グループ 春コン in 国立競技場~思い出は全部ここに捨てていけ!~]]」2日目公演が中止となる。Google+へ心境を吐露。「楽しみにして下さっていた皆さん本当にごめんなさい。どこにもぶつけようのない悔しさがいっぱいで言葉にできません、優子を見送ってあげたかった。本人も今日に向けて一生懸命に頑張ってきていました。悔しい悔しいです。リハーサルして雨でもやるぞ!という気持ちでやっていましたが、雨も強くなり、風も強い、もしかしたら雷注意報がでるかもしれない、雷注意報が出たらすぐ中止、舞台装置も安全を考慮し全て使えない、せりもLEDの画面も炎も特効も飛ぶ装置も…何もできない。何より来てくださった皆さんの安全を考えると、今日やるのは危険なのではないか?という決断でした、きっと今日のために、お仕事を頑張って休みをとってくれた人、遠い場所から駆けつけてくれた人、学校を卒業して就職する前にと思ってくれていた人、優子の最後を目に焼き付けようと今日足を運んで下さった方、沢山の人達の思いが詰まった今日を迎えれなかったことが、本当に申し訳ないです、こんなお願いをするのは違うのかもしれませんが、もう一度優子の卒業セレモニーを行うとき足を運んで下さると嬉しいです。今日ぶつけれなかった気持ちを、全力でそのステージにぶつけます。今日は本当にごめんなさぃ。皆で優子を送り出したかった、、<ref name="g+Vs8c5M3iqe3">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/116816132092699657436/posts/Vs8c5M3iqe3|by=高橋みなみ|date=2014-03-30}}</ref>
*9月5日、自身が出演する関西テレビの音楽バラエティー「ミュージャック」(毎週金曜深夜※関西ローカル)の企画で、HKT48劇場公演にサプライズ出演。高橋は「SKEの名古屋、NMBの難波に続き、いよいよHKTの博多に上陸! これで、国内はコンプリートです!!」と達成感に声を弾ませた。まずは、[[多田愛佳]]の協力を得て、HKT48のメンバーにドッキリを仕掛けた。高橋は、福岡を代表するブランドイチゴ「あまおう」のゆるキャラ「あまっち」にふんしてリハーサル中のメンバーの前に登場。「恋するフォーチュンクッキー」を一緒に踊っていると「あまっち」がよろけて、バタンと倒れた。メンバーが駆け寄ると、中から高橋が現れ、メンバーたちは「ギャーッ」と悲鳴をあげたり、「おはようございます」とあいさつしたり、と一瞬パニック状態に。そして、本番。300人収容の客席は、抽選で選ばれたラッキーなファンで満員となり、午後6時半、HKT48劇場チームKIVの「シアターの女神」公演がスタート。ステージと客席が一体となって盛り上がり、公演も佳境を迎えようとしていたところ、本公演のセットリストにはない「大声ダイヤモンド」の前奏が始まった。ファンは「おおっ!」と声を上げ、ステージにtakahasiが登場すると「うおぉっ!」という大歓声が沸き起こった。その後、アンコールでもサプライズ披露された「ポニーテールとシュシュ」「恋するフォーチュンクッキー」にも登場し、ファンを沸かせた。このサプライズ企画の模様は、9月26日放送の『ミュージャック HKT48SP たかみな博多に行くっちゃん』でたっぷり紹介。[[矢吹奈子]]と[[田中美久]]の“なこみく”と保護者気分でおしゃべりしたり、兒玉遥の案内による博多の珍スポットめぐりをしたり、[[朝長美桜]]と[[宮脇咲良]]とのちょっぴり大人なトークセッションなども盛り込んだ1時間スぺシャルとなっている。高橋は、「HKT48の子たちって、かわいくて、面白くて、個性的で、すごくキャラの立った子が多いんです。1時間の番組にはおさまりきれない! だけど、きっとこの番組で、福岡の良さ、ファンの方のあたたかさや熱さ、そして、HKT48の女の子たちの日常のハチャメチャな様子とステージに立った時の輝きを、感じてもらえると思います」と手応えを語っていた<ref name="oricon2041835">http://www.oricon.co.jp/news/2041835/full/</ref>。
*9月5日、自身が出演する関西テレビの音楽バラエティー「ミュージャック」(毎週金曜深夜※関西ローカル)の企画で、HKT48劇場公演にサプライズ出演。高橋は「SKEの名古屋、NMBの難波に続き、いよいよHKTの博多に上陸! これで、国内はコンプリートです!!」と達成感に声を弾ませた。まずは、[[多田愛佳]]の協力を得て、HKT48のメンバーにドッキリを仕掛けた。高橋は、福岡を代表するブランドイチゴ「あまおう」のゆるキャラ「あまっち」にふんしてリハーサル中のメンバーの前に登場。「恋するフォーチュンクッキー」を一緒に踊っていると「あまっち」がよろけて、バタンと倒れた。メンバーが駆け寄ると、中から高橋が現れ、メンバーたちは「ギャーッ」と悲鳴をあげたり、「おはようございます」とあいさつしたり、と一瞬パニック状態に。そして、本番。300人収容の客席は、抽選で選ばれたラッキーなファンで満員となり、午後6時半、HKT48劇場チームKIVの「シアターの女神」公演がスタート。ステージと客席が一体となって盛り上がり、公演も佳境を迎えようとしていたところ、本公演のセットリストにはない「大声ダイヤモンド」の前奏が始まった。ファンは「おおっ!」と声を上げ、ステージにtakahasiが登場すると「うおぉっ!」という大歓声が沸き起こった。その後、アンコールでもサプライズ披露された「ポニーテールとシュシュ」「恋するフォーチュンクッキー」にも登場し、ファンを沸かせた。このサプライズ企画の模様は、9月26日放送の『ミュージャック HKT48SP たかみな博多に行くっちゃん』でたっぷり紹介。[[矢吹奈子]]と[[田中美久]]の“なこみく”と保護者気分でおしゃべりしたり、兒玉遥の案内による博多の珍スポットめぐりをしたり、[[朝長美桜]]と[[宮脇咲良]]とのちょっぴり大人なトークセッションなども盛り込んだ1時間スぺシャルとなっている。高橋は、「HKT48の子たちって、かわいくて、面白くて、個性的で、すごくキャラの立った子が多いんです。1時間の番組にはおさまりきれない! だけど、きっとこの番組で、福岡の良さ、ファンの方のあたたかさや熱さ、そして、HKT48の女の子たちの日常のハチャメチャな様子とステージに立った時の輝きを、感じてもらえると思います」と手応えを語っていた<ref name="oricon2041835">http://www.oricon.co.jp/news/2041835/full/</ref>。
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*花粉症なので、ほぼ1年中マスクを付けている。<ref name="N0100722">『AKBINGO!』2010/07/22</ref>プライベート写真だと、かなりの確率でマスク姿。花粉症が酷いときは、マスクの下で鼻にティッシュを詰めているとか。<ref name="N90413">『[[今夜は帰らない…]]』 09/04/13。</ref>
*花粉症なので、ほぼ1年中マスクを付けている。<ref name="N0100722">『AKBINGO!』2010/07/22</ref>プライベート写真だと、かなりの確率でマスク姿。花粉症が酷いときは、マスクの下で鼻にティッシュを詰めているとか。<ref name="N90413">『[[今夜は帰らない…]]』 09/04/13。</ref>
*弟がいる。<ref>2010年4月23日分「高橋みなみ・小嶋陽菜・峯岸みなみ・ノースリーブスのオールナイトニッポンR」より</ref>今までAKBに興味無いと思っていたら「[[大島優子]]推し」と暴露してきた。<ref name="N01018">『[[明日までもうちょっと。]]』 10/10/18。</ref>
*弟がいる。<ref>2010年4月23日分「高橋みなみ・小嶋陽菜・峯岸みなみ・ノースリーブスのオールナイトニッポンR」より</ref>今までAKBに興味無いと思っていたら「[[大島優子]]推し」と暴露してきた。<ref name="N01018">『[[明日までもうちょっと。]]』 10/10/18。</ref>
*2011年8月から猫を飼い始めた。品種はマンチカンで名前は「にゃーちゃん」。また、犬も飼っており、黒のポメラニアンの「くま」♂と「ぷー」♀<ref name="g+SBVzfwmZJVn">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/116816132092699657436/posts/SBVzfwmZJVn|by=高橋みなみ|date=2014-02-19}}</ref>。<ref name="ameba11001583388">http://ameblo.jp/no3b-official/entry-11001583388.html</ref>
*2011年8月から猫を飼い始めた。品種はマンチカンで名前は「にゃーちゃん」。また、犬も飼っており、黒のポメラニアンの「くま」♂と「ぷー」♀<ref name="g+SBVzfwmZJVn">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/116816132092699657436/posts/SBVzfwmZJVn|by=高橋みなみ|date=2014-02-19}}</ref>。<ref name="ameba11001583388">http://ameblo.jp/no3b-official/entry-11001583388.html</ref>
**特に猫の「にゃーちゃん」については、しばしば自身のツイッターに写真を投稿し、メンバーなどから好評であり、その後、「にゃーちゃん」の写真を主に投稿する目的で新たに[http://instagram.com/neco_mina インスタグラムの専用アカウント]を開設している<ref>[https://twitter.com/taka4848mina/status/663317216998260736 高橋みなみツイート] - 2015年11月8日</ref>。


== ギャラリー ==
== ギャラリー ==
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[[Wikipedia:高橋みなみ#出演|Wikipedia]]を参照。
[[Wikipedia:高橋みなみ#出演|Wikipedia]]を参照。


==脚注・出典 ==
== 注釈 ==
<references group="注釈" />
== 出典 ==
<references />
<references />


596行目: 609行目:
* [https://plus.google.com/116816132092699657436 Google+アカウント]
* [https://plus.google.com/116816132092699657436 Google+アカウント]
* [https://twitter.com/taka4848mina ツイッターアカウント](2015年8月31日 - )
* [https://twitter.com/taka4848mina ツイッターアカウント](2015年8月31日 - )
* [http://instagram.com/takahashiminami takahashiminami インスタグラムアカウント](事実上、更新停止状態)
* [http://instagram.com/neco_mina neco_mina インスタグラムアカウント](2015年11月8日 - )


{{AKB48}}
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