「48グループにおけるメンバー構成」の版間の差分

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→‎SNH48: 記述復帰(騒動の発端としての記録を残すため)
(→‎正規メンバー: GNZ48およびBEJ48に関する記述削除(AKSにより48グループとしての正当性が否定されたため))
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*以前は「研究生」としての呼称が存在していたが、2015年4月17日に4期研究生による「[[チームX]]」(現地語表記:「X隊」)が新たに設立されている。'''「X」'''は「新人('''X'''inren)の頭文字」であるが、あくまでも「研究生」ではなく「正規メンバー」に昇格している扱いとなっている。その後、5期研究生による「[[チームXII]]」も発足している。
*以前は「研究生」としての呼称が存在していたが、2015年4月17日に4期研究生による「[[チームX]]」(現地語表記:「X隊」)が新たに設立されている。'''「X」'''は「新人('''X'''inren)の頭文字」であるが、あくまでも「研究生」ではなく「正規メンバー」に昇格している扱いとなっている。その後、5期研究生による「[[チームXII]]」も発足している。
*2015年2月には、1期生であった吳哲晗について、「規律違反」を理由に「1期生の身分と正規メンバーの地位を剥奪」「研究生への降格とともに4期生への編入」という制裁が行われている。メンバーが卒業後の再加入などを経ずに'''「グループ在籍中のまま、合格期が変動する」'''ケースは、48グループでは唯一の事例である。その後、吳哲晗は同年5月に「1期生の身分と正規メンバーの地位を回復」し「チームSII」へ復帰しているが、それと同時に「チームX」の兼任が発表されている。
*2015年2月には、1期生であった吳哲晗について、「規律違反」を理由に「1期生の身分と正規メンバーの地位を剥奪」「研究生への降格とともに4期生への編入」という制裁が行われている。メンバーが卒業後の再加入などを経ずに'''「グループ在籍中のまま、合格期が変動する」'''ケースは、48グループでは唯一の事例である。その後、吳哲晗は同年5月に「1期生の身分と正規メンバーの地位を回復」し「チームSII」へ復帰しているが、それと同時に「チームX」の兼任が発表されている。
*2016年4月には姉妹グループとして[[BEJ48]]と[[GNZ48]]が発足。日本国内の既存グループとチーム名の競合について考慮していないなど、「48グループ」としての正統性には疑問の声があった。2016年6月には日本国内で48グループを運営する[[AKS]]が、SNH48の現地における運営サイドに契約違反があったことと、両グループについて同社は関知しておらず、AKB48グループとは何の関係もないことを公表している<ref>[http://www.akb48.co.jp/news/detail/?id=5499387 AKB48グループにおける海外姉妹グループの運営について] - AKB48公式サイト 2016月6月9日</ref>。


=== SDN48 ===
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