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*7月31日、SKE48第1期生[[オーディション]]の最終審査に合格し(応募総数2,670名、最終合格者22名)、第1期生となる。当時は茶髪で、[[山下もえ]]によると、ギャルっぽくて怖いと思った。<ref name="ex_notetext_5">『SKE48 観覧車へようこそ!!』 09/04/06</ref>後に語ったところによると、当時は「見た目反抗期」だったらしく、校則も緩かったため、あの様な風貌をしていた。でも、(自称)勉強もちゃんとやっていたし、近所のお婆ちゃんと話すような子で、決してヤンキーだった訳ではないらしい。<ref name="ex_notetext_6">チームS 2011年2月6日夜公演MC</ref> | *7月31日、SKE48第1期生[[オーディション]]の最終審査に合格し(応募総数2,670名、最終合格者22名)、第1期生となる。当時は茶髪で、[[山下もえ]]によると、ギャルっぽくて怖いと思った。<ref name="ex_notetext_5">『SKE48 観覧車へようこそ!!』 09/04/06</ref>後に語ったところによると、当時は「見た目反抗期」だったらしく、校則も緩かったため、あの様な風貌をしていた。でも、(自称)勉強もちゃんとやっていたし、近所のお婆ちゃんと話すような子で、決してヤンキーだった訳ではないらしい。<ref name="ex_notetext_6">チームS 2011年2月6日夜公演MC</ref> | ||
*SKE48のオーディションを受けたきっかけは、「モーニング娘さんやAKB48さんが好きで、ずっとテレビで見ていて。自分の地元でそういうグループができると聞いて、友達とみんなで受けました」<ref name="ex_notetext_7">『ヤンヤン』 VOL.12</ref> | *SKE48のオーディションを受けたきっかけは、「モーニング娘さんやAKB48さんが好きで、ずっとテレビで見ていて。自分の地元でそういうグループができると聞いて、友達とみんなで受けました」<ref name="ex_notetext_7">『ヤンヤン』 VOL.12</ref> | ||
*しかし結成されるチームSのメンバーの定員は16名。平松はその中に入る事ができず、研究生からのスタートとなる。「ほとんどのメンバーに個人の仕事がある日も、私はお休みのことが多かったし、舞台監督さんに『お前がチームSの足を引っ張っている!』と怒られて…。家で毎日のように泣いていました」。<ref name="ex_notetext_8">『SKE48 COMPLETE BOOK 2010 - 2011』</ref>だがその悔しさを知るだけに、「悔しい思いも、ステージに立てる喜びもたくさん知っています」。<ref name="ex_notetext_7">『ヤンヤン』 VOL.12</ref> | |||
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*11月29日、チームSの鈴木きららの卒業に伴い、研究生より正規メンバーへ昇格。 | *11月29日、チームSの鈴木きららの卒業に伴い、研究生より正規メンバーへ昇格。 | ||
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