「小林香菜」の版間の差分

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身長の出典元を修正。「希望的リフレイン」参加曲を追記。
(身長の出典元を修正。「希望的リフレイン」参加曲を追記。)
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| 出身地 = 埼玉県
| 出身地 = 埼玉県
| 血液型 = B型
| 血液型 = B型
| 身長 = 159cm
| 身長 = 163cm<ref name="jankenguidebook2014">光文社『FLASH増刊 AKB48じゃんけん大会公式ガイドブック2014』より</ref>
| スリーサイズ = B77 W63 H89
| スリーサイズ = B86 W58 H85
| 合格期 = 2期生
| 合格期 = 2期生
| 選抜回数 = 3回
| 選抜回数 = 3回
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| 第5回じゃんけん大会 = 1回戦敗退
| 第5回じゃんけん大会 = 1回戦敗退
}}
}}
'''小林 香菜'''(こばやし かな、1991年5月17日 - )は、[[AKB48]][[チームK]]のメンバー。埼玉県出身。フレイヴ エンターテインメント所属。
'''小林 香菜'''(こばやし かな、1991年5月17日 - )は、[[AKB48]][[チームK]]のメンバー。埼玉県越谷市<ref name="adomachi">テレビ東京系『出没!アド街ック天国』2013年7月27日放送分。</ref>
出身。フレイヴ エンターテインメント所属。


== 略歴 ==
== 略歴 ==
;2006年
;2006年
*2月、AKB48第2期生[[オーディション]]に合格。
*2月、AKB48第2期生[[オーディション]]に合格。
*4月1日、劇場公演デビュー。
*4月1日、劇場公演デビュー。
*10月25日、メジャー1st『[[会いたかった]]』で初選抜&CDデビュー。
*10月25日、メジャー1st『[[会いたかった]]』で初選抜&CDデビュー。


;2009年
;2009年
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== 人物 ==
== 人物 ==
=== キャラクター ===
=== キャラクター ===
*キャッチフレーズは、「いでよ! バカの扉! バカ脱出」。
*キャッチフレーズは、「いでよ! バカの扉! バカ脱出」。
:昔は、「くんくんくん。う~ん良いにおい☆くんせいチームB」。「国・数・理・社できませーん。アドリブばかりじゃいけませーん。休み時間が得意科目です」など。
:昔は、「くんくんくん。う~ん良いにおい☆くんせいチームB」。「国・数・理・社できませーん。アドリブばかりじゃいけませーん。休み時間が得意科目です」など。
*天然な性格。おバカキャラ。小林のMCは諸刃の剣。流れをぶった切る危険もあるが、予想外の化学反応を起こし、爆発的に盛り上げる事もある。<ref name="gb">『AKB48総選挙公式ガイドブック』</ref>
*天然な性格。おバカキャラ。小林のMCは諸刃の剣。流れをぶった切る危険もあるが、予想外の化学反応を起こし、爆発的に盛り上げる事もある。<ref name="gb">『AKB48総選挙公式ガイドブック』</ref>
*[[戸賀崎智信]]「頭は良いんですよ。ただちょっと頭の中の辞書が薄いだけで(笑)。みんなから愛される貴重なキャラですね」<ref name="gb">『AKB48総選挙公式ガイドブック』</ref>
*[[戸賀崎智信]]「頭は良いんですよ。ただちょっと頭の中の辞書が薄いだけで(笑)。みんなから愛される貴重なキャラですね」<ref name="gb">『AKB48総選挙公式ガイドブック』</ref>
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*8月24日、東京ドームコンサート「[[AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~]]」初日、ラストに戸賀崎智信が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。小林は[[チームK]]に異動することとなった。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent</ref>
*8月24日、東京ドームコンサート「[[AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~]]」初日、ラストに戸賀崎智信が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。小林は[[チームK]]に異動することとなった。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent</ref>
*終了後のブログ。「楽しい後にはビックリするサプライズもありました。まず、ズット相談に乗ってた[[鈴木まりや]]ちゃんのSNH48の移籍。これにまりやんぬが行きたいって言い出した時にビックリしました。2年くらい前にまりやんぬがかなの家に頻繁に泊まりに来てた時になにも出来ないでビックリしたのに、上海に行きたいなんて・・・。でも、もう2年前のまりやんぬじゃないんですね。日々進んでいる。前を見ている。そう感じたから毎日毎日、上海移籍のことを話したりしてました。寂しい気持ちもあったから本当に大丈夫なの? とか、留学したら言葉も通じないんだよ? 家族だって離れちゃうんだよ? って聞いたりしてたけど、彼女の決意は堅かった。だから、かなも背中を押しました。離れちゃうのは寂しいけどそれぞれ夢を追いかける道は人それぞれ。だから、今日の組閣発表の時は、あぁ。きっと、まりやんぬの名前呼ばれるんだろうなってつくづく実感したら色んなことを思い出しちゃいました。まりやんぬは上海に、そして、かなはチームKに移籍になりました。きっとここからそれぞれのステップアップをする為に色んなことがあると思う。けど私はどんな結果になっても前を向いてぶつかっていこうと思います。だって、まりやんぬはまだなにもわからない所からスタートするわけでここで、かなが負けてたら意味わからないし! こうやってライバルがいるって素敵なことだなって思いました。私も、もっともっと歌とダンスとMCの技術をつけたい。負けてられませんね。まりやんぬがんばれ! そしてまだいつ行くかわからないけど、いってらっしゃい。帰ってきた時にはお互いが今以上にいい刺激を与えあえたらいいね」<ref>http://ameblo.jp/kk-kana/entry-11337088720.html</ref>
*終了後のブログ。「楽しい後にはビックリするサプライズもありました。まず、ズット相談に乗ってた[[鈴木まりや]]ちゃんのSNH48の移籍。これにまりやんぬが行きたいって言い出した時にビックリしました。2年くらい前にまりやんぬがかなの家に頻繁に泊まりに来てた時になにも出来ないでビックリしたのに、上海に行きたいなんて・・・。でも、もう2年前のまりやんぬじゃないんですね。日々進んでいる。前を見ている。そう感じたから毎日毎日、上海移籍のことを話したりしてました。寂しい気持ちもあったから本当に大丈夫なの? とか、留学したら言葉も通じないんだよ? 家族だって離れちゃうんだよ? って聞いたりしてたけど、彼女の決意は堅かった。だから、かなも背中を押しました。離れちゃうのは寂しいけどそれぞれ夢を追いかける道は人それぞれ。だから、今日の組閣発表の時は、あぁ。きっと、まりやんぬの名前呼ばれるんだろうなってつくづく実感したら色んなことを思い出しちゃいました。まりやんぬは上海に、そして、かなはチームKに移籍になりました。きっとここからそれぞれのステップアップをする為に色んなことがあると思う。けど私はどんな結果になっても前を向いてぶつかっていこうと思います。だって、まりやんぬはまだなにもわからない所からスタートするわけでここで、かなが負けてたら意味わからないし! こうやってライバルがいるって素敵なことだなって思いました。私も、もっともっと歌とダンスとMCの技術をつけたい。負けてられませんね。まりやんぬがんばれ! そしてまだいつ行くかわからないけど、いってらっしゃい。帰ってきた時にはお互いが今以上にいい刺激を与えあえたらいいね」<ref>http://ameblo.jp/kk-kana/entry-11337088720.html</ref>
* 11月1日、[[チームK]]のメンバーとして活動を開始。
*11月1日、[[チームK]]のメンバーとして活動を開始。
* 11月23日、絶対的エース・[[前田敦子]]の卒業を機に、新チームを編成し直し、新たなスタートを切ったAKB48。しかしながら、海外留学、支店との人材交流、新人発掘など、さまざまな面で活性化を図ってはいるものの、大きな話題というと「[[河西智美]]の番組逃亡」や「[[大島優子]]の試写会失言」などネガティブなものばかり。あるいは期待された[[光宗薫]]の活動辞退や、相次ぐメンバーの卒業など、辞退者も続発している。せっかく「じゃんけんセンター」になった期待の新エース・[[島崎遥香]]や、運営側が推している新人・[[川栄李奈]]らの話題はなかなか上手く伝わらない状態だ。
*11月23日、絶対的エース・[[前田敦子]]の卒業を機に、新チームを編成し直し、新たなスタートを切ったAKB48。しかしながら、海外留学、支店との人材交流、新人発掘など、さまざまな面で活性化を図ってはいるものの、大きな話題というと「[[河西智美]]の番組逃亡」や「[[大島優子]]の試写会失言」などネガティブなものばかり。あるいは期待された[[光宗薫]]の活動辞退や、相次ぐメンバーの卒業など、辞退者も続発している。せっかく「じゃんけんセンター」になった期待の新エース・[[島崎遥香]]や、運営側が推している新人・[[川栄李奈]]らの話題はなかなか上手く伝わらない状態だ。
: そんな空気の中、少し明るい話題となっているのは、AKB2期生、あるいは旧チームKメンバーの活躍である。秋元才加や増田有華が舞台・ミュージカルで確たる実績をあげたのを筆頭に、干されの代名詞的存在だった小林香菜も東京MXで冠番組を獲得し、同じく器用貧乏の代名詞だった佐藤夏希も(現在体調を崩しているが)地方局ながらレギュラー番組をゲットしている。4期生で「フレンチ・キス」メンバーながら、柏木由紀のソロでの活躍と高城亜樹のJKT48移籍で活動停滞している倉持明日香も、スポーツ番組のアシスタントとして安定した仕事ぶりを見せ、何かと話題の多い河西智美は、批判も多いがソロCDデビューとソロ写真集発売が確定した。「絆・団結のK」と呼ばれ、そのファンの熱気もすごかった旧Kメンバーのメディア露出増加は喜ばしいことではあるものの、これを世代交代の前兆ではないかと見る関係者もいる。「ようするにリストラだと思いますよ。2期生……特に、小林さんや佐藤さんのプッシュはその意図が強いように感じます」。そう話すのは、初期からAKB取材を担当してきた芸能記者。「2期生はAKB人気の出る前から地道に活動してきただけに本当にスキルが高く、新しいメンバーたちにはないハングリーさと、団結力を身をもって示してきたメンバーです。『チームAに追いつけ追い越せ、だけど、共存共栄!』という感じで、時にヒートしてAメンバーを叩こうとするヲタを抑えつつ、しっかりと自己主張しているメンバーですね。だから、毎年選挙になると神7入りこそ大島優子だけですが、アンダーはしっかりと旧Kが固めているとか、リクエストアワーでも最終日では弱いものの、初日・二日目は多くの曲を送り込んでいるというのがKの特徴。今年は『くるくるぱーの奇跡』なんていうのも起こしましたしね(※小林香菜のユニット曲『くるくるぱー』が、2012年1月のリクエストアワーにて14位にランクインしたことを指す)」。ただ、いわゆる「旧Kヲタ」の古参層にはAKB運営側も頭を悩ますことがあったという。「古くから応援しているという自負があるため、新しいムーブメントに対して、保守的で排他的な傾向にあるんです。新しいメンバーの露出が増えると、『ゴリ押し』だと叩く。新しいファンを素人、ピンチケと馬鹿にする。参加人数が少なく規制もユルかった時代の握手会の対応が標準となっているから、数十倍の人数が参加する今の握手会にクレームをつけ、メンバーを攻撃する。もちろん全部が全部というわけではありませんが……。マナーの悪いファンやファン同士のいさかいが原因となって、新規獲得した一般層のファンが離れてしまうことは絶対に避けたいですから、運営側も対応に苦慮していたようです」(古参旧Kヲタのマスコミ関係者)。この問題については、前出の芸能記者も危惧しているそうだ。「数あるアイドルグループで、スムーズな世代交代に成功したグループというのはありません。モーニング娘。だって、ハロマゲドンと呼ばれるシャッフルユニットの再編成や安倍なつみの卒業で一気に凋落したでしょう? 全盛期に大人気だったなっちも、卒業直前にはオワコンと言われていたし、すでに石川梨華や藤本美貴が次期エースとして頭角を現していたにもかかわらず、地盤沈下が起こってしまった。古参ヲタというのはそれぐらい難しい存在なんです」(前出・芸能記者)。
: そんな空気の中、少し明るい話題となっているのは、AKB2期生、あるいは旧チームKメンバーの活躍である。秋元才加や増田有華が舞台・ミュージカルで確たる実績をあげたのを筆頭に、干されの代名詞的存在だった小林香菜も東京MXで冠番組を獲得し、同じく器用貧乏の代名詞だった佐藤夏希も(現在体調を崩しているが)地方局ながらレギュラー番組をゲットしている。4期生で「フレンチ・キス」メンバーながら、柏木由紀のソロでの活躍と高城亜樹のJKT48移籍で活動停滞している倉持明日香も、スポーツ番組のアシスタントとして安定した仕事ぶりを見せ、何かと話題の多い河西智美は、批判も多いがソロCDデビューとソロ写真集発売が確定した。「絆・団結のK」と呼ばれ、そのファンの熱気もすごかった旧Kメンバーのメディア露出増加は喜ばしいことではあるものの、これを世代交代の前兆ではないかと見る関係者もいる。「ようするにリストラだと思いますよ。2期生……特に、小林さんや佐藤さんのプッシュはその意図が強いように感じます」。そう話すのは、初期からAKB取材を担当してきた芸能記者。「2期生はAKB人気の出る前から地道に活動してきただけに本当にスキルが高く、新しいメンバーたちにはないハングリーさと、団結力を身をもって示してきたメンバーです。『チームAに追いつけ追い越せ、だけど、共存共栄!』という感じで、時にヒートしてAメンバーを叩こうとするヲタを抑えつつ、しっかりと自己主張しているメンバーですね。だから、毎年選挙になると神7入りこそ大島優子だけですが、アンダーはしっかりと旧Kが固めているとか、リクエストアワーでも最終日では弱いものの、初日・二日目は多くの曲を送り込んでいるというのがKの特徴。今年は『くるくるぱーの奇跡』なんていうのも起こしましたしね(※小林香菜のユニット曲『くるくるぱー』が、2012年1月のリクエストアワーにて14位にランクインしたことを指す)」。ただ、いわゆる「旧Kヲタ」の古参層にはAKB運営側も頭を悩ますことがあったという。「古くから応援しているという自負があるため、新しいムーブメントに対して、保守的で排他的な傾向にあるんです。新しいメンバーの露出が増えると、『ゴリ押し』だと叩く。新しいファンを素人、ピンチケと馬鹿にする。参加人数が少なく規制もユルかった時代の握手会の対応が標準となっているから、数十倍の人数が参加する今の握手会にクレームをつけ、メンバーを攻撃する。もちろん全部が全部というわけではありませんが……。マナーの悪いファンやファン同士のいさかいが原因となって、新規獲得した一般層のファンが離れてしまうことは絶対に避けたいですから、運営側も対応に苦慮していたようです」(古参旧Kヲタのマスコミ関係者)。この問題については、前出の芸能記者も危惧しているそうだ。「数あるアイドルグループで、スムーズな世代交代に成功したグループというのはありません。モーニング娘。だって、ハロマゲドンと呼ばれるシャッフルユニットの再編成や安倍なつみの卒業で一気に凋落したでしょう? 全盛期に大人気だったなっちも、卒業直前にはオワコンと言われていたし、すでに石川梨華や藤本美貴が次期エースとして頭角を現していたにもかかわらず、地盤沈下が起こってしまった。古参ヲタというのはそれぐらい難しい存在なんです」(前出・芸能記者)。
: そこで、新生AKBを築く過程で、厄介なヲタ層を駆逐できる策として「大量リストラ」が計画されているという。秋元才加が舞台、NHKドラマ主演などの実績を出し、増田有華も宮本亜門のミュージカル主演という大役を務め、一般層からも高い評価を得た。先述の面々を含め、前田敦子ほどの知名度は持たないまでも、「AKBはメンバー個々人が夢を追いかけるためのプロジェクトである」というコンセプトを体現しつつある彼女たちを「卒業」させて、今後ほかのメンバーたちがソロ転向して後に続くためのレールを敷こうという考えのようだ。「リストラとも言えますが、これはAKBでの経験を通してタレントスキルを培った旧Kメンバーだからできる話です。これで彼女たちが結果を残せば、AKBという組織も新陳代謝が図れるし、組織としての寿命も延びます」(前出・マスコミ関係者)。AKB運営サイドは、一度、SDN48という年長メンバーの受け皿を作ったものの、結局解散せざるを得なくなったという失敗経験もあるだけに、今回ばかりは新陳代謝を成功させたいところだろう。また、AKBを卒業後に、AKB時代よりも派手な活躍をしているメンバーはまだ現れておらず、彼女たちが不遇なAKB時代以上の活躍を見せることができれば、後輩メンバーや今後加入を希望する未来のメンバーにとっても、大きな励みになることは間違いない。AKBというプロジェクトの存続そのものが、かつて「かませ犬」扱いされたKメンバーによって握られているといっても過言ではないのかもしれない。<ref>http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/menscyzo_20121123_122921</ref>
: そこで、新生AKBを築く過程で、厄介なヲタ層を駆逐できる策として「大量リストラ」が計画されているという。秋元才加が舞台、NHKドラマ主演などの実績を出し、増田有華も宮本亜門のミュージカル主演という大役を務め、一般層からも高い評価を得た。先述の面々を含め、前田敦子ほどの知名度は持たないまでも、「AKBはメンバー個々人が夢を追いかけるためのプロジェクトである」というコンセプトを体現しつつある彼女たちを「卒業」させて、今後ほかのメンバーたちがソロ転向して後に続くためのレールを敷こうという考えのようだ。「リストラとも言えますが、これはAKBでの経験を通してタレントスキルを培った旧Kメンバーだからできる話です。これで彼女たちが結果を残せば、AKBという組織も新陳代謝が図れるし、組織としての寿命も延びます」(前出・マスコミ関係者)。AKB運営サイドは、一度、SDN48という年長メンバーの受け皿を作ったものの、結局解散せざるを得なくなったという失敗経験もあるだけに、今回ばかりは新陳代謝を成功させたいところだろう。また、AKBを卒業後に、AKB時代よりも派手な活躍をしているメンバーはまだ現れておらず、彼女たちが不遇なAKB時代以上の活躍を見せることができれば、後輩メンバーや今後加入を希望する未来のメンバーにとっても、大きな励みになることは間違いない。AKBというプロジェクトの存続そのものが、かつて「かませ犬」扱いされたKメンバーによって握られているといっても過言ではないのかもしれない。<ref>http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/menscyzo_20121123_122921</ref>
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== 参加曲 ==
== 参加曲 ==
=== シングルCD選抜曲 ===
=== シングルCD選抜曲 ===
*[[会いたかった]]
*[[会いたかった]]
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**泣ける場所 - DIVA名義
**泣ける場所 - DIVA名義
*[[チャンスの順番]]
*[[チャンスの順番]]
**ラブ・ジャンプ - チームB名義
**ラブ・ジャンプ - Team B名義
*「[[桜の木になろう]]」に収録
*「[[桜の木になろう]]」に収録
**エリアK - DIVA名義
**エリアK - DIVA名義
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**Vamos - アンダーガールズ ばら組名義
**Vamos - アンダーガールズ ばら組名義
*「[[上からマリコ]]」に収録
*「[[上からマリコ]]」に収録
**呼び捨てファンタジー - チームB名義
**呼び捨てファンタジー - Team B名義
*「[[GIVE ME FIVE!]]」に収録
*「[[GIVE ME FIVE!]]」に収録
**ユングやフロイトの場合 - スペシャルガールズC名義
**ユングやフロイトの場合 - スペシャルガールズC名義
168行目: 166行目:
**ドレミファ音痴 - ネクストガールズ名義
**ドレミファ音痴 - ネクストガールズ名義
*「[[UZA]]」に収録
*「[[UZA]]」に収録
**スクラップ&ビルド - チームK名義
**スクラップ&ビルド - Team K名義
*「[[So long !]]」に収録
*「[[So long !]]」に収録
**夕陽マリー - 大島Team K名義
**夕陽マリー - Team K名義
*「[[さよならクロール]]」に収録
*「[[さよならクロール]]」に収録
**How come ? - Team K名義
**How come ? - Team K名義
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**今日までのメロディー
**今日までのメロディー
**愛しきライバル - Team K名義
**愛しきライバル - Team K名義
*「[[希望的リフレイン]]」に収録
**初めてのドライブ - Team K名義


===アルバムCD選抜曲===
===アルバムCD選抜曲===
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**君と虹と太陽と
**君と虹と太陽と
*「[[ここにいたこと]]」に収録
*「[[ここにいたこと]]」に収録
**恋愛サーカス - チームB名義
**恋愛サーカス - Team B名義
**ここにいたこと - AKB48+SKE48+SDN48+NMB48名義
**ここにいたこと - AKB48+SKE48+SDN48+NMB48名義
*「[[1830m]]」に収録
*「[[1830m]]」に収録
**ノーカン - チームB名義
**ノーカン - Team B名義
**青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義
**青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義
*「[[次の足跡]]」に収録
*「[[次の足跡]]」に収録
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