「トーク:AKB48の歴史」の版間の差分
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:体言止めが全て悪いと言っているのではありません。うまく使えば的確で簡潔な表現方法です。ただ、(短くしようとするあまり?)助詞の入れ方、文節の並べ方で意味が変わってしまったり(どちらにもとれたり)、不自然な日本語になっていると思われるのです。簡潔にする=単に短くする、とではないはずなので、多少長めでも普通の日本語を使ったほうがいいと思った次第です。--[[利用者:MMM|MMM]] ([[利用者・トーク:MMM|トーク]]) | :体言止めが全て悪いと言っているのではありません。うまく使えば的確で簡潔な表現方法です。ただ、(短くしようとするあまり?)助詞の入れ方、文節の並べ方で意味が変わってしまったり(どちらにもとれたり)、不自然な日本語になっていると思われるのです。簡潔にする=単に短くする、とではないはずなので、多少長めでも普通の日本語を使ったほうがいいと思った次第です。--[[利用者:MMM|MMM]] ([[利用者・トーク:MMM|トーク]]) | ||
*年度ごとの見直しが必要かも。それと編集者同士の意思疎通が大事。1つ1つ見つけては直す作業をしていくと、また"二の舞"の懸念もある。 | |||
::「~が」と主格助詞が入っていれば、体言で止めても用言(動詞)扱いのことが多くなる。しかし、目的語になるものも(自然に探そうとするため)おかしなことになことになる。一般的には、受動態で使われることが多いが、そこに主格(主語)相当のものがあると、困る。 | |||
::「人事異動が発表」=「人事異動というものが喋った」感じがしてしまう。「人事異動の発表」(があった)と聞こえる。ただし、TPOによる。 | |||
::「*8月、48劇場を秋葉原ドン・キホーテ8階に作ることが決定。」?→「(誰かが)~に作ることを決定。or48劇場が秋葉原ドン・キホーテ8階に作られると決定(された)。」 | |||
::「*10月8日、オープニングメンバーの募集を締め切り。」→「オープニングメンバーの募集が締め切られる。orオープニングメンバー募集の締め切り。」 | |||
::「*12月31日、MVP制度発表。公演を100回観覧するとMVP Tシャツとメンバー全員との写真撮影(現在は最優先入場券の進呈も追加)。NTTドコモのテレビ電話のキャラクターに抜擢。」→(主語なし)公演を100回観覧した"観客"は「写真撮影が<ins>できる</ins>。orと写真撮影OK、でもまだよい。」。「キャラクターに抜擢されるorキャラクターに抜擢も(新聞っぽい)」 | |||
:*プロの編集者ならもっとビシッと作業するのでしょうが、そんな経験もなく、多少作文した経験がある程度なのでエラそうなことは言えませんが、すらすらと読めない文章はやはり少しでも、読みやすく分かり易く、かつ正確にしたいです。これはやはり、"多くの目"があってこそできることと思います。--[[利用者:MMM|MMM]] ([[利用者・トーク:MMM|トーク]]) 2015年12月7日 (月) 15:41 (JST) |
2015年12月7日 (月) 15:41時点における版
他グループのみの出来事を記載すべきか?
記事を見てみるとSKE48、NMB48、HKT48など国内姉妹グループのみで起こった出来事も記載されているのですが、AKB48のみ歴史という記事の概念からすると不要に思えるのですが…。既に各グループの記事があるので、そちらで記述すべきかと思います。また、当該記事がグループを含めてという概念であるならば、その旨をはっきり記述すべきかと思います。いずれにしても、どちらの概念に当たるかが判断がつきにくい記事になっているのは事実ですので、加筆や修正をしようとしても手が出ない状況です。--Staygold (トーク) 2014年1月29日 (水) 18:12 (JST)
- 姉妹グループのみの出来事はその記事に移行していいと思います。AKB48の冒頭を見ても、「AKB48」からの分離ページという扱いになっているので。--やすしをやすすと言ってた私 (トーク) 2014年1月29日 (水) 19:51 (JST)
「AKB48」からの分離ページという扱いを明確にするため、「歴史」から「AKB48の歴史」に記事名を変更しました。--やすしをやすすと言ってた私 (トーク) 2014年2月1日 (土) 15:06 (JST)
表現方法
- 体言止め(思い付きで文法的ではないですが)・・・主語。目的語がはっきりしない。
- 「被疑者は殺人未遂容疑で逮捕](警察は被疑者を殺人未遂容疑で逮捕したor被疑者は殺人未遂容疑で逮捕された、まさか被疑者は殺人未遂容疑で逮捕したと解釈する人はいないと思うが、でもそれは小学校低学年程度の日本語力では無理かも)
- 「被疑者は」になっているので主語は「被疑者」で(目的語)「を」を必要とし、逮捕するという能動態となる、。受動態にしたいなら「被疑者、殺人未遂容疑で逮捕(される)」。日本語の「は」=取り立て助詞、「が」=主格助詞。日本人には便利だが・・・。日本語学習者は混乱する。
- 「初の女性限定公演。毎月定期的に女性限定公演を行うことが決定」
- 追記:たびたびすみません。
- 体言止めが全て悪いと言っているのではありません。うまく使えば的確で簡潔な表現方法です。ただ、(短くしようとするあまり?)助詞の入れ方、文節の並べ方で意味が変わってしまったり(どちらにもとれたり)、不自然な日本語になっていると思われるのです。簡潔にする=単に短くする、とではないはずなので、多少長めでも普通の日本語を使ったほうがいいと思った次第です。--MMM (トーク)
- 年度ごとの見直しが必要かも。それと編集者同士の意思疎通が大事。1つ1つ見つけては直す作業をしていくと、また"二の舞"の懸念もある。
- 「~が」と主格助詞が入っていれば、体言で止めても用言(動詞)扱いのことが多くなる。しかし、目的語になるものも(自然に探そうとするため)おかしなことになことになる。一般的には、受動態で使われることが多いが、そこに主格(主語)相当のものがあると、困る。
- 「人事異動が発表」=「人事異動というものが喋った」感じがしてしまう。「人事異動の発表」(があった)と聞こえる。ただし、TPOによる。
- 「*8月、48劇場を秋葉原ドン・キホーテ8階に作ることが決定。」?→「(誰かが)~に作ることを決定。or48劇場が秋葉原ドン・キホーテ8階に作られると決定(された)。」
- 「*10月8日、オープニングメンバーの募集を締め切り。」→「オープニングメンバーの募集が締め切られる。orオープニングメンバー募集の締め切り。」
- 「*12月31日、MVP制度発表。公演を100回観覧するとMVP Tシャツとメンバー全員との写真撮影(現在は最優先入場券の進呈も追加)。NTTドコモのテレビ電話のキャラクターに抜擢。」→(主語なし)公演を100回観覧した"観客"は「写真撮影ができる。orと写真撮影OK、でもまだよい。」。「キャラクターに抜擢されるorキャラクターに抜擢も(新聞っぽい)」