「やさしくするよりキスをして」の版間の差分

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(週刊・月間ランキング、初週売上)
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* 初回限定盤と通常盤の計2種が同時発売され、それぞれジャケットが異なる。
* 初回限定盤と通常盤の計2種が同時発売され、それぞれジャケットが異なる。
* 2014年9月17日に日本武道館で開催された『AKB48グループ じゃんけん大会 2014~拳で勝ち取れ! 1/300ソロデビュー争奪戦~』([[第5回じゃんけん大会]])の優勝の特典として手に入れた。
* 2014年9月17日に日本武道館で開催された『AKB48グループ じゃんけん大会 2014~拳で勝ち取れ! 1/300ソロデビュー争奪戦~』([[第5回じゃんけん大会]])の優勝の特典として手に入れた。
* 48グループメンバーのソロデビューは、[[板野友美]](卒業メンバー)、[[前田敦子]](卒業メンバー)、[[岩佐美咲]](演歌歌手として)、[[渡辺麻友]]、[[指原莉乃]]([[HKT48]])、[[松井咲子]](ピアニストとして)、[[河西智美]](卒業メンバー)、[[柏木由紀]]、[[高橋みなみ]]、[[倉持明日香]][[松村香織]]([[SKE48]])に続き、12人目となり、[[NMB48]]メンバーでは初となる。
* 48グループメンバーのソロデビューは、[[板野友美]](卒業メンバー)、[[前田敦子]](卒業メンバー)、[[岩佐美咲]](演歌歌手として)、[[渡辺麻友]]、[[指原莉乃]]([[HKT48]])、[[松井咲子]](卒業メンバー。ピアニストとして)、[[河西智美]](卒業メンバー)、[[柏木由紀]]、[[高橋みなみ]]、[[倉持明日香]](卒業メンバー)、[[松村香織]]([[SKE48]])に続き、12人目となり、[[NMB48]]メンバーでは初となる。
* カップリング曲の選抜メンバーは、同大会で2位の[[小嶋陽菜]]がセンターを務め、2位 - 16位のじゃんけん選抜メンバーが務める。
* カップリング曲の選抜メンバーは、同大会で2位の[[小嶋陽菜]]がセンターを務め、2位 - 16位のじゃんけん選抜メンバーが務める。
* 表題曲は同年11月28日に放送された、『MUSIC STATION』(テレビ朝日系)にて初披露された。
* 表題曲は同年11月28日に放送された、『MUSIC STATION』(テレビ朝日系)にて初披露された。
* 初回限定盤のジャケット写真は、1980年代前半に流行した“(松田)聖子ちゃんカット”の特注ウィッグをつけて撮影され、物憂げな表情を見せるなど、昭和の王道アイドルそのものの仕上げとなった。ジャケットは紙ジャケ仕様で、オビなども当時のレコード風に再現し、「ザ・昭和アイドル」の仕上がりとなっている<ref name="oricon2045142">[http://www.oricon.co.jp/news/2045142/full/ みるきー、Mステで涙のソロデビュー ジャケ写は“聖子カット”再現](2014年11月28日 - ORICON STYLE)</ref>。
* 初回限定盤のジャケット写真は、1980年代前半に流行した“(松田)聖子ちゃんカット”の特注ウィッグをつけて撮影され、物憂げな表情を見せるなど、昭和の王道アイドルそのものの仕上げとなった。ジャケットは紙ジャケ仕様で、オビなども当時のレコード風に再現し、「ザ・昭和アイドル」の仕上がりとなっている<ref name="oricon2045142">[http://www.oricon.co.jp/news/2045142/full/ みるきー、Mステで涙のソロデビュー ジャケ写は“聖子カット”再現] - ORICON STYLE 2014年11月28日</ref>。
* 表題曲は「甘酸っぱい恋」がテーマで、1980年代のアイドル歌謡曲をモチーフにした楽曲となっている<ref name="nikkansports1402259">[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20141128-1402259.html みるきー「聖子風」ジャケでソロデビュー](2014年11月28日 - 日刊スポーツ)</ref>。
* 表題曲は「甘酸っぱい恋」がテーマで、1980年代のアイドル歌謡曲をモチーフにした楽曲となっている<ref name="nikkan1402259">[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20141128-1402259.html みるきー「聖子風」ジャケでソロデビュー] - 日刊スポーツ 2014年11月28日</ref>。


== 主な記録 ==
== 主な記録 ==
* オリコン週間ランキング第4位(2015年1月5日付)。
** 初動売上は約4.1万枚。
* オリコン月間ランキング2014年12月第9位。


== 選抜メンバー ==
== 選抜メンバー ==
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== 収録内容 ==
== 収録内容 ==
=== 初回限定盤・通常盤 ===
=== 初回限定盤・通常盤 ===
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'''CD'''
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== 脚注・出典 ==
== 注釈 ==
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== 出典 ==
<references />
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2015年8月20日 (木) 18:19時点における版

渡辺美優紀 1stシングル
やさしくするよりキスをして
やさしくするよりキスをして<初回限定盤>.jpg
発売日

2014年12月24日

レーベル

You, Be Cool!/KING RECORDS

渡辺美優紀 の シングル
1st
- やさしくするよりキスをして -

やさしくするよりキスをして」は、2014年12月24日にYou, Be Cool!/KING RECORDSから発売された、渡辺美優紀の1枚目のシングル。

概要

  • キャッチコピーは「男の子って意気地なし」。
  • 初回限定盤と通常盤の計2種が同時発売され、それぞれジャケットが異なる。
  • 2014年9月17日に日本武道館で開催された『AKB48グループ じゃんけん大会 2014~拳で勝ち取れ! 1/300ソロデビュー争奪戦~』(第5回じゃんけん大会)の優勝の特典として手に入れた。
  • 48グループメンバーのソロデビューは、板野友美(卒業メンバー)、前田敦子(卒業メンバー)、岩佐美咲(演歌歌手として)、渡辺麻友指原莉乃HKT48)、松井咲子(卒業メンバー。ピアニストとして)、河西智美(卒業メンバー)、柏木由紀高橋みなみ倉持明日香(卒業メンバー)、松村香織SKE48)に続き、12人目となり、NMB48メンバーでは初となる。
  • カップリング曲の選抜メンバーは、同大会で2位の小嶋陽菜がセンターを務め、2位 - 16位のじゃんけん選抜メンバーが務める。
  • 表題曲は同年11月28日に放送された、『MUSIC STATION』(テレビ朝日系)にて初披露された。
  • 初回限定盤のジャケット写真は、1980年代前半に流行した“(松田)聖子ちゃんカット”の特注ウィッグをつけて撮影され、物憂げな表情を見せるなど、昭和の王道アイドルそのものの仕上げとなった。ジャケットは紙ジャケ仕様で、オビなども当時のレコード風に再現し、「ザ・昭和アイドル」の仕上がりとなっている[1]
  • 表題曲は「甘酸っぱい恋」がテーマで、1980年代のアイドル歌謡曲をモチーフにした楽曲となっている[2]

主な記録

  • オリコン週間ランキング第4位(2015年1月5日付)。
    • 初動売上は約4.1万枚。
  • オリコン月間ランキング2014年12月第9位。

選抜メンバー

※所属チームは発売時点のもの。

やさしくするよりキスをして

※()内は第5回じゃんけん大会の順位。

春風ピアニッシモ

「AKB48」名義

(センター:小嶋陽菜)

※()内は第5回じゃんけん大会の順位。
第5回じゃんけん大会で2位から16位までに入賞したメンバーが担当する。なお、公式歌唱名義が発表されていないため、便宜上「AKB48」とする。
小嶋は「風の螺旋」(「希望的リフレイン」収録)に続く2か月連続の単独センター。荒井と東はAKB48のシングルではないものの、「AKB48」名義の楽曲には初の参加。

収録内容

初回限定盤・通常盤

やさしくするよりキスをして<初回限定盤>
やさしくするよりキスをして<通常盤>

CD

  1. やさしくするよりキスをして [3:58]
    (作詞:秋元康、作曲:福田貴訓、編曲:若田部誠)
  2. 春風ピアニッシモ - AKB48 [5:10]
    (作詞:秋元康、作曲:サイトウヨシヒロ、編曲:野中“まさ”雄一)
  3. やさしくするよりキスをして(Off vocal ver.)
  4. 春風ピアニッシモ(Off vocal ver.)

DVD

  1. やさしくするよりキスをして MUSIC VIDEO
  2. 春風ピアニッシモ MUSIC VIDEO

特典

  • キャンペーン応募抽選券(仮)(初回限定盤のみ)
  • 生写真(全2種よりランダム1枚)(通常盤のみ)

注釈


出典