利用者:MSKTHT/sandbox3
ナビゲーションに移動
検索に移動
乃木坂46 > MSKTHT/sandbox3
乃木坂46内ユニット
名義のある楽曲ユニット
乃木坂46の発売シングルにカップリングされている楽曲のうち、名義がついているユニット[注釈 1](参加順(複数参加の場合は早い方、複数収録の場合はType順)で記述)。
- メンバーは結成時、およびそれに準ずるものであり、卒業したメンバーも含まれている。
- サンクエトワール
- 13thシングルのアンダーメンバーより選抜。「サンクエトワール」とはフランス語で「五つ星」という意味。
- メンバー:北野日奈子、寺田蘭世、中田花奈、中元日芽香、堀未央奈
- 楽曲:「大人への近道」(13thシングル「今、話したい誰かがいる」収録)、「君に贈る花がない」(16thシングル「サヨナラの意味」収録)
- さゆりんご軍団
- 2018年10月から、TikTokアカウント(sayuringogundan)を開設している[1]。
- メンバー:松村沙友理(軍団長)、伊藤かりん(大臣(結成時)→大統領)、佐々木琴子(副軍団長)、寺田蘭世(監督(結成時)→社長)、中田花奈(研究生→2019年5月29日昇格、ラスボス)
- 楽曲:「白米様」(15thシングル「裸足でSummer」収録)、「さゆりんご募集中」(4thアルバム『今が思い出になるまで』収録)
- 真夏さんリスペクト軍団
- メンバー:秋元真夏(軍団長)、相楽伊織、渡辺みり愛、鈴木絢音(結成後に加入)
- 楽曲:「2度目のキスから」(16thシングル「サヨナラの意味」収録)
- 女子校カルテット
- 女子校に通っていたメンバーで結成。「女子高カルテット」と表記されることもあった。
- メンバー:秋元真夏、桜井玲香、中田花奈、若月佑美
- 楽曲:「口約束」(2ndアルバム『それぞれの椅子』収録、当時はユニット名の記載はなかった)、「人生を考えたくなる」(17thシングル「インフルエンサー」収録)、「告白の順番」(22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」収録)
- 姉御坂
- グループ1期生年長メンバーで結成。
- メンバー:衛藤美彩、白石麻衣、高山一実、松村沙友理
- 楽曲:「意外BREAK」(17thシングル「インフルエンサー」収録)
- ナスカ
- 名前の由来は、ナナセの「ナ」、アスカの「ス」、マリカの「カ」の組み合わせ。
- メンバー:伊藤万理華、齋藤飛鳥、西野七瀬
- 楽曲:「Another Ghost」(17thシングル「インフルエンサー」収録)
- かすみ草
- かすみ草の花言葉は「名脇役」。主役を影で支える力のあるメンバーという意味が込められている。
- メンバー:生駒里奈、井上小百合、星野みなみ、堀未央奈
- 楽曲:「当たり障りのない話」(17thシングル「インフルエンサー」収録)
- 若様軍団
- 若月佑美が、3期生のうち名前に共通する一字「美」のつくメンバーを結集し結成。メンバーの担当がそれぞれ食器であることから「カトラリー軍団」とも呼ばれる[2]。『若月佑美卒業セレモニー』で若月が「見納め」としたが、山下が活動継続を宣言。その後、7th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY4(2019年2月24日)に堀未央奈が、堀様として二代目軍団長を引き継いだ旨をファンへ報告し、失恋お掃除人と若月の持ちネタ”箸くん”を披露した[3]。
- メンバー:堀未央奈(2代目軍団長、箸)、梅澤美波(ナイフ)、阪口珠美(フォーク)、山下美月(スプーン)
- 元メンバー:若月佑美(初代軍団長、)
- 楽曲:「失恋お掃除人」(19thシングル「いつかできるから今日できる」収録)
- 藤桜梨(ドンウォーリー)
- 衛藤の「藤」、桜井の「桜」、絵梨花の「梨」、とそれぞれの名前にある花の組み合わせ。
- メンバー:生田絵梨花、衛藤美彩、桜井玲香
- 楽曲:「雲になればいい」(20thシングル「シンクロニシティ」収録)
- いもうと坂
- 表題曲の選抜3期生メンバー4名で結成。
- メンバー:大園桃子、久保史緒里、山下美月、与田祐希
- 楽曲:「言霊砲」(20thシングル「シンクロニシティ」収録)
(さゆりんご軍団、真夏さんリスペクト軍団、若様軍団については「乃木坂工事中#軍団」も参照。)
ソロ楽曲
メンバー | 楽曲 | 収録作品 | 備考 |
---|---|---|---|
生田絵梨花 | あなたのために弾きたい | 透明な色 | |
低体温のキス | それぞれの椅子 | ||
命の真実 ミュージカル「林檎売りとカメムシ」 | 裸足でSummer | ゲストパフォーマンス:坂元健児 | |
生駒里奈 | 水玉模様 | おいでシャンプー | 乃木坂46初のソロ楽曲 |
西野七瀬 | ひとりよがり | 透明な色 | |
ごめんね、ずっと… | 命は美しい | ||
もう少しの夢 | 太陽ノック | ||
釣り堀 | ハルジオンが咲く頃 | ||
光合成希望 | それぞれの椅子 | ||
つづく | 帰り道は遠回りしたくなる | ||
深川麻衣 | 強がる蕾 | ハルジオンが咲く頃 | |
白石麻衣 | オフショアガール | 裸足でSummer | |
橋本奈々未 | ないものねだり | サヨナラの意味 | |
齋藤飛鳥 | 硬い殻のように抱きしめたい | 生まれてから初めて見た夢 | |
中元日芽香 | 自分のこと | 僕だけの君 ~Under Super Best~ | 卒業後に発売 |
衛藤美彩 | もし君がいなければ | 今が思い出になるまで | 卒業後に発売 |
桜井玲香 | 時々 思い出してください | 夜明けまで強がらなくてもいい | 卒業後に発売 |
名義のない楽曲ユニット
- 2人
- 3人
- 4人
- 5人 - 9人
軍団
- 乃木坂工事中#軍団を参照。
その他
- メンバー内やファンの間で呼ばれているグループ、ユニットなど。
- 生生星(いくいぼし)
- 生田、生駒、星野の名字の頭文字をつなげたもの。この3名はデビューシングル「ぐるぐるカーテン」のフロントメンバーであったことから、この名称が普及した。ユニット名の記載はないが、4thシングル「制服のマネキン」には「ここじゃないどこか」、3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』には「満月が消えた」が収録されており、生駒の卒業シングルである「シンクロニシティ」には、再び3名でフロントを務めている1期生楽曲「Against」が収録されている。
- メンバー:生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみ
- 伊藤ちゃんず
- もともと、寧々が「W伊藤」と称していたが、万理華がなんとなく「伊藤ちゃんず」と言い出したことからこの呼び名が普及した。
- 乃木坂46に「伊藤」姓は卒業生も含め5人在籍(伊藤寧々・伊藤万理華・伊藤かりん・伊藤純奈・伊藤理々杏)。
- メンバー:伊藤寧々、伊藤万理華
- 温泉トリオ(別名:湯けむり三姉妹)[注釈 4]
- 『乃木坂工事中』#29「私にやらせて! 第1回企画プレゼン大会」(2015年11月8日放送)で中元日芽香が「リベンジの湯」を提案[4]。翌週放送の#30で企画が実現されたが、伊藤万理華と井上は企画をロケの事前に知らされており、2人の逆ドッキリだった[5]。なおユニット名の記載はないが、3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』には、この3名で歌っている「ごめんね、スムージー」が収録されている。
- メンバー:伊藤万理華、井上小百合、中元日芽香
- 御三家
- 結成当時、握手会で人気のあった3名。ユニット名の記述はないが、14thシングル「ハルジオンが咲く頃」に収録された「急斜面」を歌唱。
- メンバー:白石麻衣、橋本奈々未、松村沙友理
- JC8(ジェイシーエイト)
- 結成当時中学生だったメンバー8人を指す名称。中学生のため、初期に開催されていたイベントに参加できないなどの問題もあった。
- メンバー:生田絵梨花、川後陽菜、齋藤飛鳥、斎藤ちはる、中元日芽香、樋口日奈、星野みなみ、和田まあや
- 華の94年組
- 初期の乃木坂46で一番多い1994年度生まれのメンバー9人を指す名称。永島聖羅、西野七瀬によって命名された[6]。
- メンバー:井上小百合、柏幸奈、桜井玲香、中田花奈、永島聖羅、西野七瀬、能條愛未、大和里菜、若月佑美
- 日村キライ3
- その名の通り、日村勇紀(バナナマン)を嫌う3人を意味している。発端は、2012年4月に放送された『乃木坂って、どこ?』#28のメンバーをドッキリにしかけるという企画で、仕掛け人のメンバーが「日村に食事に誘われた」と相談を持ちかけたところ、嫌悪感を示したり、一様に「設楽(統)のほうが…」と口にした。以降、番組内でも「あの3人は…」と度々ネタにされ、#38では、ついに『日村キライ3』という名前が付けられた。一部では、これを略したHK3と表現されている(後に番組内でもこの表現が使われるようになった)。
- メンバー:白石麻衣、高山一実、松村沙友理
- 日村大好き4
- その名の通り、日村勇紀(バナナマン)を大好きな4人を意味している。2012年7月に放送された『乃木坂って、どこ?』#41で桜井の買い物に飛び入りしてきた4人が、日村に服を買ってもらうために「私たち、日村さんのことが大好きなんです」と言い、HD4(日村大好き4)を自称した。日村キライ3とは違い、何の脈絡もない括りである。番組では、これを略したHD4と表現されている。
- メンバー:伊藤万理華、斉藤優里、中田花奈、深川麻衣
(参考)個人を指す言葉
AKB48グループとのコラボユニット
注釈
出典
- ^ 乃木坂46松村沙友理、“さゆりんご軍団”TikTokデビューの経緯を説明「みんなでやってみたら想像以上に楽しかった」 - リアルサウンド 2018年10月20日
- ^ カトラリーさ。|乃木坂46 若月佑美 公式ブログ - 乃木坂46公式サイト(2017年9月12日) 2017年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。
- ^ 乃木坂46西野七瀬が地元大阪でラストステージ、7年間のアイドル人生に感謝 - 音楽ナタリー 2019年2月25日
- ^ 乃木坂46・中元日芽香、伊藤万理華&井上小百合からの“仲間外れ”に悲痛の叫び 「一言報告が欲しかったんです!」 - Real Sound 2015年11月9日
- ^ 乃木坂46・中元日芽香、井上小百合、伊藤万理華は本当に仲が良い? 温泉旅行でわだかまりを解消 - Real Sound 2015年11月16日
- ^ off物語 - 西野七瀬公式ブログ 2012年1月22日閲覧