「野呂佳代」の版間の差分

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=== AKB48として ===
=== AKB48として ===
*2004年10月、AKB48に入る前に「朝倉佳代」という名でTBS系列のドラマ「ことぶきウォーズ」に主人公の同僚役・絵里として出演していた。<ref>「今夜は帰らない」2007年10月6日</ref>
*2004年10月、AKB48に入る前に「朝倉佳代」という名でTBS系列のドラマ「ことぶきウォーズ」に主人公の同僚役・絵里として出演していた。<ref>「今夜は帰らない」2007年10月6日</ref>
*AKB48の第2期生オーディションに合格。チームKのメンバーとしてデビューする。実はオーディション時に、年齢や靴のサイズなどを偽っていた。年齢は当時22歳だったが、2歳サバを読んで20歳。靴のサイズは本当は25.5だったが、すぐに「オーバー」という返信がきたため、25にして再応募したら通った。応募写真は、縦に引き伸ばしスレンダーに見える様に加工していた。面接は2期生の時はテレビ電話だったので、バレなかった。最終審査で審査員の前に行ったら、みんなビックリして「(誰が呼んだんだこいつを)」みたいな空気になったらしい。<ref>『[[柱NIGHT!with AKB48]]』 10/4/19</ref>結局それでも、秋元が「面白いじゃん」と言って合格させた。曰く「どんな石ころでも磨けば大丈夫」。<ref name="fsmap">FLASH SPECAIL 2011年5月1日増刊号『まるっとAKB48スペシャル』</ref>ちなみに、野呂が年齢詐称をしたせいで、22歳だった年齢制限が次の3期生では20歳まで下げられたらしい。<ref>『[[柱NIGHT!with AKB48]]』 11/1/31</ref>4期生オーディションからはさらに下げられ、現在の18歳になった。
*AKB48の第2期生オーディションに合格。チームKのメンバーとしてデビューする。実はオーディション時に、年齢や靴のサイズなどを偽っていた。年齢は当時22歳だったが、2歳サバを読んで20歳。靴のサイズは本当は25.5だったが、すぐに「オーバー」という返信がきたため、25にして再応募したら通った。応募写真は、縦に引き伸ばしスレンダーに見える様に加工していた。面接は2期生の時はテレビ電話だったので、バレなかった。最終審査で審査員の前に行ったら、みんなビックリして「(誰が呼んだんだこいつを)」みたいな空気になったらしい。<ref>『[[柱NIGHT! with AKB48]]』 10/4/19</ref>結局それでも、秋元が「面白いじゃん」と言って合格させた。曰く「どんな石ころでも磨けば大丈夫」。<ref name="fsmap">FLASH SPECAIL 2011年5月1日増刊号『まるっとAKB48スペシャル』</ref>ちなみに、野呂が年齢詐称をしたせいで、22歳だった年齢制限が次の3期生では20歳まで下げられたらしい。<ref>『[[柱NIGHT! with AKB48]]』 11/1/31</ref>4期生オーディションからはさらに下げられ、現在の18歳になった。
*AKB48時代は[[大堀恵]]と同学年で共にメンバー最年長だったが、大堀のほうが誕生日が先なので、「最年長キャラ」は大堀。SDN48では、大堀、三ツ井裕美と同級生だが、大堀の方が誕生日が2ヶ月、三ツ井の方が1ヶ月早いため、4番目の年長メンバーになる。
*AKB48時代は[[大堀恵]]と同学年で共にメンバー最年長だったが、大堀のほうが誕生日が先なので、「最年長キャラ」は大堀。SDN48では、大堀、三ツ井裕美と同級生だが、大堀の方が誕生日が2ヶ月、三ツ井の方が1ヶ月早いため、4番目の年長メンバーになる。
*2007年7月、同じチームKの[[佐藤夏希]]と「なちのん」を結成。同年10月のM-1グランプリに出場したが、2回戦敗退となった。
*2007年7月、同じチームKの[[佐藤夏希]]と「なちのん」を結成。同年10月のM-1グランプリに出場したが、2回戦敗退となった。
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=== 交友関係 ===
=== 交友関係 ===
*仲の良いメンバーは[[大島優子]]。
*仲の良いメンバーは[[大島優子]]。
*[[秋元康]]のモノマネが得意で、度々『[[AKB48の全力で聴かなきゃダメじゃん!!]]』などのラジオなどで披露している。秋元のことは「秋P」と呼んでいる。
*[[秋元康]]のモノマネが得意で、度々『[[AKB48の全力で聴かなきゃダメじゃん!!]]』などのラジオなどで披露している。秋元のことは「秋P」と呼んでいる。
*AKB48時代、MCでは、旧チームK最年少の奥真奈美から「野呂はどうなの?」と、話を振られるのが定番になっていた。
*AKB48時代、MCでは、旧チームK最年少の奥真奈美から「野呂はどうなの?」と、話を振られるのが定番になっていた。