「前田亜美」の版間の差分

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(中略)あこがれられる存在になりたい、という目標を持っていましたが、そう思ってくれている後輩がいてすごく嬉しいです。なのでAKBに入ってホントに良かったなと思ってるし、全然後悔はしてないので(中略)寂しいですけど今私は卒業して自分の夢に向かって頑張っていきたいなと思いますので、これからも・・・前田亜美をよろしくお願いします。
(中略)あこがれられる存在になりたい、という目標を持っていましたが、そう思ってくれている後輩がいてすごく嬉しいです。なのでAKBに入ってホントに良かったなと思ってるし、全然後悔はしてないので(中略)寂しいですけど今私は卒業して自分の夢に向かって頑張っていきたいなと思いますので、これからも・・・前田亜美をよろしくお願いします。
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と、力強く締めくくった。場内からは、アーミンコールが起こり「地の果てまでもついてくぞー」の声に対し「すぐみんな推し変とかするからさぁ。
:と、力強く締めくくった。場内からは、アーミンコールが起こり「地の果てまでもついてくぞー」の声に対し「すぐみんな推し変とかするからさぁ。でも、ぜひついてきてくれたらうれしいです」鈴木には「そんなことないよ、それでは亜美ちゃん、最後の挨拶お願いします」と促され、終演となった。


でも、ぜひついてきてくれたらうれしいです」鈴木には「そんなことないよ、それでは亜美ちゃん、最後の挨拶お願いします」と促され、終演となった。
* 8月29日、6月24日以来の[[チームA 7th Stage「M.T.に捧ぐ」]]公演であるが、前田の出演は6月13日以来となる。卒業発表以来約2か月ぶりの、チームA公演で卒業公演を迎えた。まず、7期生の鈴木まりや・佐藤すみれ(SKE48)・前田の3名で、初めてセンターになった『'''盗まれた唇'''』を披露。その後、"お色直し"を行ない、深紅のドレスでステージに再登場。そこに花束を持って、中田ちさと・武藤十夢・達家真姫宝が登場し、お別れの言葉を述べた。さらに当日来場できなかった、藤田奈那・古畑奈和(SKE48)はビデオメッセージ、指原莉乃(HKT48)から手紙が届き、手紙は横山由依が代読した。最後に出場者全員で『'''タンポポの決心'''』を披露し、前田からの謝辞の後、終演となった。この日、ライブオンデマンドでアップが多かった[[茂木忍]]は代役出演だったが、実は前田亜美にあこがれてAKB48に入り、握手会にも行ったと言う、大のあーみんファン。開演直後から終始泣きじゃくっていた。5日前の8月24日には、同じチームAの[[平田梨奈]]が[[「僕の太陽」リバイバル公演 (2016年)|「僕の太陽」リバイバル公演]]で卒業公演を行い、活動を終えており、チームAは兼任メンバーを含めて18名となった。
* 8月29日、6月24日以来の[[チームA 7th Stage「M.T.に捧ぐ」]]公演であるが、前田の出演は6月13日以来となる。卒業発表以来約2か月ぶりの、チームA公演で卒業公演を迎えた。まず、7期生の鈴木まりや・佐藤すみれ(SKE48)・前田の3名で、初めてセンターになった『'''盗まれた唇'''』を披露。その後、再度「お色直し」を行ない、深紅のドレスでステージに再登場。そこに花束を持って、中田ちさと・武藤十夢・達家真姫宝が登場し、お別れの言葉を述べた。さらに当日来場できなかった、藤田奈那・古畑奈和(SKE48)はビデオメッセージ、指原莉乃(HKT48)から手紙が届き、手紙は横山由依が代読した。最後に出場者全員で『'''タンポポの決心'''』を披露し、前田からの謝辞の後、終演となった。この日、ライブオンデマンドでアップが多かった茂木忍は代役出演だったが、実は前田亜美にあこがれてAKB48に入り、握手会にも行ったと言う、大のあーみんファン。開演直後から終始泣きじゃくっていた。5日前の8月24日には、同じチームAの平田梨奈が「僕の太陽」リバイバル公演で卒業公演を行い活動を終えており。チームAは兼任メンバーを含めて18名となった。


=== 交友関係 ===
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