「指原莉乃/ノート」の版間の差分

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*指原へのバッシングが止まらない。ソロシングルに、松浦亜弥の『Yeah! めっちゃホリディ』が収録することを発表し、ハロヲタに宣戦布告した指原。「さしこのアイドル好きアピールに、あややを使うな」とさっそく顰蹙を買っている様子。さらにさしこ本人の「カラオケで何度も歌っていた曲なので、レコーディングもすごくスムーズに進みました」というコメントに対しても、「カラオケレベルでレコーディングとかナメてんのか」と叩きまくっている。そんなさしこの挑発に、長らく冷戦状態のハロヲタ vs AKBヲタの溝がますます広がった。特典イベントの開催も発表され、アイドルオタクたちの盛り上がりも最高潮だが、やはり気になるのはチケットの入手方法。AKBのお家芸である、CDや写真集などに特典や握手券封入で大量購入を煽るAKB商法で荒稼ぎした運営陣のこと。単純にイベントを立ち上げてチケットを発売するだけのわけがない。そもそも「第1回ゆび祭り」はCD購入者対象のイベント。『それでも好きだよ』の初回限定特典のイベント応募券をハガキに貼り付け応募することが絶対条件で、ここからさらに「厳正な抽選」が行われる。つまり、さしこのCDを大量買いしても当選しなければつぎ込んだお金は一瞬で水の泡になるということだ。もちろん、他の出演グループ経由で応募することも可能だが、4月23日現在、「当選ハガキの発送終了後に受付」としか発表されていない。一応は「さしヲタ以外もどんどん参加してね」という体裁をとっているが、CDの応募券で当選した人は、他のグループ経由よりも前方の席を用意するという優待っぷり。良席と倍率のことを考えると、他のドルヲタも涙を飲んでCDを買って応募するほうが無難なのは火を見るより明らか。AKB運営陣がさしこのCD売上を確保するべく設定した妙な「優遇措置」だが、「他のドルヲタさんたちも前列で見たかったらさしこのCDを買ってね」とイベントに絡めて、他のドルヲタからもキッチリお金を巻き上げようとしているのが見え見えである。それにしてもドルヲタもナメられたものだ。それまで「またAKB商法wAKBヲタ涙目w」と、まるで対岸の火事だったのに、いきなりAKB商法の被害者になってしまったのだから青天の霹靂。「そういうのはAKBだけでやれよ!」と、指原共々、秋元康が叩かれるのも当然ってわけだ。イベント自体は事務所・レコード会社の垣根を超えた素晴らしいものなのに、開催前から「史上最悪」のレッテルを貼られるほど汚い売り方を考えついたのも、それはそれで「やっぱり秋元康ってスゴイ!」のである。<ref>http://www.menscyzo.com/2012/04/post_3927.html</ref>
*指原へのバッシングが止まらない。ソロシングルに、松浦亜弥の『Yeah! めっちゃホリディ』が収録することを発表し、ハロヲタに宣戦布告した指原。「さしこのアイドル好きアピールに、あややを使うな」とさっそく顰蹙を買っている様子。さらにさしこ本人の「カラオケで何度も歌っていた曲なので、レコーディングもすごくスムーズに進みました」というコメントに対しても、「カラオケレベルでレコーディングとかナメてんのか」と叩きまくっている。そんなさしこの挑発に、長らく冷戦状態のハロヲタ vs AKBヲタの溝がますます広がった。特典イベントの開催も発表され、アイドルオタクたちの盛り上がりも最高潮だが、やはり気になるのはチケットの入手方法。AKBのお家芸である、CDや写真集などに特典や握手券封入で大量購入を煽るAKB商法で荒稼ぎした運営陣のこと。単純にイベントを立ち上げてチケットを発売するだけのわけがない。そもそも「第1回ゆび祭り」はCD購入者対象のイベント。『それでも好きだよ』の初回限定特典のイベント応募券をハガキに貼り付け応募することが絶対条件で、ここからさらに「厳正な抽選」が行われる。つまり、さしこのCDを大量買いしても当選しなければつぎ込んだお金は一瞬で水の泡になるということだ。もちろん、他の出演グループ経由で応募することも可能だが、4月23日現在、「当選ハガキの発送終了後に受付」としか発表されていない。一応は「さしヲタ以外もどんどん参加してね」という体裁をとっているが、CDの応募券で当選した人は、他のグループ経由よりも前方の席を用意するという優待っぷり。良席と倍率のことを考えると、他のドルヲタも涙を飲んでCDを買って応募するほうが無難なのは火を見るより明らか。AKB運営陣がさしこのCD売上を確保するべく設定した妙な「優遇措置」だが、「他のドルヲタさんたちも前列で見たかったらさしこのCDを買ってね」とイベントに絡めて、他のドルヲタからもキッチリお金を巻き上げようとしているのが見え見えである。それにしてもドルヲタもナメられたものだ。それまで「またAKB商法wAKBヲタ涙目w」と、まるで対岸の火事だったのに、いきなりAKB商法の被害者になってしまったのだから青天の霹靂。「そういうのはAKBだけでやれよ!」と、指原共々、秋元康が叩かれるのも当然ってわけだ。イベント自体は事務所・レコード会社の垣根を超えた素晴らしいものなのに、開催前から「史上最悪」のレッテルを貼られるほど汚い売り方を考えついたのも、それはそれで「やっぱり秋元康ってスゴイ!」のである。<ref>http://www.menscyzo.com/2012/04/post_3927.html</ref>
*5月28日、『ゆび祭り』に、ハロー!プロジェクト所属の3人組ユニットBuono!が出演することが発表された。ハロプロにとって、ライバル的存在のAKB48。指原が主催するイベントへの出演に、ハロプロファンも少々複雑な感情を抱いているようだ。AKB48のまとめサイト「[http://akb48matome.com/archives/51823571.html AKBまとめんばー]」では、2ちゃんねるの「モーニング娘。(狼)板」に立てられたスレッドから、以下のような意見がピックアップされていた。「マジじゃん ハロもAKB傘下に落ちぶれたか」「軍門に下ったああああああ」「なんかこの間の悪さが今のハロ象徴してるな…なんで話題になったときに参加表明しないかね」など、イベントに参加することへの、否定的な見解が多く紹介されていた。一方で、ハロプロ系のまとめサイト「癒してハロプロ」でも同じスレッドを紹介しているが、そこでピックアップされていたのは、「ハロプロはBuono!で他のアイドル蹴散らしに行く気か」「他ヲタがみんなBuono!のファンになってしまううううううう」「みんなで楽しもうぜBuono!が来るなら良いライブになるさ!」と、イベント参戦に前向きな意見が多く、その雰囲気は悲観的な「AKBまとめんばー」とは真逆だった。ちなみに、元のスレッドを見てみると、賛否両論が飛び交っていた。また、ハロプロファンだけでなく、AKBファンらしきネット住民の書き込みも含まれている。少なくともスレッドを見る限りでは、ハロプロファンの反応は、「さまざま」であり、賛否を断定できない状況のようだ。いずれにしろ、複数のまとめサイトが同じスレッドをまとめていても、ひいきにするタレントの違いで、コメントの取り上げ方やまとめかたが異なることが浮き彫りになったといえるだろう。<ref>http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120601-00000000-rnijugo-inet</ref>
*5月28日、『ゆび祭り』に、ハロー!プロジェクト所属の3人組ユニットBuono!が出演することが発表された。ハロプロにとって、ライバル的存在のAKB48。指原が主催するイベントへの出演に、ハロプロファンも少々複雑な感情を抱いているようだ。AKB48のまとめサイト「[http://akb48matome.com/archives/51823571.html AKBまとめんばー]」では、2ちゃんねるの「モーニング娘。(狼)板」に立てられたスレッドから、以下のような意見がピックアップされていた。「マジじゃん ハロもAKB傘下に落ちぶれたか」「軍門に下ったああああああ」「なんかこの間の悪さが今のハロ象徴してるな…なんで話題になったときに参加表明しないかね」など、イベントに参加することへの、否定的な見解が多く紹介されていた。一方で、ハロプロ系のまとめサイト「癒してハロプロ」でも同じスレッドを紹介しているが、そこでピックアップされていたのは、「ハロプロはBuono!で他のアイドル蹴散らしに行く気か」「他ヲタがみんなBuono!のファンになってしまううううううう」「みんなで楽しもうぜBuono!が来るなら良いライブになるさ!」と、イベント参戦に前向きな意見が多く、その雰囲気は悲観的な「AKBまとめんばー」とは真逆だった。ちなみに、元のスレッドを見てみると、賛否両論が飛び交っていた。また、ハロプロファンだけでなく、AKBファンらしきネット住民の書き込みも含まれている。少なくともスレッドを見る限りでは、ハロプロファンの反応は、「さまざま」であり、賛否を断定できない状況のようだ。いずれにしろ、複数のまとめサイトが同じスレッドをまとめていても、ひいきにするタレントの違いで、コメントの取り上げ方やまとめかたが異なることが浮き彫りになったといえるだろう。<ref>http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120601-00000000-rnijugo-inet</ref>
*一時は開催も危ぶまれたが、謝罪VTRで幕を開けた「ゆび祭り」。一見大成功だったように見えるが、事務所の違うアイドルが一同に会するとあって、舞台裏では火花が散っていたようだ。「アイドル同士は仲が良くて、同じ楽屋でも和気あいあいという感じなのですが、それぞれの事務所スタッフはピリピリしていましたね。武道館公演をする東京女子流、アリーナクラスの会場を満員にするももクロなどどこも順調に見えますけど、一方でまだドサ回りに近い活動を続けざるを得ないグループもいますし…」(関係者)。かつてモーニング娘で一時代を築き、アイドル帝国を成したハロプロ陣営も、昨今の状況に焦りを抱き始めているという。「アイドル乱立の時世になって他所にファンを奪われてしまっている。これまでだったら、絶対にこんなイベントには所属アイドルを出演させなかったでしょうけど、歌唱力に定評のあるBuono!を投入。“生歌の威力を思い知れー!”とばかりに、スマイレージや℃-uteも積極的にイベント参加させています」。今回のイベントでも、各グループは他のアイドル目当てで来たファンを奪い取ってやろうと気合いを入れて狙っていたはずだが、その意気込みが悪い方向にはたらいてしまったグループもあるようだ。総勢10組が出演するとあって、各グループ10分という制限時間が定まっていたのだが、リハーサルでは時間を守れていたにもかかわらず、本番で数分オーバーしてしまったグループもあり、SUPER☆GiRLS陣営が苦言を呈している。「何処さんとは言いませんが「10分でパフォーマンス」という持ち時間ルールの中、皆で20時終了に向けてステージを作ろうとリハーサルや工夫をしてきたのに…、自分勝手に10分以上をゆうに超えてパフォーマンスするのは…非常に残念でした。それだけです」。20時終了を予定していたものの、トリ前のアイドリング!!!が終了した時点で、時刻は20時30分。大トリの指原にたどり着く前に、すでに30分以上オーバーしていたことになる。各グループおよそ3曲をメドレーで歌ったが、大幅にあふれてしまったのは、渡り廊下走り隊7とアイドリング!!!の二組だった。ちなみにSUPER☆GiRLSは、9分以内にきっちりおさめている。次回以降の「ゆび祭り」では、「いつかは憧れのモーニング娘さんに出てほしい」と明かしていた指原。ハロプロのメイングループと言えるモー娘と、彼女らを凌ぐ大物グループとなったAKBの共演となれば、今回以上に緊迫した空気になるのは間違いない。所属事務所の垣根は意外と高いようだが、モー娘。とAKBが「ゆび祭り」で直接対決となれば大きな話題にもなる。果たして実現することはあるのだろうか。<ref>http://www.menscyzo.com/2012/06/post_4249.html</ref>


== 「週刊文春」によるファンとの交際記事 ==
== 総選挙関連 ==
*[[第4回総選挙]]を生中継したフジテレビが、最後までクローズアップし続けたのが指原。猛プッシュの甲斐あってか、前年9位から4位と華麗なジャンプアップを遂げた。しかし、美人とはいえず、スタイルもイマイチ。結果に納得のいかない他のメンバーは多いらしく、相変わらずバッシングは多い。今回躍進したのも、運営や事務所の猛プッシュの他に理由があるという。
:まずは、地元・大分市の全面バックアップがあったから。釘宮磐市長(64)は、武道館と繋いだ生中継には指原の母親と一緒に出演、人口47万人の先頭に立って応援した。「6万7339票のうち、1割くらいが“大分票”でしょう。今年4月から大分市の観光大使に就任。上位にくれば市のアピールにもなるため、釘宮市長は『最低限、7位以内に入ってもらわないと』と尻を叩いていた。市長自ら知人や友人に投票も依頼したようで、まとまった票になって動いたといわれています」(地元関係者)。市長室には、指原の直筆サイン入りポスターが飾られているという。今度帰省したらパレードか。<ref>http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=08gendainet000170242</ref>
:もう1つは大量投票。総選挙では、前々から投票権欲しさに同じCDを大量購入したりするなど、熱心なファンの存在は知られていたが、今年はなんと1000票以上も投票する猛者が現れ、ネット上で話題となっている。「さっしーが好きすぎて1770票くらい入れたw」と、5日にネット掲示板に書き込みをしたこのユーザー。うずたかく積み上げられた投票権の写真を公開し、ネット住民たちの度肝を抜いた。仮にすべてを定価で購入したとすると、280万円近い額を投じたことになる。また、この他にも4000票も投票したという別のユーザーの存在も取りざたされているが、ネット上には驚きの声とともに賛否両論が渦巻いた。「ドンビキ」「気持ち悪いと感じた人が正常です」「落ち着けよ...ほんとうに落ち着けよ...」「被災地に寄付しろよ」「まあバカには違いない」といった否定的な意見も散見できたが、「車にこれくらい金かけてるヤツなんて、いくらでもいるだろ。価値観の差でしかない」「本人たちは後悔してなさそうだし、無害だから良いんじゃないかな」「なんで他人の金の使い方を批判するヤツがいるのか意味不明」と擁護する意見も見られた。何はともあれ、こうした熱烈なファンたちによって大盛況のうちに終わった今回のAKB総選挙。先述した大量投票ユーザーの推しメンである指原は、そうした熱心なファンの応援に支えられ見事4位に食い込み、前回の9位からの大躍進を遂げた。さて、次回はどんなドラマが生まれるのか。 <ref>http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/trendnews/2012/06/akb48_4.html</ref>
*6月11日、『笑っていいとも!』に出演。だがタモリから「たかみなの方がかわいい」「麻里子様の上というのはおかしい。やり直したほうがいい」などといじられ、仕舞いには「全体的に調子に乗っているよね?」と言われる始末。<ref>http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/techinsight/2012/06/akb4.html</ref>
*6月12日、選挙特番では母親が登場していたが、周りの反響について「お母さんがテレビに出て、調子に乗ってます」。また、秋元康からは「速報の順位から、もっと上に行くか、もっと下に行くかしないと中途半端」と言われたことを明かした。<ref>http://mantan-web.jp/2012/06/12/20120612dog00m200004000c.html</ref>
 
== 「週刊文春」による過去の男性との交際記事とHKT48移籍 ==
*6月14日、『週刊文春』(6月21日号)に指原と付き合っていたという男性が登場。指原が男性に送ったというセルフヌード写真や、メールの内容も掲載された。
*6月14日、『週刊文春』(6月21日号)に指原と付き合っていたという男性が登場。指原が男性に送ったというセルフヌード写真や、メールの内容も掲載された。
:「初めて彼女の家に遊びに行ったとき、緊張のあまり、体中がかたまって顔を上げることもできず、ただ彼女の話に『うん、うん』と頷いていてばかりいました。指原は僕より一つ年下なのにマセていて、『何でずっと下見てるの?』『もっとこっち来なよ』って僕の手を自分の太ももの上におきました。その時、僕の中で何かが“爆発”して、彼女を押し倒し、初めて彼女とキスをしました」。こう告白するのは08年から09年にかけて指原莉乃と交際していたAさん。都内に住むジャニーズ系のイケメン学生だ。6月6日、日本武道館で行われたAKB48の「第4回総選挙」。その終了後に、小誌はAさんを都内某所でインタビューしていたのだが、後で判明するのは、フジテレビで生放送された「総選挙特番」の瞬間最高視聴率28.0%を叩きだしたのは、大島優子の第1位発表の場面ではなく、なんと第4位の「さしこ」こと指原が、壇上で普段通りの“ヘタレキャラ”を炸裂させていた瞬間だったことだ。
:「初めて彼女の家に遊びに行ったとき、緊張のあまり、体中がかたまって顔を上げることもできず、ただ彼女の話に『うん、うん』と頷いていてばかりいました。指原は僕より一つ年下なのにマセていて、『何でずっと下見てるの?』『もっとこっち来なよ』って僕の手を自分の太ももの上におきました。その時、僕の中で何かが“爆発”して、彼女を押し倒し、初めて彼女とキスをしました」。こう告白するのは08年から09年にかけて指原莉乃と交際していたAさん。都内に住むジャニーズ系のイケメン学生だ。6月6日、日本武道館で行われたAKB48の「第4回総選挙」。その終了後に、小誌はAさんを都内某所でインタビューしていたのだが、後で判明するのは、フジテレビで生放送された「総選挙特番」の瞬間最高視聴率28.0%を叩きだしたのは、大島優子の第1位発表の場面ではなく、なんと第4位の「さしこ」こと指原が、壇上で普段通りの“ヘタレキャラ”を炸裂させていた瞬間だったことだ。
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