「城恵理子」の版間の差分

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編年記事(大組閣・昇格関連)(後で大幅な改稿が必要か…?)
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(編年記事(大組閣・昇格関連)(後で大幅な改稿が必要か…?))
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{{編集者希望|text=特に'''2013年以降'''について加筆をお願いします。}}
{{メンバー情報
{{メンバー情報
| 画像 = [[ファイル:2014年NMB48プロフィール 城恵理子.jpg|250px]]
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* 将来の夢は、タレント、女優<ref name="nmb48profile">[http://www.nmb48.com/member/jo_eriko/ NMB48公式プロフィール]</ref>。憧れてる女優は上野樹里<ref name="ex_notetext_7">http://ameblo.jp/nmb48/entry-11178178992.html</ref>。
* 将来の夢は、タレント、女優<ref name="nmb48profile">[http://www.nmb48.com/member/jo_eriko/ NMB48公式プロフィール]</ref>。憧れてる女優は上野樹里<ref name="ex_notetext_7">http://ameblo.jp/nmb48/entry-11178178992.html</ref>。


=== NMB48加入前 ===
==== 幼少期 ====
==== 幼少期 ====
*1998年11月27日誕生。兄弟には、姉と弟がいる。<ref name="ex_notetext_2">http://ameblo.jp/nmb48/entry-11178947511.html</ref>
*1998年11月27日誕生。兄弟には、姉と弟がいる。<ref name="ex_notetext_2">http://ameblo.jp/nmb48/entry-11178947511.html</ref>
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*小学2年生から剣道を習っており、10歳の頃武道館に立ったことがある。<ref name="ex_notetext_9">『ハッピーMusic』 2011年10月21日</ref>小学校の頃、剣道1級を取った(現在は剣道初段)。<ref name="ex_notetext_10">http://ameblo.jp/nmb48/entry-10954136945.html</ref>他に器械体操も習っていた。<ref name="ex_notetext_11">『B.L.T』 2011年10月号</ref>
*小学2年生から剣道を習っており、10歳の頃武道館に立ったことがある。<ref name="ex_notetext_9">『ハッピーMusic』 2011年10月21日</ref>小学校の頃、剣道1級を取った(現在は剣道初段)。<ref name="ex_notetext_10">http://ameblo.jp/nmb48/entry-10954136945.html</ref>他に器械体操も習っていた。<ref name="ex_notetext_11">『B.L.T』 2011年10月号</ref>


=== NMB48(2期生)として ===
==== 2011年 ====
==== 2011年 ====
*5月、NMB48第2期生オーディションの最終審査に合格し研究生となる。オーディションを受けたキッカケは、「歌やダンスでファンの方に勇気や元気を分けたかったから申し込みました」<ref name="ex_notetext_11">『B.L.T』 2011年10月号</ref>「元々は女優さんに憧れていたんです。でも、しだいにAKB48の[[前田敦子]]さんみたいに、アイドルとしても女優としても幅広く活躍できるようになりたいなって思うようになって。NMB48のことを知ったのは、お母さんが「NMB48のおきにいり」(朝日新聞大阪版などで1~3月に連載)の切り抜きを見せてくれたことがきっかけでした。記事を見せながら、「前田敦子さんにあこがれているんなら、このNMB48に入ってアイドルになったら?」と母が勧めてくれたんですね。それで、応募しました」<ref name="ex_notetext_12">http://www.asahi.com/showbiz/music/OSK201111100053.html</ref>「女の子の同級生には、『私、NMBに入った』と言ったら、ボロボロ泣き出されました。『恵理子に置いていかれた、昔の恵理子と違う』って。びっくりしました。でも、今も仲良しです」<ref name="ex_notetext_3">http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/feature/entertainment/20090322-843809/news/20111011-OHO1T00152.htm</ref>
*5月、NMB48第2期生オーディションの最終審査に合格し研究生となる。オーディションを受けたキッカケは、「歌やダンスでファンの方に勇気や元気を分けたかったから申し込みました」<ref name="ex_notetext_11">『B.L.T』 2011年10月号</ref>「元々は女優さんに憧れていたんです。でも、しだいにAKB48の[[前田敦子]]さんみたいに、アイドルとしても女優としても幅広く活躍できるようになりたいなって思うようになって。NMB48のことを知ったのは、お母さんが「NMB48のおきにいり」(朝日新聞大阪版などで1~3月に連載)の切り抜きを見せてくれたことがきっかけでした。記事を見せながら、「前田敦子さんにあこがれているんなら、このNMB48に入ってアイドルになったら?」と母が勧めてくれたんですね。それで、応募しました」<ref name="ex_notetext_12">http://www.asahi.com/showbiz/music/OSK201111100053.html</ref>「女の子の同級生には、『私、NMBに入った』と言ったら、ボロボロ泣き出されました。『恵理子に置いていかれた、昔の恵理子と違う』って。びっくりしました。でも、今も仲良しです」<ref name="ex_notetext_3">http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/feature/entertainment/20090322-843809/news/20111011-OHO1T00152.htm</ref>
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:「とはいえ、まだ14歳ですからね。そうした売れるまでの苦労について運営側は、どこまで年少のメンバーたちに説明しているのか。もっと言えば、メンバーたちの心のケアをちゃんとしているのか、ということです。最近は、AKB本体だけでなく、地方や海外にも系列グループが乱造されているわけじゃないですか。そして、メンバーの多くはデリケートな10代の少女たち。その中で熾烈な競争が行われるわけですから、運営側には当然甘い言葉で芸能界に誘うだけでなく、彼女たちの心のケアが求められるはずです。まだ14歳の少女に『希望が持てない』なんて嘆かせるNMB48の活動って、一体何なのでしょうか。これじゃ児童虐待ですよ。そもそも、秋元(康)さんはAKB本体はともかく、系列グループのメンバー全員の顔を把握しているのでしょうか」(同)<ref name="ex_notetext_49">http://www.cyzo.com/2012/10/post_11676.html</ref>
:「とはいえ、まだ14歳ですからね。そうした売れるまでの苦労について運営側は、どこまで年少のメンバーたちに説明しているのか。もっと言えば、メンバーたちの心のケアをちゃんとしているのか、ということです。最近は、AKB本体だけでなく、地方や海外にも系列グループが乱造されているわけじゃないですか。そして、メンバーの多くはデリケートな10代の少女たち。その中で熾烈な競争が行われるわけですから、運営側には当然甘い言葉で芸能界に誘うだけでなく、彼女たちの心のケアが求められるはずです。まだ14歳の少女に『希望が持てない』なんて嘆かせるNMB48の活動って、一体何なのでしょうか。これじゃ児童虐待ですよ。そもそも、秋元(康)さんはAKB本体はともかく、系列グループのメンバー全員の顔を把握しているのでしょうか」(同)<ref name="ex_notetext_49">http://www.cyzo.com/2012/10/post_11676.html</ref>


=== NMB48(4.5期生)として ===
==== 2013年 ====
==== 2013年 ====
*10月13日、大阪城ホールで行われた、NMB48の3周年記念ライブ『NMB48 3rd Anniversary Special Live』最終日のエンディングで、支配人の金子が登場。城が特別オーディションに合格の上、同日付で研究生としての復帰がアナウンスされた。以下、城本人のコメント。「突然のことで驚いている方もいると思いますが、お久しぶりです。城恵理子です。私は、昨年の9月28日に学業に専念するためにNMB48を卒業しました。卒業して、普通の女の子として生活していく中でテレビや雑誌でNMBのみんなが活躍しているのを観て………私は、何をしているんだろう、私は、本当は何がしたいんだろうと思うようになりました。………いっぱい悩んで、お父さんやお母さんと相談して、みんなとの差をうめること、みなさんに認めていただくこと、たくさんのことを背負う覚悟で、NMB48として復帰させていただくことを許してもらいました。……納得できない方もたくさんいらっしゃると思います。…受け入れられないメンバーもいると思います…言葉じゃなくて、これからの私の行動を見て欲しいです。そして、いつかみなさんに胸をはって『ただいま』と言える時がくるように努力していきます。一から研究生として頑張っていきますので、よろしくお願いいたします」<ref>http://deview.co.jp/News?am_article_id=2029842&set_cookie=2#rk</ref>。
*10月13日、大阪城ホールで行われた、NMB48の3周年記念ライブ『NMB48 3rd Anniversary Special Live』最終日のエンディングで、支配人の金子が登場。城が特別オーディションに合格の上、同日付で研究生としての復帰がアナウンスされた。以下、城本人のコメント。「突然のことで驚いている方もいると思いますが、お久しぶりです。城恵理子です。私は、昨年の9月28日に学業に専念するためにNMB48を卒業しました。卒業して、普通の女の子として生活していく中でテレビや雑誌でNMBのみんなが活躍しているのを観て………私は、何をしているんだろう、私は、本当は何がしたいんだろうと思うようになりました。………いっぱい悩んで、お父さんやお母さんと相談して、みんなとの差をうめること、みなさんに認めていただくこと、たくさんのことを背負う覚悟で、NMB48として復帰させていただくことを許してもらいました。……納得できない方もたくさんいらっしゃると思います。…受け入れられないメンバーもいると思います…言葉じゃなくて、これからの私の行動を見て欲しいです。そして、いつかみなさんに胸をはって『ただいま』と言える時がくるように努力していきます。一から研究生として頑張っていきますので、よろしくお願いいたします」<ref>http://deview.co.jp/News?am_article_id=2029842&set_cookie=2#rk</ref>。
==== 2014年 ====
*2月24日、[[大組閣]]において、城はチームMへの昇格が発表される。しかし、同日投稿のGoogle+では、復帰から4か月での昇格について複雑な心境を吐露。
:Google+「嬉しいお知らせなんですかね。チームMに昇格になりました。嬉しいです。でも不安でいっぱいです。メンバーの気持ちを考えたりすると、まだ早いんじゃないんかな、て思います。反対のメンバーもファンのかたもいると思います。どーしたらいいのかわかりません、でもそんなことゆーてたら、どーして戻ってきたんやろ?とかなっちゃいます。今はまだわからないです」<ref name="g+LucaJMn3shK">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/103367743533270569828/posts/LucaJMn3shK|by=城恵理子|date=2014-02-24}}</ref>
*2月25日、送ったメール(NMB48メール)の内容をGoogle+にも投稿(削除済)。自身の昇格に関して、今回昇格できなかった他の研究生を気遣いつつ、城がチームMに昇格することに関して、チームMの一部メンバーからの反対があり、気まずい状況になっていることを明かし、さらに城自身が戸惑っている心境を吐露<ref name="g+Q7rRb1oKv6b">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/103367743533270569828/posts/Q7rRb1oKv6b|by=城恵理子|date=2014-02-25}}</ref>。
<!--(メール内容のため、コメントアウト)
「組閣意味がわからない。チームMは嬉しいけど早すぎる、ただの推しやん。私がみてほしいのはそーゆうところじゃないのに、それに、私より先に入ってた研究生の子達は?
[[中川紘美|ひろりん]]や[[西澤瑠莉奈|るりな]]、[[石田優美|ゆうみん]]、その子達が可哀想です。辞退したら、研究生の子は喜んでくれるのかな?また一緒に頑張ろってなるんかな?たぶん逆に怒ると思う。人や相手の気持ちはわかりせん、わかってるよ。て言い切れるほど、わかりきれません。私はアホやから、相手の気持ちを考えずに傷つけちゃうところがあります。マイナスにすることは簡単。でもそれをプラスを変えるには、とても難しくてもぉどーしたらいいんやろ。Mの子達とも正直、気まずいです。Mの子もそれぞれ私に対するチームに対する気持ちがあって反対してるメンバーもいれば、優しく受け入れてくれるメンバーがいて、私がいない間もすごく頑張っててまとまってきてたM。その中にはいるとゆうこと。そりゃ私以外にもMに入ってきました。それは私にとって、ちょっと安心感を得れました。私自身はMでもぉ一度頑張りたいです。何年後かには戻ってよかったって、チームMでよかったって、思える日はくるんですかね?ほんとにわかんないです。今は辞退するかしないか、迷ってます。皆さんの意見もちゃんと聞いて考えたいです」
-->
:その後、同日の投稿において、「頑張るしかない 認めてもらえるように 頑張ろっ 有言実行です!」とチームM昇格に前向きなコメントを投稿<ref name="g+NszwhCK9qsn">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/103367743533270569828/posts/NszwhCK9qsn|by=城恵理子|date=2014-02-25}}</ref>。
:さらに、コメント欄では「辞退はしませんよ。もー決めましたから!反対するかたの気持ちもわかります。私が辞めてからもMが頑張って苦労してたのもわかります。でも、新チームMです。新チームMにも新たな苦労とかがあると思います。私はそれを乗り越えたいです。自分のためにも、新チームMの子と一緒に乗り越えたいです。綺麗事に聞こえるかもしれません。でも人一倍頑張って認めてもらいたいんです。研究生のジョーが好き。それもほんとに嬉しいです。でもMのジョーも好きになって、もらえるように努力します。自分のことは自分で決めます。この貰ったチャンスを逃したくありません。やから辞退はしません。すみません」と投稿した。
*2月26日、チームM昇格が中止となったことが発表される。
:Google+「すみません。チームM、辞退することにしました。自分で決めました。今は研究生として頑張ります。すごく行ったり来たりなんですけど、研究生として頑張ります。いつかは絶対に昇格してみせます。チャンスは一度限りじゃないと思います。やから研究生としてもっと自分を磨きます。すみません」<ref name="g+1ZeovVeBjDX">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/103367743533270569828/posts/1ZeovVeBjDX|by=城恵理子|date=2014-02-27}}</ref>。
==== 2015年 ====
*2月4日、大阪城ホールで行われた「[[NMB48 Arena Tour 2015 ~遠くにいても~]]」2日目公演のオープニングメドレー後のサプライズ発表で、正規メンバーへの昇格と[[チームN]]への配属が発表される。2度目の研究生昇格は、48グループ史上初<ref>NMB48は、他グループからの移籍・兼任・ドラフト1期生・ポスト山田菜々オーディション以外の加入メンバー全員が研究生からスタートしている。当時、2期研究生の城はチームMへの正規メンバー昇格を1度経験しており、今回が2度目の昇格(大組閣での発表も含めると'''3度目''')となる。</ref><ref name="g+UnqyrNPDTd1">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/103350333579457321452/posts/UnqyrNPDTd1|by=金子剛|date=2015-02-04}}</ref>。
:Google+「大阪城ホール終りました!昇格の発表がありました。研究生全員昇格!安心(T_T) 私はNさん!びっくり(/ー ̄;) ダンス頑張らないと![[山本彩|彩]]さんとも一緒(T_T) 先輩の背中みて、一生懸命頑張っていきます!ここからがスタートです!!!!!」<ref name="g+ZQ4C625ZRe8">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/103367743533270569828/posts/ZQ4C625ZRe8|by=城恵理子|date=2015-02-04}}</ref>


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