「内田眞由美」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編年記事(2014年、主に焼肉 IWA関連)、ニックネーム修正(テンプレは公式プロフィールのものとし、過去のものについては人物記事へ含めてください)
(人物欄はウィキペディアと統一 他。修正ある場合はお願いします。)
(編年記事(2014年、主に焼肉 IWA関連)、ニックネーム修正(テンプレは公式プロフィールのものとし、過去のものについては人物記事へ含めてください))
6行目: 6行目:
| 画像 = [[ファイル:2014年AKB48プロフィール 内田眞由美.jpg|250px]]
| 画像 = [[ファイル:2014年AKB48プロフィール 内田眞由美.jpg|250px]]
| 所属事務所 = AKS
| 所属事務所 = AKS
| 公式ニックネーム = 内田さん、ウッチー
| 公式ニックネーム = 内田さん<!--ウッチー-->
| 生年月日 = 1993/12/27
| 生年月日 = 1993/12/27
| 出身地 = 東京都
| 出身地 = 東京都
46行目: 46行目:
*3月31日、契約満了に伴い、Mousaを退社。
*3月31日、契約満了に伴い、Mousaを退社。
*4月1日、AKSへ移籍。
*4月1日、AKSへ移籍。
*4月29日、自身がオーナーを務める焼肉店「焼肉 IWA」をオープン。


==人物 ==
==人物 ==
*キャッチフレーズは、「小っちゃくたって熱き想いはエベレスト級!」。
*キャッチフレーズは、「小っちゃくたって熱き想いはエベレスト級!」。
*ニックネームは、「ウッチー」(平仮名で「うっちー」と書く場合もあり)。名付け親は、[[秋元康]]らしい。<ref name="N835">http://news.livedoor.com/article/detail/5025835/</ref>ブログではよく「まゆち」を使用し、本人はこちらの方が好きだとか。<ref name="N699">http://ameblo.jp/uchidamayumi/entry-10658113699.html</ref>現在は、「内田さん」<ref name="gd2013">講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2013」P122より</ref>。
*公式ニックネームは、「内田さん」<ref name="gd2013">講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2013」P122より</ref>。過去は「ウッチー」(平仮名で「うっちー」と書く場合もあり)。名付け親は、[[秋元康]]らしい<ref name="N835">http://news.livedoor.com/article/detail/5025835/</ref>。また、ブログではよく「まゆち」を使用し、本人はこちらの方が好きだとか<ref name="N699">http://ameblo.jp/uchidamayumi/entry-10658113699.html</ref>。
*チャームポイントは、片えくぼ。目元のホクロ。まつげ<ref name="vb2010">『AKB48 VISUAL BOOK 2010』</ref>。
*チャームポイントは、片えくぼ。目元のホクロ。まつげ<ref name="vb2010">『AKB48 VISUAL BOOK 2010』</ref>。
*浜崎あゆみに憧れて芸能界を目指すようになる。AKB48のオーディションを受けたのは、AKB48に憧れたというより、[[高橋みなみ]]に憧れたから。<ref name="vb2010">『AKB48 VISUAL BOOK 2010』</ref>
*浜崎あゆみに憧れて芸能界を目指すようになる。AKB48のオーディションを受けたのは、AKB48に憧れたというより、[[高橋みなみ]]に憧れたから。<ref name="vb2010">『AKB48 VISUAL BOOK 2010』</ref>
123行目: 124行目:
*9月9日、ミライ・アクターズ・プロモーションが手がける「TWILIGHT FILE」シリーズ第9弾となる新作映画「デイズ 私がアイツになった時・・・」と「バトルαソクラテス パーティ&Party!」のお披露目舞台あいさつが行われた。羽村哲子を演じるAKB48の内田は「この映画では私が初めて役とセリフをいただいて撮影するまで楽しみでした。撮影中は同世代の子たちが多くて、みんなで和気藹々とできたのでついに完成してホットしています。特に印象に残ってるシーンは、私が河川敷で亮くん(石垣佑磨)たちがケンカをしているところを止めに入るシーンなんですけど、あそこで、私は習っていた空手の上段回し蹴りという技を男の子に掛けさせていただいたんですけど、カットされてなければいいなと思います。この映画は青春の思い出がたくさん詰まった映画になっていると思うので、皆さんも熱い気持ちを思い出していただけたらなと思います。」とビデオレターを寄せた。<ref>http://www.girlsnews.tv/actress/62113</ref>
*9月9日、ミライ・アクターズ・プロモーションが手がける「TWILIGHT FILE」シリーズ第9弾となる新作映画「デイズ 私がアイツになった時・・・」と「バトルαソクラテス パーティ&Party!」のお披露目舞台あいさつが行われた。羽村哲子を演じるAKB48の内田は「この映画では私が初めて役とセリフをいただいて撮影するまで楽しみでした。撮影中は同世代の子たちが多くて、みんなで和気藹々とできたのでついに完成してホットしています。特に印象に残ってるシーンは、私が河川敷で亮くん(石垣佑磨)たちがケンカをしているところを止めに入るシーンなんですけど、あそこで、私は習っていた空手の上段回し蹴りという技を男の子に掛けさせていただいたんですけど、カットされてなければいいなと思います。この映画は青春の思い出がたくさん詰まった映画になっていると思うので、皆さんも熱い気持ちを思い出していただけたらなと思います。」とビデオレターを寄せた。<ref>http://www.girlsnews.tv/actress/62113</ref>
*9月18日、第3回じゃんけん大会が東京・日本武道館で行われ、チーム4のポンコツこと島崎遥香が優勝、センターポジションを勝ち取った。ただ、今回のじゃんけん大会、「波乱がなかった」と語るのはアイドルライターだ。「島崎は今後、AKB48の中心メンバーとしてもっとも期待されるメンバーのひとり。同じく将来を期待される[[横山由依]]や、[[竹内美宥]]も入り、その周りを[[篠田麻里子]]、[[板野友美]]、[[柏木由紀]]などの選抜常連が囲む。また、[[仁藤萌乃]]、[[松原夏海]]など実力派もサポート。バランスが取れすぎている。ある意味で“このメンバーだといったいどうなってしまうのだろう”というじゃんけん大会ならではの期待はできにくいメンバー構成」とのこと。そんな“波乱なきメンバー”の中で異彩を放っているのが第1回目のじゃんけん大会の覇者、内田眞由美だ。「内田はかつてコント番組で演じた“岩”の衣装で登場。その独特な雰囲気で勝ち進み、最終的には4位。それぞれが“かわいい”や“かっこいい”または“セクシー”で挑む中、岩の格好で飄々とじゃんけんに挑む姿は異彩を放っていました」。内田はAKB48に第5期生として加入。同期の指原莉乃や北原里英がメディアで活躍する中、あまり機会に恵まれず、いわゆる“干され”メンバーであった。そんな中、第1回じゃんけん大会が行われ優勝したことで話題に。ただ、このチャンスを完全に彼女はいかすことはできなかった。「じゃんけん大会の時期が過ぎれば、彼女の話題はあまりでなくなりました。選挙でも圏外」(アイドルライター)。ただ、そんな内田だが、AKB48のコント番組「びみょ~」で、“岩”の役が話題となり流れが変わる。この役はコントの進行とはあまり関係なく、ただ岩の格好をして座っているだけ。本人もこの役を台本で見たときに、「嫌がらせかと思った」とインタビューで語っている。ただ、この“岩”の役が圧倒的な存在感を示し、同番組に欠かせないキャラクターとなった。その岩の格好で、じゃんけん大会に登場した内田は、イベント終了後のテレビ番組出演でも、司会の中居正広と江角マキコから絡まれ、おいしいポジションを獲得。ネット上でも、“今回のじゃんけんで一番の勝者は岩だ”と話題になった。第1回じゃんけん大会から2年越しの“チャンスの順番”が巡ってきた内田眞由美。“岩”にしがみついて獲得したこのチャンスを、“岩”の役という斬新すぎるアイドルはどういかすのか。注目したい。<ref>http://npn.co.jp/article/detail/10421986/</ref>
*9月18日、第3回じゃんけん大会が東京・日本武道館で行われ、チーム4のポンコツこと島崎遥香が優勝、センターポジションを勝ち取った。ただ、今回のじゃんけん大会、「波乱がなかった」と語るのはアイドルライターだ。「島崎は今後、AKB48の中心メンバーとしてもっとも期待されるメンバーのひとり。同じく将来を期待される[[横山由依]]や、[[竹内美宥]]も入り、その周りを[[篠田麻里子]]、[[板野友美]]、[[柏木由紀]]などの選抜常連が囲む。また、[[仁藤萌乃]]、[[松原夏海]]など実力派もサポート。バランスが取れすぎている。ある意味で“このメンバーだといったいどうなってしまうのだろう”というじゃんけん大会ならではの期待はできにくいメンバー構成」とのこと。そんな“波乱なきメンバー”の中で異彩を放っているのが第1回目のじゃんけん大会の覇者、内田眞由美だ。「内田はかつてコント番組で演じた“岩”の衣装で登場。その独特な雰囲気で勝ち進み、最終的には4位。それぞれが“かわいい”や“かっこいい”または“セクシー”で挑む中、岩の格好で飄々とじゃんけんに挑む姿は異彩を放っていました」。内田はAKB48に第5期生として加入。同期の指原莉乃や北原里英がメディアで活躍する中、あまり機会に恵まれず、いわゆる“干され”メンバーであった。そんな中、第1回じゃんけん大会が行われ優勝したことで話題に。ただ、このチャンスを完全に彼女はいかすことはできなかった。「じゃんけん大会の時期が過ぎれば、彼女の話題はあまりでなくなりました。選挙でも圏外」(アイドルライター)。ただ、そんな内田だが、AKB48のコント番組「びみょ~」で、“岩”の役が話題となり流れが変わる。この役はコントの進行とはあまり関係なく、ただ岩の格好をして座っているだけ。本人もこの役を台本で見たときに、「嫌がらせかと思った」とインタビューで語っている。ただ、この“岩”の役が圧倒的な存在感を示し、同番組に欠かせないキャラクターとなった。その岩の格好で、じゃんけん大会に登場した内田は、イベント終了後のテレビ番組出演でも、司会の中居正広と江角マキコから絡まれ、おいしいポジションを獲得。ネット上でも、“今回のじゃんけんで一番の勝者は岩だ”と話題になった。第1回じゃんけん大会から2年越しの“チャンスの順番”が巡ってきた内田眞由美。“岩”にしがみついて獲得したこのチャンスを、“岩”の役という斬新すぎるアイドルはどういかすのか。注目したい。<ref>http://npn.co.jp/article/detail/10421986/</ref>
* 11月22日、[[中田ちさと]]・内田眞由美の2人が共演する舞台「最初の晩餐」の初日を迎え、本番前に意気込みを語った。本作は味はいいのに何故か流行らない老舗のレストランを舞台に、様々な人の想いや葛藤、皮肉な運命がオムニバスのように綴られるちょっとセツなく心温まる物語。倉田さゆり役の中田ちさとさんは「今回は私はウェートレス役ということで、このお店がすごく大好きで、このお店に携われる役になっていて、誰よりもこのお店が大好きで、このレストランで働いているスタッフが大好きという気持ちを前面に出して今回も頑張りたいと思います」。矢部カオリ役の内田眞由美さんは「舞台は4回目くらいになるんですけど、初めて見習いコック役をやらせていただくので、家で一生懸命ジャガイモを剥いて頑張りました。その努力もちゃんと見せられるように頑張りたいと思います」。水谷なるみ役の水沢慶子さんは「私はこのレストランの2階に住む同棲カップルの役なんですけど、声優を目指して奮闘中の水谷なるみで、ラジオ番組もやってるような設定になっております。自分の中では声優の役は初めてだったので、声の使い分けとか普段と差をつけるように気を付けてます」と、それぞれ意気込みを語った。AKB48メンバーと共演することについて、中田ちさとさんは「私と内田は同じ事務所でもあり、同じチームKで活動していて、普段から結構一緒にいることが多いんですけど、最近は11月1日から新チームKとしての活動を始めたので、レッスン中とか今まで以上に最近は一緒にいることが多くて、最近になって眞由美から『ちーちゃんは家族みたいな存在だ』っていうのを言ってくれてすごい嬉しかったんです。今回は2人の相性ばっちりなところを皆さんに観てもらえるんじゃないかなと私はそういう気持ちで今回やらせていただきます。」と語ると、内田眞由美さんは「私もちーちゃんと仲が良くて、しょちゅうケンカもするんですけど、今回の役だとすごく仲が良いんではなくて、まだちょっと仲が良くなりかけの間柄なので、そこを演じるのはすごく難しかったです。でも相性はバッチリなので期待して欲しいです。」と語っていた。<ref>http://www.girlsnews.tv/akb/67778</ref>
* 11月22日、[[中田ちさと]]・内田眞由美の2人が共演する舞台「最初の晩餐」の初日を迎え、本番前に意気込みを語った。本作は味はいいのに何故か流行らない老舗のレストランを舞台に、様々な人の想いや葛藤、皮肉な運命がオムニバスのように綴られるちょっとセツなく心温まる物語。倉田さゆり役の中田は「今回は私はウェートレス役ということで、このお店がすごく大好きで、このお店に携われる役になっていて、誰よりもこのお店が大好きで、このレストランで働いているスタッフが大好きという気持ちを前面に出して今回も頑張りたいと思います」。矢部カオリ役の内田は「舞台は4回目くらいになるんですけど、初めて見習いコック役をやらせていただくので、家で一生懸命ジャガイモを剥いて頑張りました。その努力もちゃんと見せられるように頑張りたいと思います」。水谷なるみ役の水沢慶子は「私はこのレストランの2階に住む同棲カップルの役なんですけど、声優を目指して奮闘中の水谷なるみで、ラジオ番組もやってるような設定になっております。自分の中では声優の役は初めてだったので、声の使い分けとか普段と差をつけるように気を付けてます」と、それぞれ意気込みを語った。AKB48メンバーと共演することについて、中田は「私と内田は同じ事務所(当時)でもあり、同じチームKで活動していて、普段から結構一緒にいることが多いんですけど、最近は11月1日から新チームKとしての活動を始めたので、レッスン中とか今まで以上に最近は一緒にいることが多くて、最近になって眞由美から『ちーちゃんは家族みたいな存在だ』っていうのを言ってくれてすごい嬉しかったんです。今回は2人の相性ばっちりなところを皆さんに観てもらえるんじゃないかなと私はそういう気持ちで今回やらせていただきます。」と語ると、内田は「私もちーちゃんと仲が良くて、しょちゅうケンカもするんですけど、今回の役だとすごく仲が良いんではなくて、まだちょっと仲が良くなりかけの間柄なので、そこを演じるのはすごく難しかったです。でも相性はバッチリなので期待して欲しいです。」と語っていた<ref>http://www.girlsnews.tv/akb/67778</ref>


==== 2013年 ====
==== 2013年 ====
* 1月7日、インタビューに応じ、新年の挨拶と抱負を語った。「第2章」がスタートした2012年を「すごくいろんなことがありまして、心境の変化もあった。1番は東京ドームでのあっちゃん([[前田敦子]])の卒業公演」と振り返り、「私もメンバーの自覚を持って、自分自身の力を付けていきたいと思いました」と成長へのきっかけになったことを明かした。2012年9月のじゃんけん大会では「岩」の着ぐるみで登場し、4位を獲得。第1回じゃんけん大会の覇者となってから2度目の“チャンスの順番”を勝ち取った。強運の秘けつをこっそり質問すると「私は神様をすごく信じていて、じゃんけん大会の時も『神様見ていて!』、と強く念じていました」。まさに一念岩をも通した形だ。じゃんけん選抜入りをものにし、主演舞台にも挑戦するなど大活躍だった前年の勢いにあやかり、「2012年でしっかりと自分というものを持つことができたので、2013年はその自分の魅力をもっともっと多くして、引き出しの多い人になれたらと思います」と誓った。<ref>http://news24.jp/entertainment/news/1626215.html</ref>
* 1月7日、インタビューに応じ、新年の挨拶と抱負を語った。「第2章」がスタートした2012年を「すごくいろんなことがありまして、心境の変化もあった。1番は東京ドームでのあっちゃん([[前田敦子]])の卒業公演」と振り返り、「私もメンバーの自覚を持って、自分自身の力を付けていきたいと思いました」と成長へのきっかけになったことを明かした。2012年9月のじゃんけん大会では「岩」の着ぐるみで登場し、4位を獲得。第1回じゃんけん大会の覇者となってから2度目の“チャンスの順番”を勝ち取った。強運の秘けつをこっそり質問すると「私は神様をすごく信じていて、じゃんけん大会の時も『神様見ていて!』、と強く念じていました」。まさに一念岩をも通した形だ。じゃんけん選抜入りをものにし、主演舞台にも挑戦するなど大活躍だった前年の勢いにあやかり、「2012年でしっかりと自分というものを持つことができたので、2013年はその自分の魅力をもっともっと多くして、引き出しの多い人になれたらと思います」と誓った。<ref>http://news24.jp/entertainment/news/1626215.html</ref>
*2月22日、初のフォトエッセイ「岩にしみ入る“内田さん”の声」を発売。同月27日に都内で行われた同書の発売記念会前に取材に応じる。同書は内田の岩コスチュームや水着ショットのほか、家族やAKBへの想いをエッセイと詩を交えて掲載。「詩を書くのが好き。いろんな小説をかいていきたい」と執筆活動に意欲をみせ、今後は「文豪アイドルを目指して行きたい」と夢を語った。同書をAKBの楽屋に持参し大島優子に見せたところ「すごくいい。うっちーにしか出来ないことだね」と言われたといい、秋元康からは「岩ってすごいかわいいい。内田にしかできないことだから頑張れ」と激励を受けたという<ref name="oricon2022118">http://www.oricon.co.jp/news/video/2022118/full/</ref>。
*2月22日、初のフォトエッセイ「岩にしみ入る“内田さん”の声」を発売。同月27日に都内で行われた同書の発売記念会前に取材に応じる。同書は内田の岩コスチュームや水着ショットのほか、家族やAKBへの想いをエッセイと詩を交えて掲載。「詩を書くのが好き。いろんな小説をかいていきたい」と執筆活動に意欲をみせ、今後は「文豪アイドルを目指して行きたい」と夢を語った。同書をAKBの楽屋に持参し大島優子に見せたところ「すごくいい。うっちーにしか出来ないことだね」と言われたといい、秋元康からは「岩ってすごいかわいいい。内田にしかできないことだから頑張れ」と激励を受けたという<ref name="oricon2022118">http://www.oricon.co.jp/news/video/2022118/full/</ref>。


133行目: 134行目:
*3月31日、所属していたMousaとの契約が満了、同日付でamebaブログを閉鎖することが明らかになる。「本日にてMousaを契約満了で退社する事になりました。それに伴い、このブログも閉鎖することになります。今まで沢山の思い出をここに書き記してきたので、すごく寂しいけど…また新しく開設することができたらいいなと思います!まだ未定ですが!Mousaにも沢山お世話になりました。4年間こんな私の面倒を見てもらい、楽しいお仕事をくださって、自分の成長にも繋がりました。心から感謝してます。今のマネージャーさんは私のことをすごく思ってくれました。正直すごく寂しいです。でも自分で決めたことだし、ちゃんとします。いつまでも甘えてはいられないから。笑ってたあの頃も楽しかったけど、それはもう過去で私は今を生きるのだー!ということで、支えてくれた事務所の皆様、ブログにコメントをくれていた皆様、本当にありがとうございました。また会える日まで!!」<ref name="ameba11808625811">http://ameblo.jp/uchidamayumi/entry-11808625811.html</ref>
*3月31日、所属していたMousaとの契約が満了、同日付でamebaブログを閉鎖することが明らかになる。「本日にてMousaを契約満了で退社する事になりました。それに伴い、このブログも閉鎖することになります。今まで沢山の思い出をここに書き記してきたので、すごく寂しいけど…また新しく開設することができたらいいなと思います!まだ未定ですが!Mousaにも沢山お世話になりました。4年間こんな私の面倒を見てもらい、楽しいお仕事をくださって、自分の成長にも繋がりました。心から感謝してます。今のマネージャーさんは私のことをすごく思ってくれました。正直すごく寂しいです。でも自分で決めたことだし、ちゃんとします。いつまでも甘えてはいられないから。笑ってたあの頃も楽しかったけど、それはもう過去で私は今を生きるのだー!ということで、支えてくれた事務所の皆様、ブログにコメントをくれていた皆様、本当にありがとうございました。また会える日まで!!」<ref name="ameba11808625811">http://ameblo.jp/uchidamayumi/entry-11808625811.html</ref>
*4月1日、AKSへ移籍。
*4月1日、AKSへ移籍。
*4月25日、Google+で「焼肉店をオープンすることになりました!!!」とオーナーになることを報告。店名は、“岩姿”が定着していることから「焼肉 IWA」で、「新宿で今月29日にグランドオープン」するという。本人は「自分のお店を持ちたいと昔から思っていて、実は昨年から準備を重ねていました」と綴り、「これからはAKB48メンバーとしての活動と店のオーナーとしての仕事を両立して頑張りますので、皆様これからも応援のほどよろしくお願いいたします」と二足のわらじで活動するとしている。内田の両親は八王子で焼肉店を経営している<ref name="oricon2036642">[http://www.oricon.co.jp/news/2036642/full/ AKB内田眞由美が焼肉店オーナーに! アイドルと二足のわらじへ] ORICON CTYLE 2014年4月25日</ref><ref name="g+QSRZYLw4t3v">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/105842454176256413407/posts/QSRZYLw4t3v|by=内田眞由美|date=2014-04-25}}</ref>。
*4月29日、「ヨイニクの日」に「焼肉 IWA」がグランドオープンを迎える。前日のプレオープンには、[[高城亜樹]]、[[横山由依]]、[[中村麻里子]]らのAKB48現役メンバーや[[仁藤萌乃]]、[[中塚智実]]らのOGが駆け付けた。内田はフェイスブックで開店までの紆余曲折と抱負を、「昨年から進めていたこのお店の話。オープンに至るまで本当にいろんなことがありました。うまくいかなくて投げ出したり、人任せにしたり、すれ違ったり。そんな困難を幾度も乗り越えて焼肉IWAは初日を迎えることが出来ました。とても大袈裟ですけど、生きてて良かったと思えるほど。そして、ここからが勝負。今いるスタッフみんなで協力して良い店を作りたいです」<ref name="fb792725244072800">https://www.facebook.com/yakinikuiwa/posts/792725244072800</ref>とつづっている。開店以降は、48グループのメンバー・OGも頻繁に訪れている。
*9月17日、[[第5回じゃんけん大会]]で、4回戦に進出。[[渡辺美優紀]]に敗れたものの、自身3度目のベスト16(後日の順位決定戦の結果、最終順位は第10位)入り([[小嶋陽菜]]、[[前田亜美]]とともに1位タイ)。
*10月1日、OGの[[野中美郷]]が「焼肉 IWA」でアルバイトしていたことが分かった。内田や[[倉持明日香]]、高城亜樹といったメンバーたちがツイッターで明かした。倉持は1日、「IWA行ったらかわいい店員さんいた!笑」とひとりの店員の写真を公開。笑顔でポーズをキメるその店員は、なんと今年4月にグループを卒業した野中その人。高城や内田も、野中が注文を取る姿などの写真をツイッターにアップしている。野中はツイッターで今後も現れることも示唆しており、実際に不定期ながら勤務している模様<ref name="nikkan1376321">[http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20141002-1376321.html 野中美郷、AKB内田の焼肉店でバイト] 日刊スポーツ 2014年10月2日</ref>。
*11月7日、東京スポーツの記事より。38枚目のシングル『[[希望的リフレイン]]』のミュージックビデオ(MV)が波紋を広げている。[[前田敦子]]、[[大島優子]]ら卒業生を含めた11人の歴代センターが総出演!と思いきや“初代じゃんけん女王”に輝いた内田眞由美の姿が、どこにも見当たらないのだ。ファンの間からも「なぜ?」という声が噴出している。その理由を追跡してみると――。
:解禁された『希望的リフレイン』のMVは、謎の集団に追い掛けられるセンター経験者たちが全力で逃げながら、黄金のマイクが入ったバッグを次々と受け渡していく内容。最初に逃げるのは2006年2月のインディーズデビュー作『[[桜の花びらたち]]』で初代センターを務めた総監督・[[高橋みなみ]]だ。そして卒業したセンター経験者の前田、大島、[[篠田麻里子]]、[[板野友美]]、現役センター経験者の[[松井珠理奈]]らによる豪華リレーのアンカーは、今回の新曲で、センターを担う[[渡辺麻友]]と[[宮脇咲良]]が務めた。
:ただ、センター経験者で唯一、2010年9月の「[[第1回じゃんけん大会]]」で優勝し、栄えある“初代じゃんけん女王”に輝いた内田の姿がないのだ。解禁されたばかりのMVを見たファンからも「内田眞由美だけが省かれてしまった」「うっちーが出演していないのはなぜ?」と疑問の声が噴出。特に内田ファンからは「ふざけるな」「絶対に許さない」と怒る者や、「内田さんのセンターは“黒歴史”なのか…」と落胆する者であふれる。これについて、関係者は「『[[桜の木になろう]]』(11年2月)から18作続くミリオンセールス記録を支えてきた歴代センターが出演。黄金のマイクをつないでいくので、黄金期を支えてきたセンターが“バトン”をつなぐというMCなんです」と説明した。内田のセンター曲『[[チャンスの順番]]』は売り上げ約60万枚で、ミリオン達成ならず“黄金期”には入れなかったのか。本紙の「センター経験者で、今回出演していないメンバーは他にいるのか?」との問いに、別のスタッフは「いや、結果的に内田眞由美1人になりました」と明かした。
:それにしてもちょっとかわいそうだ。MVを手掛けたクリエーティブディレクター佐々木宏は「それぞれの時代を担ってきた顔が、希望のたすきを新センターにつないでいく」と語ったが、毎年の恒例行事化したじゃんけん大会で“初代女王”の内田も立派に時代を担ったではないか。ただ、一方でファンからは「内田のシュールなキャラを考えて、外された方が内田的にもオイシイ」「“内田外し”はあえて狙ったのでは?」という声とともに、「どこかに“岩”で出演しているはず。“ウォーリーをさがせ!”みたいにMV出演しているのでは?」と期待する声も根強い。ファンの言う“岩”とは、以前放送されたAKB48のコント番組で、内田だけがセリフのない「岩」役をチョイスされ、岩の着ぐるみをかぶり、演じきったことに由来する。当初は本紙にも「『台本にセリフもない。これだけ落ちたら行く先ないな』と最初はドン底だった」と明かしたが、放送後に大きな反響があり、内田は「吹っ切れました」とその後も“岩”でじゃんけん大会に出演。ついに、自身がオーナーとなって焼き肉店「焼肉 IWA」をオープンした。内田が“岩”で出演していたら面白いエッセンスになるが、前出のスタッフは「残念ながらどんなに捜しても隠れていません」と冷たかった<ref name="touspo">[http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/330679/ AKB新曲MVの怪…なぜ外された初代じゃんけん女王] 東京スポーツ 2014年11月7日</ref>。


===交友関係 ===
===交友関係 ===
141行目: 150行目:
*メンバーの中で妹っぽいのは、[[小野恵令奈|ぴょん吉]]、[[藤江れいな]]。姉みたいな人は、[[佐藤夏希]]、[[増田有華]]。<ref name="N442">http://ameblo.jp/uchidamayumi/entry-10658389442.html</ref>
*メンバーの中で妹っぽいのは、[[小野恵令奈|ぴょん吉]]、[[藤江れいな]]。姉みたいな人は、[[佐藤夏希]]、[[増田有華]]。<ref name="N442">http://ameblo.jp/uchidamayumi/entry-10658389442.html</ref>
*話をしてみたいのは、[[北原里英]]。<ref name="N442">http://ameblo.jp/uchidamayumi/entry-10658389442.html</ref>
*話をしてみたいのは、[[北原里英]]。<ref name="N442">http://ameblo.jp/uchidamayumi/entry-10658389442.html</ref>
*芸人の[[wikipedia:マキタスポーツ|マキタスポーツ]]から、「焼肉 IWA」のオープン時に花を贈られている<ref name="tw461012920537583616">https://twitter.com/Mayumi_mmm/status/461012920537583616/photo/1</ref>。これは、フジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」での「AKB卒業記念!大島優子と行くお笑いローカル路線バスの旅」(2014年4月12日放送分)の中で、チームKメンバー(大島を除く)全員で江頭2:50に扮し「後輩が物申す」コーナーに出演したが、その際、岡村隆史(ナインティナイン)から「'''マキタスポーツやないか?'''」とマキタに似ていることを弄られたのがきっかけ。後に、マキタがパーソナリティーを務めるラジオ日本「マキタスポーツラジオはたらくおじさん」(2014年8月30日、9月6日放送分)でゲストアシスタントとして共演している<ref name="rf">[http://blog.jorf.co.jp/makita1422/2014/09/180-0e9e.html マキタスポーツラジオはたらくおじさんブログ]</ref>。


===性格・趣味 ===
===性格・趣味 ===
利用者調査者、user-upload
15,446

回編集

案内メニュー