176
回編集
Akbiwatalove (トーク | 投稿記録) (→主なメンバー: みずの) |
Akbiwatalove (トーク | 投稿記録) (→主なメンバー: いろいろ) |
||
64行目: | 64行目: | ||
*「AKB48」11期研究生→チーム未定→[[チームB]]。[[チームBウェイティング公演]]の途中でセンターになった。水野によると同セットリスト中のポジション変更は異例。みのり同様GEKOKU嬢のメンバー。 | *「AKB48」11期研究生→チーム未定→[[チームB]]。[[チームBウェイティング公演]]の途中でセンターになった。水野によると同セットリスト中のポジション変更は異例。みのり同様GEKOKU嬢のメンバー。 | ||
*[[第4回総選挙]]32位。本人はセンターになりたいためネクストガールズのセンターになれる33位がよかったといっている。 | *[[第4回総選挙]]32位。本人はセンターになりたいためネクストガールズのセンターになれる33位がよかったといっている。 | ||
* | *髪型はツインテール。資産家令嬢。12期加入以前の研究生公演ではセンターを任されていた実力者で、人気も高くAKB48の次期エース候補と評されている。当初は自分の実力、才能に慢心しており、狡猾で腹黒い面を見せていたが、新しくセンターになったみのり達との[[B5th「シアターの女神」|ライブ]]を経て自分の行動の愚かさに気付き、その後Xデー公演でみのりが吉永を見舞いに病院に行った時には全面的にみのりを信用する態度が目立つようになる。ラブソングだけは心が入っていかずうまく歌えなかったが、自分を理解し評価してくれる実に恋したことで感情移入して歌えるようになった。 | ||
*ダンスの才能は折り紙つきで、名古屋から東京へ向かう新幹線の中で[[K2nd「青春ガールズ」|転がる石になれ]]の振り付けを覚え、[[K6th「RESET」|チームKの公演]]で踊れないみのりに代わりステージに立って完璧に踊り切っており、みのりも彼女の才能とプロ意識には敬意を表している。 | *ダンスの才能は折り紙つきで、名古屋から東京へ向かう新幹線の中で[[K2nd「青春ガールズ」|転がる石になれ]]の振り付けを覚え、[[K6th「RESET」|チームKの公演]]で踊れないみのりに代わりステージに立って完璧に踊り切っており、みのりも彼女の才能とプロ意識には敬意を表している。 | ||
;水野春子〔[[岡田奈々]]〕 | ;水野春子〔[[岡田奈々]]〕 | ||
70行目: | 70行目: | ||
*福岡県出身。男勝りな性格であるが、実は面倒見がよく、仲間思い。研究生公演の客が入らなくても楽しければいいという考えであったが、みのりの発言に触発され、同期生のセンターであるみのりを支える態度も目立つようになる。チームKの公演に出ることになったみのりに対して根性注入のビンタをしたり、戸賀崎にXデー公演の中止を宣言された時も「私たちがみのりを信じなくて誰が信じる」とみのりを擁護し、みのりが戻ってきた時は自分の頬を引っ叩き「みのりのことをさっき少し疑った」と反省する。また、『GEKOKU嬢』が結成された際選ばれたメンバーと他の研究生との間に確執が生まれ、自身も家族の都合でAKB48を脱退しようとした時には居合わせた前田にお願いして演技をし、上手くとりまとめることに成功している。なお、家族の都合は水野は「父親が倒れた」と思っていて焦っていたが、結局「ただの夏ばて」だったので間もなくAKB48に戻ってきている。 | *福岡県出身。男勝りな性格であるが、実は面倒見がよく、仲間思い。研究生公演の客が入らなくても楽しければいいという考えであったが、みのりの発言に触発され、同期生のセンターであるみのりを支える態度も目立つようになる。チームKの公演に出ることになったみのりに対して根性注入のビンタをしたり、戸賀崎にXデー公演の中止を宣言された時も「私たちがみのりを信じなくて誰が信じる」とみのりを擁護し、みのりが戻ってきた時は自分の頬を引っ叩き「みのりのことをさっき少し疑った」と反省する。また、『GEKOKU嬢』が結成された際選ばれたメンバーと他の研究生との間に確執が生まれ、自身も家族の都合でAKB48を脱退しようとした時には居合わせた前田にお願いして演技をし、上手くとりまとめることに成功している。なお、家族の都合は水野は「父親が倒れた」と思っていて焦っていたが、結局「ただの夏ばて」だったので間もなくAKB48に戻ってきている。 | ||
*寮では裸になることが多く、その都度みのりを困らせている。寝相が悪く、吉永を跨いでみのりの上で無防備に寝ることもある。 | *寮では裸になることが多く、その都度みのりを困らせている。寝相が悪く、吉永を跨いでみのりの上で無防備に寝ることもある。 | ||
;有栖莉空(なお、このキャラクターはミュージカルには登場していない) | |||
*「AKB48」14期研究生でありながら国内全兼任、しかも国内姉妹グループの全チームを兼任している。 | |||
*みのりと吉永が正規メンバー昇格後初めてテレビに出るときに一緒にメンバーとして出演。登場時は14歳でありながら次世代のエースと呼ばれており(裏では運営の推しと言われている)、研究生になると同時にセンターに抜擢されるほど。 | |||
== 脚注・出典 == | == 脚注・出典 == |
回編集