「板野友美」の版間の差分

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:―Qお互いに尊敬する部分があるか? 板「私はさっしーが先輩には必ず敬語で挨拶しているところを尊敬しちゃう。みんないつの間にか、素通りしたり、言わなくなるもん。でもメークルームで目が合わなくても、絶対言ってくれる。どれだけ仲良くなっても、礼儀を忘れない」
:―Qお互いに尊敬する部分があるか? 板「私はさっしーが先輩には必ず敬語で挨拶しているところを尊敬しちゃう。みんないつの間にか、素通りしたり、言わなくなるもん。でもメークルームで目が合わなくても、絶対言ってくれる。どれだけ仲良くなっても、礼儀を忘れない」
:―生まれ変わったら何になりたい? 板「私は外国人か男になりたい」。指「私は生まれ変わったら、ノンビリと田舎で暮らしたい。今の生活もいいけど、ゆっくりしたい」。板「ヤバイ、ストレス溜まってるの? だってアイドル好きが売れっ子アイドルになって、超夢叶ってるじゃん!」。指「でもこれは生まれ持ったものだから。例えば去年の総選挙で先輩方を差し置いて9位になっても、自分の力じゃないとか…」。板「えっ、8位でしょ?」。指「なに言ってるんですか、8位はともちんさんですよ(笑)。その気にしてなさ過ぎるスタンスが、素敵です」<ref>『AKB48グループ新聞』2012年4月号</ref>
:―生まれ変わったら何になりたい? 板「私は外国人か男になりたい」。指「私は生まれ変わったら、ノンビリと田舎で暮らしたい。今の生活もいいけど、ゆっくりしたい」。板「ヤバイ、ストレス溜まってるの? だってアイドル好きが売れっ子アイドルになって、超夢叶ってるじゃん!」。指「でもこれは生まれ持ったものだから。例えば去年の総選挙で先輩方を差し置いて9位になっても、自分の力じゃないとか…」。板「えっ、8位でしょ?」。指「なに言ってるんですか、8位はともちんさんですよ(笑)。その気にしてなさ過ぎるスタンスが、素敵です」<ref>『AKB48グループ新聞』2012年4月号</ref>
*4月25日、ソロ第3弾シングル『10年後の君へ』を発売。収録曲『lose-lose(ルーズルーズ)』では、自身が作詞に挑戦した。<ref>http://mdpr.jp/021175955</ref>
*4月25日、ソロ第3弾シングル『10年後の君へ』を発売。収録曲『lose-lose(ルーズルーズ)』では、自身が作詞に挑戦した。<ref>[https://mdpr.jp/music/detail/1175955 AKB48板野友美、作詞に初挑戦 3種類の制服ジャケットも解禁] - モデルプレス 2012年4月2日</ref>
*5月16日、第1回の7位から第2回は4位にランクアップ。第3回でも順位が上がることは間違いない、それどころか1位も夢ではないのではないか? そんな声さえ上がる中で、よもやの8位…。残酷な結果に、壇上では涙で言葉を詰まらせた。「自分的には、一昨年よりも去年の方が頑張ったと思っていたから。『マジすか学園2』とかめっちゃ頑張ったし、『桜からの手紙』もハードだったけど乗り越えた。ソロデビューもできた。すごくステップアップできたっていう自信があったんです。そんな中でのランクダウンだったから、悔しいっていうか、よくわからないという気持ちでした」。頑張りと結果が比例しなかったことを今ではどう考えているのか。「やっぱり認めて欲しかったです。ソロをやることで、逆にファンの方は私が遠くに行ってしまったと思ったのかな。ショックでした。じゃあ、どう頑張ればいいのかなって。切なかったです」。
*5月16日、第1回の7位から第2回は4位にランクアップ。第3回でも順位が上がることは間違いない、それどころか1位も夢ではないのではないか? そんな声さえ上がる中で、よもやの8位…。残酷な結果に、壇上では涙で言葉を詰まらせた。「自分的には、一昨年よりも去年の方が頑張ったと思っていたから。『マジすか学園2』とかめっちゃ頑張ったし、『桜からの手紙』もハードだったけど乗り越えた。ソロデビューもできた。すごくステップアップできたっていう自信があったんです。そんな中でのランクダウンだったから、悔しいっていうか、よくわからないという気持ちでした」。頑張りと結果が比例しなかったことを今ではどう考えているのか。「やっぱり認めて欲しかったです。ソロをやることで、逆にファンの方は私が遠くに行ってしまったと思ったのかな。ショックでした。じゃあ、どう頑張ればいいのかなって。切なかったです」。
:前田が卒業する。相談を受けていたという板野は、前向きに考えていた。「敦子の気持ちはすごく分かるんです。私もそう思うことがあるから。自分の夢を叶えるために卒業することは素敵なことです。私もいつか力が付いたら…って思うことがあります」
:前田が卒業する。相談を受けていたという板野は、前向きに考えていた。「敦子の気持ちはすごく分かるんです。私もそう思うことがあるから。自分の夢を叶えるために卒業することは素敵なことです。私もいつか力が付いたら…って思うことがあります」
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