「エース (坂道シリーズ)」の版間の差分

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*二期生では、[[小坂菜緒]]が日向坂46のデビューシングル「[[キュン]]」から4thシングル「[[ソンナコトナイヨ]]」までに4作連続でセンターポジションを務めた。小坂はけやき坂46の時代に雑誌「Seventeen」の専属モデルを務め、グループ冠番組「ひらがな推し」と「[[日向坂で会いましょう]]」ではMCの[[wikipedia:若林正恭|若林正恭]]([[wikipedia:オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]])のお気に入り「贔屓メンバー」に指名されるなど、エース候補として注目される。しかし、体調不良により日向坂46としての活動を一時休業していた<ref>[https://mdpr.jp/news/detail/2644876 日向坂46小坂菜緒、活動休止を発表 一定期間の静養へ] - モデルプレス 2021年6月26日</ref>が、2022年3月に活動再開し、7thシングル「[[僕なんか]]」に再びセンターに選ばれた。
*二期生では、[[小坂菜緒]]が日向坂46のデビューシングル「[[キュン]]」から4thシングル「[[ソンナコトナイヨ]]」までに4作連続でセンターポジションを務めた。小坂はけやき坂46の時代に雑誌「Seventeen」の専属モデルを務め、グループ冠番組「ひらがな推し」と「[[日向坂で会いましょう]]」ではMCの[[wikipedia:若林正恭|若林正恭]]([[wikipedia:オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]])のお気に入り「贔屓メンバー」に指名されるなど、エース候補として注目される。しかし、体調不良により日向坂46としての活動を一時休業していた<ref>[https://mdpr.jp/news/detail/2644876 日向坂46小坂菜緒、活動休止を発表 一定期間の静養へ] - モデルプレス 2021年6月26日</ref>が、2022年3月に活動再開し、7thシングル「[[僕なんか]]」に再びセンターに選ばれた。
:そのほか、[[金村美玖]]が雑誌「bis」のレギュラーモテルを務め、日向坂46の6thシングル「[[ってか]]」にシングル表題曲のセンターポジションを務めた。[[渡邉美穂]](2022年7月卒業)がドラマ「[[Re:Mind]]」で兼任解除の長濱の代役やグループとして活躍し、初の個人写真集が発売された。また、[[河田陽菜]]、[[丹生明里]]も先述の小坂、渡邉と同様にそれぞれ個人写真集が発売されている。
:そのほか、[[金村美玖]]が雑誌「bis」のレギュラーモテルを務め、日向坂46の6thシングル「[[ってか]]」にシングル表題曲のセンターポジションを務めた。[[渡邉美穂]](2022年7月卒業)がドラマ「[[Re:Mind]]」で兼任解除の長濱の代役やグループとして活躍し、初の個人写真集が発売された。また、[[河田陽菜]]、[[丹生明里]]も先述の小坂、渡邉と同様にそれぞれ個人写真集が発売されている。
*三期生では、2018年に唯一加入した[[上村ひなの]]が、最年少メンバーとして活動すると、3rdシングルでは初のソロ曲「[[こんなに好きになっちゃっていいの?#一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない|一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない]]」を歌唱。2020年に坂道研修生より追加加入した新三期生とも、今後の知名度上昇が期待される。
*三期生では、2018年に唯一加入した[[上村ひなの]]が、最年少メンバーとして活動すると、3rdシングルでは初のソロ曲「[[こんなに好きになっちゃっていいの?#一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない|一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない]]」を歌唱。10thシングル『[[Am I ready?]]』で個人初、および三期生初のセンターポジションを務める。2020年に坂道研修生より追加加入した新三期生とも、今後の知名度上昇が期待される。


== 脚注 ==
== 脚注 ==
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