「チームS」の版間の差分

:宮澤が2015年12月に卒業を表明した際に、チームSの後継リーダーに関しては「個人的には引き継ぎたいと思っている」と前置きしたうえで矢方を、また、その補佐役として[[竹内舞]]を推薦していた<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/12/16/kiji/K20151216011700150.html 宮澤佐江、水面下で秋元康氏に卒業相談　引退・澤と“かぶり”恐縮] - スポーツニッポン 2015年12月17日</ref>。劇場公演などで行われた正式な後継指名ではなかったが、後に宮澤の意向通り、後継リーダーについては矢方が就任した。ただし、合わせて推薦されていた竹内は役職に就かず、副リーダーは松本が就任している。

*2016年2月26日、矢方美紀の劇場最終公演で、矢方卒業後の後継リーダーと副リーダーの交代が発表され、後継リーダーには[[北川綾巴]]、新しい副リーダーには[[犬塚あさな]]がそれぞれ就任することとなった。2人は矢方の活動終了翌日の同年3月1日に就任した。

*円陣での掛け声は、

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