坂道研修生

提供:エケペディア
2019年9月7日 (土) 13:03時点におけるSoftyu (トーク | 投稿記録)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動
この項目は、まだ書きかけです。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
記事の編集には、誰でも参加できます

坂道研修生(さかみちけんきゅうせい)は、2018年に実施された坂道合同新規メンバー募集オーディション合格者のうち、2018年12月までに乃木坂46欅坂46けやき坂46(現・日向坂46)のいずれのグループにも配属されなかった者をいう。

概要

2018年

  • 3月10日、坂道シリーズの3グループ(乃木坂46・欅坂46・けやき坂46)が初めて合同で新規メンバー募集を行うオーディションの開催が発表された[1][2]
  • 8月19日、最終審査が行われ、38名が合格。応募総数は12万9182人、倍率は約3400倍。合格者の所属グループは後日発表予定とされた[3]
  • 11月29日、乃木坂46および欅坂46の公式サイトから、合格者数が39名であったとの訂正とともに、乃木坂46の4期生として11人、欅坂46の2期生として9人、けやき坂46の3期生として1人の配属が決まったと発表された。グループへの配属に至らなかった残る合格メンバーは坂道研修生として引き続きレッスンを受けることとなった[4]

2019年

  • 9月7日、早朝未明に日刊スポーツより、坂道研修生15人のプロフィールが公開された[注釈 1][5]。同日、乃木坂46、欅坂46、日向坂46公式サイトを通して、公式サイトオープンがアナウンスされた[6][7][8]

メンバー

坂道研修生メンバー一覧を参照。2019年9月7日現在、15名

注釈

  1. ^ 2018年11月29日に配属が発表された際に乃木坂46の活動を辞退した松尾美佑も含まれている。

出典

外部リンク