「選抜総選挙」の版間の差分
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* 第4回までは「立候補」としつつ、全員参加のイベントであった。第5回以降は文字通り立候補制に変更され、参加しないことも可能になった。 | * 第4回までは「立候補」としつつ、全員参加のイベントであった。第5回以降は文字通り立候補制に変更され、参加しないことも可能になった。 | ||
* 一人一票である国政選挙や地方選挙とは異なり、投票権の封入されたCDをお金を掛けて複数枚購入すれば一人何票でも投票出来る。つまり、100人が1票ずつ入れても、1人が100票入れても、同じ100票とカウントされる。 | * 一人一票である国政選挙や地方選挙とは異なり、投票権の封入されたCDをお金を掛けて複数枚購入すれば一人何票でも投票出来る。つまり、100人が1票ずつ入れても、1人が100票入れても、同じ100票とカウントされる。 | ||
* | * 公職選挙と同様にメンバーが自分自身に投票してもよい。 | ||
* | * AKB48運営による不正を排除するため、第三者機関に投票の運営・管理を依頼。集計は公認会計士が行い、結果は弁護士が確認して封印し、発表の瞬間に封印を切るなど、万全の体制で行う。 | ||
** 第1回と第2回は株式会社メディアシークが、第3回以降は株式会社パイプドビッツ(第8回からはグループ企業として会社分割された株式会社ゴンドラ)が、投票システムの構築から集計までを担当している。 | ** 第1回と第2回は株式会社メディアシークが、第3回以降は株式会社パイプドビッツ(第8回からはグループ企業として会社分割された株式会社ゴンドラ)が、投票システムの構築から集計までを担当している。 | ||