「野中美郷」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
(タイトル&出身地削除)
(→‎2012年: リンク差し替え&タイトル)
 
99行目: 99行目:
*6月6日、[[第4回総選挙]]では圏外に終わる。「私は今年も残念ながらランクインできませんでした。私を応援してくれたみなさん、一票一票、投票してくれて本当に本当に本当にありがとうございました。どきどきの日々、終りました。選挙中ではお手紙、コメント、握手会などで沢山のかたが優しい言葉をかけてくれました。自分自信の身でたくさんの愛を感じられました。本当にありがとうございます。結果を受け止めています。ステージで笑顔を見せたかった。悔しいです。素直に言えば悔しいですが、今回の総選挙では初めて速報で自分の名前を見れて嬉しいとゆう気持ちも味わえました。一日だけで701票もみなさん自身の手で投票してくれたんだ。と実感できて良かったです。私はまだまだまだまだ努力しなければいけない事が沢山あります。今日、また新たに目標ができ、さらに頑張れる気がしました。私はわたしらしくまた改めて上を目指します。みなさんがいてくれてわたしがいます。しあわせものです。みなさんの笑顔をみるために。みなさんに応援していて良かったと思ってもらえるように。今日涙は出ませんでした。入らなかったけど応援してくれるかたがいる。その、みなさんのために私は努力するの。私は泣いてる場合じゃないと…私自身、笑顔で前に進みます。みなさん本当にごめんなさい。みなさん本当にありがとう。みなさん本当にありがとう。みなさん本当にありがとう。これからもよろしくお願いします。また明日からは笑顔の私だよ。みなさんも一緒に笑っててください」<ref>http://nonakamisato.akb48teamogi.jp/?eid=346</ref>
*6月6日、[[第4回総選挙]]では圏外に終わる。「私は今年も残念ながらランクインできませんでした。私を応援してくれたみなさん、一票一票、投票してくれて本当に本当に本当にありがとうございました。どきどきの日々、終りました。選挙中ではお手紙、コメント、握手会などで沢山のかたが優しい言葉をかけてくれました。自分自信の身でたくさんの愛を感じられました。本当にありがとうございます。結果を受け止めています。ステージで笑顔を見せたかった。悔しいです。素直に言えば悔しいですが、今回の総選挙では初めて速報で自分の名前を見れて嬉しいとゆう気持ちも味わえました。一日だけで701票もみなさん自身の手で投票してくれたんだ。と実感できて良かったです。私はまだまだまだまだ努力しなければいけない事が沢山あります。今日、また新たに目標ができ、さらに頑張れる気がしました。私はわたしらしくまた改めて上を目指します。みなさんがいてくれてわたしがいます。しあわせものです。みなさんの笑顔をみるために。みなさんに応援していて良かったと思ってもらえるように。今日涙は出ませんでした。入らなかったけど応援してくれるかたがいる。その、みなさんのために私は努力するの。私は泣いてる場合じゃないと…私自身、笑顔で前に進みます。みなさん本当にごめんなさい。みなさん本当にありがとう。みなさん本当にありがとう。みなさん本当にありがとう。これからもよろしくお願いします。また明日からは笑顔の私だよ。みなさんも一緒に笑っててください」<ref>http://nonakamisato.akb48teamogi.jp/?eid=346</ref>
*大いに盛り上がった第4回総選挙の中で、1位を奪還した大島よりも注目を浴びたのが、篠田のスピーチだった。据わりきった目で後輩たちを挑発する篠田の様子は、ファンですら「怖い」と震えさせるほどだった。おまけに「潰しに来い」と言っておきながら、篠田自身が「後輩潰し」をしている、という声もある。というのも、総選挙後の6月11日に別のメンバーが「Google+」にアップした凝った加工写真を、なんの説明もなく篠田は自身のTwitterに転載。篠田のフォロワーの多くは、彼女が加工したものと思い込み「すごい技術!」と称賛している。写真を勝手に使われたのは、[[チームK]]の[[野中美郷]]。篠田と同じ福岡県出身で、08年に加入した6期生だ。野中は写真のコラージュが得意で、所属するチームKやチーム4の全メンバーの写真を加工し、16人分の顔を組み合わせて一枚の画像を構成、「Google+」やブログで公開していた。11日にはチームAバージョンを作成して公開したのだが、その直後に篠田がTwitterで何の脈略もなく「わーーーー\(^o^)/チームA」というコメントと共にその画像をアップ。野中の作品だということは、その前後にもまったく触れず…。一方の野中は「Google+」上で「麻里子さまのツイッターで、麻里子作と勘違いされている模様です」と指摘するファンがいるものの、スルーして普通の更新を続けている。ここで篠田に絡んでいければ野中自身の知名度も上がるはずだが、泣き寝入りの状態。気軽に声をかけられるような存在ではないということなのだろうか。<ref>[http://www.menscyzo.com/2012/06/post_4194.html 「潰しに来い」発言はパクリ!? むしろ「後輩潰し」に勤しむ篠田麻里子] - メンズサイゾー 2012年6月17日</ref>
*大いに盛り上がった第4回総選挙の中で、1位を奪還した大島よりも注目を浴びたのが、篠田のスピーチだった。据わりきった目で後輩たちを挑発する篠田の様子は、ファンですら「怖い」と震えさせるほどだった。おまけに「潰しに来い」と言っておきながら、篠田自身が「後輩潰し」をしている、という声もある。というのも、総選挙後の6月11日に別のメンバーが「Google+」にアップした凝った加工写真を、なんの説明もなく篠田は自身のTwitterに転載。篠田のフォロワーの多くは、彼女が加工したものと思い込み「すごい技術!」と称賛している。写真を勝手に使われたのは、[[チームK]]の[[野中美郷]]。篠田と同じ福岡県出身で、08年に加入した6期生だ。野中は写真のコラージュが得意で、所属するチームKやチーム4の全メンバーの写真を加工し、16人分の顔を組み合わせて一枚の画像を構成、「Google+」やブログで公開していた。11日にはチームAバージョンを作成して公開したのだが、その直後に篠田がTwitterで何の脈略もなく「わーーーー\(^o^)/チームA」というコメントと共にその画像をアップ。野中の作品だということは、その前後にもまったく触れず…。一方の野中は「Google+」上で「麻里子さまのツイッターで、麻里子作と勘違いされている模様です」と指摘するファンがいるものの、スルーして普通の更新を続けている。ここで篠田に絡んでいければ野中自身の知名度も上がるはずだが、泣き寝入りの状態。気軽に声をかけられるような存在ではないということなのだろうか。<ref>[http://www.menscyzo.com/2012/06/post_4194.html 「潰しに来い」発言はパクリ!? むしろ「後輩潰し」に勤しむ篠田麻里子] - メンズサイゾー 2012年6月17日</ref>
*8月24日、東京ドームコンサート「[[AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~]]」初日、ラストに戸賀崎が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。野中は[[チームB]]に異動することとなった。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent</ref>
*8月24日、東京ドームコンサート「[[AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~]]」初日、ラストに戸賀崎が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。野中は[[チームB]]に異動することとなった。<ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2016043/full/ AKB48夢舞台初日に「再組閣」 宮澤&高城が“海外移籍”へ…波乱の幕開け] - ORICON NEWS 2012年8月24日</ref>
*8月29日、都内の映画館で舞台挨拶を行った。野中にとって初主演映画で、野中自身「主演をやらせてもらえる機会」が来るとは思っていなかったことを明かした。が、主役として舞台のセンターに立った野中は、絶妙のトークショーを披露したというのだ。この日は、東京ドームのコンサート直後ということで、コンディションが心配されたが、野中は元気に登場。気持ちの入った笑顔を見せた。また、各席を見渡した野中が、「今日は私の知っている顔もたくさんあって、すごくうれしいです」と笑顔を見せると、ファンから大拍手が起こる場面も。舞台あいさつのクライマックスは、これから映画を見るファンへメッセージを送るシーン。静まりかえった舞台でマイクを持った野中は、自身も映画館の大スクリーンで観賞したいと思っているエピソードから語り始めた。しかし、そのタイミングで、客席から乳幼児のむずかる声が起きてしまったという。こういった場合、何食わぬ顔でそのままコメントを続けるタレントもいるし、そうでないタレントもいる。何がよくてどうあるべきかという問題ではないが、野中は、すかさず声がした方へ顔を向け、「ごめんね、長くて」と、やさしいお姉さんの表情で声を掛けたというのだ。自身のエピソードはすぐに切り上げて、ファンへ最後の挨拶をし、イベントを締めたという。会場での予期せぬできごとにも心温まる対応を見せ、なによりも、野中の思いやりに満ちた笑顔に、惜しみない拍手が送られたとか。<ref>[http://npn.co.jp/article/detail/94444501/ 芸能ポロリニュース PART30「AKB48野中美郷が絶妙のトークで拍手を浴びる!」] - リアルライブ 2012年9月9日</ref>
*8月29日、都内の映画館で舞台挨拶を行った。野中にとって初主演映画で、野中自身「主演をやらせてもらえる機会」が来るとは思っていなかったことを明かした。が、主役として舞台のセンターに立った野中は、絶妙のトークショーを披露したというのだ。この日は、東京ドームのコンサート直後ということで、コンディションが心配されたが、野中は元気に登場。気持ちの入った笑顔を見せた。また、各席を見渡した野中が、「今日は私の知っている顔もたくさんあって、すごくうれしいです」と笑顔を見せると、ファンから大拍手が起こる場面も。舞台あいさつのクライマックスは、これから映画を見るファンへメッセージを送るシーン。静まりかえった舞台でマイクを持った野中は、自身も映画館の大スクリーンで観賞したいと思っているエピソードから語り始めた。しかし、そのタイミングで、客席から乳幼児のむずかる声が起きてしまったという。こういった場合、何食わぬ顔でそのままコメントを続けるタレントもいるし、そうでないタレントもいる。何がよくてどうあるべきかという問題ではないが、野中は、すかさず声がした方へ顔を向け、「ごめんね、長くて」と、やさしいお姉さんの表情で声を掛けたというのだ。自身のエピソードはすぐに切り上げて、ファンへ最後の挨拶をし、イベントを締めたという。会場での予期せぬできごとにも心温まる対応を見せ、なによりも、野中の思いやりに満ちた笑顔に、惜しみない拍手が送られたとか。<ref>[http://npn.co.jp/article/detail/94444501/ 芸能ポロリニュース PART30「AKB48野中美郷が絶妙のトークで拍手を浴びる!」] - リアルライブ 2012年9月9日</ref>
*9月1日、映画『ひとりかくれんぼ 劇場版 ‐真・都市伝説‐』で、映画初出演にして初主演。同作はインターネットで広まった『ひとりかくれんぼ』と呼ばれる降霊術を取り上げるホラー作品の第3弾。前作はAKBの[[増田有華]]が主演しており、国民的グループのメンバー同士で主演のバトンを引き継いだ。ストーリーは続編ではなく、オリジナル脚本となる。現在行われている全国ツアーの冠に続いて、銀幕主演という“大看板”をゲット。ツアータイトルには、「普段はおっとりしている野中も、テンションを上げて動く公演になる」という思いが込められたが映画でも控えめな野中が活発なキャラクターの主人公を演じるギャップに期待され、白羽の矢が立った。スクリーンデビューで大役を任された野中は「頂いたチャンスを大切に、いい作品にできるよう頑張ろうと思いました。役が自分とは全く違う人柄で少してこずるところもありましたが、違うからこそやっていて楽しかったです」と、手応えを感じていた。<ref>[http://www.daily.co.jp/gossip/2012/07/18/0005221987.shtml AKB野中美郷、映画初出演で初主演] - デイリー 2012年7月18日</ref>
*9月1日、映画『ひとりかくれんぼ 劇場版 ‐真・都市伝説‐』で、映画初出演にして初主演。同作はインターネットで広まった『ひとりかくれんぼ』と呼ばれる降霊術を取り上げるホラー作品の第3弾。前作はAKBの[[増田有華]]が主演しており、国民的グループのメンバー同士で主演のバトンを引き継いだ。ストーリーは続編ではなく、オリジナル脚本となる。現在行われている全国ツアーの冠に続いて、銀幕主演という“大看板”をゲット。ツアータイトルには、「普段はおっとりしている野中も、テンションを上げて動く公演になる」という思いが込められたが映画でも控えめな野中が活発なキャラクターの主人公を演じるギャップに期待され、白羽の矢が立った。スクリーンデビューで大役を任された野中は「頂いたチャンスを大切に、いい作品にできるよう頑張ろうと思いました。役が自分とは全く違う人柄で少してこずるところもありましたが、違うからこそやっていて楽しかったです」と、手応えを感じていた。<ref>[http://www.daily.co.jp/gossip/2012/07/18/0005221987.shtml AKB野中美郷、映画初出演で初主演] - デイリー 2012年7月18日</ref>