「篠原栞那」の版間の差分

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(卒業発表について詳しく書かれていなかったから。)
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*6月11日、5thシングルの選抜メンバーが発表された。「うちは選ばれていません。悔しい。でも前回みたいに落ち込んでばかりじゃないよ! 今からが新しいスタート。うちにはうちのやるべき事がある。悔しいから、諦めない。うちは変わる。今までスタッフさんにも、選抜ぢゃないのが当たり前みたいにされてたのが悔しい。'''握手会などで、Nにいることを否定された'''のが悔しい。だから見返してやる。絶対絶対選抜に戻ってやる。どれだけ時間がかかっても絶対に戻る! 諦めないからね! 篠原は本気だから。強気でいくよ!」<ref name="ex_notetext_16">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/107456237173689373341/posts/Q6hQshznApi|by=篠原栞那|date=2012-06-12}}</ref>
*6月11日、5thシングルの選抜メンバーが発表された。「うちは選ばれていません。悔しい。でも前回みたいに落ち込んでばかりじゃないよ! 今からが新しいスタート。うちにはうちのやるべき事がある。悔しいから、諦めない。うちは変わる。今までスタッフさんにも、選抜ぢゃないのが当たり前みたいにされてたのが悔しい。'''握手会などで、Nにいることを否定された'''のが悔しい。だから見返してやる。絶対絶対選抜に戻ってやる。どれだけ時間がかかっても絶対に戻る! 諦めないからね! 篠原は本気だから。強気でいくよ!」<ref name="ex_notetext_16">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/107456237173689373341/posts/Q6hQshznApi|by=篠原栞那|date=2012-06-12}}</ref>
==== 2013年 ====
==== 2013年 ====
*3月21日、公演にて卒業を発表。「私、篠原栞那はNMB48を卒業します。わたしは、中学1年生の頃から1期生として、NMB48で活動してきました。ですが、前で歌ったり踊ったりしているメンバーではありませんでした。そんな私にも"モデルになりたい"という夢があってこの夢を叶えたいという気持ちは忘れたことはありません。teamNに昇格して今までたくさんの経験をしてきました。楽しいこと嬉しいこともあったけどもちもん辛いこと悔しいこともありました。1stシングルの絶滅黒髪少女の選抜メンバーには入れたものの、その後のシングル選抜には選ばれず。どれだけ落ちても自分に出来る精一杯の努力はしてきました。けれどその努力は足りていなくて私の力不足でみなさんに良い報告が出来なくてみなさんには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。握手会などで、teamNでいることを否定されたこともありました。なんでお前がNなんだ、って。本当に辛かった。Nに昇格しなければ良かったって思った事もあった。でも、人より自信を持てるものがない私は、しょうがないのかなと思う部分もありました。ですが、前向きに考え、今日までやってきました。今私がみなさんに言えることはteamNでよかった!こんなに素敵な仲間と、この同じ舞台に立ててツアーでいろんなところをまわってしょうもないことで笑いあって馬鹿みたいにはしゃいで本当に楽しかった!!!!どれだけ辛い思いをしても、握手会がこわいと思ったときも、私のことを待ってくれている人がいる。会いたいって、応援したいって思ってくれている人がいるだけで握手会は自然と楽しめたし居心地の良い空間でした。こんな私のことをだいすきって言ってくださってありがとうございました。応援してくださってありがとうございました。こんなに素敵なみなさんに出会えてメンバーに出会えて本当に幸せでした!!!!わたしはNMB48のメンバーが大好きです。私は、夢である"モデル"を目指して頑張ります!!!!いつまでもNMB48に甘え続けるわけにはいかない。中学を卒業した今、私は新しい一歩を踏み出します。またどこがで"篠原栞那"という名前を見つけたら応援してくださると嬉しいです。今までありがとうございました!そしてこれからもよろしくお願いします!」
*金子コメント。「NMB48 1期生として、中学1年生で加入。加入当初はダンスもままならず熱心に練習し、チームN発表の際は誰よりも驚き、衝撃をうけていたのが印象的です。加入後も中学生活とNMB48での活動を両立し高校進学。本人からのコメントにもありましたが、チームNとして必死に頑張ってきました。辛い時期も多かったと思います。いろんな経験をしていく中で、本人が強くなり、自分の新たな夢に向かい、歩み出す決心を致しました。今後の彼女の夢を見守りたいと思います。皆様、今後の成長を温かく見守ってください。」
* 4月12日、劇場公演をもって卒業。
* 4月12日、劇場公演をもって卒業。